P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党参議院
総発言数
4,496 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1972/04/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会98 件・98%
  • 社会労働委員会2 件・2%

※ 全 4,496 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,496 件中 20 件を表示
日本社会党1972/04/18

第68回 参議院 社会労働委員会 第9号

○田中寿美子君 関連。いまの問題を実は、きょうの質問の冒頭で私は、もう一度それを確認しようと思ったのですけれども、時間がなかったので、省いたわけです。前回の社労の委員会のときに、私もこの問題で大臣とずいぶん話し合いをしました。その折りに、やはり一昨年の公害国会のときに、公害に準じてカネミの問題は被害者救済の措置をとるべきだという意見が当時の山中長官から出ておりましたし、その後も斎藤厚生大臣が前回厚生大臣でいらっしゃったときに、この問題を…

日本社会党1972/04/18

第68回 参議院 社会労働委員会 第9号

○田中寿美子君 公正な第三者と思われていないというお話があったのですけれども、砒素ミルクの中毒患者を守る会ですか、あの会の方々が厚生大臣に対して介入を陳情したというふうに聞いておりますが、それはいつのことですか。そうして、それは早く、こういうものは、いま法案を考えているとおっしゃったのですが、それを考える段階では、この問題も頭に入れてやっていただきたいと思います。

日本社会党1972/04/12

第68回 参議院 社会労働委員会 第7号

○田中寿美子君 いまPCBのお話が出たんですけれども、衆議院のほうで連合審査があったようですから、私はPCBについては後にまたもう少し質問したいと思っておりますけれども、まあ、斎藤厚生大臣はよく御存じのことで、PCBというのは、例のカネミ油症のあの原因物質で、そうして、カネミ油症の人たちの問題に関してはずいぶん私も厚生大臣のところに、あの患者と一緒に行ってその対策をお願いした、昭和四十三年からずっとやったのです。あのときにほんとうに、今…

日本社会党1972/04/12

第68回 参議院 社会労働委員会 第7号

○田中寿美子君 大臣、私の申し上げている点、少し説明も不十分だったかもしれませんけれども、観点がちょっと違うわけです。四十三年のあのカネミ油にPCBが入って、カネミ油症が起こったという事実で、PCBがいかに毒性のあるものかということはよくわかったわけですね。そこで、急性毒性だけじゃなくて、こういうものは慢性的に毒性があるということもわかるわけですから、ほとんど人体実験をしたようなものですね。だから、あのときにすぐにヒントを得てPCBとい…

日本社会党1972/04/12

第68回 参議院 社会労働委員会 第7号

○田中寿美子君 大臣、私がだんだんにお話ししようと思っていたのを、先にPCBの話に入っちゃったもんですから、少しおのみ込みにくかったかと思いますけれども、私は、食品衛生法というのを改正されたことは一歩前進だけれども、本来、食品に関する法律というのは、さっき、そちらでもおっしゃいましたように、統一食品法、つまり単に衛生面だけじゃない、さらに健康を増進させていく、栄養も十分とらせていくという積極面をも含んだ、それから標示のほうもあるいは農林…

日本社会党1972/04/12

第68回 参議院 社会労働委員会 第7号

○田中寿美子君 さっき消費者保護会議でも行政の一元化とその統一食品法に向かっての努力をするべきだという考え方の申し合わせがあったという御報告がありまして、それは私も存じておりますけれども、経済企画庁が中心になって、農林省、厚生省、公正取引委員会、関係する通産の一部が一緒になって、統一食品法に向かっての調整あるいは研究をしていらっしゃるはずでございますし、 〔委員長退席、理事鹿島俊雄君着席〕 行政に関しても、かって厚生省の食品部という構想…

日本社会党1972/04/12

第68回 参議院 社会労働委員会 第7号

○田中寿美子君 食品規制法作成のときにおける縦割り行政の弊害みたいなものはたいへん、私もよくわかります。そういう意味ではなかなか困難なようですけれども、そして、何もかもみんな一緒にしろというわけではありませんので、その辺は今後さらに二歩前進していくようにしていただきたいと思います。それにしても、私は、食品問題を取り扱う行政官庁の機関が三つしかない、三十人という、たいへん貧弱な気がいたします。部だとか局だとかいうあれがあるわけですから、農…

日本社会党1972/04/12

第68回 参議院 社会労働委員会 第7号

○田中寿美子君 一ぺんよくそれは検討してみていただきたいのでございますけれども、国民一人一人の健康を維持し、保護し、そうして増進させるということと「公衆衛生」、いつも社会的な単位でものを考えるのかどうかという面があると思うのですがね。その辺を私どもは目的を「健康の保護」、「危害の発生の防止その他国民の健康の保護のため」と、これは「健康の増進」にしようと思ったのですけれども、法制局が「保護」のほうがいいということで「保護」にしたのですけれ…

日本社会党1972/04/12

第68回 参議院 社会労働委員会 第7号

○田中寿美子君 それで食品問題等懇談会の答申の中でもう一つ黙殺されている部分があります。それは食品事故の場合の被害者救済のことなんですね。私はこの辺が非常に重大なところだと思うので、なぜここに入らなかったかということを伺いたいのです。また斎藤厚生大臣とカネミの問題で言い合いをしなければならないのですが、食品が汚染してきたのは高度の産業化の中で、食品添加物なんというのは昭和四十年ごろまではもうほったらかしで、はんらんしてしまったわけです、…

日本社会党1972/04/12

第68回 参議院 社会労働委員会 第7号

○田中寿美子君 いま、スモンとかカネミなんかに公害に準じて救済の措置をとるべきだと、その法案も考えたいというふうにお話があったと思います。 で、斎藤厚生大臣、この前、厚生大臣をしていらっしゃったときに、カネミの患者と一緒に伺ったときもそういうふうにおっしゃいました。カネミ油症の患者は準公害として救済したいというこうにあのときもおっしゃいましたので、お考えは変わっていないと思うのですね。それで食品から起こった事故でそういう被害を受けた者に…

日本社会党1972/04/12

第68回 参議院 社会労働委員会 第7号

○田中寿美子君 これはひとつ研究していただきたいんですけれども、ケース・バイ・ケースなんて言っているとなかなか救われない、時間がかかっているのですね、これまでのところ。一昨年の暮れの公害国会のときに、六十四国会の連合審査のときに、無過失賠償責任制のことを私が議論しておりましたときに、当時の山中公害担当長官が毒物や劇物、薬物などに無過失賠償責任制を取り入れることを検討している。それでカネミ油症なんかも公害としてとらえて無過失賠償責任の対象…

日本社会党1972/04/12

第68回 参議院 社会労働委員会 第7号

○田中寿美子君 私は、過失か無過失かよりも救済が非常に急がれると思います。ですから、そういう意味でやらなければいけないし、さっき大臣が原因を究明してみて、もし、その原因者が企業でなかった場合にはまあしようがない、はっきりわからなかった場合にはしようがない、国が支払っておくよりしようがないというようなことをおっしゃったと思うけれども、私は、たとえばカネミ油の場合は、あれはちゃんと許して売らせていたもの、「子供の発育を助け、若返りの効果、血…

日本社会党1972/04/12

第68回 参議院 社会労働委員会 第7号

○田中寿美子君 それでは改正案の内容に少し入ってお尋ねしたいと思いますが、きょう十分やれない分は、各論はまた後にさせていただきます。 一番最初に、安全性について疑念のある食品等の規制、こういうことで、これは一番重要なところでございます。食べるものが安全でなければならないということは一番大事なことで、その安全性について疑いのある食品の規制、少し立ち入ってここのところは伺いたいと思うのですが、四条第二号の「有毒な、若しくは有害な物質が含まれ…

日本社会党1972/04/12

第68回 参議院 社会労働委員会 第7号

○田中寿美子君 そうしますと念を押すようですけれども、カネミライスオイルの場合は、あのライスオイルを買った人たちはみんな病気になったので、そのライスオイルの中に何が入っているのかを、その特定物質をきめるまでに至らなくても、ライスオイルを食べた者がみんな病気になった場合にはこれを禁止することができると、こういうふうに解していいですか。

日本社会党1972/04/12

第68回 参議院 社会労働委員会 第7号

○田中寿美子君 中毒事件なんかが起こって、疫学的な検査で疑わしいものが出てきた場合というふうな説明が、こっちの要旨のほうについていたと思うんですけれども、そうした中毒事件みたいなものが起こらなければだめですか。疑わしきものというのはどの辺まで拡大していくことができますか。

日本社会党1972/04/12

第68回 参議院 社会労働委員会 第7号

○田中寿美子君 その疑わしきはという場合、たとえば外国の検査機関で食品添加物の中に、たとえばDDTあるいはBHCはもう製造を停止いたしましたけれども、そういうものが有害であるということがわかったと、こういうふうな情報があった場合に、やはりこれもこちらでも疑わしいものというふうに考えていいんじゃないかと思いますがどうでしょうか。

日本社会党1972/04/12

第68回 参議院 社会労働委員会 第7号

○田中寿美子君 それから第四条の二のほうの新しい食品ですね、これまで一般に食用に供されることがなかったもの、つまり、先ほどもおっしゃったように、石油たん白のようなものですね。有害の虞があった場合を、健康をそこなうおそれがないもの、支障がないものというふうになっているんですが、この石油たん白の例ですが、石油たん白は有害ではありませんか。有害のおそれがあるんじゃないですか。

日本社会党1972/04/12

第68回 参議院 社会労働委員会 第7号

○田中寿美子君 そのえさが非常にあぶないというふうに思うわけです。いつか私は、テレビで見たと記憶しておるんですけれども、魚の養殖に石油たん白を使っているというようなところを映しているのを見たんです。もしそういうことがあるとすれば、非常にあぶないじゃないかという気がいたしますので、すでに使われている事実は全然ないのかどうか、試験的にも使っていないかどうかということですね。

日本社会党1972/04/12

第68回 参議院 社会労働委員会 第7号

○田中寿美子君 そのえさにね。いま動物、家畜のえさにもまだ使っていないというふうに思っていらっしゃるようですが、少し調べてみていただきたいんですが、魚のえさに使っていはしないかどうか。その石油たん白――石油の中にあるベンツピレンというのですか、たいへん有害だというふうに聞いておりますので……。それで私、まだたくさんありますので、これは次回に残しますけれども、化学合成品であるところの食品添加物、それから、それを含む食品の規制ですね。原則と…

日本社会党1972/04/04

第68回 参議院 社会労働委員会 第6号

○田中寿美子君 私ども、日本婦人会議を中心にしまして去る三月一日から一週間、調査団に入りました。で、ただいま市川先生、山田先生お二人から沖繩における売春の状況、売防法の経緯、あるいは琉球政府、本土側の政府の態度、あるいは沖繩の人々の考え方、そういうものが問題として出されました。私たちが発見しました問題も大体その線に沿ったものでございますので、経過は省かしていただきます。 で、帰りまして、実はたいへんこの問題は本土のときどころではないと。…