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自由民主党文部大臣衆議院参議院
総発言数
5,773
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1983/03/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 行政改革に関する特別委員会60 件・60%
  • 決算委員会34 件・34%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 文教委員会1 件・1%

※ 全 5,773 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,773 20 を表示
自由民主党文部大臣1983/03/03

98衆議院 予算委員会 第16号

○瀬戸山国務大臣 木島さん専門家ですから、いろいろお詳しいところがあると思いますが、私も中学校の受験、高校の受験大学の受験等、若い成長期から青年期にまで受験受験といくのがいいのかどうなのか、この点を、これは大きく学校制度にも関係がありますからそう簡単にはいかないと思いますけれども、こういうところからも検討を進めなければならない、こういうふうなことを考えておるわけでございます。

自由民主党文部大臣1983/03/03

98衆議院 予算委員会 第16号

○瀬戸山国務大臣 一つの大きな原因でありますから、これを解消することに努力はしますが、そう急にはまいらないということを申し上げておるわけでございます。

自由民主党文部大臣1983/03/03

98衆議院 予算委員会 第16号

○瀬戸山国務大臣 木島さんとは根本的に、あるいは基礎的な考え方が異なるかもしれませんが、生物の社会ではどうしても競争原理というものは免れない。特に人間の場合は他の生物よりいわゆる知恵、才覚が多いですから、よけい欲望がある。その欲望がまた進歩発展を、また自己の生命を延ばすというための努力の源泉でありますから、これを全部なくするというわけにはいかないでしょうけれども、これをある程度チェックするという制度などは考えられる、かように思っておりま…

自由民主党文部大臣1983/03/03

98衆議院 予算委員会 第16号

○瀬戸山国務大臣 私は、自分では矛盾するつもりはございませんが、そういう欲望を全部チェックしてしまうわけにいかぬですけれども、そういう状態に弊害がありますから、それをどのくらいに是正するかということが人間の知恵であろう、こういうふうに申し上げておるわけでございます。

自由民主党文部大臣1983/03/03

98衆議院 予算委員会 第16号

○瀬戸山国務大臣 完全になくするということは現在の状態ではできないと思いますが、個人の能力に従ってこれを登用する、こういうことにできるだけ努力をしなければこの問題は解決しないと思います。

自由民主党文部大臣1983/03/03

98衆議院 予算委員会 第16号

○瀬戸山国務大臣 新聞記事をもとにしてでございますが、いまの問題はそう単純なものじゃないと私は思っておる。占領政策がこれの全部の原因だなどと私は考えておりません。これにも根があるということを申し上げておるわけです。極端な個人主義、極端な何といいますか自我主義、他人のことを思わないというような、そういう社会を奨励してつくってきたところに一つの原因があるということを申し上げておるのでありまして、これが全部の原因だとは思いません。 ただそれか…

自由民主党文部大臣1983/03/03

98衆議院 予算委員会 第16号

○瀬戸山国務大臣 お尋ねの九州産業大学のああいう不正事件は、まことに遺憾に思っております。 そこで、いま小沢さんの御質問のとおりに改善策を文部省として打ち出したわけでありますが、改善策のうち人事についての改善は、先ほどお話しのとおりに、両三年後の体制をつくってからやめる、理事を降格させるとか副理事長を降格させる、いろいろありますけれども、運営の改善については大体文部省から打ち出した方針になっておりますけれども、運営体制の構成についてはま…

自由民主党文部大臣1983/03/03

98衆議院 予算委員会 第16号

○瀬戸山国務大臣 あくまで退陣要求ということをここで申し上げかねるわけでございますけれども、いわゆる私学のことでございますから、できるだけ自主的に改善策を講じてもらいたい。いまの回答だけでは文部省が期待しておりますような改善策になっておらないということで、再度その勧告を申し上げておるわけでございますから、もう少しその事態を待って、その上で検討したい、かように考えております。

自由民主党文部大臣1983/03/03

98衆議院 予算委員会 第16号

○瀬戸山国務大臣 九産大の国際経営学科の新設申し出は昭和五十五年になされておりまして、五十六年に認可されておりますが、事情を聞きますと、御承知のとおり大学設置審議会等で調査されて、その答申を得て認可しておる。ところが、いまお話しのように、いろいろ虚偽といいますか、不足している部分が後で発見された、こういうことでございまして、私自身も、そこまで調べておるのにどうしてそうなっておるんだということを聞いたわけでございますが、細かい事情について…

自由民主党文部大臣1983/03/03

98衆議院 予算委員会 第16号

○瀬戸山国務大臣 この問題にお答えいたします前に、先ほどの国際経営学科の認可の問題でございますが、私もこの事情を聞きましたとき、先ほど申し上げたように、大学設置審議会等で審査をされて認可されたということになっておりますが、こんなに事情が違うということを非常におかしいと私も思います。余りに形式的な審査になっておるのじゃないかということを、私、素人でございますけれども、それを感じましたから、今後は厳重に、正確な調査をして大学の設置等を認可す…

自由民主党文部大臣1983/03/03

98衆議院 予算委員会 第16号

○瀬戸山国務大臣 岩垂さんの自然環境保護にかける情熱のすばらしいこと、先ほど来感激して聞いておりました。といいますのは、われわれ人間、よけいなことでございますけれども、生物は、大自然の中でその自然の法則に従って生きていくということでないとついには滅びるだろう、こういう考えを私は持っておるわけでございますが、最近、いろいろな科学技術の進展に応じて自然が破壊されてきているということは、まさにゆゆしいことでございます。そういうことをいまや考え…

自由民主党文部大臣1983/03/03

98衆議院 予算委員会 第16号

○瀬戸山国務大臣 わが国は御承知のとおりに、自然の状態からいいますと諸外国に比べて非常に恵まれておる土地柄だと思います。しかし、最近は都会の集中に従ってだんだん都会から緑あるいは自然がなくなった。これは非常に不幸なことだと思います。そこで、学校の施設等についても、大都会ではなかなか思うとおりにいきませんけれども、できるだけ植木を植えたり自然の山をつくったりするような設備をするように学校施設等についても奨励をしておりますが、地方等では山に…

自由民主党文部大臣1983/03/03

98参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(瀬戸山三男君) 第九十八回国会におきまして、文教各般の問題を御審議いただくに当たり、所信の一端を申し述べます。 今日のわが国は、引き続き、かつてない厳しい財政状況下にあって、いかにして活力ある文化国家を築いていくか、また、相互依存の度合いをますます深めつつある国際社会の中で、いかにして国際協力と国際協調を推進していくかを、国政の基本課題として考えていかなければなりません。 私は、国政の課題であるこの国づくりの基礎となる人づく…

自由民主党文部大臣1983/03/02

98衆議院 予算委員会 第15号

○瀬戸山国務大臣 文部行所管といいますと、私学関係、御承知のとおりでございます。いま沢田さんの御意見を聞いて、率直に言って、非常にとうとい御意見だと拝聴いたしました。申し上げるまでもなく、これから高齢化社会に向かって、年金制度全般を見直す時期に来ておる、そういう意味で、いまの御意見等を参考にしながら検討していきたい、かように考えております。

自由民主党文部大臣1983/03/02

98衆議院 文教委員会 第2号

○瀬戸山国務大臣 狩野さんから言われましたように、私は、教育というものはどういうものだ、まさに教育作業に経験のない人間でありますけれども、われわれが政治を考えたり、教育を考えたりする場合には、私の考えでは、人間というものは、平和で物心両面に豊かな社会、国をつくっている以上豊かな国、世界というものをつくろう、これが願いであろう、またそういうことをするのは、われわれが考えるのは人間社会のことでございますから、やはりそれにふさわしい人間をつく…

自由民主党文部大臣1983/03/02

98衆議院 文教委員会 第2号

○瀬戸山国務大臣 おっしゃるとおり、私もたまには夜テレビを見て頭を休めることがございますが、世界の全体のテレビの状況を私は知りませんけれども、いろいろ書き物なんか見ますと、日本ぐらい朝から夜中までテレビが放映されている国は、世界ではないのじゃないかというふうに私は見ておるのですけれども、いかがでしょうか。 その中に、まあ大人はいろいろな経験がありますから、珍しがって見る程度でございますけれども、いわばアクション物とかなんとかいう、いろい…

自由民主党文部大臣1983/03/02

98衆議院 文教委員会 第2号

○瀬戸山国務大臣 簡単にということでございますが、これは簡単でないのでございまして。 結論を申し上げますと、私、文部大臣として、また文部省としては、教科書無償は継続すべきであるという決意を持っております。御存じのように昭和三十七年にこの法律が国会で審議され、三十八年から施行されております、一部でございますけれども。二十年の歴史がありますが、この無償を審議した場合の速記録が大分ありますけれども、私はそれを見ておりますが、その当時の政府は、…

自由民主党文部大臣1983/03/02

98衆議院 文教委員会 第2号

○瀬戸山国務大臣 わが国が国際社会で生きていきますためには、経済交流だけではなく、人的交流、学術文化の交流、それには学生の交流あるいはいまおっしゃったような教授の交流等が非常に大切であると思います。そうでなければ日本の将来は生きていけないと私は率直に申し上げておきます。狩野さんたちが努力されて外国人の大学教授制度をつくれということでできた。これについては、おっしゃるとおり国内各大学また国際的にもその趣旨をできるだけ徹底して、全部というわ…

自由民主党文部大臣1983/03/02

98衆議院 文教委員会 第2号

○瀬戸山国務大臣 いまおっしゃるように、私学が大半を、わが国の教育の部門を担当いたしております。でありますから、いま狩野さんおっしゃるとおりに、私学には、こういう財政事情でありますから十分とはまいりませんけれども、最低限必要な分だけは確保するということで五十八年度も取ったわけでございますが、今後とも私学の振興には努力をしなければならない。ただ、一部私学助成について不穏当な点が起こることを遺憾に思っておりますが、こういう点は強く是正をしな…

自由民主党文部大臣1983/03/02

98衆議院 文教委員会 第2号

○瀬戸山国務大臣 まず最初に憲法、教育基本法の関係でございますが、私は正直なところ教育基本法をいつも身から離したことはございません。教育基本法は、おっしゃるとおりに、憲法の精神に従って教育をする、国民を育てるということでございます。私は正直に言って、いまの憲法の考え方と、それを教育の基本としておる教育基本法の方針といいますか、考え方といいましょうか、これはすばらしいことだと思っているのです。これは、あえて専門家の湯山さんにお世辞を言う意…