瀬崎博義
会議録に記録された「瀬崎博義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,913 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1982/04/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産20 件
- 労働・賃金8 件
- 宇宙3 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会59 件・59%
- 予算委員会第一分科会22 件・22%
- 大蔵委員会文教委員会運輸委員会建設委員会連合審査会17 件・17%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 5,913 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○瀬崎委員 ですから、結局、この契約上の瑕疵担保期間というのは、現在の「むつ」の置かれている事情から考えれば、きわめて形式的で無意味な瑕疵担保責任、一番瑕疵の発見されるチャンス、つまり低出力にしろ、原子炉の運転状態という、この試験は対象外にしているということなんですね。これは前回の轍をもう一遍踏むおそれを十分残していると思うのですよ。 そこで、この遮蔽改修工事に関する契約金額を見てみますと、石播とは第一回契約七億八百四十万、第二回契約十…
第96回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○瀬崎委員 契約による工事価格の構成要素をもし分解するとすれば、どういう要素で組み立てられているのですか。
第96回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○瀬崎委員 そうしますと、必要となる材料費を適切な単価で、また必要な数量だけ、あるいは工事費についてはこれも適正な単価に対して必要な工数全部を含んでいる。先ほど大臣は、反対の立場から、コストがかかり過ぎるからと文句を言われることには断固反対だとおっしゃったが、われわれは、いま何もわれわれの立場で物を言っているのではなくて、政府がどうしてもやる、そういう政府の方針のもとで物を考えているわけなんです。ですから、通常一般的に、こういう随意契約…
第96回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○瀬崎委員 五十年の六月二十三日に内閣委員会と科学技術委員会の連合審査が行われているのですね。当時の生田原子力局長はこういう答弁をしているわけです。「三菱原子力の責任をここで否定する気は毛頭ございません。」「私は、率直に申しまして三菱原子力にも相当責任はあると思います。」「結果的に非常に不十分な点が多かったわけでございますので、企業といたしましての責任は当然感じていると思いますし、私が三菱原子力の社長初め幹部と接触いたしました範囲内でも…
第96回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○瀬崎委員 あなた、当時の経過をもう一遍全部議事録を読んでごらんなさいよ。むしろ、道義的責任は三菱が感じているとか、とらせるという話があったけれども、そんななまぬるいことではだめだという話が発展した最終結論がいまの生田原子力局長のこの答弁なんです。ですから、いま言われているようなことは当然のことだけれども、なお当時の国会に対する答弁といいますか、約束からいくならば、少なくとも一次遮蔽の横及び下が不十分であった、この部分については、きちっ…
第96回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○瀬崎委員 だから私は、この契約金額が一体どういう方法で計算されたのか、あらかじめ聞いてあるのですよ。その中で三菱の責任分をこれだけ引きましたというような話は全然なかったわけです。後から突かれて、そういう目に見えないものがちゃんと三菱の負担にいっている、こう言っているのでしょう。一体どこまで三菱をかばえば気が済むのですか。人件費の協力とか言ったって、十四億の工事から見たら知れていますよ。微々たるものです。そんなことで国民が納得しますか。…
第96回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○瀬崎委員 金額の面も、重ねてもう一遍当時の国会答弁の経過をずっと見ながら、十分慎重な検討をしてほしいと思うのです。 次いで、再処理工場の問題について伺いたいのです。これもまたなかなか重大です。現在、高レベル廃液貯蔵用のタンクとしては九十立米の容量のものが四基据えられているわけですね。これは大体何年分の貯蔵能力として当初建設したものですか。
第96回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○瀬崎委員 五年ということは、当時の大変古いものだけれども、昭和四十五年度予算概算要求説明資科の中に明記されていることなんですが、つまりこういう形で予算が組まれ、当然また国会にも説明がされておった、そういうことだと思うのです。四基で五年分ですから、一基を予備とすれば三基で五年いけると思ったんでしょうね。このときの高レベル放射性廃液の発生量の見込みですね。つまり使用済み核燃料を一トン処理したときにどれだけの高レベル廃液が出ると予想しておら…
第96回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○瀬崎委員 中島さんは、そもそもその道の専門家であり建設当時の責任者だったのでしょう。そういう人がそういう無責任なことを言ってはいかぬと思うのです。 実は鈴木進さんですか、この方はたしか動燃の核燃料部長をされておった方だと思いますね。それからもう一人、瀬川猛さんですか、この方は動燃のガラス固化担当技術部長、現在は何か鈴木さんは石川島播磨へ天下り、瀬川さんは三菱重工へ天下っている。そのあたり原子力産業界と動燃との癒着関係をよく証明している…
第96回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○瀬崎委員 また当初から、もちろん日量〇・七トン処理、年間二百十トン処理のあれですから、九十立米、四基、五年分の能力だというならば、一トン処理して出てくる高レベル廃液が〇・三立方メートルぐらいじゃないと、計算も第一合わないわけですね。あなたが言われた〇・五立方メートルというのは、現在の動燃の一応見通しではないのですか。
第96回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○瀬崎委員 いずれにしても、あなた方の、動燃のいわゆる直接の担当者が試算として出しているわけだし、われわれとしては、恐らくこういうものが根拠になって当初の計画ができたもの、こう考えざるを得ませんね。ところがいまあなたは、現在一トンの処理で〇・五立方メートルの高レベル廃液が出ると見通している、こうおっしゃっているけれども、昨年、五十六年の十二月末での使用済み核燃料の総処理トン数と、それによって発生した高レベル廃液を対比してみますと、使用済…
第96回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○瀬崎委員 それで計算すると、使用済み核燃料を一トン処理することによってほぼ一立米の高レベル廃液が生じたことになっているんじゃないかと思うのです。そうしますと、一番最初一トンで大体〇・三立方メートルと考えた、その見通しの約三・三倍、こういうことになって、当初の見通しはきわめて甘かったというか、当初こういう部分は未知の領域であったということを逆に証明しているかと思います。 現状がこうなってくると、最初の九十立米、四基では足らなくなるので当…
第96回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○瀬崎委員 その安全審査の結論は大体いつごろ出る見通しですか。これは科技庁の方ですね。
第96回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○瀬崎委員 実は、安全審査に数カ月かかるのですが、それが終わってから今度は詳細設計の安全審査といいますか、いわゆる設計工事方法の認可を求める申請が必要になってくるんじゃないですか。
第96回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○瀬崎委員 科技庁、本当にそうなっておりますか。私が事前に聞いたのでは、いわゆる設置変更の許可申請が求められている、この後にいわゆる設計及び工事方法の認可が出てくる、こういうふうに聞いているのですが。 念のために申し上げますと、現在行われております変更の許可申請というのは炉規制法第四十四条の四に基づくもの、これが終わってから設計及び工事の方法の認可、つまり四十五条の申請が行われる、こういうことではないかと思うのですが。
第96回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○瀬崎委員 とにかく私の言うとおりでしょう。もう一遍この安全審査が済んでから設計及び工事の方法の認可を出すわけですね。それが提出されて、その審査には科技庁の方では大体どのぐらいの期間を要すると見込まれますか。
第96回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○瀬崎委員 そうしますと、先ほどの設置変更の許可の安全審査に数カ月、常識では五、六カ月ということになるでしょう。それに今度設計及び工事方法の認可で約二、三カ月、合わせてほぼ一年近くかかるわけですね。ほぼ十カ月。その後、実際建設にはどのぐらいの期間を要しますか、建設据えつけ。
第96回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○瀬崎委員 約三年かかるわけでしょう。都合四年ぐらいかかるわけです。その間一体どうなるのですか。現在ありますのが九十立米、四基だけれども、一基を予備とすれば三基ですね。二百七十立米でしょう。このうちすでに約百二十立米は昨年末で使ってしまっているわけですから、余力は約百五十立米しかないわけですね。それは発生量の計算方法にもよるでしょうけれども、過去の実績でいったといたしますとそんなことはないと思いますけれども、もし思惑どおり二百十トンも年…
第96回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○瀬崎委員 それは全く私は夢物語だと思うのですよ。といいますのは、お役所の方の二種類の安全審査でほぼ十カ月かかるということは科技庁の答弁ではっきりしたでしょう。現在行われている設置変更の許可の安全審査が数カ月、だから少なく見て五、六カ月、その次のいわゆる設計及び工事方法の認可のための審査が二、三カ月とおっしゃっているわけですから、足して十カ月、その後建設据えつけに三十五カ月とおっしゃっているわけですから、大体これから四年かかると見なけれ…
第96回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○瀬崎委員 結局まともに動かないということが前提になっているから、これでもつじつまが合うということなんですよ。しかもこれからどんどん発生量減っていくんだとおっしゃるけれども、本格操業に入った五十六年度以降だけ見てみましょうか。そうしますと、五十六年の四月から五十六年の十二月まで通算をいたしますと、三十四・二トンの使用済み核燃料を処理して発生した高レベル廃液は二十七立米になっていますよ。これは私の方の計算です。まず間違いないと思います。こ…