濱本英輔
会議録に記録された「濱本英輔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 614 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 北海道東北開発公庫総裁
- 直近の発言日
- 1999/04/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会73 件・73%
- 財政・金融委員会16 件・16%
- 予算委員会8 件・8%
- 国土・環境委員会3 件・3%
※ 全 614 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○濱本説明員 失礼いたしました。 私がこれまで得ております認識といたしましては、大きなものが人件費であり、人件費は常に削減の議論をしておったということが一つ。そして、北東公庫としてもそれを進める方向で論議に加わっておりました。しかし、ほかにも経費がございます。例えば、事務所の賃借料とか、さまざまな経費がございまして、そういったものにも論議を及ぼしておったというふうに聞いております。 しかし、やはり一番目につきましたのは、前々から御指摘の…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○濱本説明員 ただいま上田先生が御指摘になりました人員構成の問題について、当時どこまで真剣に、どこまで掘り下げた議論をしたのかということは、私、申しわけございませんけれども今つまびらかにしておりませんが、私が認識しておりますところでは、当時、新規の採用というものを抑えることから入った。その結果、構成としまして、今先生が御指摘のような形に、だんだんゆがんだ形になっていったのではないかと推察いたします。 そのこと自体に対しては問題意識を持っ…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○濱本説明員 こうした大プロジェクトの難航、そこに至りました原因なりそれにかかわりました者のかかわり方なり、そういう問題を本当に省察して、これを一つの区切りとしまして、機関としての認識をきちんと整えて将来に生かしていくことが重要だ、それができて初めて過去が生きるということを重ねて御指摘いただいてまいりました。 私どもとしまして、結果として力の至らなさがあったということであれば、このことを十分心に刻んで努めてまいりたいと思います。
第145回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○濱本説明員 同じく十一年三月期の北東公庫の、ただいまの小粥総裁の御説明に見合います数字を申し上げますと、資本金が千三百四十一億円、準備金はございません。積むことができません。したがいまして、資本の合計は千三百四十一億円にとどまります。それから、出融資の残高が一兆六千六百十四億円でございます。
第145回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○濱本説明員 北東公庫の財務状況を見てみますと、苫東プロジェクトに関しまして、平成九年九月の閣議決定に基づきます処理、今年度の上期におきましてこれに係ります償却損、北東公庫に約六百五十五億円の償却損を生ずると見込まれております。この償却処理などによりまして、上期の公庫の損失額は全体で七百八十六億になると見込まれておりますけれども、上期末におきます資本金の額が千六百六十三億円と見込まれております。この限りにおきまして債務超過を生ずるという…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○濱本説明員 私どもの立場といたしましても、この執行の任に当たっております立場におきまして、何が私どもとして足りなかったのかということにつきましては、繰り返し繰り返し点検をしてみなければならないともちろん思っております。 いずれにしましても、これだけ御心配をおかけいたしておりますこと、昨日来重ねて賜っております事の重さというものを心を正して受けとめさせていただかなければいかぬと思っております。
第145回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○濱本説明員 昨日来御指摘いただいておりますただいまの問題につきまして、私、昨日申し述べましたところに申し述べ切れませんでしたものを一、二申し上げ、かつ、ただいまの先生の御指摘に対する私どもの考えをつけ加えさせていただきたいと存じます。 私も、先生がお抱きになっていらっしゃる問題意識、これと同じような意識というものを持っておりましたし、私どもの職員もみんな持っておりました。つまり、このまま金利が上乗せになっていった場合に一体いかなる事態…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○濱本説明員 御指摘賜りました計数は平成十年三月末現在の債権の状況につきましてまとめましたものでございまして、実はこの平成十年三月末の時点におきましては、むつは利払いを続けておりました。つまり正常債権でございましたので、ここでは苫東とは違った書き方になっておるわけでございます。
第145回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○濱本説明員 このディスクロージャー誌に掲載いたしますに当たりましては、その債権が現実に利払いを停止したかどうかというその一事をもって判断の基準にいたしておりまして、その債権のさらに内容につきましての情報というものを、それは一つ一つの債権ごとにさまざまな情報を抱えておりますけれども、整理いたします基準といたしまして、これまで、民間の金融機関の場合におきましてもそうでございますけれども、利払いという事実、その事実に着目するところでつかまえ…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○濱本説明員 実は、今のお尋ねに対しまして、二つほどお聞きいただきたいことがございます。 一つは、リスク債権というものをいかなる基準で整理するのがいいのかというのは、私どもも大変難しい問題と考えておりまして、やはり先行しております民間の基準というものを念頭に置いて整理してみる。これも、我が方のディスクロ誌の三十八ページ、先生がごらんになっていただいている表だと存じますけれども、この計数も参考情報として思い切って掲載させていただいたもので…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○濱本説明員 今私が手元に持っておりますのが平成十年三月末の計数でございますけれども、今つくっておりますのは十一年三月末の数字でございます。十一年三月末が十年度の計数ということになります。この計数はまだ世間にお示しできる用意ができておりません、全体の債権の整理がついておりませんので。 しかし、近々これは公表の時期を迎えまして、その中にはむつの債権はリスク債権として掲載される予定だ、このようにお考えいただいて結構でございます。
第145回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○濱本説明員 二点、お答え申し上げます。 最初の点は、債務超過であるかどうかという点につきましてのけさほど来の御議論に関しましてでございますけれども、ただいま御指摘ございましたように、苫東につきましては、ここで償却をいたします関係で、これが六百五十五億円の償却額になりますが、これを含めましたところの平成十一年度上期末におきますバランスを考えますと、当期の損失額が七百八十六億、これに対しまして資本金のレベルが千六百六十三億と見込まれますの…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○濱本説明員 第三セクターに対しまして北東公庫が出資ないし融資を行った先は、平成十年三月末で百七十八社に上っております。これを第三セクターの開業時期を基準にいたしまして古いものから並べてみまして思いますことは、当初いろいろ苦労はいたしましたけれども、五十年よりも前に開業したもの、あるいは五十年から六十年までに開業したもの、それから六十年より後に開業したものというようなグループに分けてみますと、五十年より前に開業しましたものの約八割は今黒…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○濱本説明員 日本開発銀行は、職員数で申しますと北東公庫の三倍強、資金量で申しますと十倍強の大きな銀行でございます。それ相応の大きな力を身につけておられる銀行でございます。こうした力をかりることにつきまして、北東地域の人々は大きな期待をかけております。それは当然のことだと思います。 これは私が思うことでございますけれども、たまたま東北、北海道地域におきまして、開発銀行という存在と北東公庫という存在、同じ総合金融機関が同じ政府の金融機関と…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○濱本説明員 北東公庫が政府関係機関としてどのような使命のもとにこのむつ、苫東事案に関与したかということにつきましてお答え申し上げます。 北東公庫法第一条というのがございまして、北東公庫は、北海道、東北地方における産業の振興開発を促進し、長期の資金を供給することによりまして民間の金融を補完することを目的とするといった趣旨の規定がございます。この規定を受けまして、業務方法書におきまして、本公庫は、その業務を行うに当たっては、政府の北海道ま…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○濱本説明員 御指摘いただきましたように、北東公庫は、その計画のいわば執行部隊でございまして、確かに、公庫としてどこまでこの全体の運営に関与できるかという限界はあろうかと思いますけれども、考えられるいろいろな方策につきまして努めてまいりました。 多少具体的に申し上げてみたいと存じます。 会社がやっていきますために会社の収益が確保されなければなりませんが、実際問題としまして、計画が既に与えられた上でどこまで会社の収益が確保されるかというこ…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○濱本説明員 いろいろ努力を重ねてきたつもりではございますけれども、ただいま江渡先生から御指摘のような結果を見ておるわけでございまして、私どもといたしましても、ここにいわばすべて我々の持ち合わせております知恵を集中して方策を考え続けてまいりました。そんな折に北東公庫と開発銀行とが統合される、そういう政策決定が下りまして、その際、このむつ問題につきましても統合の行われますまでにしかるべき結論を出すこと、そういった方策も明らかにされました。…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○濱本説明員 先ほど上田先生から御指摘がございました北東公庫に関します部分を伺いましたところでは、上田先生のお手元の先ほどの総括ぶりとしまして、北東公庫というのは追い貸しをしてきた、それからそれを担保にして融資を続けてきたという御指摘であったかと存じます。そこがまず核心の部分であろうと思います。これにつきまして、多少御答弁申し上げたいと存じます。 ただいまのお尋ねには二つの部分があろうと存じます。一つは、北東公庫は支払い利息というものに…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○濱本説明員 苫東会社が経営的に火の車になっておるのではないかということをいつごろ認識したかというお尋ねでございますが、私ども、ずっと一貫しまして、経営の状況を見ますときに、やはり会社の利益の状況とかそれから土地がどれくらい売れているかというようなことを中心にしまして考えてまいったと存じます。 そういうことからいたしまして、これは常に起伏がございますので、それぞれその状況状況に応じましていろいろな思いをいたしただろうと想像いたしますけれ…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○濱本説明員 二点、お尋ねをいただいておるかと存じます。 それだけ大きな金利負担が累積しているという現象の中で、一体どういうふうにそれを受けとめておったかということでございますけれども、この金利負担の圧力というのは当然感じておりました。その証拠には、すごく早い時期から、もっともっと早い時期からでございますけれども、金利負担を少しでも減らしたいという意味におきまして、特利制度を活用し、金利を薄くしたいということを北東公庫としても要求してお…