澄田智
会議録に記録された「澄田智」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,663 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本銀行総裁
- 直近の発言日
- 1968/04/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会67 件・67%
- 大蔵委員会24 件・24%
- 補助金等に関する特別委員会4 件・4%
- 税制問題等に関する調査特別委員会3 件・3%
- 決算委員会2 件・2%
※ 全 1,663 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○澄田政府委員 今回の最低資本金または出資金の引き上げというものは、二十六年に現在の制度ができましてから、資金量で申し上げれば相互銀行は二十五倍、信用金庫で四十倍というようなふうにすでに大きくなっておりますが、これに対して資本金を十倍引き上げるということでございます。現在、二十六年の基準で見ましてその十倍の資本金というようなことは、これは中小企業金融を円滑に行なっていくためには、むしろそのくらいな規模がなければならない。そのくらいな規模…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○澄田政府委員 東京都その他の指定市において、現時点において三億円に満たない相互銀行は五行ございます。それからその他の地域においてはこれは二億円でございますが、現時点においてそれに満たないものは六行ということになっております。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○澄田政府委員 これらの相互銀行におきましては、この間において増資に努力をするということに当然なると思います。それで、増資によってこの目標の最低資本に達することができるという場合が多いのではないか、ほとんどそういうふうなことになり得るのではないか。中には合併という方法によって最低資本金を満たすという場合も出てくるものと思いますが、まず増資ということになろうと思います。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○澄田政府委員 相互銀行の統一経理基準は現在相互銀行業界と話し合いをいたしておりまして、相互銀行の実情に即応した形で統一経理基準を実施していく、こういうふうに考えております。一方、最低資本金の引き上げというのは三年間の経過期間内に達成をしなければならないわけでございますので、そのための増資と、それから統一基準を実施していく場合にも、そういう増資の必要というようなことも当然条件の中に入れて考えまして、今後統一経理基準のやり力を検討していき…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○澄田政府委員 大口の貸し出し限度を、今回相互銀行、信用金庫、信用組合、それぞれその業態に応じまして貸し出し限度をきめたわけでございます。貸し出し限度の引き上げという形に、相互銀行及び信用金庫はなっておりますが、他方、自己資本比率によって大口限度をきめている。両方の併用をしていずれか低いほうを限度にする、こういう形をとっておるわけでありまして、それぞれの金融機関に応じまして、それにふさわしい大口の貸し出し限度をきめたいというのが今回の趣…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○澄田政府委員 大口貸し出し限度との関係における大口貸し出しの状況というのは、常に個々の金融検査に際してはそれぞれ検査をいたしておりまして、その状況というのは把握しておるわけであります。特に今度の制度改正のための調査ということはいたしておりませんが、これは金融検査の場合に一つの重点でございまして、従来からいたしております。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○澄田政府委員 従来からその点は、検査の場合に実質上の大口貸し出しというものに着目をいたしまして、それの限度超過ということにならないように、たとえば会社名の場合とそれからその役員、社長なり何なりというような形で貸しておるというような場合等が別口というようなことになって大口の制限を越えるというような事例等は、これを捕捉いたしまして一件として考えるというようなふうにして検査をいたしております。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○澄田政府委員 金融機関という立場においてその業務が公正に行なわれなければならないことは申すまでもないところでございまして、融資をするにあたりましての条件として行き過ぎであるというようなものに対しては、やはり金融機関の使命からいいましても厳重に注意をしなければならない。御指摘のケースのような場合の内容といたしまして、十分内容によっては善処したいと考えております。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○澄田政府委員 通常の場合のやり方といたしましては、先ほど申しましたように検査の場合に、大口の融資という状況を検査の重要項目としてよく実情を把握いたしまして、その上で注意すべきものがある場合においては、検査の結果の示達という場合にその点を厳重に指摘をいたしまして、状況によりましては事後にそれの是正の措置をとらせる、そしてそれを報告させるというようなことをいたしております。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○澄田政府委員 相互銀行法においては、銀行法の規定を準用いたしております。したがって、相互銀行法の規定の違反についても準用される銀行法の規定が適用される、そういう場合はあるわけでございまして、法律上のたてまえとしてはそういうことになると思います。ただ、現実には検査等を通じてこれを捕捉いたしまして、そうして是正をさせるというような方法を通じまして現在までやってきておる次第でございます。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○澄田政府委員 相互銀行法に準用されております銀行法の二十三条は、「法令、定款若ハ主務大臣ノ命令二違反シ又ハ公益ヲ害スベキ行為ヲ為シタルトキハ」ということでございまして、法令違反というものを広く中に含めた書き方になっております。もちろん、これは申すまでもないことでございますが、違反の態様等によりまして具体的なケースとして判断をするということでございますが、法令違反というものはこういった措置をとり得るという規定にはなっています。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○澄田政府委員 私、さっき申し上げましたのは、単に検査の際に注意をする、あるいは勧告をするというだけではなくて、訂正させるというようなことで、その内容によってはそういった限度を超過しているような融資に対してこれを是正させる、そして是正状況を報告させるというようなこともいたしておるわけでございます。その法令違反に対しまして銀行法の二十三条というような規定はございますが、これは違反の態様等によって考えなければならない問題でございますので、具…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○澄田政府委員 相互銀行法十条で一人に対する貸し出しの限度をきめておりますのは、いまお話しのような預金者に対する関係等を考えまして、金融機関の健全性という見地から、自己資本に対する一定の割合までというようなことで規定をしておられます。あくまで金融機関の経営のあり方としてきめておることでございます。法令違反というものも、いろいろ違反の態様、それからどういう法令に違反をしたかというようないろんな場合があって、最も強い場合として、銀行法の二十…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○澄田政府委員 いまお話しのようなお考えもわかるわけでございます。法令違反というものは厳重に処置しなければならない、こういう問題も当然でございますが、ただ、金融機関の金融のあり方というようなものにつきましては、その規定の目的というものを考えまして、経営の健全性という見地からこういった制限を課しているというような場合であれば、あくまでその制限を守らして、そうして経営を健全にするということが目的であるわけでございますので、そういう趣旨に合う…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○澄田政府委員 法令違反については、これはきびしく実情を把握いたしまして、是正せしむべきものは厳重に是正させる、こういう態度で臨んでまいります。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○澄田政府委員 金融制度調査会に、答申に至るまでの過程におきまして、一つの試案としまして、いまお話しになりました滝口試案というものが出たわけでございます。そのほかにも試案がございました。こういう試案を検討いたしまして、結論は、いま御審議を願っております法案というような形で答申が出たわけでございまして、答申の内容は、中小企業専門機関として現存の三種類の機関を、それぞれその業務の内容を明確にして、性格、特色をはっきりさして存続させる、こうい…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○澄田政府委員 信用金庫の現在この限度に到達しておらないものは百六十三金庫ございます。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○澄田政府委員 今回引き上げようとする出資金に達していないものは、現在数は多いのでございますが、これはあとわずかで到達し得るものも非常に多いわけでございます。したがいまして、ほとんど大部分の金庫は、今後の三年間の出資金の増額というようなことで最低出資金の限度には到達し得るもの、かように考えております。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○澄田政府委員 信用金庫の資金量に対する自己資本の割合はほぼ五%程度になっております。正確に申し上げますと、四十年度において六・九%でございます。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○澄田政府委員 ただいま信用金庫の自己資本と資金量との関係で六・九というような数字を申し上げましたが、この場合の自己資本というのは、これは出資金のほかに内部留保も入れましたものでございますので、したがって、出資金で見ればもっと比率は小さい、こういうようなことにもなるわけでございます。そうして信用金庫の場合は、とりわけ制度ができましてから現在までの間に、資金量の拡充というものは非常に著しく、二十六年の四十倍というふうに資金量も上がってきて…