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熊本県知事衆議院参議院
総発言数
23 件
直近の所属会派
—
直近の役職
熊本県知事
直近の発言日
2008/02/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 23 件の標本
  • 総務委員会15 件・65%
  • 内閣委員会8 件・35%

※ 全 23 件のうち直近 23 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

23 件中 20 件を表示
熊本県知事2008/02/26

第169回 衆議院 総務委員会 第7号

○潮谷参考人 皆様、こんにちは。熊本県知事の潮谷義子でございます。 皆様方には、日ごろから地方財政の運営につきまして御支援を賜り、お礼を申し上げます。また、本日は、地方税財政に関する重要な法案の審議にお呼びいただきまして、ありがとうございます。正直、ただいま大変緊張してこの席に立っております。 法案への意見を申し上げます前に、その前提となります最近の地方財政運営の状況につきまして、熊本県を例に引きながらお話をさせていただきたいと存じます…

熊本県知事2008/02/26

第169回 衆議院 総務委員会 第7号

○潮谷参考人 ただいまのお答えですけれども、熊本県の場合は、この暫定税率が廃止されますと、県では百億、そして市町村を入れますと六十億という、大変厳しい状況がございます。 先ほど御説明申し上げましたように、この道路特定財源の中で、私ども、いわば借金返済に充てる部分というものもございまして、そういった意味からいたしますと、先生おっしゃいましたのと同じように、これは一般財源に直撃をするということでございます。 それから、熊本県独特の今の状況で…

熊本県知事2008/02/26

第169回 衆議院 総務委員会 第7号

○潮谷参考人 一つは、都市部と地方部の景気回復のスピード化、それから三位一体の改革で生じた財政力格差の是正、これはもう自治体だけではどうしようもないという現実の中で、このたび出されてきた総務省案というのを、私どもは本当にほっとしたということでございます。 将来的なところの中ですけれども、やはり私は、税源移譲によって国税と地方税の配分を五対五という方向性、さらには税源移譲に当たっての地域間の調整、それから地方交付税の総額確保と地方共有税の…

熊本県知事2008/02/26

第169回 衆議院 総務委員会 第7号

○潮谷参考人 まず、御評価いただいたことにお礼を申し上げます。 分権社会にふさわしい形の中で行政運営ができたかということについてでございますけれども、これは私の意見陳述の冒頭のところで申し上げましたように、本当に行財政改革に追われるという状況がございました。もちろん、その時々の知事たちはその時々に応じて県の行財政改革を進めておいでになられましたが、バブル崩壊後の、公共事業にかかわって国につき合ってきたということが非常に厳しい財政状況をつ…

熊本県知事2008/02/26

第169回 衆議院 総務委員会 第7号

○潮谷参考人 まず、地方分権という立場からこの御質問に、先ほどの続きのような形ですけれども、少しお答えをさせていただきたいと思います。 私ども地方からいいますと、道路特定財源の一般財源化について、国、地方を通して道路整備が一定のレベルに達した段階で、分権社会を実現するための税財政改革として一体的に議論をしていくべきじゃないかと私は思っております。 それからもう一つは、この問題は、やはり国と地方の財源配分、そういったものを制度全般にかかわ…

熊本県知事2008/02/26

第169回 衆議院 総務委員会 第7号

○潮谷参考人 非常に魅力的なお話ではございますけれども、しかし、その財源が一体どのような制度設計の中で捻出されてくるのか、これが見えざる状況の中では、どちらを選ぶかということにはお答えすることの困難性がございますので、今後とも、制度設計を明確に示した上で、どちらを選ぶかという問いかけをぜひよろしくお願いしたいと思います。

熊本県知事2008/02/26

第169回 衆議院 総務委員会 第7号

○潮谷参考人 従来、景気対策は公共事業で、そういう中で進んできた歴史がございますけれども、少子高齢社会の中ではそうしたことが産業全般的な状況の中に及んでいるという現実がございますので、私どもはやはり少子高齢社会の現実の中にあるということの認識を持つ、これが一点、大変大事になってきていると思います。 それからさらに、ヨーロッパの状況についてでございますけれども、ヨーロッパの中でも、税の制度のあり方、あるいは社会保障の仕組みのあり方、そうい…

熊本県知事2008/02/26

第169回 衆議院 総務委員会 第7号

○潮谷参考人 一点でございますけれども、地方から出ている、町村から出ている話の中で、道路新設ということはおろか、今進められている道路、このことが中断してしまうのではないかという不安、それから、補修をしなければならない、あるいは新しく手を加えていかなければならない、そういったようなものもできなくなるのではないかということで、着工中の整備だとか維持補修、これが一体できなくなるんじゃないかという不安が物すごくございます。 それからもう一つは、…

熊本県知事2008/02/26

第169回 衆議院 総務委員会 第7号

○潮谷参考人 特別枠そのものについて、今現在、具体的にこうだ、ああだというようなことは、私の方はとっておりませんので、帰りまして、ぜひその辺、調査をしたいと思います。

熊本県知事2008/02/26

第169回 衆議院 総務委員会 第7号

○潮谷参考人 端的に申し上げますと、ちょうど時期的に、私どもは町村合併を実施しているときでございました。町村合併によって財政力をもっと強固に、そういう思いの中で展開してまいりましたけれども、この時期的に重なった状況が、実は、地方交付税三百億、県でも非常にダメージを食いましたと同じように、合併したところであってさえも、本当に、合併しなければよかったというほどのダメージを食ったということ。国においては地方交付税の問題では配慮があったんですけ…

熊本県知事2008/02/26

第169回 衆議院 総務委員会 第7号

○潮谷参考人 一点は、累次に及ぶ公共事業、これが余儀なくされたという紛れもない現実があると思います。 それから、地方交付税の問題、三位一体の中で非常に地方財政を直撃したということがございます。 そして、その一方で、私どもが構造的に考えていかなければならない少子高齢社会への対応、このことが、ややスピード感が乏しい中で今進んでいるのではないかということを将来にわたって懸念するところでございます。 以上です。

熊本県知事2008/02/26

第169回 衆議院 総務委員会 第7号

○潮谷参考人 私は、合併に関しましては、自主合併、これを必ず言ってきているところです。 それは、自分の地域が一体、将来人口がどのようになり、将来の財政はどのようになり、そして財源を確保するための手段はどうなければならないのかということを徹底的に論議することによって市民社会の成熟が促されていく、このように考えております。 国は強制的な合併という権限を知事に与えておりますけれども、私は、この合併は一つの、自分たちの地域を住民側から見直してい…

熊本県知事2008/02/26

第169回 衆議院 総務委員会 第7号

○潮谷参考人 実は、社会保障の領域の中で申し上げますと、私ども地方は、既に、社会保障の経費が増加の一途をたどっており、そういった中で非常に財政圧迫の現実がございます。その中で地方は、それぞれ地域のニーズに応じて、例えば、乳幼児医療費の助成事業、ひとり親家庭等医療費助成事業、重度心身障害者医療費助成事業、私立高校の授業料の軽減、それから警察官の職員給与費、こういったものは、ほとんどの都道府県が自前でやっていかなければならない。 言葉をかえ…

熊本県知事2008/02/26

第169回 衆議院 総務委員会 第7号

○潮谷参考人 国が出してくる施策は平均像でございます。それぞれの地域はそれぞれの実態像に基づいて施策展開をしていきたいという願いがあります。そのためにも、私どもは、今おっしゃいましたように、自治体間の財政力の格差を是正して一定の行政水準を維持、確保していくということが非常に大事だと思いますので、何よりも地方交付税の財源保障、そして財源調整機能が十分発揮できるような、それが、非常に今後とも国においては重要視していただきたい課題だと思います…

熊本県知事2008/02/26

第169回 衆議院 総務委員会 第7号

○潮谷参考人 合併効果は、短期的に検証するということの難しさが一つあると思います。 それからもう一つ、道州制の問題ですけれども、道州制はなかなか一気にはいかないし、区域割りの問題ではないと思いますので、私ども九州は、まずそれぞれに政策連合をする中で道州制をにらんでいくということで、県民の理解、国民の理解を促していくことが先だ、このように思っております。

熊本県知事2003/07/10

第156回 参議院 内閣委員会 第18号

○参考人(潮谷義子君) 皆様おはようございます。熊本県知事の潮谷義子でございます。本日は、このような重要な法案の審議の場にお招きをいただきましてありがとうございます。 私は、平成十二年の四月から熊本県政をお預かりをしております。県政運営の基本理念にユニバーサルデザイン、つまり、障害、年齢あるいは性別等、人が持つそれぞれの違いを超えて、すべての人が暮らしやすくなるような社会の在り方、これをユニバーサルデザインという形で理念化をしております…

熊本県知事2003/07/10

第156回 参議院 内閣委員会 第18号

○参考人(潮谷義子君) 子育て支援策というのが本来的な使い方でございまして、恐らく発言の中で子育て支援の支援が落ちたところがあったかと思いますけれども、その点は訂正をさせていただきたいと思います。 子育て支援策というのは、本来的には私は、先ほど申し上げましたように、子育ては第一義的には親がということ、これは論をまたないところだと思います。 しかし一方、子育てを、生み、育てるということともかかわりがありますが、必ずしも産んだ者が育てるとい…

熊本県知事2003/07/10

第156回 参議院 内閣委員会 第18号

○参考人(潮谷義子君) いろいろな仕組み上の問題等々も出てこようかと思いますけれども、しかし傾斜配分というのは今後考えていくに値する領域だというふうに思います。

熊本県知事2003/07/10

第156回 参議院 内閣委員会 第18号

○参考人(潮谷義子君) 妊娠葛藤相談の窓口を私ども熊本県、開いておりますけれども、これは決して産ませるというような、そういう観点からではありません。その事例の中で、やはり望まない妊娠であっても、おなかの中に赤ちゃんが宿ったときに産みたいと、そう願っている女性たちがいる、あるいは男性がいるということもあります。 そしてまた、私は、社会的に婚外子の子供たちについても命の価値は変わりないわけですから、ひとしく認めていくということ、これが物すご…

熊本県知事2003/07/10

第156回 参議院 内閣委員会 第18号

○参考人(潮谷義子君) 一つは、今まで確かに、次世代育成支援対策推進法案が昨日、そして児童福祉法、育児・介護休業法、個々ばらばらな法が出ております。しかし、地方を預かる行政の立場から申し上げますと、ここにはすき間がございます。そのすき間を私どもは、先ほどお話をしましたような形の中でできるだけ埋めていこうという役割、国と一緒に県として担う役割を今考えて推進しているところです。 それからもう一つ、私たちの中で申し上げますと、これまで国家とし…