湯山勇
会議録に記録された「湯山勇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,603 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1984/02/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金42 件
- 防衛5 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会100 件・100%
※ 全 10,603 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 衆議院 予算委員会 第6号
○湯山委員 委員長、結構です。 なお、これにつきましては警察庁の担当が、少年何かがありますね。そこでは実情を調査して発表して、その対策も発表しておりますけれども、聞いてみますと、そんな対策ではとてもなくならない。文部省もこの間随分通達をたくさん出しています。それでも何にもならない。そんなことをやればやるほど無力感に襲われるばかりだというのが正直な告白です。これが教育にどんなに影響しているか。これは言葉もいいし、非常にぴったりしていますか…
第101回 衆議院 予算委員会 第6号
○湯山委員 もちろん、社会の中には学校も含まれていると思うのです。大きい意味での社会の定義の中には、学校もあれば、政府だってやはり一つの社会でしょう、定義的に言えば。教育に悪影響があったかどうか、これはあなたの前任者の大臣は、あなたもお聞きのように認めておって、手を打っておるのですよ。これはほっておけないというので手を打っている。あの大臣のとったことを御支持なさるか、教育に悪影響があったというのをお認めになりますか。
第101回 衆議院 予算委員会 第6号
○湯山委員 影響があったということはお認めになったし、私に言わせれば、こんなことで社会教育審議会が空転してやれなくなって、現場にもそういう問題が起こったということは、文部省も被害者だと思うのです。病理的影響を受けた側ですよね。これは、文部省がそうであれば政府もそうでしょう。だから、中曽根総理、もう一遍もとへ返りますけれども、こういうことで悪影響が現実に文部省へ来ておるわけです。で、公安委員長も影響なしとしないというときに、ただ厳粛に受け…
第101回 衆議院 予算委員会 第6号
○湯山委員 襟を正して、しかもこれは裁判じゃないのですから、こういうことについては政治的道義的な責任をとるべきだ、こうお考えにはなりませんか。ならないならならないで構わぬです、これは心構えの問題ですから。どうでしょう。
第101回 衆議院 予算委員会 第6号
○湯山委員 教育改革を唱える中曽根総理なら、どうなさいますか。
第101回 衆議院 予算委員会 第6号
○湯山委員 これではお答えになってないと思うのですよ。ですから、私はこれだけ具体的な例を挙げて、文部大臣認めて、しかも総理にお聞きしておるのですから、そのためにこれだけの時間費やして、大事なことだからお聞きしておるのです。これは急ですから、お答えできにくければ文書でもしてください。どうでしょう、係員長。――答えられませんか。答えられなければ答えられないとおっしゃってください。
第101回 衆議院 予算委員会 第6号
○湯山委員 そういうことにしましょう。 次に、申し上げておきますけれども、文部大臣、聞いておってくださいね。東京芸大で、国立ですよ、先生がにせのバイオリンを売ったという事件がありました。これは、先生が子供を刺したという事件もありましたが、同じような性格ですね、子供を先生が傷つけた点においては。それから国立の医科歯科大学では、教授になるために買収が行われている、これもこの間のことです。それから、大事な真理の研究の広島大学では、にせのデータ…
第101回 衆議院 予算委員会 第6号
○湯山委員 端的にお答え願いたいのですが、教育基本法と憲法とは密接不離です。憲法の理想の実現は教育にあるとちゃんと基本法に書いてあるとおりです。したがって、教育改革の基本を憲法、教育基本法を守るというその憲法、教育基本法は、現在の憲法、現在の教育基本法なのかどうかをお聞きしておるのです、端的には。
第101回 衆議院 予算委員会 第6号
○湯山委員 それで大変安心いたしました、現在の憲法。 ただ、もう一つ、それに関連して心配な点があります。矢野質問に対して、教育基本法、これは昭和三十一年の政府答弁、清瀬文部大臣、それから鳩山総理の答弁を取り上げて、当時はこれを改めなければ愛国心の教育はできないというような答弁があった。それに対して中曽根総理は、そういったようなやりとりがあったように思うけれども、しかし、どう言われましたかね、そのような答弁があったと思うが、あったとしても…
第101回 衆議院 予算委員会 第6号
○湯山委員 その御答弁でいいと思うのですよ、内容は。ただ、言い万が、中曽根内閣ではというのがついているし、私の解釈で実行していく、これは問題があるのです。しかし、憲法、これは教育では解釈の問題はゆるがせにできない。一体自衛隊は教育の場では合憲と扱っておるのですか、違憲と扱っておるか、御存じでしょうか。
第101回 衆議院 予算委員会 第6号
○湯山委員 釈迦に説法というようなことはありますけれども、申し上げますと、教育ではそうでないのです。合憲と書いた教科書もありません。違憲と書いた教科書もありません。これはこうなっています。検定審議会の答申を得て、教科書には合憲、違憲両論を書いたものを合格とする。だから、子供たちが使っておる教科書、教えるのは、憲法については両論ありますよ、偏らないでということを教えておるので、決してばらばらじゃないのです。そのときに中曽根内閣はこうだとい…
第101回 衆議院 予算委員会 第6号
○湯山委員 それでは、ここまでで明らかになったことは、教育改革は現行の憲法で、現行の教育基本法のもとに進めていくということが一つと、それから、政府で解釈したこと、これを教育に押しつけるようなことはない、この二つは確認されました。 さて、次は諮問機関です。これも気になることが多いのです。今の憲法でまちまちじゃないかと言われたぐらいな認識じゃないかと思うこともあるんですよ、総理の国会答弁でも。 例えば、矢野さんが言われた両省にまたがるんだか…
第101回 衆議院 予算委員会 第6号
○湯山委員 そこで、これは中教審の場合は、審議会の委員は「人格が高潔で、教育、学術又は文化に関し広く且つ高い識見を有する者のうちから」とあります。これに今度のはどんなものが加わるのでしょう、この上に。
第101回 衆議院 予算委員会 第6号
○湯山委員 では、大きい意味ではこれへみんな入るということですから、その点からいくと改めなければならないということはないと思いますし、人選も幅を広げていこうというのであれば、これは委員を広げることはできるわけです。特別の事情については臨時委員を入れる、拡大もできます。無理に新しいのをつくらなくてもいいと思いますし、二十一世紀の展望に関することについては既に諮問をしておるはずです。それは時代の変化に対応する教育というのを諮問しておるのです…
第101回 衆議院 予算委員会 第6号
○湯山委員 文部大臣、あなたは、これは記者会見ですけれども、内閣に設置することに賛成の意味かどうかわかりませんが、戦前に比べて文部省ほど力も権力もなくなった役所はないということを言っておられます。その上で、幼保一元化、幼稚園と保育所を一緒にする、こういう問題もあるし、それから、何しろ莫大な金が要るから、やはり教育改革に取り組むのには内閣全体でやるのがいいというような意味のことを述べておられますが、これはどういう御意図ですか。いまのような…
第101回 衆議院 予算委員会 第6号
○湯山委員 文部大臣、弱くなった文部省を強くしようというような意図はないようですね、今の御答弁では。それは幾らかわかりました。しかし、金が莫大に要るから内閣挙げてやる方がいいというのはいただけない。 では、幾ら要ると思っているのですか。
第101回 衆議院 予算委員会 第6号
○湯山委員 非常に真摯なまじめな御答弁をいただいて、結構だと思います。教育改革を進める文部大臣に選ばれたというのも――私は常に、総理の一番大きな役目は、細かいことじゃなくて、いい文部大臣をつくるということを申し上げてきましたが、歴代の文部大臣、皆立派な方ですが、森文部大臣もまたそれにふさわしい立派な文部大臣だと思います。本当です。これはお上手になるといかぬから言うまいと思ったのですけれども、今のを聞いて、そのとおりです。本当に一部にうわ…
第101回 衆議院 予算委員会 第6号
○湯山委員 予算をお聞きすれば、大体何人ぐらいで、月何回なら何回ぐらいで、どれくらいの期間というのはわかるんです。それもわからない。何人か、もちろんわからない。何をするかについても、さっきのようにはっきりした御答弁がいただけない。これでは一体予算委員会なんでしょうか、これは。
第101回 衆議院 予算委員会 第6号
○湯山委員 それで最低の場合、今の二百万ぐらいでやっていけるということですか。
第101回 衆議院 予算委員会 第6号
○湯山委員 さっきの岡田さんのと似たようなことなんですけれども、これで予算審議せいと言ってもできませんね、この予算は。 ただ申し上げたいのは、とにかく広げて大きくやっていくというのはわかりました。それはわかりましたけれども、今の臨調の後の行政改革推進審議会、これは、何か聞いてみますと、一億近い予算を見ておりますね。それから委員の手当も、委員長が一日が一万八千幾らとか。ですから、これは二百万を組んでおって、一億になっても二億になっても、や…