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公明党・国民会議衆議院
総発言数
5,402
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1986/02/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 政治改革に関する調査特別委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 5,402 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,402 20 を表示
公明党・国民会議1986/02/26

104衆議院 外務委員会 第4号

○渡部(一)委員 本日は予算委員会が交渉中、不正常な状況になったにもかかわらず、当委員会理事の皆様方のたび重なる御折衝によってこの重要問題が審議されることにつき、敬意を表します。 まず私は、今回のフィリピンの政変について、形やいろいろないきさつはまだ不明瞭な時点ではございますけれども、同国民が無傷の中で平和的な政権移譲が行われ、正義が貫徹されたという国民的な合意が生じつつあるように思われるのであり、その点、目下のところ控え目に歓迎の言葉…

公明党・国民会議1986/02/26

104衆議院 外務委員会 第4号

○渡部(一)委員 現地の治安状況は、もう平静に回復し始めたのでしょうか。

公明党・国民会議1986/02/26

104衆議院 外務委員会 第4号

○渡部(一)委員 同種のような政変が今後国際的にしょっちゅう起こると思われますので、在留邦人に対して外務省は今回どのような指示をされたか、また、その指示について今後反省すべき点があるかないか、承りたいと思います。

公明党・国民会議1986/02/26

104衆議院 外務委員会 第4号

○渡部(一)委員 今度の場合は、大変スムーズにいろいろおやりになったようで大変結構だと思います。 私は、追加して大臣にこの際申し上げておきたいのですが、日本のNHKの国際放送でありますが、発信ワット数が非常に低いわけであります。これは確かにフィリピンまではきれいに届きますけれども、地球の少し向こう側になりますと全く届かない。こういうような細かい芸当ができないわけであります。ところが、我が国においては極端に遠慮されてここのところをやってお…

公明党・国民会議1986/02/26

104衆議院 外務委員会 第4号

○渡部(一)委員 次は、先ほどから議論されている問題でもございますが、日本は膨大な経済協力あるいは技術協力あるいは賠償等、お金をたくさん出している。しかし相手の国が、今度の場合を見ているとマルコス独裁と批評されるように、非常に好ましからざる非民主的な行政を続けておったことは認めざるを得ないだろうと思います。そういう場合に日本政府は、非民主的でだめな変な国であったとしても——フィリピンを相手にするのではなくて、一般論としてこれから議論せざ…

公明党・国民会議1986/02/26

104衆議院 外務委員会 第4号

○渡部(一)委員 私も、内政干渉という用語について調べてみたんですけれども、外交論文の古いのはございますけれども、近代のようなふくそうした国際関係の中における内政干渉の用語は、用語としても適当でないし、その内容についても極めてバラエティーに富んでいるということを私は認めざるを得ません。したがって、私は、この問題について御討議をいただきたいと存じます。そして、一つの考え方を政府としてまとめて提出していただくよう希望したいと思います。もちろ…

公明党・国民会議1986/02/26

104衆議院 外務委員会 第4号

○渡部(一)委員 私は、フィリピンの行政のやり方で胸が痛むのは、国民大衆の生活水準がどんどんと切り下がっていき、貧富の格差が拡大する一方であり、不満が増大したことです。そしてそのあげくの果てには、重大器による双方の応酬というのが恒箱化していたという点にあると思います。その原因は何かについて私はいろいろな言い方ができると思いますが、こういう状況を日本側が黙って見ていて、知恵もかさぬ、言葉も言わぬというのはまずいと思います。大臣が面接会見の…

公明党・国民会議1986/02/26

104衆議院 外務委員会 第4号

○渡部(一)委員 私は、ここでちょっと最後に嫌なことを、いよいよ難問を聞かなければなりません。それは、今回のフィリピン情勢に対するアメリカ政府の態度をどうごらんになっているかということであります。一確かに、アメリカ政府の今回のリーダーシップというものは強烈なものであります。乏しい情報を通しても、当国政府に対して助言を超えでいろいろなアクションをとられた様子であります。これはいいのか悪いのか、そして内政干渉と思っているのか思っていないのか…

公明党・国民会議1986/02/26

104衆議院 外務委員会 第4号

○渡部(一)委員 愛国主義という、各国に存在するよい意味のナショナリズム、それをここで愛国主義と名づけておきましょうか。そのよい意味のナショナリズムというものが存在するときに、これを育成し助長し手を組むとき、安定した国家関係は発達するだろうと私は思います。ところが、こちら側の愛国主義ないしはナショナリズムを中心として強圧するときには、国家関係は非常に危険な存在に変わるだろうと私は思いますし、まさにこれから、今回のは一つの試行錯誤でござい…

公明党・国民会議1986/02/26

104衆議院 外務委員会 第4号

○渡部(一)委員 それ、非常に見事に例によって御説明になりましたが、アメリカ政府の言い方はそれと全然逆でございましたね。アメリカ政府はアメリカ政府の考え方で、例によって荒っぽくて間違っておるのだと言われるなら、私は、それはそれでいいんだろうと思いますし、また今お話の中で、平和的に権限の移譲が行われたと言われましたけれども、マルコスさんは事実上追ん出され、平和的にというのは、戦争がない形で権限を捨てていった人があり、おっこっていた権限を拾…

公明党・国民会議1985/11/27

103衆議院 外務委員会 第2号

○渡部(一)委員 午前中に行われました当委員会の審議の中で、靖国神社の公式参拝の問題で政府はいろいろ難しい御答弁をなさっておられましたが、質疑応答を聞いておりますと、どうも討議が集約されてないなという感じが極めて濃厚にするわけであります。 と申しますのは、この問題が当外務委員会の所管事項であるべき国際情勢にも絡むほどの問題になっておりますが、本質的には国内問題であり、宗教法人のあり方をめぐるテーマでもあり、多方面からのアプローチが必要だ…

公明党・国民会議1985/11/27

103衆議院 外務委員会 第2号

○渡部(一)委員 よろしくお願いします。 では私は、災害救助問題につきましてお諮りをいたしたいと存じます。 この間からブラジル、メキシコ、コロンビア等におきまして、大きな災害が発生しております。この状況について、他国のこれに対する救援状況並びに日本国のこれに取り組む状況につきまして、御担当の方からまず御説明を受けたいと存じます。よろしくお願いします。

公明党・国民会議1985/11/27

103衆議院 外務委員会 第2号

○渡部(一)委員 ただいまお話を伺っておりますと、費用の出し方が、相手の国の災害の程度にもよるわけでございますが、ブラジルに対しては二万五千ドル、メキシコについては五千万ドルに百二十五万ドル、コロンビアについては百三十万ドルと、かなり支援のレベルにいろいろ差がございますね。これは、どこでだれが算定してこうした数字をお決めになるのか。そこのところが、ちょっと発作的に行われるような感じがしないでもないので伺うわけでございますが、この点はどう…

公明党・国民会議1985/11/27

103衆議院 外務委員会 第2号

○渡部(一)委員 私が言おうとしたことを想像でおっしゃいましたから、質問の方は私流の質問をさせていただきます。 コロンビアで二万人もの人々が亡くなられているのに、メキシコの方の被害はそれよりばるかに劣るわけでありますから、メキシコで五千万ドルをお出しになったというのはどういう意味なんだろう。これは外務大臣がお行きになるときは、お手土産金としてこういう金が行われるのであるならば、今後日本の外務大臣がお行きになるときに、かばんの中によほど大…

公明党・国民会議1985/11/27

103衆議院 外務委員会 第2号

○渡部(一)委員 そうしますと、メキシコに対する緊急援助あるいは円借款等とバランスをとった形でコロンビアに対してもしかるべく措置をする、こうおっしゃっているわけでございますね。

公明党・国民会議1985/11/27

103衆議院 外務委員会 第2号

○渡部(一)委員 では、お金の支出についてはそれでよろしいといたしまして、今度は人の派遣でございますが、いろいろなタイプの方々がお行きになっておられるわけでありますし、その内容というのは、青年海外協力隊の御関係の方もあれば公務員の方々もあれば、中には在野の方々をお願いするケースもあればいろいろの御様子でございますが、派遣のための費用なんかも含めて人を派遣することが、スピードの上でも規模の上でもレベルの上でも、少し適切を欠いているのではな…

公明党・国民会議1985/11/27

103衆議院 外務委員会 第2号

○渡部(一)委員 そう長々質問するつもりもないのですが、ここで大臣にぜひ御配慮をいただきたいと思っておりますのは、日本が平和国家としてやっていく以上、こうした災害とか災難に遣われた地域あるいは領域に対して、日本国民は助けたいと思っている気持ちが非常にたくさんあるわけですね。飛行機にだれでも乗っけてくれるなら私でも行きたいと言った人は、私のところに何人も何人もございましたし、日本国民のそういう気持ちというのは非常に多くあるわけであります。…

公明党・国民会議1985/11/27

103衆議院 外務委員会 第2号

○渡部(一)委員 非常に画期的ないい御答弁をいただいて、私は高く評価したいと思います。 私は、今回コロンビアに派遣された医師の方々に、深い敬意を表したいと思うのでございます。情報を集めておりますと、この日本の八名のお医者さん方の御活躍のとりわけすごかった理由の一つとして、言葉のしゃべれる人が一緒に同行したということがどうやら出ておるようでございます。災害救助のときに生じます難問として、日本語を用いる日本国民が踏み込むということがあるとい…

公明党・国民会議1985/11/27

103衆議院 外務委員会 第2号

○渡部(一)委員 非常に意欲的な御答弁をいただきましたので、今後の御検討、前進を期待いたしまして、私の質問とさせていただきます。

公明党・国民会議1985/11/08

103衆議院 外務委員会 第1号

○渡部(一)委員 私はきょう、二つの項目について御質問したいと存じます。 第一番目は、国際すず協定の問題でございます。 国際商品協定群は当委員会にもしばしば提案され、その協定の成り立つ構造からいいまして、世界の商品相場を安定的に推移せしめるため極めて有効な働きをするものとして論議されてきたところでありますが、その構造上、余りにも商品相場が下がり過ぎる場合あるいは余りにも暴騰する場合、には、この商品協定群では多くの対応ができないのではない…