P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
公正取引委員会委員長衆議院参議院
総発言数
3,522
直近の所属会派
直近の役職
公正取引委員会委員長
直近の発言日
1956/03/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 3,522 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,522 20 を表示
大蔵省主税局長1956/03/08

24参議院 大蔵委員会 第7号

○政府委員(渡邊喜久造君) 賠償の関係は、私の聞いているところでは、現在計上してある分で、まあいろんな繰り越しの分もございますから、一応見通され得る進行状況ならば大体あれでそう心配もないだろう、もちろん余分にあすこにゆとりがあるとも思いませんが、しかし一応補正を必要とするような問題は起きないんじゃないかと、こういうふうに私は考えております。災害が起きた場合どうするか、これはまあ災害の程度によりますし、何とも申し上げかねまするが、現在にお…

大蔵省主税局長1956/03/08

24参議院 大蔵委員会 第7号

○政府委員(渡邊喜久造君) まだはっきりそうした方針を、こういう方針を持っているということを申し上げるのは、私はまだ早いと思います。ただ、まあ間接税と直接税との関係において、現在税負担が全体として重い、特に直接税において負担が重い、こういう声も相当あるわけでございまして、従って税制全体をどう考えていくべきかという場合においては、そういった意味の批判も一応フランクに受け入れながらさらに検討していく問題じゃないか、かように考えております。

大蔵省主税局長1956/03/08

24参議院 大蔵委員会 第7号

○政府委員(渡邊喜久造君) 抽象的にどの程度が適当であるかということはなかなか問題があろうと思っております。結局その時代における国民経済の状況、その時期におけるまあ現在の日本の経済の状況と見比べてどうかという点が問題として考えられていかなきゃならぬと思っております。三十一年度におきましては、改正後は直接税が五一%、間接税が四六・二%、その他が二・八%と、まあその他もいわば大きな意味での間接税といっていいと思いますが、大体まあ半々になって…

大蔵省主税局長1956/03/08

24参議院 大蔵委員会 第7号

○政府委員(渡邊喜久造君) 非常にこそくな手段じゃないかということですが、私正直に申してこそくだと思います。それだからといって本年の、三十一年度の税制改正において全体を全部見直して、そうして全体の租税体系をもう少し全体を考え直すというのは、正直なところ時間的に制約されましてできなかったのであります。で、御承知だろうと思いますが、税制調査会などを設けましていろいろ御意見を伺ってみたのですが、どうもやはり八月から出発して、まあ本年の税制改正…

大蔵省主税局長1956/03/08

24参議院 大蔵委員会 第7号

○政府委員(渡邊喜久造君) 原則的には私も同じだと思います。あなたの御意見と同じように考えます。インフレの時代は直接税でもってやろうとしてもなかなか捕捉しにくい。従ってこの場合はむしろ間接税でやってもいいが、現在のように落ちついてくれば捕捉が完全にできるのだから従って直接税と……。しかしこういうこともお考え願う必要があるのじゃないだろうか。といいまするのは、直接税に相当重い税率なりいろいろなものが盛ってありましても、捕捉が不十分な時代で…

大蔵省主税局長1956/03/08

24参議院 大蔵委員会 第7号

○政府委員(渡邊喜久造君) 私も一番基本的なことは、直接税、間接税といわないで、税全体の負担が重いという、そこに問題があると思っています。しかし、これもいたずらに重くするために重くしているわけではありませんで、これはあらためて申し上げる必要もない。結局歳出をできるだけ圧縮していただくということは、これはぜひわれわれもそうあってほしいと思っていますが、しかし、どうしてもこの程度の歳出が必要であるという一応問題が出てきますると、結局、それで…

大蔵省主税局長1956/03/08

24参議院 大蔵委員会 第7号

○政府委員(渡邊喜久造君) 砂糖消費税とおっしゃいましたが、砂糖関税の問題だと思います。

大蔵省主税局長1956/03/08

24参議院 大蔵委員会 第7号

○政府委員(渡邊喜久造君) 現行の税率は、御承知のように従価の、これは大部分が粗糖といいますか、原料糖でございますから、その分だけについて申し上げますと、現在の税率は、御承知のように従価の二割になっておりますから、値段が高いものが入ってくれば負担も大きくなりますし、値段の安いものが入ってくれば負担も小さくて済む。台湾とかああいうところから入ってくる砂糖については税金もたくさんになりますし、それからキューバの方から入ってくるやつについては…

大蔵省主税局長1956/03/08

24参議院 大蔵委員会 第7号

○政府委員(渡邊喜久造君) 従価税率がいいか、従量税率がいいかということは、これはいろいろ議論のあるところでございますが、大体まあ普通一般的に考えておりますのは、大量均一な性質のものの貨物、これにつきましては、大量輸入されて、大体均一な性質を打っているといったようなものについては従量でやった方が税関における取り扱い手続上も簡単でございますし、従量税率がいい。しかし、たとえば高級の織物のようなものになりますると、値段も品物によって非常に上…

大蔵省主税局長1956/03/08

24参議院 大蔵委員会 第7号

○政府委員(渡邊喜久造君) 特にそういう配慮といって申し上げる必要もないと思っております。で、こういうものは、砂糖のような税率のものは、従量税率の方がいいんじゃないか、ただ物価が安定していない時代でございますと、御承知のように一度従量税率できめて参りましても、物価がどんどん上っていけば、本来二割のつもりできめた税率が実は一割五分になり、一割になってしまう、そういったような物価の不安定な時代は従量税率というのは絶えずあとから追っかけていか…

大蔵省主税局長1956/03/08

24参議院 大蔵委員会 第7号

○政府委員(渡邊喜久造君) 一斤当りの数字はあとで間に合いましたら申し上げますが、トン当りで申せば、キューバ糖は、大体九十五ドルくらいと考えております。台湾糖は百十二ドル、従いまして、トン当りにすれば九十五ドルの分はその二割ですから十九ドルですか、台湾糖のやつは百十二ドルですから、二十二ドル四十セントと、そういうふうなことになるわけでございます。

大蔵省主税局長1956/03/08

24参議院 大蔵委員会 第7号

○政府委員(渡邊喜久造君) 従量の場合は、トン当り両方とも一万四千円ですから、ドル換算してみますと、従量の関係ですと、むしろ関税引き上げの前の数字で申し上げた方がいいと思いますが、トン当り七千六百二十円ですから二十一ドル十五セントくらいになると思います。

大蔵省主税局長1956/03/08

24参議院 大蔵委員会 第7号

○政府委員(渡邊喜久造君) さようでございます。

大蔵省主税局長1956/03/08

24参議院 大蔵委員会 第7号

○政府委員(渡邊喜久造君) そこ自体がねらいだというのは、私はちょっとわれわれの気持と合わないと思います。われわれはやはり従量税率の方が税関の手続も簡単であるから、同時に支障がないから一応そういった方に持っていったらいいんじゃないか。ただ結果的に見ましてキューバの方がちょっと関税負担が高くなり、台湾の方が安くなる。まあ現在キューバの方が安いのも台湾が高いのも、結局は大部分は為替の問題と結びついたことでございますから、それが関税率において…

大蔵省主税局長1956/03/08

24参議院 大蔵委員会 第7号

○政府委員(渡邊喜久造君) われわれはその点で特別に配慮をしたというよりも、結果から見てそれが悪い影響じゃない、これは思っております。しかしそれはキューバは安い、台湾は高いのだからキューバからどんどん買ったらいいじゃないか、これは一つのお話かもしれません。御承知のようにキューバの関係はこちらの方の輸出が少くて、向うの方の輸入ばかり、キューバから買うのが多くなって片貿易になっているわけでありまして、やはり台湾との関係におきましては、こちら…

大蔵省主税局長1956/03/08

24参議院 大蔵委員会 第7号

○政府委員(渡邊喜久造君) それは先ほども申しましたように、税関の手続の上において従価と従量においては非常に違いがあるわけでございます。そういった事務の簡捷化ということを考えますと、従価に比べてはるかに従量の方がやりやすいわけでございまして、従って従価を従量に直しても支障のないそうした商品につきましては従量に持っていくということが非常に税関上も簡捷にするゆえんであり、そんなような意味においてぜひ従量に持っていった方がいいのではないかとか…

大蔵省主税局長1956/03/08

24参議院 大蔵委員会 第7号

○政府委員(渡邊喜久造君) 原料糖の輸入を百五万トン、これを基礎にして考えております。

大蔵省主税局長1956/03/08

24参議院 大蔵委員会 第7号

○政府委員(渡邊喜久造君) 先ほど申しましたように、特別利潤をとるときに関係の各省が一応精糖のコスト計算をしてみて、そして加工費のコスト計算、それから輸入糖の大体のアベレージの価格を考えて、そして平均七十一円五十銭という数字を出したのでありまして、まあそれに四円くらい関税がふえれば大体七十五円見当になるのじゃないかということを申し上げているわけでございますが、今の数字は、コスト計算がどういう内訳になっていて、それが適正であるかないか、こ…

大蔵省主税局長1956/03/08

24参議院 大蔵委員会 第7号

○政府委員(渡邊喜久造君) 現状におきましては一応百五万トンを目途にしております。ただ砂糖の値段が百五万トンでは相当高くなって、そしてさらに砂糖会社に特別利潤が生ずるといった事態になれば、この輸入量というワクをそう固定的なものには考えない、こういう気持は持っております。しかし現状としては大体百五万トンでもってそうべらぼうな値段にならないのじゃないだろうか、こういう増え方でおります。従って百五万トンという数字を今この際すぐ変えるという気持…

大蔵省主税局長1956/03/08

24参議院 大蔵委員会 第7号

○政府委員(渡邊喜久造君) その点はございます。