P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
公正取引委員会委員長衆議院参議院
総発言数
3,522 件
直近の所属会派
—
直近の役職
公正取引委員会委員長
直近の発言日
1953/02/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 3,522 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,522 件中 20 件を表示
大蔵事務官(主税局長)1953/02/14

第15回 衆議院 大蔵委員会 第26号

○渡邊(喜)政府委員 平田国税庁長官の御答弁の前に、一言申し上げさしていただきたいと思います。私が先ほど申しましたのは、甲機関として眠つているものがあるという意味ではございませんで、甲機関の持つている幾つかの配給所の中に、辺鄙ないなかにありまして、昔はいわば配給の時代でございましたから、そこは必要でありましたけれども、現在のような自由販売酒が大部分の時代になりますと、ほとんど活動していない配給所があるということを申しましたので、もちろん…

大蔵事務官(主税局長)1953/02/14

第15回 衆議院 大蔵委員会 第26号

○渡邊(喜)政府委員 消費税につきまして、できるだけ消費段階に近いところでもつて課税するのが望ましいという理論につきましては、私もさように考えております。ただ川野先生も御承知のように、そういう理論は理論といたしまして、やはり徴税の便宜、これはあえて政府も楽をしようという意味だけではなくて、結局徴税費につきましても、あまり徴税費がたくさんかかるということになりますと、またまわりまわりまして国の歳出もふえ、またいろいろな税負担もふえるもとに…

大蔵事務官(主税局長)1953/02/14

第15回 衆議院 大蔵委員会 第26号

○渡邊(喜)政府委員 私からもちよつと補足的に一応説明さしていただきたいと思います。 中崎さんの御心配は私も御無理ない点が多々あると思つております。ただ私ははつきりここに申し上げておきたいと思いますが、今度われわれが考えて立案いたしました法文は、決して健全な企業組合をどうこうしようという気は毛頭ございません。これはもうはつきり申し上げておきます。ただ非常に遺憾なことでございますが、過去にありました幾つかの事例を見て参りますと、企業組合の…

大蔵事務官(主税局長)1953/02/14

第15回 衆議院 大蔵委員会 第26号

○渡邊(喜)政府委員 私からちよつと一言つけ加えさせていただきたいのでありますが、われわれは認可組合にするつもりは毛頭ございません。一応の推定はさせていただきますが、企業組合が、企業組合の実体を備えておる、少くとも企業組合である限りにおいては、協同組合の精神というものにのつとりまして、そこにやはり相当部分の利益、損失の共通性がなければならないのではないかと考えております。それがある退りにおきましては、当然それが企業組合の本質的なものであ…

大蔵事務官(主税局長)1953/02/13

第15回 衆議院 大蔵委員会 第25号

○渡辺(喜)政府委員 お答え申し上げます。結論的に申し上げますと、今度の改正の税率引下げによりまして、酒税の収入につきましてはおおむね増減なしということを実はねらつておるのであります。何でそういうことができるのかという点がすでに御疑問になると思うのでありますが、何と申しましても現在の酒の税率は、去る二十五年の十二月から実施されました改正によりましてある程度引下げられましたが、現在の税率、従つてそれによつてできております現在の酒の価格によ…

大蔵事務官(主税局長)1953/02/13

第15回 衆議院 大蔵委員会 第25号

○渡辺(喜)政府委員 昭和十年ごろの酒の値段はどれくらいかというお尋ねでございます。われわれが普通よく昔を振り返りますとき、戦争前の昭和九、十年の当時をとつてみますと、その時分、現在二級酒と考えられます普通の酒は一円ぐらいであります。そうしますと現在は五百二十五円ですから五百二十五倍、今度政府が考えております案は、先ほどおつしやいましたように四百四十五円見当でございます。そうすれば四百四十五倍。他の物価の方は大体三百倍ぐらいというのが普…

大蔵事務官(主税局長)1953/02/13

第15回 衆議院 大蔵委員会 第25号

○渡辺(喜)政府委員 お答えいたします。清酒につきましては、御承知のように蔵はまだずいぶん大きな建物が残つていますから、おけさえ入れるならどまだまだつくれると思つておりますが、しかしもう木のおけは能率上非常に悪いというので、最近大分タンクに転換しておることは御承知の通りでございます。そういうような点からいたしましてタンクが——おけの方でも、実はもうそろそろ詰まつて来ております。従いまして現状をもつてすれば、米の百万石ということになれば、…

大蔵事務官(主税局長)1953/02/13

第15回 衆議院 大蔵委員会 第25号

○渡辺(喜)政府委員 みりん、特に今佐藤さんのおつしやいました、われわれは旧式みりんと呼んでおりますが、古い醸造のやり方でやつておるみりん業者の方が、仕事が非常にやりにくい面があることはわれわれも承知しております。いろいろな原因があるのじやないかと思います。みりんの使い道におきまして、みりんにかわるようないろいろな調味料がたくさんできて来たということも一つの理由じやないか。たとえばうなぎのかば焼などは、これはみりんでないとぐあいが悪うご…

大蔵事務官(主税局長)1953/02/13

第15回 衆議院 大蔵委員会 第25号

○渡辺(喜)政府委員 ビールの税率につきましては、実はいろいろな議論があるところでございまして、一面の考え方からしますと、何といつてもビールを飲む人はしようちゆうを飲む人よりはたとえば所得が大きいとか、まあぜいたくとは申しませんが、しようちゆうに比べれば高級だとか、従つてビールをそんなに安くする必要もあるまいという議論もございますし、といつて現在のビールの税率が相当高いというのも、私は一つの事実だと思つております。今回の改正におきまして…

大蔵事務官(主税局長)1953/02/13

第15回 衆議院 大蔵委員会 第25号

○渡辺(喜)政府委員 お答えいたします。密造酒の状況は、われわれの方では現在なお相当行われておると思いますが、一時に比べますれば、逐次減りつつあるのではないかと考えております。特に都会において行われました販売を目的としたしようちゆうの密造などにつきましては、これはやはり漸次減つておるのではないかと思つております。密造対策はなかなかむずかしい問題でございまして、単に取締りだけでこれを退治しろと言われましても、これはおそらく百年河清を待つに…

大蔵事務官(主税局長)1953/02/13

第15回 衆議院 大蔵委員会 第25号

○渡辺(喜)政府委員 お答え申し上げます。加藤委員のお手元に「租税及び印紙収入予算の説明」というのが差上げてあると思いますが、それの二十二ページをごらん願いたいと思います。そこに一応の数字が載せてございます。改正後における酒類の造石見込みでございますが、そこに自由販売酒と配給酒、合計といたしまして清酒は全体で二百二十一万石、合成酒が一級、二級合せまして八十一万石、しようちゆうは——これはみりんも入つておりますが、みりんが四万八千石、その…

大蔵事務官(主税局長)1953/02/13

第15回 衆議院 大蔵委員会 第25号

○渡辺(喜)政府委員 お答えいたします。本年度の酒の造石数としましては、一応予算で見積つておりますのは五百七万石でございます。それでわれわれの方では先ほど申しましたように、米の配給が多少ふえますが、もし現行の税率であり、現行の値段でございましたならば、大体五百二十九万石程度にしかふえないであろうということを一応考えているわけでございます。それでこの五百二十九万石の場合の税収を新しい値段によつて確保したいということで、今度の税率がきまつて…

大蔵事務官(主税局長)1953/02/13

第15回 衆議院 大蔵委員会 第25号

○渡辺(喜)政府委員 お答えいたします。あまり消化がむずかしいと、実はこれだけ税率を下げるわけに行かないわけでございまして、どうも税率を何とかして下げたい、価格も下げたいということで、消化については実は別途酒屋さんの方にも大いに御努力を願い、われわれも側面的にもし協力する点があれば協力したいというふうな考え方で、実はこの予算を組んでおるわけであります。配給酒の制度とかいろいろな制度がございまして、これは別の目的でできておるものであります…

大蔵事務官(主税局長)1953/02/13

第15回 衆議院 大蔵委員会 第25号

○渡辺(喜)政府委員 先般御説明の際に申し上げましたように、その小売価格につきましては、実は目下研究を続けております。従いまして税率の方につきましては、一応政府の案が成立すればそれでもうはつきりするわけでございます。小売価格がその程度にそのままきまるだろうかどうかということにつきましては、目下検討を続けておりますが、あるいはある程度かわるかもしれぬ。しかしその幅は五円以上の幅にかわることはないということは、はつきり申し上げられるのじやな…

大蔵事務官(主税局長)1953/02/13

第15回 衆議院 大蔵委員会 第25号

○渡辺(喜)政府委員 清酒はもちろんでございますが、あらゆる酒について、コストを計算するにつきましては最も慎重にやるつもりでございます。

大蔵事務官(主税局長)1953/02/13

第15回 衆議院 大蔵委員会 第25号

○渡辺(喜)政府委員 雑酒の四級についてのお尋ねでございますが、われわれはこういうふうに考えております。雑酒四級の制度は、昭和十八年にできた制度であります。その当時におきましては、雑酒四級の税率はほかの酒に比べますとむしろ高目にできていまして、かえつてビールなどより税率が高かつたという時代がございました。その後終戦後におきまして相当税率が引下げられました。というのは、こういう原因があるかと思つております。戦争中あるいは終戦後において特に…

大蔵事務官(主税局長)1953/02/13

第15回 衆議院 大蔵委員会 第25号

○渡辺(喜)政府委員 資料といいますより、あるいは説明というのが当つているかもしれませんが、確かに全然理由なしに税率をきめたということはいたしておりません。ただ考え方の線といたしましては、下級の酒の税率は下げる幅を大きくしよう。それから現在の特級清酒にしましても、特級、一級のようなものですと、これは何と申しましても相当所得の大きい人が飲む酒だという意味で、これは下げる幅は小さくした方がいいのじやないか。それからしようちゆうの問題でござい…

大蔵事務官(主税局長)1953/02/13

第15回 衆議院 大蔵委員会 第25号

○渡辺(喜)政府委員 見当、勘だけできめたとは決して思いません。ただ一応清酒全体としては現在程度が維持できる。それでその場合については、たとえば平均税率だけで全部同じように下げるとすると、何割程度下げ得るという数字がまた片方に出ます。その場合に、今度は、それはそんなに下げなくてもいいじやないかというのが幾つかあるかと思います。そのものについての下げ方を少くする。大体値段を中心に考えておりますが、そうするとその数字は、そこでどれだけの余裕…

大蔵事務官(主税局長)1953/02/13

第15回 衆議院 大蔵委員会 第25号

○渡辺(喜)政府委員 税収全体につきましては、特に酒の税率において減収するということは実はわれわれの方は考えておりません。従いまして税収全体としてあまり増減がないというところをおつしやる通り一つの線にしております。ただその範囲内において、今度は酒がどれくらい売れるだろうかということについても、あまり極端な数字に広げるのも危険でございますから、それでこの程度なら、大体値段が下れば売れるだろうという一応の見当があるわけでございます。それは先…

大蔵事務官(主税局長)1953/02/13

第15回 衆議院 大蔵委員会 第25号

○渡辺(喜)政府委員 正直に言つて、私どもの方も勘が全然働いていないとは申し上げません。酒の値段、酒の税率が全部そろばんだけではじけて来るものとは私も思つておりませんし、そうも申し上げておりません。しかしその場合に、われわれの勘が、少くとも税金についてはしろうとの勘だとも思つておりません。長年の経験もあります。それで業者の方の御意見につきましては、これはわれわれの方も十分伺つて、そうしてその方々のいわば勘も十分考慮しておるわけでありまし…