渡辺美智雄
会議録に記録された「渡辺美智雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,840 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 1982/04/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛30 件
- 社会保障・年金16 件
- 労働・賃金15 件
- 宇宙6 件
- 半導体5 件
- 住宅・不動産2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会55 件・55%
- 外務委員会33 件・33%
- 内閣委員会10 件・10%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会1 件・1%
- 安全保障委員会1 件・1%
※ 全 10,840 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 参議院 大蔵委員会 第8号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 私の基本的な考え方は、日本の経済というものは世界の経済と非常に密接な関係があります。したがって、世界の経済からかけ離れて日本だけを非常によくするといっても、それは不可能に近いと私は思っております。時が来れば解決されるものはおのずから解決されていくと。しかし、世界の経済がことしの後半からよくなると、そのときに日本の経済がそれにうまくドッキングできなくなるというようなことは困る。 日本はいいんですよ、世界の中で一…
第96回 参議院 大蔵委員会 第8号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 実は、五十八年度の予算の骨格、性格等についてはまだ内部で相談している時間的余裕がございません。国会が終わり次第早急に相談をしてまいりたい、そう考えております。 ただ、われわれとしては、やはり五十九年度までに赤字国債依存の体質は脱却するという旗はおろさないという中で、臨調の答申等を踏まえ、現在の歳出構造に抜本的なひとつメスは入れていきたい、その程度のことであって、それ以上のことはまだ相談をしてないものですから、…
第96回 参議院 大蔵委員会 第8号
○国務大臣(渡辺美智雄君) これも経済全体のことを見なきゃなりませんが、われわれとしては五十九年度までに赤字国債からの脱却ということを言って旗を掲げておるわけでありますから、可能か不可能かということについて、私はいま不可能だというように断定的に申し上げることはできない。私は、むずかしい情勢はたくさんございますが、全くできないんだというようにも考えていないと思っております。
第96回 参議院 大蔵委員会 第8号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 税収不足の問題について、私は、いままでならばともかく、数%の見込み違いというのは毎度のことでございますから、余りみんなが大して気にもしないで、穴があいたら赤字財政で埋めたらいいじゃないかというぐらいの安易な話であったことも事実だと思います。しかしながら、同じ結果があっても、非常に財政再建という問題が取り上げられておるやさき、真剣に国民が関心を持ち、国会でも関心を持ってその問題について議論が行われていることは、…
第96回 参議院 大蔵委員会 第8号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 防衛問題は国の安全保障に関する最大の政治課題であります。 したがいまして、必要最小限のものについては、国際水準その他から考えてつけるものはつけますが、防衛費といえども聖域ではありません。したがって、内部においてわれわれとしてはこれは必要ない、あるいはもうこいつは節約すべきだと思うようなものについては、これは容赦なくメスは入れていくということでございます。
第96回 参議院 大蔵委員会 第8号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 財政再建というのも日本の経済と重大なかかわり合いがございます。日本の経済は世界の経済と重大なかかわり合いがございます。ましてGNPの一〇%を日本が占めているという状況の中でありますから、世界の経済が繁栄しないで日本の経済が繁栄するということは考えられません。 そういうようなときに当たって、いわゆる発展途上国と申しましょうか、そういうようなところで、まあ資源がありながら技術がないとか、あるいは資本がないとかいう…
第96回 参議院 大蔵委員会 第8号
○国務大臣(渡辺美智雄君) ODAに対する先進国の経済協力の実態というものは、一九八〇年で平均がGNP対比〇・三七というようなことであります。日本は現在のところ〇・三二ということでございまして、この三七というものは将来の目標、世界の水準ということでございましょうが、これは財政事情等もあるし、こちらはGNPがアメリカと日本はばかに大きいという問題もありますから、一概にGNPだけで比べるというわけにもまいりませんが、一応の目安といいますか、…
第96回 参議院 大蔵委員会 第8号
○国務大臣(渡辺美智雄君) まあ影響はかなりあります。ありますが、やはりそこのところが大変なことで、防衛の問題とこの問題とエネルギーというのは、やはりもう三大重要政策、国際的な重要政策でございますので、仮に大変なことがあっても、やはりこれだけ日本という国が自分本位で人のことを構わぬという非難を受けておるわけですから、国際的に孤立するということは決して日本の繁栄にならない。だから中長期的に見れば、やはりやるべきことはちゃんとやるんだと、日…
第96回 参議院 大蔵委員会 第8号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 具体的な中身を申し上げることはできません。できませんが、私としては日韓両国の関係というものはもう私がちょうちょうするまでもございません。韓国が減びたのでは困る、韓国は栄えてもらわなければ日本にとって困る、そういう基本的な認識がございます。 しかしながら、いま穐山委員からおっしゃったように、これは国民の税金で援助をするわけでございますから疑惑の生ずるようなことは困ります。それから財政の問題にしても、ただ向こうが…
第96回 参議院 大蔵委員会 第8号
○国務大臣(渡辺美智雄君) これはやっぱり穐山委員のおっしゃったような精神で、先の話ですから、私はここで確言できませんが、そういう精神でやらなければならないと、そう確信をいたしております。
第96回 参議院 大蔵委員会 第8号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 国債を発行するということは、私はやっぱりそれは例外的なものである、こう思っております。 しかしながら、第一次石油ショックというものがあって、世界じゅうが大変な不況に襲われました。わが国はその不況からの脱出のため、失業者を増大させないため建設国債の大幅発行をしました。 もう一つは、昭和四十八年に福祉元年と称して、本当にヨーロッパ並みの福祉にするということで福祉政策重点で取り上げてまいりました。これを途中でやめる…
第96回 参議院 大蔵委員会 第8号
○国務大臣(渡辺美智雄君) これは御承知のとおり、五十六年度の税収の見込みについて見込み違いがあったことは事実でございます。最大の原因は物価の予想外の安定、特に卸売物価は四・一が一・六になるというようなことでございますから、こういうようなものがどこから出たかというと、消費節約、私は一番の問題はそれだったと思います。 そういうようなところで、やはり景気の横ばいというような点もあり、税収に穴があくという見通しがついたものですから、また十−十…
第96回 参議院 大蔵委員会 第8号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 五十七年度予算は成立したばかりでございます。もろもろの景気対策もこれに合わせてやろうということでございます。世界の景気の動向も見なければなりません。したがって、いま五十七年が幾ら足りなくなるかどうかというようなことについて申し上げみまだ時期ではないと、こう考えております。 われわれとしては、しかしこういう厳しい財政事情の中でございますから、予算は配賦はいたしましたが、できるだけ節約できるものは節約をしてもらう…
第96回 参議院 大蔵委員会 第8号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 景気問題は日本だけではどうにもならないという大きな問題が一つございます、世界の景気はつながっていますから。しかし、その中にあっても、わが国としてはできるだけ内需喚起というような観点から金融面等においても措置をとってまいりましたし、また税制の面で土地の供給が行われて住宅が建てやすくすることにしたり、いろいろな公共事業の前倒しその他いろいろやってきておるわけでございますから、これはもう少し様子を見ないというと補正…
第96回 参議院 大蔵委員会 第8号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 現時点では五十九年度に赤字国債依存の体質から脱却するという方針は、これは変更ございません。まず、最大限の努力を積んだ結果のお話でありますから、経済は生き物でございますので、うんとよく回ってくるかもしらぬし、あるいは回らないでもっと落ち込むのかもわからぬし、もう世界の経済と日本の経済、連動していますから、だから断定はできませんが、与えられた条件の中で最大限の歳出カットを初め行革その地やって、その上の話はまた別な…
第96回 参議院 大蔵委員会 第8号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 幾ら経済が生き物だと言っても一発逆転という手はちょっと考え当たりません。
第96回 参議院 大蔵委員会 第8号
○国務大臣(渡辺美智雄君) これも先ほどから答弁をいたしておりますからくどくど申しませんが、具体的にどうするかという問題についてはまだ相談しておりません。今後とも、経済、財政事情の推移等総合的に判断をしてやってまいりたい。特に臨時行政調査会の答申というものを、これを生かして発想の転換を図りながら歳出の削減ということに全力を挙げたい、こう考えております。
第96回 参議院 大蔵委員会 第8号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 所得税減税についてのお尋ねだと理解をいたします。 これにつきましては、目下公明党も含めて各党で選手を出して、そこで具体的な問題についての話し合いに入ったばかりでございますから、それについてのいろいろ批評、論評をすることはこの際差し控えたいと存じます。
第96回 参議院 大蔵委員会 第8号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 増税なき財政再建とは、その増税なきというのは、私はこれは政治用語であって財政用語、経済用語ではない、そう思っておるわけでございます。 したがいまして、増税なきというものは税目ごとに、どっかの税目が料率やなんかがふえれば増税だというようには考えておりません。野党からの所得税減税に対する要求として、その財源はたとえば法人税で退職引当金をもつと削れとか貸し倒れ準備金をもっと割れとかということは法人税の引き上げをやれ…
第96回 参議院 大蔵委員会 第8号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 明確にいま打ち出すといっても、経済は生き物でございまして、世界の景気動向もあるし、前半七七%というものをやるし、それから後はまあ病状を見て適切に対処すると、こう言っているわけですから、大蔵大臣がこの席で補正予算の追加額まで言ってしまうということはちょっと無理な話。ですから、大体そういうことを酌んでいただけばおよそ想像がつくんじゃないか、そう思っています。