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日本社会党衆議院
総発言数
8,950 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1957/04/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会82 件・82%
  • 災害対策特別委員会18 件・18%

※ 全 8,950 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,950 件中 20 件を表示
日本社会党1957/04/30

第26回 衆議院 決算委員会 第31号

○淡谷委員 あなたの方の大きな貸付先である小川という商店に、現福岡県知事の実弟が顧問として第一相互から入れてあるようでありますが、これは御承知でしような。

日本社会党1957/04/30

第26回 衆議院 決算委員会 第31号

○淡谷委員 貸付に対しての書類は、最終的には重役が決裁するのだと思いますが、さっき貸付課長の話を聞きますと、もうずっと以前から、これは知事の弟であるからという付せんを書類につけて決裁を仰いでおるらしい。そうしますと、一体重役の決裁というものはほとんど形式だけのものであって、あとは貸付課長くらいで万事まかなっておったと、あなたはおっしゃるのですか。

日本社会党1957/04/30

第26回 衆議院 決算委員会 第31号

○淡谷委員 それでは今のことを伺いますが、あなたが八千万円お返しになった当時、福岡の連中が非常に騒いでおりました。県庁の公金の流用の問題で非常に騒いでおって、どうしてもこの信用組合には一億円を返さなければならない羽目に立ち至っていたと思いますが、非常に騒いでいました。あなたが急いでこの八千万円を福岡の県信用組合に返そうという気持を持ちましたのは、この事件を知ったからでありますか、それとも知らなくてもそうであったのですか。

日本社会党1957/04/30

第26回 衆議院 決算委員会 第31号

○淡谷委員 あなたもそうおっしゃるくらいだったら、島崎社長も当然あの当時の事件のことは知っておって、この跡始末もかねて福岡に行ったようにわれわれには考えられますが、その点はどうですか。

日本社会党1957/04/30

第26回 衆議院 決算委員会 第31号

○淡谷委員 二十二日に電信為替で相互銀行からの送金があって、二十三日にはこれを送って、返しておる。そのときに銀行直接ではなくて、先方から来た人へ渡す、こういうふうにしてあります、あなたの御答弁は……。これは先方から来た人というのはだれです。

日本社会党1957/04/30

第26回 衆議院 決算委員会 第31号

○淡谷委員 金高八千万円です。あなたの方の社長が福岡まで出かけていって、二つの銀行を通じて、やっと調達した金を渡すのです。その金を渡すのに、わざわざ信用組合から人が来ておるというのは、前から催促についておったのでしょう。話がまとまるのをあなたの方で待っでおったのじゃないですか。漫然とあなた方は、他に返す金もあって資金に困っておるからこういう融資を受けたと言っておりまするが。本来池田理事長がこれを返さなければどうにもならないから早く返して…

日本社会党1957/04/30

第26回 衆議院 決算委員会 第31号

○淡谷委員 あなたのは答弁にはなっておりません。私はこの八千万円を受け取りに来たのに一体だれかと聞いているのです。あなたの答弁は食い違っている。それを今あなたはそういう事情は知りませんと言っておりますけれども、あなたの方に福岡県庁の公金が信用組合の手を通して預金されましたのは一億円、そうして西日本相互と福岡相互からあなたの方に融資されたのが一億円、そのあとを追うようにしてこの二つの銀行べ預け入れたのは、また福岡県庁の一億円、しかもそれは…

日本社会党1957/04/30

第26回 衆議院 決算委員会 第31号

○淡谷委員 大体これではっきりいたしましたが、それでは確認しておきますが、この金が着いたときは、池田組合長がおって池田組合長の手から送金したというのは、むろんあなたの方から池田組合長にお渡しになったのでしょう。

日本社会党1957/04/30

第26回 衆議院 決算委員会 第31号

○淡谷委員 渡したのはだれですか。

日本社会党1957/04/30

第26回 衆議院 決算委員会 第31号

○淡谷委員 それではあとで御報告願いたい。八千万万円といえば大金ですから……。 もう一点、この待ちに待った資金が回ってきた場合に、これをもうほとんど猶予もなく信用組合に返しておる。これを他の方に回せといったような意見が重役の間で出なかったのですか。せっかく社長が苦労して持ってきた金なんだから、これを今信用組合に返すよりも、こっちの方に回した方がいいじゃないかというような話は少しも出ませんでしたか。

日本社会党1957/04/30

第26回 衆議院 決算委員会 第31号

○淡谷委員 それではっきりした。そう言ってくれれば、格別私は質問しなかった。やはり初めから福岡県信用組合に返すつもりで資金繰りをした。その金が来たから、待ちかまえておった池田組合長が、あなたの方から受け取って持って帰ったというだけの話ですね。それだけ確認しましたから、私は質問をやめます。

日本社会党1957/04/30

第26回 衆議院 決算委員会 第31号

○淡谷委員 関連して。もちろんわれわれの金融機関に対する考え方は常識的かもしれませんが、常識が一番正しいことがあるのです。この問題なども常識から申しますと、さっき証人自身も答えているようにはっきりしない事情がある。ただあなたに特に申し上げたいことは、この事件の中心になった根橋という常務は前大蔵省の銀行検査官ですよ。人柄は違いましょうけれども、役はあなたみたいな人ですよ。それから今言われている第一相互の井上という人、この人も第一相互に入る…

日本社会党1957/04/30

第26回 衆議院 決算委員会 第31号

○淡谷委員 証人は、第一相互の業態が、スチール工業株式会社に対する非常に多額の貸し出しのために困難に陥っているという事実をどの程度まで知っておられるか、お答え願います。

日本社会党1957/04/30

第26回 衆議院 決算委員会 第31号

○淡谷委員 それでは、現在スチール工業は第一相互に対して、どれだけの債務を持っておりますか。

日本社会党1957/04/30

第26回 衆議院 決算委員会 第31号

○淡谷委員 第一相互というのは零細な資金をもって資本構成をしておる銀行だということは、御承知の通りである。従って、正規な形でいくならば、一千万円以上の貸し出しは禁止されておるはずなんです。それを、概略あなたの言うところを見ますと、十億円以上の金が動いておる。この十億以上の金を相互から引っぱり出すについては、主としてあなたが当られたという話を聞いておりますが、これには相違ございませんか。

日本社会党1957/04/30

第26回 衆議院 決算委員会 第31号

○淡谷委員 今日資金繰りというのになかなかむずかしい仕事だそうでございまして、あなたは富士機械の専務さんと呼ばれているそうですが、実際スチール工業の方でも専務さんと呼ばれておるくらいの腕のある方でございますから、これだけの金をお集めになるのも大へんな御苦労だと思いますが、一体どういう手品を使いますと、一千万円しか貸せないという銀行が、十億円以上も貸し出すのですか。その手品の種あかしを一つお願いしたい。

日本社会党1957/04/30

第26回 衆議院 決算委員会 第31号

○淡谷委員 実際われわれも、さっきあなたが全然迷惑をかけないという話を聞いておりますから、心外に思ったのですが、今日のような状態に立ち至らして済まないけれども、それ以上何ものでもないというあなたの神経の太さには驚く。これでたくさんじゃございませんか。もうすでに福岡県の副知事あたりまで逮捕されておる。今度は県会の議長が逮捕される。知事の身辺が危ない。これ以上一体何を求めるか。あなたが、資金を受け取るについて、いわゆる導入資金の仲立ちをされ…

日本社会党1957/04/30

第26回 衆議院 決算委員会 第31号

○淡谷委員 ではどういう関係か、はっきり知らせていただきたい。あなたたちは種もしかけもないと言いますが、われわれ見ている者には実際不思議でたまらないのです。ですから、何にもしないと言われる導入の経過を率直に一つお示し願いたい。われわれも工業会社をやろうというのではありませんから、あなこの先を切って融資を受けようというわけではありませんから、安心してあなたの話を聞かせていただきたい。

日本社会党1957/04/30

第26回 衆議院 決算委員会 第31号

○淡谷委員 ここは検察庁や警視庁とは違います。国会は国会として、国政審議のしから独自の見解に立ってものを言っておるのです。警視庁から聞いたこととわれわれが聞こうとしておることとは違う。直接あなたに聞くのです。そんなことは別にあなたの指図を受けなくても、必要があれば聞きます。あなたに直接聞く必要があるから聞いているのです。はっきりもう一ぺん言って下さい。

日本社会党1957/04/30

第26回 衆議院 決算委員会 第31号

○淡谷委員 おそらくあなたの会社では、初めから十億以上の金を借りたわけじゃなかったでしょう。 [細田委員長代理退席、委員長着席] 初めはもっと小さな資金から出発して、今日の十億幾らも資金融通を受けた。普通の手段をもってすれば、これはおそらく一千万円でとまったでしょうけれども、そこに何らかあなたが資金繰りで奔走されて、他人の預金を持ってきて第一相互の預金を豊かにしておいて、そうして裏へ回って借りた。これは銀行の方では資金導入と言っておるよ…