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自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理衆議院参議院
総発言数
7,919
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣・外務大臣臨時代理
直近の発言日
1991/09/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国際平和協力等に関する特別委員会64 件・64%
  • 決算委員会14 件・14%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 教育基本法に関する特別委員会6 件・6%
  • 本会議2 件・2%
  • 証券及び金融問題に関する特別委員会1 件・1%

※ 全 7,919 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,919 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1991/09/25

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○海部内閣総理大臣 今回の法律で定めてありますのは、自己の要員、同時に現場にいる他の要員の生命の危険を防護するということに厳しく限定しておるわけでありますから、その隊員がその現場において一番的確な判断をできるわけであります。個々の隊員が判断すべきものであります。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1991/09/25

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○海部内閣総理大臣 角度を変えて私から申し上げますと、国連の要請、国連の事務総長の任務を受けて現地に来ている指揮というのは大きな目的、大きな枠組みで参りますけれども、それに呼応して参加するいろいろな国があって、日本から行く部隊に対しては本部長の実施要領に従って行動するように決めてあるんです。 そこで、先ほどぎりぎり御説明になりました状況、よその国もやっておるから日本だけが撤去をしないでやれということを国連が指揮をしたらどうするのかという…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1991/09/25

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○海部内閣総理大臣 日本が参加します以上、この法律に基づいていろいろ定める実施要領に従って行動するわけでありますから、その前提が崩れ、日本としてPKFに参加できないと判断したときは、実施要領を変更して業務を中断し、それでも回復しないときは引き揚げてまいります。そのことについて国連の指揮権と云々という問題は起こりません。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1991/09/25

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○海部内閣総理大臣 この法案をつくりますときに決めました五原則というのは、これは国連文書に書いてあったり、国連の大きな目標、枠組みであることももちろんですが、日本にとって特に慎重に厳しくみずからを規制するためにつくった原則であります。そして、そのことを含めて、さらにほかのいろいろな問題等についても日本独自の考え方も入っておるわけでありまして、これを行うことによって、先ほど法制局長官と御議論のあった、憲法に禁止しておる武力の行使を伴う海外…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1991/09/25

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○海部内閣総理大臣 国連の平和維持活動に参加をするという、その参加のあり方の大きな枠組みや理念やその規制について、これは法案に全部織り込んで御審議を願っておるわけでありまして、決して国民の皆さんを無視しているわけでも国会の審議を無視するわけでもございません。同時にまた、そこでできる枠組みの中で具体的にどのような要請がどこで起こるかということは、これは今から想定することができない面も確かにあるわけですから、そして、その紛争当事国がそれに合…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1991/09/25

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○海部内閣総理大臣 この法案をよく我々が検討するときに、国会からは枠組みの授権を受けるようなことになるわけですから、したがいまして上限についてもきちっと上限を示しているし、また持っていくものについては、武器はこういった場合に自己の身体、生命を防護するためのものであって、この程度でいいだろうという上限とかその枠組みを全部お示ししてありますので、私は、防衛出動のときのように、これは個別的自衛権に基づいてまさに防衛出動というのは武力の行使をす…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1991/09/25

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○海部内閣総理大臣 どうするかという手続論の御質問でしたから、政府から議長のところへ国会開会中であろうと閉会中であろうと直ちにそれは報告するというのがそういうものだと言いましたが、先ほどの答弁で、報告すれば当然御議論があることは重々承知しておりますし、その御議論は重々判断をさせていただきますし、これを重く受けとめて実施をしなければならないことは当然でございます。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1991/09/25

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○海部内閣総理大臣 お言葉ですが、私は国際緊急援助隊が海外に出ていって汗を流しているということを誇りに思っておりましたので、私自身は本会議の中でも御答弁の中でもいろいろ例を挙げて報告さしていただきましたし、また政府としましては、御指摘の衆参両方の外務委員会の附帯決議の趣旨を踏まえて、従来より、国際緊急援助隊が派遣されました場合には、速やかに同委員会の全理事に対し、文書で国際緊急援助活動に関して講じられた措置について報告しているところでご…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1991/09/25

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○海部内閣総理大臣 委員会の理事の皆さんに文書で報告をしておるということでございますし、また私はそれをもって御理解をいただかないと、委員会に対する報告は行われておる、一度も行われておらないと言って委員はおしかりになりましたけれども、全理事の皆さんに文書で報告をしておるというのでありますから、それは御理解をいただかなければいけないことだと思います。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1991/09/25

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○海部内閣総理大臣 例えばここに一つ来ておりますのは、イラク避難民援助のための国際緊急援助隊の派遣、イラン、トルコからの報告、括弧書きどして技術協力課、平成三年五月二十一日にイラン、トルコに対して援助隊の派遣と連日どうしたか、いつ入ったか、何をしたかということが略図とともに加えたこういった文書をお配りしておるということであります。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1991/09/25

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○海部内閣総理大臣 国会の承認をいただいて、このような枠組みでこの程度のものをこういった目標に従って出してよろしいという授権の枠組みをこの法律で与えていただけるものと私どもは思っておりますから、その与えられた枠組みの中で実施計画をつくった場合には、これは枠組みの中に入っています、御承認いただいた枠組みの中ですということを閣議で決定したら、遅滞なく国会に報告をいたします。国会で御議論いただければ、その御議論は十分に尊重させていただきます。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1991/09/25

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○海部内閣総理大臣 アジア諸国の問題につきましては、歴史の反省に立って謙虚に顧みるなれば、私は、日中の首脳会談でも日韓の首脳会談でも、その他アジア諸国との首脳会談で、いつもそのことについては謙虚な反省を持っておる、同時に、日本は二度と軍事大国にはなりませんという平和の理念もきちっと申し述べ、御理解を得たいと言ってまいりました。そして、国連の平和維持活動にも参加をするべくその体制の準備を進めておりますということも率直に申し上げました。それ…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1991/09/25

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○海部内閣総理大臣 私自身も方々の政策演説において、また首脳会談において、日本の過去の歴史に対する反省については率直に表明もいたしましたし、同時に、歴史のそういった暗い部分、日本が反省しなきゃならぬ部分というものは二度と繰り返してはならないということも強く誓い、そういったことを今後教育の場でもこれはよく理解をしてもらわなければならないという点についても、私も率直な反省をして表明してきております。 しかし、現段階に立って未来を見詰めるとき…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1991/09/25

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○海部内閣総理大臣 国連の平和維持活動というのは、これは停戦合意が成立した後でありますけれども、完全に平和な町の盛り場とは違うわけでありますから、いろいろ組織的に訓練されたりあるいはそれまでの経験や技能を持っておるそういった人が効率的に効果ある活動をすることができるものだということは言えることだと思いますが、しかしそれにしても、今までの経験と全く違う分野の問題でもありますから、研修をしたり事前にいろいろと、今並べられたいろんな項目につい…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1991/09/25

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○海部内閣総理大臣 私も、米ソの対立、米ソの力による対決の可能性は次第に遠のいていきつつあり、また、冷戦時代の発想を乗り越えていきつつあるという見方については同じでございます。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1991/09/25

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○海部内閣総理大臣 突然の御質問ですから、いつと言われてもあれですが、第二次世界大戦が終わったときに、第二次世界大戦の終結時の国境線を今後方でもっては変えないようにしようというまず基本から始まったのがヘルシンキ合意の精神であり、そういったものの話し合いであったと思います。 それから、東西の対立が終わるとき、例えば第二次世界大戦が終わった直後に、アメリカが例のマーシャル・プランをつくってヨーロッパの復興のためにも手を差し伸べようとしたとき…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1991/09/25

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○海部内閣総理大臣 ヘルシンキ宣言が七五年に行われた、そして十五年かかってCSCEになった。おっしゃること、そのとおりでありますし、私もよく知っておりますし、また、そのヘルシンキ宣言のできる一年前に、ちょうどニクソン大統領がソ連を訪問する、フォード大統領もソ連を訪問する、そして共同声明を出す。当時、何というんでしょうか、米ソの雪解けというかデタントムードが醸し出され始めたころで、核戦争防止協定にブレジネフ書記長がアメリカヘ行って署名をし…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1991/09/25

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○海部内閣総理大臣 詳しく御議論をし、御説明をやり合ってこられた御報告書ですから、私も読ませていただきました。 先ほど、率直に言えば、上原議員にも申し上げたように、それまでPKO、国連の平和維持活動に反対であった今の野党も、現在のような国際情勢の変化の中で教条的になることをやめてその考え方を変えてきたんだ、そして与党が、NATOの域外にも派遣をしたい、しよう、そのために学者の間で基本法の問題が出てくる生言えば、野党も賛成しようと言ってお…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1991/09/25

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○海部内閣総理大臣 私が先ほど率直に、御意見を聞きながら、ドイツの与野党が対外的な問題については意見の一致をする、合意ができるというところはいいなあ、こう率直に申し上げました。そして、日本においても、どうか与野党の中でそういった対外的な問題については基本的に合意ができるようになると、これは日本のためにも国際協力のためにもすばらしいことになるなあという私の率直な考えを述べたわけでございます。また、ドイツの国会がそのように国会の中で議論をし…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1991/09/25

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○海部内閣総理大臣 歴史の中におけるいわゆる暗い影の面、繰り返しては絶対にいけない面、日本が過去の行為によって耐えがたい苦痛を与えてきたことに対する深い反省の気持ち、こういったものは私は至るところで表明もいたしましたし、また韓国へ行ったときには、パゴダ公園というんでしょうか、日本に対するそういった記念公園のようなところがありました。そこにも行って過去のことは謙虚に反省をし、同時にそのことに対して、自分たちは今後二度と繰り返さないようにす…