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自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理衆議院参議院
総発言数
7,919
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣・外務大臣臨時代理
直近の発言日
1991/09/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国際平和協力等に関する特別委員会64 件・64%
  • 決算委員会14 件・14%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 教育基本法に関する特別委員会6 件・6%
  • 本会議2 件・2%
  • 証券及び金融問題に関する特別委員会1 件・1%

※ 全 7,919 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,919 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1991/09/26

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○海部内閣総理大臣 委員の御指摘の趣旨、意味は私もよく理解をすることができるところでございますが、私が率直に申し上げさしていただきたいことは、自衛隊が国民のために、専守防衛という大きな旗印のもとで我が国のためにあっておる、これは、あるときは武力行使は固有の自衛権の発動でありますし、また、そんなことがあってはならないけれども、そのときにはそれに対応してもらうように武力行使の訓練等も今しておいていただく、そのことをある意味で、起こってはなら…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1991/09/26

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○海部内閣総理大臣 前半お触れになりました情勢の変化については、私も先ほどの答弁で触れましたように、それは政策努力の中で謙虚に今後も検討をしていかなきゃならぬ問題でございますし、同時にまた、過去完了になってしまった問題ではなくていまだ現在変化しつつある問題や不透明な見通しや不透明なこともたくさんあるわけであります。そういった中で我が国の安全というものをきちっと踏まえてどのように対処していったらいいのか、極東におけるいろいろな情勢の変化等…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1991/09/26

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○海部内閣総理大臣 御意見を尊重して、そのようにいたしたいと考えます。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1991/09/26

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○海部内閣総理大臣 北欧のお話は、私も本で読んだりいろいろ御報告もまた受けて聞かしていただきまして、あのような共通の、ほぼ共通の考え方、条件にあるところで共同の訓練ができるということはすばらしいことだと率直に思います。また、アジアにおきましても、でき得るなればそういったような環境、条件が一日も早く醸成されて、日本のセンターで我々もその問題の訓練を受けようと言い出してくれる国が出てくることは非常に望ましいことでありますから、今後の検討課題…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1991/09/26

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○海部内閣総理大臣 世界情勢の先行きが極めて不透明なことが多いわけでありますし、また、一極集中になるよりもむしろ多極分散になるような方向が今世界の情勢の中では生まれつつあるということも言えます。そういたしますと、いろいろなところでまた紛争が起こったりする可能性は、可能性としては多くなるんではないだろうか。また、それに対してPKOが果たさなければならない役割は、起こる前の、例えば予防、予防外交とか、国連にはもっと予防措置をとってもらうとか…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1991/09/26

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○海部内閣総理大臣 シアヌーク殿下の指導力及び関係諸国の努力によってカンボジアの和平プロセスが大きく進展し、近くパリ会議が再開される見通しになっております。その暁には日本はカンボジア復興のためには協力をしようという意思表示も既に積極的にしておりますし、またきょうまで、カンボジアの和平に関する東京会談もいたしましたし、また私はバンコク訪問の折に四派の代表の方にそこでお目にかかって強く説得行動もいたしました。 そういった関係から、どのような…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1991/09/26

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○海部内閣総理大臣 これは、国会にどのような形で報告するのかということは、まず院を代表される衆議院議長のところへ、政府からは計画そのものを文書にして、御報告申し上げますといって届ける、議長は議長の諮問機関である各党の代表のお集まりである議院運営委員会にこれをどう扱うかということを御相談なさることになるだろうと、行政府としては推測をさせていただくわけでありますけれども、いずれにしても、開会中であろうと閉会中であろうと、議長のところへまず政…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1991/09/26

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○海部内閣総理大臣 これは、三権分立の立場で国会の審議のあり方まで行政府がこういった公の場所で云々するのはいかがかと思いますが、お尋ねでありますから、私も一国会議員として申し上げれば、それは十分な御審議をなされるべきだと思いますし、御審議があれば、政府としてはその御審議を十分に尊重して、今後の運営に対してその意見を反映させていくということはこれは当然のことであろう、そのように心得ております。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1991/09/26

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○海部内閣総理大臣 あのときのいろいろな議論をそこで読み上げられましたけれども、私は、平和維持隊に参加するときに、今回は五つの厳しい条件をきちっと決めて、そして日本の平和維持活動というものは、繰り返しませんけれども、国連決議に従って、停戦合意が行われて、当事者すべてが平和維持活動を招くことを要請し、それに基づいて行われる中立・非強制的な活動であって、武力行使をするという平和維持活動に日本が参加するというものではありません。 同時にまた、…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1991/09/26

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○海部内閣総理大臣 昨年の平和協力法案のときには、いろいろな議論、やりとりがありましたが、私が念頭に置いて申し上げておったのは、例えば、過去の平和維持軍の中にはコンゴのものがあった、そういったようなことについて、そういうものは武力行使を伴っておったわけですし、犠牲者も出ておったということはよく承知をしておりました。同時にまた、きょうまでのいろいろな平和維持軍の活動についての報告書等を読んでみますと、きょうまでは積み重ねでありますからいろ…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1991/09/26

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○海部内閣総理大臣 平和維持隊というものは、日本が国連の要請を受けて、国連決議に従って、そして紛争当事国全部がそれに合意をして、そして紛争当事国が国連の平和維持隊を受け入れたいということを決めるんですから、私が決めるんじゃない。国連の要請を受けて、それから今度はそれに対応することができるかどうかを閣議で実施計画として決定をいたします。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1991/09/26

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○海部内閣総理大臣 平和維持活動をするのであります。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1991/09/26

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○海部内閣総理大臣 国連のPKFというのは、御承知と思いますけれども申立て非強制で行うものでありますから、武力に頼るものではございません。ですから、大きく分ければ従来の概念の軍事活動ではありませんから、戦場だとか兵士だとかいうイメージはどうしてもここにはございません。平和を維持していくということでございます。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1991/09/26

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○海部内閣総理大臣 ここでいたずらに平行線の議論をやっておっても仕方ないと思いますけれども、私は、PKOというのは平和維持活動だ、どうしてもそう思いますし、国際的にそれが認められるかとおっしゃるが、国際的に認められたからこそノーベル平和賞がこのPKOに下されておるわけであります。 また、参加する前に停戦合意が成立して、当事国がPKFの活動を合意をして受け入れて、それの要請が国連から来て、二重にも三重にもそういった歯どめのかかったものを受…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1991/09/26

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○海部内閣総理大臣 言った本人ですから私が言いますけれども、それは軍事的な面というのは、通常の概念からいって武力行使を伴って強制力を使って行うというのが、これが軍事的な面ですよ。私は、そういう武力の行使を伴うようなことは、これは憲法の上からいってもいろいろ疑義もあり、また、コンゴの国連軍の問題等が私にはどうしても頭の中にありましたから、あのときの法案にはそれは外してあったということなんです。そのときの気持ちを申し上げた。武力の行使や武力…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1991/09/26

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○海部内閣総理大臣 私は、武力行使の目的を持って武装部隊が海外へ行くということ、これは慎まなければならない海外派兵でありまして、これは憲法でいろいろ言っておる問題と抵触するから、それはいけない。 それからもう一つは、今新しくこうして法律を出してお願いをしておるときに、いろいろな五つの原則を決めて、その五つの原則を、先ほどから何回もおっしゃるが、国連事務局へ行ってその担当とも相談し、日本はこの線で御協力ができますし、国際社会の新しい平和の…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1991/09/26

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○海部内閣総理大臣 当時、平和維持軍に参加するかしないかを議論したときは、何度も申し上げておりますけれども、コンゴにおけるあの事態等が念頭にありましたから、そういった意味においてそれはいけないということであり、当時から、速記録のいろいろなところを見てください、海外派兵と海外派遣については何回となくここで議論もされ、また南極観測や遠洋航海やその他のことで海外派遣は行われておるということは何回も議論をされ、海外派遣で許されるもの、海外派兵で…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1991/09/26

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○海部内閣総理大臣 この法律には、第二条で「武力による威嚇」「に当たるものであってはならない。」そういう歯どめもありますし、それから、今御指摘になった、国連事務総長が必要と認める限度内で定めるものとするわけでありますから、そういった限度も決めてあります。 ただ、日本は日本独自の派遣でありますから、計画をつくるときに、閣議で実施計画を決めて、それに携行させる武器、装備等も全部書き込んでお示しをいたします。昨日来御答弁しておりますように、今…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1991/09/26

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○海部内閣総理大臣 PKFの問題については、先ほど来再三申し上げておりますように、国連の決議があり、そして紛争当事国の間における停戦の合意が成立すること、そしてそれらの停戦合意を成立させた国が平和維持隊の参加を国連に要請をすること、そして、それを受けて派遣される平和維持隊というのは、そういう状況の確保のために中立・非強制の立場で行くわけですから、その前提が崩れた場合には平和維持活動を遂行する状況でなくなるわけですので、そのときには業務を…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1991/09/26

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○海部内閣総理大臣 派兵とか軍事行動をしようとしておるものでは絶対にありませんから、よくお読み願いたいと思いますし、また、当時国連の担当次長であった、よく例に引きますが、ブライアント・アークハート氏は、各国とも維持軍参加に反対の人は、武器使用を強調する。だが、あくまでも自衛のための最後の手段だ。維持軍は非暴力、非強制の敵なき兵士だからこそ力が発揮できるのであって、戦闘状態になったり武器を使えば紛争に巻き込まれ、当事者の一人になってしまう…