浜田昌良
会議録に記録された「浜田昌良」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,142 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2012/03/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 経済安保14 件
- 通商・貿易13 件
- 労働・賃金11 件
- 地方創生8 件
- こども・子育て6 件
- 半導体5 件
- スタートアップ5 件
- 宇宙3 件
- 医療1 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 社会保障・年金0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会99 件・99%
- 行政監視委員会1 件・1%
※ 全 3,142 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第180回 参議院 内閣委員会 第2号
○浜田昌良君 公明党の浜田昌良でございます。 本日は、原子力発電所の規制、特に再稼働問題、ストレステストの検証について大きな議論になっておりますので、その件について質問をさせていただきたいと思います。 まず最初でございますが、お昼どきで申し訳ございませんけれども、班目委員長が、先般三月十九日、このストレステストの問題で、伊方原発については安全委員会で検証するのは時間的に困難だということを発言されたというのが新聞で載っています。これは四月…
第180回 参議院 内閣委員会 第2号
○浜田昌良君 ただ、保安院の方では、この三月十九日に開かれた専門家による意見聴取会で、妥当とする審査案を公表しまして、近日中に送ってこられるだろうというのが、今までの、大飯の原発の手続から考えれば見えているわけですね。そういう意味では、余り中途半端な状況でどこがするしないという発言されるのは私は余り良くないと思いますけれども、班目委員長、こういう発言って、ちょっと軽々じゃないですか。
第180回 参議院 内閣委員会 第2号
○浜田昌良君 決められる状態じゃないという発言ならいいんですけれども、原子力安全委員会で行うことは、持ってくることはあり得ないという発言ですよ。こういう発言をされたんですか。
第180回 参議院 内閣委員会 第2号
○浜田昌良君 ならないであろうということですけれども、今日、先ほど言いましたように、城島国対委員長は四月一日は困難と発言されて、昨日の予算委員会でも確認しましたが、本来規制庁で行う予算についても一部他の省庁に移し替えて実施するという準備は始まっているわけですよ。つまり、四月発足はもう困難というのが常識なわけですよ。 そういうときにおいて、そういう場合でも日常の業務は淡々とやっていくのが行政ですから、できなかった場合にはどうするということ…
第180回 参議院 内閣委員会 第2号
○浜田昌良君 是非そういう体制を取っていただきたいんですけれども、その点でもう一点お聞きしたいのが、原子力安全委員会の三名の委員が四月十六日に任期満了になるはずなんですよ。久木田豊さん、久住静代さん、小山田修さん、五名中三名ですが、これについての同意人事、どうされますか。
第180回 参議院 内閣委員会 第2号
○浜田昌良君 空白は決して生じないようにしていただきたいと思うんですが、実態面で、今、別の件の国会同意人事案が示されていますけど、入っていないんですよ、この後任案は。どうされるんですか。
第180回 参議院 内閣委員会 第2号
○浜田昌良君 四月十六日までにこの法案が成立するという可能性は本当少ないと思います。十六日よりも以降に、十七日以降に法案成立になった場合には、この後任の委員の同意人事はされるんですか。
第180回 参議院 内閣委員会 第2号
○浜田昌良君 なぜこれだけしつこく言っているかというと、実態的には私はもう四月中は難しいと思いますよ。そういう中にあって、とはいってもストレステストの検証は、遅れれば、原子力安全委員会はそうなっているわけですから、そのときに委員がいない、空白になっている、よって検証もできない、そんなことは避けなきゃいけないですよね、どう考えても。 そういう意味では、それなりに同意人事ですから一定の野党への根回しを含め要るわけですから、そういう手順はちゃ…
第180回 参議院 内閣委員会 第2号
○浜田昌良君 よろしくお願いしたいと思います。 もう一点、班目委員長が二月二十日の記者会見で、ストレステストの一次評価を定期点検の運転再開の可否と結び付けるのは政府の判断であって、安全委員会の判断ではないと、こう発言されましたよね。 そうしますと、一方で、七月十一日の三大臣合意というのがあるわけですね。これには、定期検査で停止中の原子力発電所についての運転可否の判断を一次評価で行うと、こう書いてあるわけですよ。この三大臣の申合せは安全委…
第180回 参議院 内閣委員会 第2号
○浜田昌良君 物を申す気はございませんという何か奥歯に物が挟まったような答弁をされたんですが、しかし、この三大臣の紙には、具体的には原子力安全委員会の要求を受けと書いてあるんですよ。次のような安全評価を行うと、安全委員会による確認の下、評価項目、評価実施計画を作成し、これに沿って事業者が評価、ストレステストを行って、その結果について保安院が確認し、さらに安全委員会はその妥当性を確認すると。ここまで、安全委員会の要求に基づいて作られたのが…
第180回 参議院 内閣委員会 第2号
○浜田昌良君 今、班目委員長が再稼働の可否について安全委員会が行うということは一回も発言をしていないということですけれども、そうしますと、今のストレステストの結果、保安院が確認をして、さらに安全委員会が確認して、今度、閣僚が政治的判断をするとなっていますけど、技術的な内容は一体誰が責任を持っているんですか。これは大臣にお聞きしたいんですけど。
第180回 参議院 内閣委員会 第2号
○浜田昌良君 技術的な責任は保安院が担っているという答弁がありましたが、でも、この七月十一日の三大臣の紙には、原子力安全・保安院による安全性の確認について、理解を示す声もある一方で、疑問を呈する声も多くと、国民、住民の方々に十分な理解得られているとは言い難い状況にあるというのが前文にあるわけでしょう。 つまり、だからこのこういう仕組みをつくったんじゃないですか。保安院だけじゃ駄目だと。だから、法的には関与が認められていない安全委員会をわ…
第180回 参議院 内閣委員会 第2号
○浜田昌良君 IAEAが関与することはいいことと思いますけれども、別にIAEAはこの紙には書いていないんですよ。 だから、私の考えは、保安院がそれだけ信頼を失墜した、確かに規制と推進と両方の機関があるのはおかしい、だから安全委員会が技術的内容については責任を持っているんですという、なぜそういう体制になっていないんですか。
第180回 参議院 内閣委員会 第2号
○浜田昌良君 現在の規制の体系はそうなんですよ。理解しています。おかしいんですよ。おかしいがゆえに、この三大臣は、わざわざこの括弧書きで書いてあるんですよ、「(現行法令では関与が求められていない)原子力安全委員会による」という、これが重要じゃないですか。だから、この紙は意味があったわけでしょう。せっかくこの紙を作っておきながら、関与が十分させていないという現状がおかしいんですよ。ここまで書いて、三大臣が決めたんだから、班目委員長が、日本…
第180回 参議院 内閣委員会 第2号
○浜田昌良君 全てとは言いません。主なもの、特に今回の福島の事故を踏まえて、こういう点については最低限踏まえられているという点は何かあるんですか、それとも全く何も踏まえられていないということなんですか。
第180回 参議院 内閣委員会 第2号
○浜田昌良君 今想定外という話もありました。七月六日のこの安全委員会のペーパーでも、クリフエッジという一つの概念が使われています。今回の一次評価においても、このクリフエッジの所在を特定するというのが一次評価で求められています。 大飯原発について具体的にお聞きしたいんですが、地震動の大きさとしてクリフエッジの大きさはどうなったのか、また津波高さについても同じ、どれぐらいクリフエッジになっているのか、また、最終ヒートシンク喪失の継続時間につ…
第180回 参議院 内閣委員会 第2号
○浜田昌良君 今、班目委員長から非常に重要な発言あったんですけれども、安全委員会と保安院でクリフエッジの概念に違いがあるという御答弁あったんですが、しかし保安院が七月二十一日に評価手法と実施計画を求めていますよね。これにはちゃんと、いわゆる「発生する起因事象により燃料の重大な損傷に至る事象の過程を同定し、クリフエッジの所在を特定する。」と、これは安全委員会の概念と同じじゃないですか。これでやることになっているわけでしょう、保安院が。それ…
第180回 参議院 内閣委員会 第2号
○浜田昌良君 私も工学部ですから、地震もやっていましたので、いわゆる安全の問題については際限なくやっていくという、それは理解しています。しかし、今言ったのはこの一次評価の実施事項に書いてあるんですよ。一次評価をこういう観点でするんだという中に、地震動も津波も、クリフエッジを特定するのが一次評価なんですよ。二次に書いていないんですよ。 目的言いますけど、最終ヒートシンクの喪失の継続時間を明らかにすると。この時間は、じゃ大飯では明らかになっ…
第180回 参議院 内閣委員会 第2号
○浜田昌良君 それはつまり、喪失時間は示せなかったということですよ。つまり、電源が保てるんだから、そういうことはする必要ないという。結局安全神話に偏ったままの一次評価になっているんじゃないですか。 こういう中で、もう時間ありませんけれども、大飯について近々に安全委員会が結論を出される、それについては、伊方についてはまだそういう手続を取られる、それについて保安院の結果を受けて政治判断をされるとなっています。一体こういう、一次評価の評価項目…
第180回 参議院 内閣委員会 第2号
○浜田昌良君 時間がありませんので、この再稼働の問題について、全国民は注目しています。これについてはやっぱり中途半端ではなく、とは言っても変に流されることもなく、やはり日本のアカデミアの意地を見せてほしいんですよ。どっちにも揺れることない、イデオロギーでもない、本当に科学的見地からいってこれが最高なんだと、政治家の言葉にも左右されないと、それがあって初めて、日本の原発行政、これ今後もできると思いますので、どうかお願いしたいと思います。 …