波多野鼎
会議録に記録された「波多野鼎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,112 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(第二控室・右)
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1949/04/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会96 件・96%
- 本会議4 件・4%
※ 全 3,112 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第5回 参議院 大蔵委員会 第21号
○波多野鼎君 これは今までの恩給金庫と庶民金庫と両方併せたことになると思うのですが、庶民金庫のやつておつたような事務もやるのですか。
第5回 参議院 大蔵委員会 第21号
○波多野鼎君 公庫の資本金十三億円とせられておりますが、債券発行はできますか、できませんか。
第5回 参議院 大蔵委員会 第21号
○波多野鼎君 十三億円くらいじや小口の生産資金の貸付と言つてもしようがない。恩給金庫のやつておつたような恩給証書を担保にする貸付金でもあれば、多少生活資金の方にはなるかも知れないけれども、それが止めになると、意味が非常に薄いような氣がしますが、どうなんですか。
第5回 参議院 大蔵委員会 第21号
○波多野鼎君 中小企業に対する金融が非常に逼迫しておる関係上、中小企業に対する特別の金融機関を作つて呉れというような要請が一般的にあるわけなのですが、その要請に應えて政府がどういう政策を採られるかよく知りませんが、こういう國民公庫ですが、これができることによつて、中小企業に対する特別の金融機関ができることが塞がれるということになると、非常に困ると思うのです。そういう点はどういう見通しなのですか。
第5回 参議院 大蔵委員会 第21号
○波多野鼎君 天田君が言われましたけれども、先程申しましたようにこの國民金融公庫の設立によつて、中小企業に対する特別の金融機関を設置するということはおじやんになるのです。その代りに、これが使われるということであつては困ると思います。その点は十分注意して頂くということを希望しまして賛成いたします。
第5回 参議院 大蔵委員会 第20号
○波多野鼎君 有價証券の処分の調整等に関する法律の一部を改正する法律案ですが、これと直接関係ないかも知らんのだけれども、この第十四條には「株主名簿に記載された株主で五千株以上の株式を有するものにつき、」云々住所氏名を届け出るというやつですが、これに関連して最近讓渡所得を捕捉する方法であろうかと思うのでありますが、一千株以上の株式の異動について報告を集めておるという話を聞くのですが、これは事実なんでしようか。どうなんでしようか。
第5回 参議院 大蔵委員会 第20号
○波多野鼎君 ここの第十四條に記載してあるのはこれは閉鎖機関の株式なんでしようか。五千株以上云々というのは……。
第5回 参議院 大蔵委員会 第20号
○波多野鼎君 そうですか。これは私は閉鎖機関とか或いは解体会社の株式の異動かと思つたんだけれども、一般会社の株式の異動とすると、先程の僕の質問は直接これに関連するんですね。今政府委員の説明で少数の会社の株式の異動だけということだけれども、この少数の会社というのはどんなものを前提として指したのですか、今までは。
第5回 参議院 大蔵委員会 第20号
○波多野鼎君 今五千株以上の株式の異動を調査しまして、それを基礎にして讓渡所得の捕捉をやるというようなふうのことをやつているのじやないんですか。それは分りませんか。
第5回 参議院 大蔵委員会 第20号
○波多野鼎君 序でにさつきの一千株の問題も一つ調ベて下さい。
第5回 参議院 大蔵委員会 第20号
○波多野鼎君 大藏大臣に二、三の点を質問いたします。この三百六十円レートの設定ということは、勿論試みにやつて見る、そうして日本並びに世界経済の情勢を観測した後で、最終的なレートを決めるという意味ではなくて、これがまあ最終的なものだという意味で決定されたものだと思うが、その点は如何ですか。
第5回 参議院 大蔵委員会 第20号
○波多野鼎君 つまり企業の合理化とかその他輸出計画とか、すべて日本の経済の再編成と申しますか、整理と申しますか、これはこの三百六十円レートというものを基準にしてやるのだという固い決意の下に、政府はこれを受取つているとそう解釈していいのですか。
第5回 参議院 大蔵委員会 第20号
○波多野鼎君 そうしますと、この三百六十円レートを維持するためのいろいろな方法なりを考えられなきやならないと思うが、ただ貿易関係を伸張するというだけでは、日本の貿易の内容から考えて見て、なかなかこのレートは維持できないという見込の方が強いと私は思うのです。その他に何かこのレートを維持するための物的な基礎といいますか、背景といいますか、そういうものはあるのですか。
第5回 参議院 大蔵委員会 第20号
○波多野鼎君 そうです。その問題……。
第5回 参議院 大蔵委員会 第20号
○波多野鼎君 まだ少しあるのだから……。そうしますと、このレートを、アメリカ側から指定して來て呉れたのだが、これを日本政府として受取つた場合、日本政府はどういうような方法においてこのレートを維持する覚悟といいますか、方策を持つているかということを承りたいと思います。
第5回 参議院 大蔵委員会 第20号
○波多野鼎君 そうしますと、この三百六十円レート維持について余り樂観できないようなことに我々は考えざるを得ないので、すでに世間でも、外國の輿論などを見ておりましても、この三百六十円というのは、まあとにかく様子を見よう、この辺にして、先ず目標を決めて様子を見て、そうして世界経済、或いは日本経済の動き方によつて又変えようというようなふうの意味のものだという観測もあるわけです。そういう観測が若しありますと、企業合理化とか輸出計画とかいつたよう…
第5回 参議院 大蔵委員会 第20号
○波多野鼎君 それからこの三百六十円レートに確定したということは、これは日本の円の價値を間接的に金に結び付けたことであると理解されるのですが、いわゆる金爲替本位制度をここで初めて確立したということに理解されるのだが、政府の方ではどういうふうな見解をこの点については取つておりますか。
第5回 参議院 大蔵委員会 第20号
○波多野鼎君 私は直接に金に結付けたと理解しておりません。そういうことを言つたのじやなくて、間接に金に結付けたもので、つまり金爲替本位制を日本が取つたということを意味すると理解されるが、政府はどうかという意味であります。
第5回 参議院 大蔵委員会 第20号
○波多野鼎君 これは、從來戰爭前から昭和六年のあの日本金本位制度の停止以來ずつとぐらぐらして來て、日本の本位貨幣としての円の價値というものが、全く「くらげ」のように動揺して來てしまつておる、そういう状態がずつと長く続いて來たのに、今度初めてこのレートを決定したことによつて円の價値が確定する、國際的にも確定するということになつたと思うのです。その意味において、非常に重大な出來事であるというふうに私は理解する。そういたしますと、從來何かわけ…
第5回 参議院 大蔵委員会 第20号
○波多野鼎君 貨幣法の第二條の円は純金七百五十ミリグラムというこの規定が、このまま残されておつて、そうして、これが生きているか死んでいるか分らん状態、非常な曖昧な状態に残されておる。而も一方では一ドル三百六十円ということが國際的に確立して、この両者の間の矛盾を何とか解決しなければ駄目だと私は思う。その点どうなんですか。