河野洋平
会議録に記録された「河野洋平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 12,320 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1995/10/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙37 件
- 防衛34 件
- 社会保障・年金4 件
- 医療2 件
- 通商・貿易2 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 12,320 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第134回 衆議院 外務委員会 第1号
○河野国務大臣 今回の事件は本当に残念なことだと思っております。しかし一方で、我が国の安全をいかに保障するか、我が国の安全をいかにして維持していくかということもまた考えなければならないことではないでしょうか。共産党のお考えのように安保条約を廃棄して、どうやって日本の国を守るのかということを国民にまた問わなければならないと思います。私は、共産党の御意見は御意見として拝聴はいたしますけれども、共産党が日本全国において過半数の支持を得ていると…
第134回 衆議院 外務委員会 第1号
○河野国務大臣 ただいま議題となりました国際海事衛星機構(インマルサット)に関する条約の改正の受諾について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 この改正は、平成元年一月十九日にロンドンで開催された国際海事衛星機構の総会において採択されたものであります。 この改正は、国際海事衛星機構の衛星通信施設を陸上移動通信にも提供し得るようにすることを目的とするものであります。 我が国がこの改正を受諾してその早期発効に寄与するこ…
第134回 参議院 外務委員会 第1号
○国務大臣(河野洋平君) ごあいさつを申し上げたいと存じます。 このたび外務大臣を再度拝命いたしました河野でございます。参議院外務委員会の開会に当たりまして、皆様にごあいさつを申し上げますと同時に、所信の一端を申し上げたいと存じます。 私は、昨年六月の外務大臣就任以来、我が国の安全と繁栄は国際社会全体の平和と繁栄の中で実現可能であると、そういう認識のもとで、国際社会が抱えます地域紛争や大量破壊兵器の拡散問題、先進国におきます失業や開発途…
第134回 参議院 外務委員会 第1号
○国務大臣(河野洋平君) お許しをいただいて私も座ったまま答弁をさせていただきたいと思います。 外交の最前線でいろいろと経験をしてこられた大木委員からの非常に重要な指摘であろうと思います。我々にとりまして中国が今後どういう方向性をとっていくかということは、最も大きな関心事でございます。言うまでもなく、このアジアにあって広大な面積、膨大な人口を抱えて、しかもその歴史と伝統、文化、どの面を見ましても我が国が大きな関心を払うのは当然であろうと…
第134回 参議院 外務委員会 第1号
○国務大臣(河野洋平君) 事務的には、今、アジア局長が御報告を申し上げたとおりでございます。 この日朝の国交正常化のための交渉は、与党三党の訪朝団がその道筋をつけて帰ってこられまして、政府としてもそうした道筋を見ながら正常化交渉の時期その他を探っているところでございます。そのときにもお話がございましたように、正常化交渉はいかなる前提もつけずにやろうということになっておりますが、私は全くいかなる前提もつけずに交渉に臨みたいと思っております…
第134回 参議院 外務委員会 第1号
○国務大臣(河野洋平君) 米朝のやりとりは我々から比べると相当進んでいるわけでございまして、私どもはそこまでまだ進んでおりません。 いずれにしても、私どもは、北朝鮮が国際社会の中で相互依存関係、よきパートナーという立場に立って責任ある対応をするということが望ましいわけで、そうした気持ちも持ちながら正常化交渉の重要性を我々は考えているわけでございますが、今、大木議員がお話しになったところまで実はまだ話が進んでおりませんで、正常化交渉の場所…
第134回 参議院 外務委員会 第1号
○国務大臣(河野洋平君) まず北との話について申し上げますと、何といっても国交はないわけですから、政府がいろいろやるというのにはもう非常に限界がございます。かつて国交の不正常であった北京との間で、我々の先輩議員が議員外交と言われて大変苦労をされて、しかし中国との間の関係をつないで、それを今日のようにしてきたという前例を考えますと、今、北との関係も、政府ということの前に、議員外交あるいは党と党との関係、そういった役割が非常に大きいというふ…
第134回 参議院 外務委員会 第1号
○国務大臣(河野洋平君) APECは、クリントン政権になってシアトルで行われたAPECの会合で非公式首脳会議を行いまして、アメリカがアジアに対する非常に強い関心をそこで見せた。そして、このAPECの会合を通じてアメリカというものがアジア・太平洋地域に、今まさに大木議員がおっしゃるように軍事的なプレゼンスではなくて、経済的にも、またある意味では政治的にも一つのプレゼンスをそこに展開していくということであろうと思います。 アジアの国々は、ア…
第134回 参議院 外務委員会 第1号
○国務大臣(河野洋平君) 現在アジアの国々の中にはASEAN地域フォーラム、ARFという場を設けて、そこで安全保障を考えようということで外相が集まって議論をいたしております。現在のところは信頼醸成をするということで話し合いを進めているわけでありますが、そうしたARFのやりとりも基本的にはアメリカのプレゼンスというものがあって、それを背景として信頼醸成について語り、徐々に形をつくっていくというふうに我々としては考えているわけです。 そうい…
第134回 参議院 外務委員会 第1号
○国務大臣(河野洋平君) 野沢先生お話しのように、かつて戦った日米両国がその後さまざまな双方の先輩の努力、理解、協力、そういったものがあって、今や国際社会の中で最も重要な二国間関係を持つという状況になりました。 そういう中で、我々は今、冷戦も終わって、戦争が終わって五十年というこの年に考えるところいろいろあって当然というふうには思うわけでございます。我々が今国際社会の中で、冷戦時代に国土の安全ということを主眼として日米安保条約、もちろん…
第134回 参議院 外務委員会 第1号
○国務大臣(河野洋平君) 議員御指摘のとおり、今回の村山総理の国連演説は、国連五十周年記念の各国の元首及び首相による演説ということもございまして、時間的制約がございます。 村山総理の演説は、国連が五十周年を迎えたということに祝意を表すことから始まりまして、国際社会が国連にどういう期待をかけているか、また国連がどういう役割を担っていくかというような我々の認識を申し述べると同時に、軍縮、とりわけ核実験に対します我が国の姿勢、さらに国連改革に…
第134回 参議院 外務委員会 第1号
○国務大臣(河野洋平君) 旧ユーゴの問題は本当に複雑で難しいと思いました。現地でそれぞれの勢力の指導者と会いましたけれども、これはそれぞれの主張を聞けば聞くほど解決策をつくり出すことは難しいなというふうに思ったわけでございます。 私からは、解決策をつくり出すためには相当なバイタリティーが必要ではありますけれども、しかしいずれにせよこれは平和的に話し合いによってやってほしい。極端なことを言うと、多少時間がかかっても話し合う、話し合いによっ…
第134回 参議院 外務委員会 第1号
○国務大臣(河野洋平君) 午前中、武見議員から質問をいただいて、時間の関係で答弁が切れてしまいまして大変御無礼をいたしました。 午前中の武見議員の御指摘、安保条約に対する国民の理解、そういったものについての御質問でございましたが、私も武見議員に共感をするところ多うございまして、昨今の安保条約に対する国民の見方、考え方について、我々がもっと理解を求める努力をしなければならないという気持ちを持っております。 冷戦時代におきます安保条約は、国…
第134回 参議院 外務委員会 第1号
○国務大臣(河野洋平君) 日米安保体制というものについて、私は実は少し考えなければならないと思っておりますことは、日米間に経済問題がいろいろ昨年、一昨年とございましたけれども、経済問題で日米間がいろいろ、ややとげとげしくなってみたり、摩擦熱が高くなってきたとしても、日米関係には経済以外にも文化とか安全保障とかあるいは政治対話とかさまざまな部分があって、とりわけ日米間の安全保障というものは日米間のきずなの中でも最も安定した太いきずなという…
第134回 参議院 外務委員会 第1号
○国務大臣(河野洋平君) 武見議員御指摘のとおり、日米安保体制というものは、先ほど私申し上げましたように、日本の安全ということが最も重要なものでございますが、それと同時に日本周辺の安定秩序、そういったものにアメリカのプレゼンスが大きな役割を果たすということになりますと、安保体制というものがアジア・太平洋地域のプレゼンスのためにまた重要な役割を果たしているというふうにお考えをいただきたいと思います。
第134回 参議院 外務委員会 第1号
○国務大臣(河野洋平君) 冷戦時代と違いまして、地球規模の大きな戦争が発生する可能性というものは非常に少なくなっていると思います。しかし一方、我が国周辺におきましても、我々にとってまだまだ心配な地域というものはあるわけでございます。午前中の御質疑でもいろいろございましたけれども、我々はARFなどを通じて軍事力あるいは防衛政策の透明性というものを重要視しておりますけれども、まだアジアの国の中にはその透明度が十分でなくて、我々にとって不安を…
第134回 参議院 外務委員会 第1号
○国務大臣(河野洋平君) 明石さんは私も長くつき合っている友人として非常に誇りに思っている人です。しかし、考えなければならないことは、明石さんはまさに国連の人であって、日本の代表ということではないと思わなければならないと思います。もちろん我々のよき友人であることは間違いありません。しかし、彼が国連で、自分は日本の代表だ、したがって何かやるときには少しでも日本にとって有利な判断をしたいと思ってやっているということはないとむしろ考えるべきだ…
第134回 参議院 外務委員会 第1号
○国務大臣(河野洋平君) 力による停戦といいますか、事態を収拾しようということで完全な収拾ができるかどうかということについて、私もまだよくその先行きがわかりません。と同時に、多くの人たちの中で疑問を呈している方がおられることも事実でございます。この旧ユーゴの問題は大変多数の難民を出しましたし、それ以外にも宗教上の問題、それから貧富の格差、地域による格差というものが大変あるわけでございます。これらがどうやって平準化されていくか。平準化とい…
第134回 参議院 外務委員会 第1号
○国務大臣(河野洋平君) 現在、国連は幾つかの改革すべき問題を抱えております。常任理事国の問題についても、安保理を組織的に改革しなければならないのではないかという多くの意見が出されておりまして、安保理そのものが構造的、組織的な改革をしなければならないのではないかという意見ではほぼコンセンサスができるのだろうと思います。 例えば常任理事国の数はこれまでどおりでいいのか。P5と言われる常任理事国五カ国がございますけれども、これが決められてか…
第134回 参議院 外務委員会 第1号
○国務大臣(河野洋平君) もし事務的に説明が必要であれば、事務当局から説明をさせます。