河野正美
会議録に記録された「河野正美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,834 件
- 直近の所属会派
- 日本維新の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2015/06/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 地方創生7 件
- 通商・貿易7 件
- こども・子育て6 件
- 医療3 件
- 防災2 件
- 観光・インバウンド2 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会51 件・51%
- 災害対策特別委員会34 件・34%
- 内閣委員会15 件・15%
※ 全 1,834 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第189回 衆議院 内閣委員会 第13号
○河野(正)委員 初期の認知症というのを判断するのは非常に専門医でも難しいと思いますし、なかなか簡単にはいかないというふうに思います。後からまたこの点はお話ししたいと思います。 認知機能検査を受けた者が一定の基準に該当した場合、臨時適性検査を受けるか、内閣府令で定める要件を満たす医師の診断書を提出することとされています。 内閣府令で定める要件は今後検討されるというふうに聞いておりますけれども、どういったふうに想定されているのか。内閣府令…
第189回 衆議院 内閣委員会 第13号
○河野(正)委員 認知機能を診断する専門医というのは、そう多くはございません。むしろ、極めて少ないんじゃないかなと思います。 以前、私、法務委員会の方にお邪魔して質問させていただいたんですが、覚醒剤事犯の刑を一部猶予して社会で見ていこうというような法案ができました。その方が長く刑務所にとどめておくよりも社会復帰に向けて有利だろうというようなことでつくられたというふうに認識しております。 しかし、現実には、覚醒剤を見られる専門施設、覚醒剤…
第189回 衆議院 内閣委員会 第13号
○河野(正)委員 本当に専門医というのが少ない現状をおわかりいただきたいと思います。私も、老年精神医学会の指導医まで持っていますけれども、本当に認知症をしっかりと診られる方というのは少ないという現状をわかっておいていただきたいと思います。 現場を知らないと、なるほどだ、もっともだというような、うなずくような法律がたくさんあるかと思います。現実には対応できる体制がないということを、今お話ししましたように、委員各位にも御理解をいただいておき…
第189回 衆議院 内閣委員会 第13号
○河野(正)委員 一口に認知症、認知機能障害といっても、その程度はさまざまであり、できること、できないことに大きな差があると思います。また、ちょっと専門的になりますけれども、シュードディメンシア、仮性認知症、偽痴呆などというものや、トリータブルディメンシア、治療可能な認知症というのもあります。こういった方々は、認知症の症状を呈していても、治療によって改善するというタイプの方々であります。 一旦免許の効力を停止し、その後の認知機能の経過を…
第189回 衆議院 内閣委員会 第13号
○河野(正)委員 現実に即した制度にしていただきたいなというふうに思います。 次に、認知機能検査を受けた者が一定の基準に該当すると、その結果に基づいて高齢者講習を行うこととなります。 一般的に、免許の更新時講習は、多くの受講者に一方的に講義されるものであり、形骸化しているというような指摘も聞かれるところであります。 高齢者講習はどのような内容で行われるのか、実際に運転するような実技講習もあるのかどうか、実情を伺いたいと思います。
第189回 衆議院 内閣委員会 第13号
○河野(正)委員 また、今までお話を伺ってまいりまして、認知症患者さんの運転だけが、とりわけ危険のように扱われている気がいたします。 人間は、加齢によって、誰しも身体能力が低下してきます。いわゆる運動神経がすばらしいと若いころ言われていた方でも、どうしても反応時間が遅くなります。危険を察知してからブレーキを踏むという行動に出るまでに、残念ながら、御本人はなかなか自覚していないかもしれませんが、時間がかかってしまう、ブレーキを踏みおくれる…
第189回 衆議院 内閣委員会 第13号
○河野(正)委員 ところで、高齢者にとって自動車は、買い物や病院などへの通院のため、暮らすために欠かせない移動手段となっているかと思います。特に離島や山間部、いわゆる僻地と言われる場所では、自動車利用は欠かせないというふうに思います。今回の改正で運転できなくなる高齢者がふえてしまうということで、その方にとって暮らしの質の確保が難しくなる可能性もあるかと思います。 笑えないような笑い話でありますけれども、認知症の患者さんは、しばしば外来診…
第189回 衆議院 内閣委員会 第13号
○河野(正)委員 法の趣旨は十分認識しているところでありますけれども、近年の在宅医療、介護を進める考え方の一方で、生活するための移動手段を奪うことは矛盾と言えるのかもしれません。 自治体を中心に、高齢者を対象として、運転免許を自主返納してもらおうという取り組みが進んでいることかと思います。そこで、例えば福岡では、免許の自主返納の際に発行される運転経歴証明書によってバスやタクシーの料金が割引される仕組みがございます。 高齢者の運転免許の自…
第189回 衆議院 内閣委員会 第13号
○河野(正)委員 それを見ていますと、大阪とか東京、やはりそういった公共交通機関が充実したところで返納率が多いのかと。一方で、三重、福島ということですので、交通機関が厳しいのかなというふうに思います。 自主返納の機会に公共交通を利用してもらうよう積極的に促していく仕組みが必要だと思いますが、そうした施策を進められているのかどうかをお聞かせいただきたいと思います。
第189回 衆議院 内閣委員会 第13号
○河野(正)委員 ありがとうございます。 政府として何らかの方向性を示して、しっかりと対応しておく必要があるかと思いますので、よろしくお願いいたします。 日本創成会議がことし六月四日に示しました提言では、急速な高齢化で医療や介護の体制が追いつかない東京などの都市部から地方への移住を解決策にと訴えられています。東京圏高齢化危機回避戦略ということだそうです。 しかし、地方では、先ほどもありましたように、都市部ほど公共交通が発達しておらず、先…
第189回 衆議院 内閣委員会 第13号
○河野(正)委員 高齢者にとっては、医療、介護の体制が充実しているということも大変魅力だとは思いますけれども、今お話がありましたように、やはり、多様な生活であるとか生活の質の向上という意味では、交通機関をしっかりと担保していかなければいけないというふうに思います。 先に行きたいと思います。 次に、薬物乱用者についてお尋ねをいたしたいと思います。 認知機能に問題を抱えた者が運転することは、その人自身はもちろん、周囲の車や人を傷つける大きな…
第189回 衆議院 内閣委員会 第13号
○河野(正)委員 よろしくお願いいたします。 高齢者の方は、病気というか病的状態によってそういった事故が起きやすい状態になっているわけですが、薬物、危険ドラッグ等は、自分がみずからそういった状況に置いた上でやっているということですので、きちんとやっていただきたいと思います。 本改正案では、運転免許の効力の仮停止の対象を広げる規定が設けられていると思います。今回、酒気帯び運転、過労運転等の違反行為で交通事故を起こし、人を傷つけた場合もその…
第189回 衆議院 内閣委員会 第13号
○河野(正)委員 交通事故の被害を受けた方にとりましては、加害者自身が飲酒や薬物等により意図して認知機能を下げた場合、その者は二度と運転すべきではないと考えるのが人情ではないかという意見があります。 現状、こうした加害者が再度運転できるようになるのかを伺いたいと思います。 人権上極めて繊細で難しいと思いますし、一旦処罰を終えた者は再チャレンジできるべきであると思います。その上で、被害者心情として、違反の常習性の高い者は二度と運転できなく…
第189回 衆議院 内閣委員会 第13号
○河野(正)委員 次に、運転免許の区分が変わる点についてお尋ねをいたします。 準中型免許を新設する改正案について伺いますが、まず、その趣旨をお聞かせいただきたいと思います。
第189回 衆議院 内閣委員会 第13号
○河野(正)委員 ところで、免許の種類、区分が細分化し過ぎているようにも感じるところであります。 現行の普通自動車は十八歳以上、中型自動車は二十歳、二年以上の方、大型自動車は二十一歳、三年以上の方ということでありますけれども、今回、普通自動車、準中型自動車、中型自動車、大型自動車というふうに細分化されます。 免許取得後、私もですけれども、数十年たった人間にとっては極めてわかりにくいというふうに思います。通常、普通車しか運転していなくて、…
第189回 衆議院 内閣委員会 第13号
○河野(正)委員 免許更新などの際に、あらかじめしっかりとそういった啓発をしていただかないと、トラック協会の方とかは専門職ですからわかるかと思いますが、一般の方が、さて、自分がちょっと何かでトラックを運転しなきゃいけないときに、どこまで運転していいのかというのは本当にわかりにくいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 また、そもそも、中型免許創設の際の趣旨は、普通免許で運転できる自動車のサイズが大きくて、未熟な運転者が大きな車…
第189回 衆議院 内閣委員会 第13号
○河野(正)委員 では、今回の改正案によって、未熟な運転者による事故が多発するといった影響については検討されているんでしょうか。伺いたいと思います。
第189回 衆議院 内閣委員会 第13号
○河野(正)委員 教習所等でしっかり対応されるということでございますが、では仮に、仮にですけれども、法改正後に十代の運転者による事故が多く発生した場合、また再び免許の種類を改めることになるのかどうか、見解を伺いたいと思います。
第189回 衆議院 内閣委員会 第13号
○河野(正)委員 今回の改正案は、先ほど来お話がありましたように、高校卒業者が就職先で五トントラックを運転できない現状への問題意識があって、高校の校長先生たちからもいろいろ要望があったというふうに伺いましたし、またトラック業界の方からも要望があったというふうに認識をいたしております。 戦後七十年を経まして、やはり我が国のシステムはさまざまな分野で制度疲労を来しているんじゃないかなと私は思っております。やはり、現実に合った、現場に即した法…
第189回 衆議院 内閣委員会 第13号
○河野(正)委員 ここで、トラックによる物流の現状について伺いたいと思います。 私もなかなか買い物に行く時間がとれなかった場合、しばしばアマゾンなどで商品を購入することがあります。今、こういったネット販売によってトラック物流が非常にふえているというふうに言われているかと思います。そして、これらは配送料もかなり安いんじゃないかなと思います。こういったことは、厳しい労働条件につながっていくと思われますし、過労運転なども危惧されるのではないか…