沓脱タケ子
会議録に記録された「沓脱タケ子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,654 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1992/05/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金22 件
- 労働・賃金14 件
- 防衛4 件
- 住宅・不動産2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生委員会75 件・75%
- 環境特別委員会25 件・25%
※ 全 5,654 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 参議院 厚生委員会 第12号
○沓脱タケ子君 ぜひ鋭意検討されて、医療経営の安定化にまず努めていただくということだと思います。 これはもう皆さんよく御承知の日本医事新報にも、五月の九日号に「今回の診療報酬改定をどうみる」ということでの記事が載っておりました。これはもうほとんど不満の声ばっかりなんです。内科医にとって一番の打撃は慢性疾患指導料の廃止、マイナス改定だ、それから、見かけは増点、実質減点、事務量増大の改悪だ、点数操作で患者の流れを変えることができるかどうか極…
第123回 参議院 厚生委員会 第12号
○沓脱タケ子君 長いこと御答弁をいただきましたけれども、厚生省の保険局長は、少なくとも医療関係者の声に耳を傾けない姿勢だということだけ申し上げておきます。 時間の都合がありますからね、次へ行きますが、言うまでもなくよい医療と看護というのは、これは医療経営の安定には不可分な問題なんですね。保険局長は安定しておるはずだと、経営努力のだめなやつはつぶしてもいいんだと言わんばかりの言い方ですね。それがどういうことになるかというのは後でちょっとま…
第123回 参議院 厚生委員会 第12号
○沓脱タケ子君 それでは、本法案の一番最重点課題であります療養型病床群に関連してお聞きをしたいと思います。 療養型病床群というのは、これは衆議院の審議でも言われておりますように、ほぼ現在の老人病院と同レベルのものであるということが明らかにされていますよね。 まず、療養型病床群というのは定額制を考えておられるんですか。
第123回 参議院 厚生委員会 第12号
○沓脱タケ子君 療養型病床群に定額制を持ち込むというのは大問題だと思うんですね。定額制をとっている老人病院の報告ではこう言っていますよ。重症患者が出た場合には、定額制ではどこか転院とか、あるいは病棟をかわる、転棟しなければどうにもしょうがない。結果として重症が発症した患者さんあるいは重症化した患者さんの比率はどんどん減少すると言われています。厚生省の調査でも、転棟や転院で重症者が減っていっているという病院は二割にも及んでいるということが…
第123回 参議院 厚生委員会 第12号
○沓脱タケ子君 論拠があるから言っているんで、余計なことを言う必要はないんです。 だって、療養型病床群の人員配置を見ると、百床に対して医師三人、看護婦十七人、介護人十七人というんでしょう。老人病院と一緒やないですか。ほとんど一緒でしょう。岡光さんおりますか。――おらへんな。同じはずですがな。 そんなところで、患者が重症化したからいって、できないからわざわざ病院を転院させるとか、あるいは一般病院へ転棟させるとかいうことをやるわけ。これはほ…
第123回 参議院 厚生委員会 第12号
○沓脱タケ子君 さっきの保険局長の言葉にどうしても反論しておきたいんですが、時間の都合でできないんですが、またこの次にでも一遍やりますが、結局老人病院の二の舞になるんじゃないか。多くの老人病院の傾向がそうでありますように、結局この療養型病床群に入った患者さんが、疾病が増悪した、あるいは新しく重篤な症状が起こったというような患者さんは転院していかなきゃならない。ところが、一般病院がそう簡単に受け入れるか。こんなもの、重症患者で長くかかりそ…
第123回 参議院 厚生委員会 第12号
○沓脱タケ子君 いや、誤解してないんです。非常に正確に理解をしているんですよ。 というのは、時間がもういよいよないからしょうがないんですけれども、それじゃどれぐらい療養型病床群をつくるのかという問題があるんですね。私よく理解をしているということで少し申し上げておきたいんですが、病院のうち、今、保険局がこの四月一日から決めた看護料のランクづけ、十一か十二あるんですよ。老人病院まで含めたら十二か十三が、もう一つ十四もあるのかな。何しろそのぐ…
第123回 参議院 厚生委員会 第12号
○沓脱タケ子君 はい、もう終わります。 そういうことがあるので、この問題につきましては、私は療養型病床群の問題を非常に重視しなきゃならないし、このままで突っ走ってもらったんでは各医療団体が言っているように、国民医療の崩壊を招く。こういう医療制限を公然とやるというようなやり方は、何としてもこの改正案というのは国民医療の将来、医師、医療機関あるいは医療機関における従事者の熱意を砕きますよ。そしてまた、医療水準の低下を招く。極めて残念だと私は…
第123回 参議院 環境特別委員会 第9号
○沓脱タケ子君 それでは、絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律案について質問をいたします。 今、青い地球を青いままで子供たちに手渡したい、これ以上自然を破壊したくない、そういうスローガンのような形で国民の中にはもうかなり広がってきていますし、住民の中ではかなり広範囲に運動も広がっていると思います。人間の活動によって野生動植物の種が絶滅のおそれがあるという環境、これは人類の生存基盤にとっても極めて危険であります。したがって、…
第123回 参議院 環境特別委員会 第9号
○沓脱タケ子君 五年間に六十種類ぐらい指定をすると。 先ほどからの論議の中で大変気になっておりますのは、新しい法律をつくって新たな施策をやるのに予算がさあどのくらいなんだろうか、人員がどのくらいなんだろうかと。その点が非常にお寒い感じがしたんですよ。あげくの果てには民生委員みたいな名誉職の人にやってもらうというような話まで出てくるということになりますと、せっかくいい法律をつくるのに一体どうするんやということで、七百九十一種、約八百種類も…
第123回 参議院 環境特別委員会 第9号
○沓脱タケ子君 私、どうせ環境庁の仕事だから予算も人も確保しにくいんだろうということを初めから予想していたんですけれども、そこで私、長官にぜひこの際だからもう一遍申し上げておきたいと思うことがあります。 それは、この種の法案は特にそうなんですが、学者、研究者、識者、関係者の中からたびたび言われておりますように、特にこの種の法律をつくる上で、国民参加という問題が重視されない。逆に言うたら非常に軽視されている。この種の法律というものは、制定…
第123回 参議院 環境特別委員会 第9号
○沓脱タケ子君 お話の中で、この法案に関してはそれぞれの団体の方々の御協力を得なかったらやっていけないというお話が出ているからおやりいただくだろうと思いますよ。しかし、やはり環境行政全体のNGOについての対処の仕方というものをきちんとしておいてもらいたいと思って申し上げたわけでございます。 短い時間ですから、具体的な問題をちょっと伺いたいんですね。 淡水魚類で見ますと、レッドデータブックに挙げられた魚類で、河川、湖沼の水質汚濁によって絶…
第123回 参議院 環境特別委員会 第9号
○沓脱タケ子君 それで、魚の種の指定とかあるいは生息地の指定とかこういうことをぜひやっていただいたらよいのじゃないかと思います。法律ができたら、もちろん余り難しゅうないと思うんですよ、土地買わんならぬわけでもないしね。そうでしょう。そういう点では、ぜひ種の指定と生息地の指定、両方の指定は早急にやっていただくべきではなかろうかと思いますが、いかがですか。
第123回 参議院 環境特別委員会 第9号
○沓脱タケ子君 ニッポンバラタナゴの場合には増殖検証のモニタリングをおやりになったんですね、環境庁の委託で。これは随分頑張ってやったらしいけれども、委託するにもお金出せないんですね、何か二百万とか三百万、年間。そんなわずかなお金だし、大阪の淡水魚試験場は行革のあおりで繰り返し見直しや縮小の話も出て大変なんだと言っておるようですが、そういうことで実際には貴重なデータも出しておるわけだし、増殖検証もおやりになっておられるわけだから、これはぜ…
第123回 参議院 環境特別委員会 第9号
○沓脱タケ子君 どっち側ですか、それは。竜郷町の方ですか、県の方で御調査になっているということは。
第123回 参議院 環境特別委員会 第9号
○沓脱タケ子君 もう一つは、住用村というところなんですが、やっぱりゴルフ場計画で大変なことになっているんですね。ここはアマミノクロウサギ、これは危急種ですね。また、絶滅危惧種であるリュウキュウアユも生息しておる。アマミノクロウサギというのは、学者の八九年の調査によりますと、それ以前の四年前に比べて三分の一に減っているというんですね。主な原因は森林伐採の影響だろうということで、これは国際哺乳学会でも報告をされて大変共感を得たというんですが…
第123回 参議院 環境特別委員会 第9号
○沓脱タケ子君 問題がここへ出てくると思うんですね。クロウサギのふんが見つからなかったとか、だからおらぬとか、あるいはクロウサギが入る穴が見つからぬから、じゃ生息してなかったとかということを言うでいるわけですけれども、業者がそんなものを調査したんじゃだめだと思うんです。その辺ははっきりせぬといかぬと思うのです。特にこんな奄美大島みたいな小さな島の中の環境で種の指定をやり種の生息地の指定をやっていく、保護をやっていくということになれば、非…
第123回 参議院 環境特別委員会 第9号
○沓脱タケ子君 いや、データに基づいてなんですけれどもね。絶滅のおそれのある種の保存ということのためにわざわざ法律をつくるわけでしょう。既に、ゴルフ場をつくられたら絶滅するおそれがあるという状況が起こっている。人間の活動によって種の保存がうまくいかなくて絶滅のおそれがあるから何とかしなきゃいかぬというのがこの法律の趣旨でしょう。 ゴルフ場といったら人間の作業によってできるものですよね。幾つか今申し上げたように随分たくさんですがな。絶滅危…
第123回 参議院 環境特別委員会 第9号
○沓脱タケ子君 終わります。
第123回 参議院 厚生委員会 第11号
○沓脱タケ子君 それでは、医療法の一部を改正する法律案についての質問を行います。本改正案の審議に当たりまして、今回の改正案の本質、また、日本の医療をどうするのか、そういった点を踏まえまして、総論的にまず最初にお伺いをしていきたいと思うのでございます。 実は、私はこの七月で任期満了で退任をする予定になっておりますので、私にとりましてはこの医療法の質問というのは最後になろうかと思うわけでございます。本来、私も医師の一人として医療の現場に携わ…