池田行彦
会議録に記録された「池田行彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,884 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 1997/06/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛66 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会29 件・29%
- 国家基本政策委員会合同審査会25 件・25%
- 予算委員会23 件・23%
- 外務委員会14 件・14%
- 国家基本政策委員会7 件・7%
- 本会議2 件・2%
※ 全 3,884 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 参議院 内閣委員会 第13号
○国務大臣(池田行彦君) 委員御指摘のように、冷戦も終えんいたしましてかなりの月日が経過しておりますし、そういった安全保障の面でもそうでございますが、経済あるいは政治、いろいろな面で国際社会の状況も大きく変化してきております。 また、日本自体を考えましても、そういった国際社会とのかかわりにおいていろいろな改革を求められるという面もございますし、また我が国自体として、戦後半世紀余のいろいろな歩みの結果、その基本に立ち返っていろいろ検討をし…
第140回 参議院 内閣委員会 第13号
○国務大臣(池田行彦君) 憲法は最高法規でございます。しかし、だからといっていわゆる不磨の大典である、どんな事情の変化があってもこれを変えてはならないものだとは考えておりません。それは委員もおっしゃいましたように、この国の存立を維持し、その中で国民が安全に、そうしてまた幸福を求めていろいろな活動をする、それをきちんと確保していくのが国の使命でございますから、それとのかかわりにおいて、最高法規といえども実定法の一つである憲法を改正すること…
第140回 参議院 内閣委員会 第13号
○国務大臣(池田行彦君) まず第一点でございますが、我が方はなぜ中国に説明しなくちゃいかぬのかという点でございます。 これは申すまでもございませんけれども、我が国も我が国自身の安全を確保しようとする場合に、周辺の地域の動向あるいは近隣諸国の安全保障にかかわる動向に関心を持たざるを得ません。それはまた逆に、我が国の近隣諸国におきましても、我が国のそのような安全保障面あるいは防衛面のいろいろな政策なり動向に関心を持つというのはまた自然なこと…
第140回 参議院 内閣委員会 第13号
○国務大臣(池田行彦君) まず、これからのアジア太平洋地域の、あるいは世界全体と言ってもいいかもしれませんが、その安定なり繁栄にとりまして、日米中、この三つの国の関係が極めて重要であるという御指摘は私どもも全く同じ認識を持っておりまして、その関係がさらに良好に進展していくことを常に考えながら外交を運営しているところでございます。 そしてまた、中国の今後においてあり得る姿といたしましていろいろなシナリオが考え得るという御指摘がございました…
第140回 参議院 内閣委員会 第13号
○国務大臣(池田行彦君) 先ほど来委員と政府委員との間でのやりとりがございましたけれども、そこで明らかにされておりますように、これは日本あるいは米国の政府に何らかの行為、つまり立法あるいは予算あるいは行政といった意味で何らかの措置をとることを義務づけるものではないということは明確になっているわけでございます。そういった意味で条約、協定といったぐいのものではないということでございます。 それからまた、国内法的に見ましても、先ほどお話がござ…
第140回 参議院 内閣委員会 第13号
○国務大臣(池田行彦君) おっしゃるとおりでございます。 その時々においてというお話がございましたけれども、その時々というのは現在もありますし将来もあるわけでございます。このガイドラインで大枠なり方向性の示されたところに従っていろいろ具体的な措置を講じていこう、とっていこうというときに、所要のそれを根拠づけるような法律がない場合には新たな法律をつくる、あるいは既存の法律を改正するということを通じて法律上の根拠あるいは権限等を付与するとい…
第140回 参議院 内閣委員会 第13号
○国務大臣(池田行彦君) 私どもも、アジア太平洋地域の安定を図るという上において、この地域の情勢がどういうふうになっているか、そういうことにつきまして、中国も含めた近隣諸国といろんな対話を通じて認識のすり合わせをしていくということは極めて大切だと、こう思っております。 そして、御承知のとおり、いろんなレベルでそういった努力もしておりまして、ごく最近の例で申しますと、あれは三月でございましたか、きょうもここに出席しております防衛局長、そし…
第140回 参議院 内閣委員会 第13号
○国務大臣(池田行彦君) 今回、いわゆる安保条約、それを実行するための岸・ハーター交換公文に定められた事前協議、これについては何も変えない、こういうことにしております。それはそのとおりでございます。 しかし、一方におきまして、いろいろな日米間の協力をしていくという場合に、適切にそれをやるように調整のメカニズムなどをつくることにしております。そして、また一方において、ガイドラインで示された大枠に従って共同作戦計画なりあるいは相互協力計画な…
第140回 参議院 内閣委員会 第13号
○国務大臣(池田行彦君) 今、委員御指摘のとおり、ガイドラインはこの秋に策定する、こういう計画で進めておりますが、それを踏まえまして、今御指摘のございました具体的ないろいろな措置をとるかどうかを判断し、また進めていくわけでございます。 そういった中には、共同作戦計画とか相互協力計画だとかいうものもあるわけでございます。段階的には当然まずガイドラインを決め、それからいろいろその後で検討することになっておりますけれども、それは当然のこととし…
第140回 参議院 内閣委員会 第13号
○国務大臣(池田行彦君) まず、今できるだけ双務的なものにするつもりかという点、それから当然なすべきことは早速やらなくちゃいけないのか、それからあと米軍が求めるところ、こういう三点がございましたけれども、私は基本的にそれはいつでもそのとおりだと考えております。 ただ、最初の双務的という点につきましては、もう委員御承知のとおりでございますけれども、日米安保体制そのものが我が国の憲法上のあり方その他の関係からある程度は片務的だという言われ方…
第140回 参議院 内閣委員会 第13号
○国務大臣(池田行彦君) 今、委員が御指摘になりましたように、米国の政府の当局者は、我が方の憲法あるいはその解釈、そして現在の政府のとっている立場というものを十分認識して、その範囲内での協力の強化ということを求めているところでございますが、政府を一歩外へ出ますといろいろな論調があるというのは、私もそのとおりだと考えております。しかし、それが特に集団的自衛権の解釈についてもう一切検討をしないという姿勢でいると、ますますそういった論者の不満…
第140回 参議院 内閣委員会 第13号
○国務大臣(池田行彦君) 御承知のとおり、ガイドラインは大枠あるいは方向性を示すものでございますから、そういったことで御理解いただきたいと思います。 いずれにいたしましても、特に周辺事態については、そこで起きる事態が我が国の安全に重大な影響を及ぼす、そういうことでございますから、委員も今おっしゃいましたように、余り特定の地域だとか特定の事態を限定せずに、起こり得べき事態に対して対応する、それはおっしゃるとおりだと思います。 それからまた…
第140回 参議院 内閣委員会 第13号
○国務大臣(池田行彦君) 私どもも決して経済封鎖の有効性を保つために行う臨検等の行動を安保理の決議があるときのみに限定しているわけではないのでございます。それ以外のこともあり得るとは思っております。ただ、現時点において具体的に安保理の決議のない場合の経済封鎖に対しての行動ということを想定していないということでございます。 それでは、その後どうするかというのはなかなか難しいところなのでございますけれども、しかし安保理の決議がない場合、経済…
第140回 参議院 内閣委員会 第13号
○国務大臣(池田行彦君) これまでの御審議でも何度かこの問題についてはお答え申し上げましたけれども、このガイドラインの性格は日米協力の方向性なり大枠なりについてガイダンスを与えるというものでございまして、そしてまた内容にも具体的な義務づけをしておりません。そういった性格上、我が国に具体的な権利義務関係を生ずるような例えば条約、協定とは明確に性格が違いますので、どうしてもそこのところは国会の御承認ということにはなじまないような気がするわけ…
第140回 参議院 外務委員会 第17号
○国務大臣(池田行彦君) 今回の指針の見直しにつきましては、我が国といたしまして、まず国内において極力透明性を高めて、国会はもとよりのこと国民の中でもいろいろ御論議いただくといいましょうか、我が国の安全保障の観点からいろいろお考えいただく。そういった中で、いろいろなお考えあるいは御意見も出てまいりましょう。そういったことも最終の取りまとめに当たって我々としても十分しんしゃくしてまいりたい、こういうふうなことで現に今こういった御審議をちょ…
第140回 参議院 外務委員会 第17号
○国務大臣(池田行彦君) 当然のこととして、我が国の周辺地域において我が国の平和と安全に重要な影響を与えるような事態が生じたと、その場合には我が国自身としていろいろなことを考え、適切に対応しなくちゃいけない、それは当然のことでございます。それと同時に、日米が共同して、協力していろいろな対応をしなくちゃいかぬ。そういった日米が協力して対応する部分を今回のガイドラインの中でいろいろ今検討作業しておるわけでございます。 それで、日本として一体…
第140回 参議院 外務委員会 第17号
○国務大臣(池田行彦君) 今御指摘の外交問題評議会の報告書に、もし仮に日本の日米協力に対応するいろいろな体制というものが十分なものでないのであれば、具体的には後方地域支援等が十分信頼できるものでないというようなものになるんであるならば、米軍としてはそれを前提としないで作戦計画を作成しなくちゃならぬというような記述があるということは承知しております。 であればこそ、我々といたしましても、今回このガイドラインの作業を通じまして、従来にも増し…
第140回 参議院 外務委員会 第17号
○国務大臣(池田行彦君) まず、指摘だけするとおっしゃいましたけれども、私どもといたしましては、今回の国内に対する、とりわけ国会に対する御説明、そしてまた近隣諸国に対する説明でございますけれども、これはいわば同時に行った、そういった気持ちでございます。時間的には週末の関係等もあり、あるいは一日前後しておりますけれども、御承知のとおり、これは中間取りまとめをハワイで行いました会議で採択し、そこで直ちに発表したわけでございます。
第140回 参議院 外務委員会 第17号
○国務大臣(池田行彦君) それを一点申し上げておきます。 それから、昨日の私の衆議院の委員会における御答弁について国際約束でないと言ったという御指摘でございますが、正確には国際法上その他の法律的な意味において義務を伴うような国際約束ではないという答弁をしております。衆議院での議論は国会の承認にかからしめるべきではないかというふうな観点からの御論議でございまして、これは確かに国際的な合意であることは事実でございますけれども、法的な義務を課…
第140回 参議院 外務委員会 第17号
○国務大臣(池田行彦君) 法的な義務づけは伴わないものでございますけれども、日米間での共同作業でこういうふうな取りまとめをしたという意味での国際的な合意でございます。そのことを私は否定しておりません。