池田勇人
会議録に記録された「池田勇人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 19,104 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1964/06/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金192 件
- 防衛45 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会48 件・48%
- 予算委員会32 件・32%
- 商工委員会12 件・12%
- 本会議8 件・8%
※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 内閣委員会 第49号
○池田国務大臣 私はいま法理論上、自衛力というものについて、核兵器は防御用にも使えないか、使えるかという議論につきましては、自衛力は、防衛上のためにある種の核兵器は使って悪いという理論的根拠はない。しかし、日本は国是として使わないのだ、これははっきりしていることで、もしそれに疑いを持つ人があるならば、もしそういう考えに疑いを持つ人があるならば、この核兵器のおそろしさを知らぬのだろうと思います。だから、われわれはそれをはっきり言っている。…
第46回 衆議院 内閣委員会 第49号
○池田国務大臣 はっきりしているじゃありませんか。ポラリスでも、ノーテラスにしても、何であろうとも、核兵器は持ち込んではいかぬ、こういうのでありますから、ポラリスは悪い、ノーテラスならいいということは、だれも言ったことはありません。ただ、いままではノーテラスが核兵器を積んであるかどうかということにつきましては、われわれは聞いていないということであります。だから、問題はポラリス、ノーテラスの問題ではありますまい。核兵器を日本に持ち込むこと…
第46回 衆議院 内閣委員会 第49号
○池田国務大臣 憲法改正が非常にたやすくできる、そしてまたしたがって非常におそれておられるが、そんなにたやすくできるものじゃございませんよ。そしてまたそんなにおそれるものじゃない。われわれは国民の代表として、この基本法につきましては、慎重の上にも慎重を重ね、国民に十分わかってもらって結論を出すべきだというのが、私の考え方であります。したがいまして、報告が出ましたならば、内閣におきましても、特定の職員に私は検討を頼みたいと思います。また国…
第46回 衆議院 内閣委員会 第49号
○池田国務大臣 速記をごらんくださったら、はっきりしておると思います。内閣におきましては、報告が出ましたら、専門の人に検討をさせる局を置きたい、あるいは既存の法制局で専担の人をこれに従事させる。国会にも報告がありますから、国会におきましては、私は自民党の総裁として、国会各党に共同の調査機関を設けられたらどうかという申し入れをするつもりであります。わが党におきましても、十分検討をし、国民に知ってもらう。また、そういうことと別個に、私はいろ…
第46回 衆議院 内閣委員会 第49号
○池田国務大臣 私は、日本国民として憲法改正の議論がある限りにおきましては、国民全部がこれについて十分検討することが、国民としての立場と考えます。自分らの趣旨に合わぬから人の言うことは聞かぬのだというのは、民主主義じゃありません。憲法改正に反対なら、国会で機関を設けて、反対することを十分主張することが、民主主義じゃありますまいか。私は、自分の考えでほかのことは耳に入れぬということは、民主主義、あるいはりっぱな議会政党じゃない。十分私はお…
第46回 衆議院 内閣委員会 第49号
○池田国務大臣 日本の自衛のための実力を持つということで、防衛庁を設け、自衛隊を設置してやっておるのであります。これを戦力というか、あるいは軍備というか、いろいろ考え方はございましょうが、われわれは自衛力と、こう言っておるわけでございます。
第46回 衆議院 内閣委員会 第49号
○池田国務大臣 軍隊という定義があれでございますが、自衛力とわれわれは言っております。
第46回 衆議院 内閣委員会 第49号
○池田国務大臣 わが国の自衛力のために防衛庁を置き、自衛隊を置いておるということであります。
第46回 衆議院 内閣委員会 第49号
○池田国務大臣 御質問の点がはっきりわかりませんが、自衛力の範囲でございますか。いわゆる防衛のための実力の範囲ですか。
第46回 衆議院 内閣委員会 第49号
○池田国務大臣 これは憲法にありますように、国際紛争を武力によって解決することはいけない、こういうことでございます。しかし、わが国の自衛のために自衛力を行使することは、憲法違反でない、こう考えております。あくまで自衛のためであります。
第46回 衆議院 内閣委員会 第49号
○池田国務大臣 これは、わが国の自衛のためにのみ実力を行使するということでございます。
第46回 衆議院 内閣委員会 第49号
○池田国務大臣 武力の行使は、自衛権の範囲ということでございます。
第46回 衆議院 内閣委員会 第49号
○池田国務大臣 そのこと自体は、李ラインというものは国際紛争の原因になりましょう。しかし、われわれは、政治的にそういうものにつきましていわゆる国際紛争として、取り扱っていないということでございます。
第46回 衆議院 内閣委員会 第49号
○池田国務大臣 理論上は入るようでございますが、武力を使う問題ではないと思います。こういう憲法あるいは具体的な問題につきましては、法制局長官からお答えいたさせます。
第46回 衆議院 内閣委員会 第49号
○池田国務大臣 先ほど答えたように、この前の閣議決定での問題は、日本の領海内に国籍不明のものが侵入いたしまして不法な行為をやろうとしておるので、これを取り締まれということの閣議決定でございます。何も公海に出てどうこうという、他国を威嚇するというようなことの閣議決定はいたしておりません。
第46回 衆議院 内閣委員会 第49号
○池田国務大臣 領海侵犯の場合に、その衝に当たる公務員がこれを排除することは、公務員の当然の義務じゃありませんか。それが暴発したとか、いろいろな具体的なものは知りませんが、日本の領海内に国籍不明のものが侵入していろいろなことをした、こういうことは違法な事実なんです。これを取り締まるのは、海上保安庁の職員の当然の責務じゃございませんか。(「取り締まり方が悪い」と呼ぶ者あり)その取り締まり方につきましてのことは聞いておりませんが、それは海上…
第46回 衆議院 内閣委員会 第49号
○池田国務大臣 私は、そういうことを言っておるのではございませんよ。日本の領海を他国の怪しき船が侵犯したら、これを排除しろということが、閣議決定でございます。そうしてその排除のしかたにつきましては、先ほどお読みになりましたような法律とか、あるいはいろいろな規定できめてあります。そのきめたことでやるべきだ。これは規定したとおりをやらないということで、閣議決定は不当な決定じゃないのです。それは規定のとおりをやらない行為が悪い。これは改めなけ…
第46回 衆議院 内閣委員会 第49号
○池田国務大臣 たびたび申し上げておりますごとく、国連において世界の安全保障を確保するだけの名実ともに力があれば、安保条約を廃棄してもよろしゅうございますが、それがない場合において、単に一九七〇年が来たから、これは廃棄するというたてまえではございません。すでに御承知のとおり、安保条約は、一九七〇年が過ぎたら一方的にこれを廃棄できるというだけで、当然なくなるたてまえにはなっていないのでございます。しかしてまた、わが国の安全独立ということは…
第46回 衆議院 内閣委員会 第49号
○池田国務大臣 私は、いま第三次防衛計画につきまして具体的にどうこうという案を持っておりません。まだ第二次防衛計画が途中でございますので、これに専念する状態でございます。先ほど来申し上げましたごとく、五カ年のあれでございますから、もうあと三年ですか、たってから後の計画につきましては、専門家におきましては検討しているかもしれませんが、国防会議を開く段階にまだ至っておりません。
第46回 衆議院 内閣委員会 第49号
○池田国務大臣 何年後に対日軍事援助を打ち切るかということは、まだはっきりしておりません。漸減されるということは、われわれも聞いております。そこで、いつから全部なくなるかということにつきましての公表は、聞いておりません。