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民主党・新緑風会法務大臣・環境大臣参議院衆議院
総発言数
8,135 件
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
法務大臣・環境大臣
直近の発言日
1996/02/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会40 件・40%
  • 法務委員会26 件・26%
  • 憲法審査会11 件・11%
  • 東日本大震災復興特別委員会11 件・11%
  • 経済産業委員会農林水産委員会環境委員会連合審査会9 件・9%
  • 国の統治機構に関する調査会1 件・1%

※ 全 8,135 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,135 件中 20 件を表示
新進党1996/02/09

第136回 衆議院 予算委員会 第10号

○江田委員 確かにこれまで、政府、特に大蔵省中心にいろいろな努力を積み上げてこられた。そうした努力の中には、例えば大蔵省の銀行局長と農水省の経済局長でしたか、お二人の覚書、それに基づく各銀行に対する念書をとっていくというようなこともあったでしょう。これは、しかし、その努力としてはちょっと、さあ、そういう努力でよかったのかなという感じもします。まあいずれにしても、そういう努力をしてこられておるのはそうだと思いますが、それが私の言う、大蔵と…

新進党1996/02/09

第136回 衆議院 予算委員会 第10号

○江田委員 初めに住専消滅ありきではないかという、そんな感じもするのですね。住専のもともとの役割というものはいい役割を果たしていたし、一時確かにバブルの中で、この数年、あるいはもうちょっとでしょうか、大変おかしなことになった。回りに非常におかしなものがいっぱいくっついてしまった。何ですか、脂肪がいっぱいついてしまったということかもしれませんね。 しかし、それをきれいに洗い落としていけば、もとのものはちゃんと残っているわけで、次第に個人住…

新進党1996/02/09

第136回 衆議院 予算委員会 第10号

○江田委員 残すのでしょうと、こうちょっと聞いてみたのですが、本当はこれも怪しいのじゃないかなと実は私は思っておるのです。残せないのじゃないかなという気もするのですが、しかし残すというなら、それは残るものなら残した方がいい。同じようにほかの住専七社も、きれいにスリムにして、ちゃんと存続をさせて悪いことはないんで、それならば、協同住宅ローンの方もこの際きれいにする、スリムにする、そしてちゃんと残っていくということをやった方がいいんじゃない…

新進党1996/02/09

第136回 衆議院 予算委員会 第10号

○江田委員 私が大蔵大臣に伺ったのは、会社更生法による処理というのは検討をされたのでしょうねという、そういう質問をさせていただいたのですが。

新進党1996/02/09

第136回 衆議院 予算委員会 第10号

○江田委員 ちょっと無理な質問というのか、もともとこれを決めるときには大蔵大臣じゃないわけですから。総理もそうなんですが、まあ総理は閣内におられましたからおわかりなんでしょうが。 自民党で作成されたという「住専問題Q&A」というのが私の手元にあるのですが、「法的処理をすればよいではないか。」こういう問いに対して、答え、いろいろ書いてあるのですが、破産の場合しか書いてないのですよね。会社更生のことについてはこの「Q&A」には出てないので、…

新進党1996/02/09

第136回 衆議院 予算委員会 第10号

○江田委員 多数の皆さんの合意を得るのが難しいと。しかしここまで合意ができている、まあできているというか、これからまだまだ取りつけるというのか、それは大蔵省が出ていって、さあ判こをつけと言わなきゃ合意ができないという、そういうことですか。大蔵省が例の覚書に基づいて、ゴム判でもいいからとか言って念書をとってこなかったら合意ができないと、合意というのはそういうことを言われるわけですか。

新進党1996/02/09

第136回 衆議院 予算委員会 第10号

○江田委員 その合意ですが、まあ母体行三兆五千億、一般行一・七兆、農協系が〇・五三、ここまでの合意ができていれば、例えば今政府が提案をされているスキームですと、母体行、一般行、それから農林系、それぞれ二兆二千億円ずつ、これは融資をするんですよね。しかも、これは長期、低利でということになっているわけです。しかも、国の場合は六千八百億出しちゃうんですね。それと五十億の出資、機構をつくる費用ですよね、つくって動かしていく。 そういうものを言わ…

新進党1996/02/09

第136回 衆議院 予算委員会 第10号

○江田委員 いや、どうも濱崎さんはごぶさたしておりますという感じになるんですが、ぐあい悪いんですけれども、ここはしっかり聞かなきゃいけません。 会社更生法ですと、更生の申し立てをして、そうすると更生開始決定というのが出るわけです。そうすると管財人が選ばれて、そこからいろいろと進んでいくんですが、それまでの間でさえ、保全管理人をもう直ちに決めて、そして保全処分をちゃんとやっていけるというそういう手続が用意されているわけですよ。今度のスキー…

新進党1996/02/09

第136回 衆議院 予算委員会 第10号

○江田委員 一般の法律ではもちろん適用可能であることは言うまでもないんですけれども、会社更生法の方がずっと迅速に、しかも専門家がてきぱきとやることができる。警察、検察の皆さん方は、それは手荒なことにはなれておられるのかもしらぬけれども、下手をしたら、債権の取り立てを余り警察、検察的なやり方で、的なと言うと語弊がありますかね、本当に民事事件で取り立てをするやり方にしっかりなれている人でない人がやると、これは逆に今度は恐喝的要素なんかも帯び…

新進党1996/02/09

第136回 衆議院 予算委員会 第10号

○江田委員 それはそうだと思いますね。時間がかかる、その間に金利も膨らんでいく、またいろいろな不測の事態も出てくる。やはり早く確定をし、早く処理をし、そして金融機関初め自由な身になっていく、あるいは土地が動いていく状況をつくる、土地が塩漬けになっているのをやめる、そういうこと、それはそうだと思うのです。ですが、それは会社更生法はだめだという理由にはならないのじゃないかということなんですね。 農林系が困ってしまう。破産だと確かに負担がかな…

新進党1996/02/09

第136回 衆議院 予算委員会 第10号

○江田委員 今、私、訂正の部分じゃなくてその前のことですが、否認権というのは訴えか抗弁、これは破産法。これは訴訟手続になるわけです。訴えなら否認権を行使する者が原告だし、抗弁なら被告だし、訴訟手続になる。ところが、会社更生法では請求でいいとなっているのはどういうことかというと、会社更生手続の中の請求で、後は決定で、つまり口頭弁論だ、証拠調べだということでない、もっと簡便な方法で否認権の行使ができるというそういう処置になっているわけです。…

新進党1996/02/09

第136回 衆議院 予算委員会 第10号

○江田委員 それはちょっと、どうせそこへ質問が行くからと思っておられたから質問を勘違いして聞かれたのかもしらぬけれども、早とちりなんですね、早く答え過ぎているんです。そこまで行っていないんです、まだ。 私が聞いたのは、今の損害賠償請求権査定の申し立て、しかも、更生開始決定が出る前であっても、保全管理人を任命して、その人がこの申し立てをして、しかも保全処分までやるということが、会社更生法の中にはそういうシステムがあるんですが、そのようなこ…

新進党1996/02/09

第136回 衆議院 予算委員会 第10号

○江田委員 ないんですよね。ですから、それは、そういう会社更生法というものの、いろいろ用意されている、ほかにもいっぱいあるのですよ。例えば、送達なんというのがありましてね。これ、総理、送達なんというのは本当に専門家じゃないと、書類を届けるのですけれども、これは普通だったら、届けないと、それで、ちゃんと届いたということが証明できないとなかなか前へ進めないのですが、会社更生法はそんなのも普通の郵便で送ればいいんだ、それで普通の郵便が届くであ…

新進党1996/02/09

第136回 衆議院 予算委員会 第10号

○江田委員 もう議論を蒸し返してやってもしようがないので、そこは、皆さんがそういう気持ちでやられていることは、こちらはわかっているわけで、しかしそれでいいのかということも聞いているわけですよ。それは、住専を全部整理しなきゃならぬ理由があるんじゃないかと実は思っていると今言っているわけで、その理由というのは何だということをこれからちょっと聞いてみたいなと思っているわけですが。 偽造ですね、これ。それで、刑事訴訟法二百三十九条は、「官吏又は…

新進党1996/02/09

第136回 衆議院 予算委員会 第10号

○江田委員 それは、それぞれお立場、お立場、いろいろあるから、物の言い方いろいろあると思うけれども、国民が今のあなたの言うようなことを聞いたら、これは本当にやる気があるのかなという、何かやっぱりやましいところがあるのかなというような勘ぐりが出てきますよ。 公文書偽造というのは、これは刑法百五十五条でしたか、一年以上十年以下、刑訴法二百五十条三号ですから、長期十年以上で七年の時効ですから、早くしないと時効になっちゃいますよ、早くしないと。…

新進党1996/02/09

第136回 衆議院 予算委員会 第10号

○江田委員 犯罪捜査のために用いてはならぬことはよく知っています。犯罪捜査のために調査に行ったわけじゃないでしょうから、その規定にはあなた方違反していないことはよくわかっています。しかし、その職務を遂行していく中で犯罪が発見されているんじゃないですか。 与党の方は時効のことを何か議論されているようですが、刑事の時効を議論しておったら、どうもやっぱりこれはまずいというので民事の時効の方にひょいっとすりかえてというように私には見えるのですが…

新進党1996/02/09

第136回 衆議院 予算委員会 第10号

○江田委員 いや本当に、例えば相手先の調査が不十分であったとか調査を全然していないとか、紹介融資とか仕手株の失敗なんかまであるんですね。回収の見込みのない融資、追い貸し、利息上乗せ貸し、リベート、粉飾、まあまあいろいろ挙げていけばもう切りがない。総理も慨嘆をしておられましたがね。本当に……(発言する者あり)いや、つぶすのがいいのかどうかという話は、しかも、そのつぶし方がどういうつぶし方がいいのかというのはまたいろいろ議論があるんです。い…

新進党1996/02/09

第136回 衆議院 予算委員会 第10号

○江田委員 これは債権等の譲渡で財産の譲渡と、こうなるのだろうと思いますが、あれでしょう、私の理解では、それぞれの住専がいろいろ経理上の処理をちゃんとやって、どれだけの債権を譲渡をしますということをきっちり整理をして、それに数カ月かかる、そして、これだけのものを譲渡ですよといってちゃんと住専処理機構に渡すと、こうでなけりゃ、何かうちの債権は全部譲渡だよというんで、それで全部移るとかそんな話じゃないと思いますよ。ちゃんとやはりきちんと処理…

新進党1996/02/09

第136回 衆議院 予算委員会 第10号

○江田委員 いやいや、ちょっともう一遍聞いてください。 ちゃんと債権を譲渡するのですから、借り手はこことこことここで、それぞれの案件ごとの債権がこうあって、担保がこうついていてとかいうのが全部あって、さらに、だれそれ取締役についての損害賠償債権、だれそれの損害賠償債権と、ちゃんとそういうものが全部きっちり一覧になって、そして譲渡をされるという、そういう処理の仕方でしょうと言っているのですよ。

新進党1996/02/09

第136回 衆議院 予算委員会 第10号

○江田委員 ちょっと、どの程度特定するのですか。もう一遍。