P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
民主党・新緑風会法務大臣・環境大臣参議院衆議院
総発言数
8,135
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
法務大臣・環境大臣
直近の発言日
2003/06/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会40 件・40%
  • 法務委員会26 件・26%
  • 憲法審査会11 件・11%
  • 東日本大震災復興特別委員会11 件・11%
  • 経済産業委員会農林水産委員会環境委員会連合審査会9 件・9%
  • 国の統治機構に関する調査会1 件・1%

※ 全 8,135 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,135 20 を表示
民主党・新緑風会2003/06/03

156参議院 法務委員会 第16号

○江田五月君 厚生労働大臣、坂口大臣は七万二千人のこの社会的入院は十年後にはゼロにするんだと。これ現実にゼロになるかどうか分かりませんよ、それは、いろんなことがあるでしょうから。しかし、そういう決意でやるんだと言われているじゃないですか。何だかんだ、ああだこうだといろいろ言っていれば、ならないですよ、全然。そうじゃなくて、社会的入院というんですから、社会的入院というのは医療の必要上からの入院じゃないんですよ。社会的入院というのは、社会的…

民主党・新緑風会2003/06/03

156参議院 法務委員会 第16号

○江田五月君 まあ、どうせあなたが十年後も厚生労働副大臣ということはないでしょうが、いや、そのときにはひょっとしたら大臣かもしれませんけれどもね。 やっぱりそれはちゃんとその決意というものは国民に示して、そして必死の努力をした、まあいろんな事情があってここまでしかできなかったということがあれば、それは皆、納得しますよ。だけれども、今みたいに、いや努力はしますけれどもそれはゼロになるとは限りませんとかなんとか言っていたんじゃ、それは話にな…

民主党・新緑風会2003/06/03

156参議院 法務委員会 第16号

○江田五月君 そうですよね。五年後には半分になると。 修正案提出者にも同じことを伺っておきますが、衆議院の方でこの地域医療、精神医療の地域での提供体制の水準、レベルアップ、こういうことを言われているわけで、したがって今の社会的入院七万二千は十年でもうゼロにするんだ、五年後には半分にするんだ、これはもう政治が全部、与野党超えて力を合わせてやるんだと、そういう意気込みでああいう衆議院での審議をやられたということでよろしいんですか。

民主党・新緑風会2003/06/03

156参議院 法務委員会 第16号

○江田五月君 そうすると、一体その社会的入院ゼロ作戦をどういうふうにやっていくつもりなのか、現在の精神病院ベッド数がどのくらいあるのか、あるいは通院施設がどのくらいあるのか、それをどういうふうに増やしていくのかなどということをずっと聞いてここで確認をしておかなきゃならぬわけですが、これはまた次回に譲ることといたします。 終わります。

民主党・新緑風会2003/05/27

156参議院 法務委員会 第14号

○江田五月君 前回、日精協政治連盟の政治献金リストの関係について審議が、ほぼ一時間弱ですか、中断をして、そして私は八分間質疑時間を残して質問を終えました。その問題に直ちに入ってもいいんですが、のっけから中断なんというのもどうも穏当でもないので、それはちょっと後に置いて、本来の質問に入っていきたいと思います。 まず、御承知のとおり、政府案、もちろん修正で参議院に来ているわけですが、この政府案の方は対象行為に限定をして対象者について特別の手…

民主党・新緑風会2003/05/27

156参議院 法務委員会 第14号

○江田五月君 御丁寧な御説明だったわけですが、要は、先ほど私が挙げた二つのどちらかということになると後者、つまり対象者の医療上の必要と二重のハンディがあって、その一つのハンディはこれは普通の医療ですが、それだけでは足りなくて、もう一つの重大な対象行為、対象行為は重大なものを取り上げているわけですが、対象行為を行ったことによって負担している対象者の医療上の必要、これに尽きると、そういうお答えでいいんですか。

民主党・新緑風会2003/05/27

156参議院 法務委員会 第14号

○江田五月君 じゃ、もうそこに絞ってということで考えていくと、これがいろいろと問題を惹起するわけです。その対象者だけにそういうハンディがあるのか、あるいは対象者というものを区切ってみると、みんな対象者にそういうハンディがおおむねすべてに認められるということになるのか、その辺りを議論したいところなんですが、これはちょっと今日の導入として聞いておいて、次に、私どもはそこのところに根本的な批判を持っております。 次に、審判手続の話に入ってまい…

民主党・新緑風会2003/05/27

156参議院 法務委員会 第14号

○江田五月君 三十一条に沿う形でどのような手続的な保障が用意されているかというところまでは実は聞いていなかったんですが、できるだけひとつ、御無理かもしれませんが、質問に沿った形での答弁に限定をしていただきたいとお願いをいたします。 三十一条というのは、読み上げるまでもないんですが、「何人も、法律の定める手続によらなければ、その生命若しくは自由を奪はれ、又はその他の刑罰を科せられない。」という規定で、法律で定めれば何でもよろしいというよう…

民主党・新緑風会2003/05/27

156参議院 法務委員会 第14号

○江田五月君 刑事手続ではないからということで当然に枠外にあるというものではないと。つまり、枠外にあるものではないんだから、どっちでもないというんじゃなくてやっぱり枠内にあると。しかし、刑事手続ではないんだから、それは刑事手続に予定される様々な保障がそのまま実現しなきゃいかぬというものではないけれども、その精神というのは当然及んでおるという意味で、元々憲法三十一条はそんなに細かく一々弁護人選任権とか証拠書類の閲覧権とかいろいろ書いてある…

民主党・新緑風会2003/05/27

156参議院 法務委員会 第14号

○江田五月君 少年手続の場合も刑事処分じゃないんで、これは保護処分ですから、国が言わば後見的にその少年のためにいろんな手続をする。その場合でもいろんな手続的な保障が与えられている、少年にも与えられている、保護者にもあるいは付添人にもと。この場合もそういう意味では同じ構造ですので、やはり国が後見的に親切に面倒を見るんだからそこはもう国に任せてそんな手続の保障などややこしいことを言うなというわけにいかないんで、これはそういうものじゃないんで…

民主党・新緑風会2003/05/27

156参議院 法務委員会 第14号

○江田五月君 閲覧の場合は付添人は自由である、謄写の場合も、裁判所の裁量ではあるが付添人の役割にかんがみ制限することにはならないと思われると。私もそう思います。そうでなきゃならぬと思いますが、その点は確認をしておきます。 次に、抗告ですが、付添人には特別な場合に限り、しかも選任者である保護者の意思に反しない限り抗告できることになっていますが、これはなぜ一体こういう限定を付けたんですかね。

民主党・新緑風会2003/05/27

156参議院 法務委員会 第14号

○江田五月君 保護者に選任された付添人のことだけですかね。これは何条でしたかね、何条でしたかね。

民主党・新緑風会2003/05/27

156参議院 法務委員会 第14号

○江田五月君 保護者がいる場合であっても、それでは、保護者によって選任されたのでない付添人は保護者の明示した意思に反しても抗告できる、これはこの規定の反対解釈から当然ですね。

民主党・新緑風会2003/05/27

156参議院 法務委員会 第14号

○江田五月君 私は、これは保護者が必ずしも対象者の保護、監督あるいは医療の提供などに適切なことができるとは限らないと思うんですよね。むしろ、いろんな事案の実態を見ると、保護者のその他家族が被害者になっているという場合も多くあるわけでして、対象者の唯一の味方が実は付添人であったというようなこともある。だから、その付添人の権限というのはなるべく広く認めていかないといけないんじゃないか。 選任者が保護者の場合で、保護者はもう厄介払いできたなん…

民主党・新緑風会2003/05/27

156参議院 法務委員会 第14号

○江田五月君 ここは議論きっちり、もっと議論を深めたいところですが、次へ行きましょうか。 法務大臣、私の言いたいことはお分かりですよね。本当に状況によっては、この対象者を、唯一対象者の立場に立って物を考えるのは付添人しかいないというようなことは起こり得る話だと思いますよ。是非そこは御理解をいただきたい。法の規定は、保護者、それは保護者を無視してというわけにいかないけれども、運用はいろんな方法があるだろうと思います。 ちなみに、ここで一つ…

民主党・新緑風会2003/05/27

156参議院 法務委員会 第14号

○江田五月君 私は、措置入院のときのこの抗告訴訟の理由とこの手続による抗告の理由と、そのどこまで同じでどこまで違うか、異同について聞いたんですが、今は、この抗告理由をこういう要件で絞っている、その説明だけだったんですが、いかがですか。

民主党・新緑風会2003/05/27

156参議院 法務委員会 第14号

○江田五月君 両者を一概に比較できない、まあ一概に比較はできないかもしれませんが、そういうお答えによって受けるニュアンスといいますかね、措置入院の場合は、かなり抗告訴訟の理由として広い理由を裁判所によって審査を受けられる、しかしこの制度による審判の場合には、これは今の専門性とか迅速性とかということで一定の要件に限られると。これはやはり均衡を失するんではないかという気が、そういう批判があっても当然だと思いますね。 弁護士との面会の制限はな…

民主党・新緑風会2003/05/27

156参議院 法務委員会 第14号

○江田五月君 九十二条二項、社会保障審議会の意見を聞いて厚生労働大臣が定める弁護士との面会の制限、これは具体的にはどんな場合なのか、厚生労働省、説明をしてください。 今、刑事局長の説明ですと、鑑定入院中の対象者とも弁護士は自由に面会できる、まあ自由というのは一定の制限はもちろんあるでしょうけれども、ということだと理解をしましたが、厚生労働省の方もその点についての御確認をお願いします。

民主党・新緑風会2003/05/27

156参議院 法務委員会 第14号

○江田五月君 具体的にどんな場合かと聞いたんですが、まだこれから検討されるんでしょうかね。 九一年の国連の精神障害者の保護及びメンタルヘルスケア改善のための原則、これによりますと、強制入院は、自己又は他人の即時の又は差し迫った危害のおそれが強い場合とか、精神疾患が重篤であって判断能力が障害されている者について、入院させなければその状態に重篤な悪化を引き起こす見込みがあり、入院による以外に適切な治療を行えない場合と限定されているということ…

民主党・新緑風会2003/05/27

156参議院 法務委員会 第14号

○江田五月君 答弁される側にも答弁する権利はあるでしょうから最大限尊重しますけれども、まだ冒頭申し上げた問題に入っていないんで、なるべくひとつよろしく時間の方も考えてください。 三十四条の鑑定入院、これ、いろいろ聞きたいところあるんですが、鑑定入院をする病院なんですが、当然これは、ここでも治療が行われなきゃならないと思いますよね。とすれば、やはりかなりの水準の病院でなきゃならぬ。本来なら指定入院医療機関にすべきだと思いますが、少なくとも…