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独立行政法人国際協力機構地球環境部部長参議院
総発言数
18 件
直近の所属会派
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直近の役職
独立行政法人国際協力機構地球環境部部長
直近の発言日
2018/03/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 18 件の標本
  • 国際・地球環境・食糧問題に関する調査会12 件・67%
  • 政府開発援助等に関する特別委員会6 件・33%

※ 全 18 件のうち直近 18 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

18 件中 18 件を表示
独立行政法人国際協力機構理事2018/03/22

第196回 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第3号

○参考人(江島真也君) お答えします。 このインドラマユ石炭火力発電所事業は、インドネシアの西ジャワ州インドラマユ県に超々臨界技術を活用した石炭火力発電所、発電容量千メガワットを建設し、電力需給逼迫の緩和及び供給の安定性の改善を図り、投資環境の改善などを通じまして西ジャワ地域の経済発展を図るものであります。 JICAでは、二〇〇九年の十一月から二〇一〇年九月にかけまして、本事業のフィージビリティースタディーを支援するための協力準備調査を…

独立行政法人国際協力機構理事2018/03/22

第196回 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第3号

○参考人(江島真也君) お答えいたします。 エンジニアリング・サービス借款は、プロジェクトの実施に必要なコンサルティングサービスを建設資金向けの借款に先行して融資するものであります。このエンジニアリング・サービス借款では、基本設計、入札補助、施工監理などを対象としております。現在、これまでのところ、約五億円の貸付実行を行いました。

独立行政法人国際協力機構理事2018/03/22

第196回 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第3号

○参考人(江島真也君) これまで現地住民との協議やいただきました書簡などを通じまして、現地で反対運動が起きているということは承知しております。 現在、国有電力会社、PLNが、反対派の住民の皆さんに対して補償する生活水準の維持の提案を行い、事業に対する理解を得るべく取り組んでいるところであります。我々JICAからも、国有電力会社、PLNに対しましては、反対派住民の皆さんから寄せられている懸念を累次伝えてきております。

独立行政法人国際協力機構理事2018/03/22

第196回 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第3号

○参考人(江島真也君) JICAの環境社会配慮ガイドラインに従いました検討は、今後、発電所の建設に対する、いわゆる発電所そのものに対する円借款支援の要請がなされた場合には適切に行っていきます。 国有電力会社、PLNに対しましては、この借款、本体、企業への借款の供与を望む場合には、JICA環境社会配慮ガイドラインの遵守が本支援の条件となることを累次説明してきております。

独立行政法人国際協力機構理事2018/03/22

第196回 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第3号

○参考人(江島真也君) これまで、現地住民との協議や、いただきました書簡などを通じまして、現地で警察等の関与が指摘されていることは承知しております。インドネシア側には、警察等の関与に係る懸念は累次伝えてきております。

独立行政法人国際協力機構理事2018/03/22

第196回 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第3号

○参考人(江島真也君) コンサルタントが行いました設計業務の対価としまして、実施機関であります国有電力会社PLNから貸付実行の請求がなされたものに対しまして、確かにJICAは貸付実行を行いました。実施機関から提出された請求内容が適切である限り、JICAは契約に基づいて貸付実行を行う義務がございます。 環境許認可の有効性が認められなかった判決をもって直ちに借款契約上の事項の不履行が生じて貸付実行を停止するという状況にはないというふうに判断…

独立行政法人国際協力機構地球環境部部長2011/04/27

第177回 参議院 国際・地球環境・食糧問題に関する調査会 第3号

○参考人(江島真也君) 私、国際協力機構、JICAの地球環境部の江島と申します。国際協力機構、JICAという呼び方で通用しておりますので、本日は私たち自身のことを呼ぶ際にもJICAという呼び方を使いたいというふうに思います。 本日は、先ほどのお二方の発表に加えましてもう少し広く、直接的には水ビジネスとは余り関係のないかもしれません開発途上国の事例も含めまして、JICAによります水分野の国際協力について説明を差し上げたいと思います。(資料…

独立行政法人国際協力機構地球環境部部長2011/04/27

第177回 参議院 国際・地球環境・食糧問題に関する調査会 第3号

○参考人(江島真也君) JICAとしまして、あるいは日本のODAとしまして、貧困層への支援、どういうふうに行っていくかと。 基本的には、まず直接的に貧困層に裨益するような、基本的人権型といいますか、教育だとか保健だとか医療といったような支援は各地で展開しております。それから、それとともに、教育と関連しますが、人材の育成、これを図っていくと。それから、公正な制度づくり。先ほどから水道の話もありますけれども、やはりいろんな社会の中で公正な制…

独立行政法人国際協力機構地球環境部部長2011/04/27

第177回 参議院 国際・地球環境・食糧問題に関する調査会 第3号

○参考人(江島真也君) JICAによります、あるいはODAによります民間企業向けの投融資というものにつきましては、おっしゃいましたとおり、再開が認めていただきまして、現在、最終的な制度設計中であります。すなわち、御指摘ありましたように、やはりしっかりどういったものがODAベースの民間向け投融資にふさわしいのか、あるいはそれをどう評価するのかといったところを詰めないと本格的な再開には至らないということで、それに向けた準備を現在行っていると…

独立行政法人国際協力機構地球環境部部長2011/04/27

第177回 参議院 国際・地球環境・食糧問題に関する調査会 第3号

○参考人(江島真也君) 私たち、主に技術協力を特に途上国、後発途上国で主にやっています。そういう意味では、一般的な意味での日本の技術力に対する信頼というか、信仰は非常に高いと。先ほどの漏水率の話でいいましても、奇跡的な数字ですよね。実際問題、開発途上国で一桁を目指せというのは逆に非現実的で、例えば五割の漏水率を三割にするあるいは二割にするだけでも大きく改善できると。ただ、そこには、基本となる技術は日本に学びたいという姿勢は非常に強いと思…

独立行政法人国際協力機構地球環境部部長2011/04/27

第177回 参議院 国際・地球環境・食糧問題に関する調査会 第3号

○参考人(江島真也君) 伊藤さんの資料をちょっと使わせていただきますと、やはりODAの場合はBとDとされている領域ですね。特にアジア、皆さんアジアという声が強いですけれども、アジアの中でも首都じゃない地方都市でも相当な水需要がありまして、そこに官民パートナーシップ方式で進出することにより、あるいはそれをODAでサポートすることによって、人口数十万規模の地方都市でも場合によってはビジネスチャンスがあるんではないかと、実際に幾つかの町でそう…

独立行政法人国際協力機構地球環境部部長2011/04/27

第177回 参議院 国際・地球環境・食糧問題に関する調査会 第3号

○参考人(江島真也君) 確かに、御指摘のように、水メジャーが途上国で民営化した水道事業を請け負って料金改定、値上げを行った結果、住民の反発を受けて撤退したというケースは存在します。 ただ、ちょっと私も不勉強ながら、その根本的な原因がどこにあったのかというところまではちょっと、済みませんが把握しておりません。契約がどうなっていたかというのを見ないと、料金改定という一番機微な部分なので絶対契約には入っているはずなんですけれども、それがどうい…

独立行政法人国際協力機構地球環境部部長2011/04/27

第177回 参議院 国際・地球環境・食糧問題に関する調査会 第3号

○参考人(江島真也君) 中央アジアと、もちろんJICAはそれぞれの国といろいろな仕事をしておりますが、昨今ODA予算も厳しくなっておりまして、なかなか水分野では確かに大きな活動はできていないかと思います。 例えば、ウズベキスタンですと、エネルギーについては継続的に支援を行っておりまして、どちらかというとエネルギー分野に集中しているということですね。 旧ソ連圏ということであれば、コーカサス地域の国々では、あるいは旧ソ連圏といいますか、東ヨ…

独立行政法人国際協力機構地球環境部部長2011/04/27

第177回 参議院 国際・地球環境・食糧問題に関する調査会 第3号

○参考人(江島真也君) 余り大きなビジネス的な取組にはつながっていないと思うんですけれども、中東や北アフリカでのODAベースでの経験は、条件的に似たような国であれば生かす余地は大いにあるかと思います。 受注の話は、繰り返しになりますけれども、やはりOECDのルールの縛りがありまして、なかなか厳しいものがあるというのが正直なところです。資金供給の在り方ともかかわってきますけれども、例外的に日本ならではの技術であれば、日本タイドにした借款を…

独立行政法人国際協力機構地球環境部部長2011/04/27

第177回 参議院 国際・地球環境・食糧問題に関する調査会 第3号

○参考人(江島真也君) BOPビジネスは、毎年、予算をいただきまして民間企業の皆さんからの提案を我々で取り上げていくということで、今年度が二年度目になりますので、もし中央アジアでビジネスをやりたいという方が、企業がいらっしゃれば、どんどん提案をいただければと思います。

独立行政法人国際協力機構地球環境部部長2011/04/27

第177回 参議院 国際・地球環境・食糧問題に関する調査会 第3号

○参考人(江島真也君) どうもありがとうございます。 BOPは、発祥は欧州の企業がインドのマーケットで目を付けた辺りから始まっておるんですけれども、やはり我々としましては、途上国の貧困層を、なるべく貧困をなくしていくためには、ODA資金だけではなかなか立ち行かない、不足する部分がありますので、いろんな方々の力を借りるのがいいと、そこにビジネスチャンスがあるんであれば民間企業の皆さんにも是非参入していただきたいと。 ただ、恐らく日本の企業…

独立行政法人国際協力機構地球環境部部長2011/04/27

第177回 参議院 国際・地球環境・食糧問題に関する調査会 第3号

○参考人(江島真也君) ありがとうございます。 このグラフはマッキンゼーの調査から持ってきたものなんですけれども、量については、例えば二〇〇九年の四兆五千億トン、これがさっき使いました琵琶湖の水量に換算すると琵琶湖百六十個分ぐらいの量になるんですけれども、おっしゃることが、もう私もこの数字で大丈夫かと言われると、ちょっと私自身が調べたわけじゃないので、申し訳ございません、ちょっとそういう認識ではおりますが。このマッキンゼーのレポートは、…

独立行政法人国際協力機構地球環境部部長2011/04/27

第177回 参議院 国際・地球環境・食糧問題に関する調査会 第3号

○参考人(江島真也君) ちょっと私の立場だと複数の国にまたがるような政策の話までなかなかふだん話が及ばないんですけれども、おっしゃるとおり、特に国際河川というのは非常に難しい問題、上流と下流での水争いがかかわってきますので、政策的なアドバイスするときにも非常に難しいかじ取りが要求されるのかというふうに認識します。 ただ、一つ、今、何といいますか、ヒントといいますか、いいなと思っておりますのが日本の衛星技術との組合せですね。 国際河川の場…