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自由民主党運輸大臣参議院
総発言数
973
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
運輸大臣
直近の発言日
1959/03/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会85 件・85%
  • 日米安全保障条約等特別委員会8 件・8%
  • 商工、外務委員会連合審査会7 件・7%

※ 全 973 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

973 20 を表示
自由民主党運輸大臣1959/03/05

31参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(永野護君) 国際情勢の推移が非常に大きな影響を与えますので、このままの状態が続きますと、今後北方漁業が起りますと、さらに手薄になりますので、今のような状態が続いております限り、ぜひ来年度には巡視艇の増強ということを具体的に考えなければならぬようになると観測しております。

自由民主党運輸大臣1959/03/05

31参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(永野護君) お答え申し上げます。日本の海運業が終戦直後ほとんど壊滅状態になりまして、今日までにやっと四百五十万トンまで回復して参ったのでございますけれども、なお、経済の伸びを見通しますと、昭和三十七年までには、私どもの計算だと、先ほどお話しになりました社会党の計算よりは少し低いのですけれども、六百九十万トン、こう予想しておるのであります。従いまして、どうしても毎年五十万トンくらいの船は新しく作っていきませんと、日本の経済の伸…

自由民主党運輸大臣1959/03/05

31参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(永野護君) お答えいたします。国鉄の公共性と企業性の調和をどこでとるかということは、私、運輸省に参りまして最も痛感した点はその点であるのであります。一見、今の運営を見ますと、私ども多少民間の仕事の経験をしておった者から見ますと、私企業の弱点と公企業の、国家事業の弱点と、両方だけ兼ね持っておるような感じを受けたことが多いのであります。これはかりの考え方でありますけれども、これを全然、かりに民間企業的に経営いたしましたら、今度は…

自由民主党運輸大臣1959/03/05

31参議院 運輸委員会 第10号

○国務大臣(永野護君) ごもっともな御質問だと思います。率直に申しまして、今御審議を願います観光協会法案は、私の本来の理想からいいますと、よほどほど遠いものです。案自体に非常に不満足な点が多いのであります。私の理想は、日本のように天然資源の少い国におきまして、国際収支のバランスを合せるようにいたしますためには、世界に誇るりっぱな風光をドルにかえる方法ということに重点を置くべきだと、こう考えておるのであります。ところが、今日まででは、観光…

自由民主党運輸大臣1959/03/05

31参議院 運輸委員会 第10号

○国務大臣(永野護君) この借入金の問題は、私が本来考えておりまする理想に比べますると実に不徹底なことになっております。私は率直に申しまして、外資をこれに導入したかったのであります。そうしてそれは決して空論ではありませんで、ある程度小当りに当ったところでも、日本の観光事業に対してはアメリカも非常に関心を持っておるから、それは不可能ではないというある程度の、全くの想像話でないところまでの話はしておのるであります。ただ、それにはどうしても政…

自由民主党運輸大臣1959/03/05

31参議院 運輸委員会 第10号

○国務大臣(永野護君) その通りであります。その通り考えまして、私は、日本観光協会というものをインビジブル・エキスポートのジエトロ、こういう名前を使って交渉したのであります。いわゆる貿易外収入を、貿易の補助機関であるジェトロと、そうしてインビジブル・エキスポートの観光と二つにして見て、ジェトロに二十億円出しているなら、せめてその半分の十億円を出してくれてもいいではないかというので原案は十億出したのでありますけれども、それが遺憾ながら二億…

自由民主党運輸大臣1959/03/05

31参議院 運輸委員会 第10号

○国務大臣(永野護君) その点も全く相澤委員のお説と同じことを考えておったのであります。ホテルを自分が経営しないまでも、建設だけはして、そうしてその経営はホテル業者にまかすというようなことをとりあえずやるべきじゃないか。それで全くこれは、今度の法案は、最初考えて法案の残滓なようなものだと申しましたのは、最初はいろいろな事業計画をこれに盛っておったんであります。ところが金がなくて実際何にもできないもんでありますから、やむを得ず全く形ばかり…

自由民主党運輸大臣1959/03/05

31参議院 運輸委員会 第10号

○国務大臣(永野護君) 実は、先ほど申しましたように、私どもの考えおります最初の原案のようでしたら、いろいろの事業をこの協会がやりたいと思いましたから、外車の輸入、いわゆる外客接待用の車の輸入は協会が一手にするくらいなことがやりたかったのであります。ほんとうに外客接待用にのみ使われる。今は外客接待用という名前で大会社の重役さんが乗っているというようなことがあるやに聞いておりますので、そういうことがないように、ほんとうの意味における外客接…

自由民主党運輸大臣1959/03/05

31参議院 運輸委員会 第10号

○国務大臣(永野護君) 形の上から申しすまと、運輸大臣が任命するのであります。選挙ではございません。しかし他のこういうような同種の企業についても言えることでありますが、形は運輸大臣が任命するといいましても、実際はいろいろな団体なんかの推薦によっておる場合が多いのであります。ほとんどそうなっております。従いまして、勝手に全く運輸大臣だけの思いつきで任命するというようなことはございません。必ず業者の意見を聞くとか、あるいは関係官庁のいろいろ…

自由民主党運輸大臣1959/03/05

31参議院 運輸委員会 第10号

○国務大臣(永野護君) 今の規模でこういうむずかしい条件をつけたら、ろくな収入もないからろくな人も来ないと思います。ただ、これが先ほど申しますように、大体の構想が非常に大きかったものですから、そのときの残滓が、残滓と申しておりますのはそういう意味でありまして、これが非常に大きな規模であり、先ほどちょっと夢物語と申しましたけれども、一種の観光省にもなるくらいな大スケールのものだということを考えたときの規定ばかり残っておるのであります。従い…

自由民主党運輸大臣1959/03/05

31参議院 運輸委員会 第10号

○国務大臣(永野護君) 私が日本の観光事業を発達さしたいと思っております規模は、非常に大きく考えておるのでありますから、将来日本に大きな世界的なホテルがどんどん進出してくることは、これは拒むべき問題ではなくて、むしろ歓迎すべきものだと思うのであります。従いまして、そういうような日本の観光事業のために、外国人が非常に熱心にそれに参加して、その発達に協力してくれるような事態が起ることは、むしろ私は念願しておるのであります。ただ、現実の問題と…

自由民主党運輸大臣1959/03/05

31参議院 運輸委員会 第10号

○国務大臣(永野護君) 実は、これは今御指摘になりました条文は、この特殊法人のほとんど例文であります。特にこの日本観光協会法人だけの例文ではないのであります。しかし、理想を申しますると、将来日本の観光事業を発達せしめますためには、この例文より以上の意義のある税法上の保護措置も必要になるのではないかと考えておりますけれども、今日の程度では、持ち出しましても、先ほど申し上げましたような観光事業に対する大蔵省の認識の基本が変りませんと、なかな…

自由民主党運輸大臣1959/03/05

31参議院 運輸委員会 第10号

○国務大臣(永野護君) 産業と観光事業との関係という御質問自体が、観光事業に対する認識が私と違うので、私は観光事業はりっぱな産業だと、こう考えておるのであります。製鉄業や紡績業に劣らないりっぱな産業だ。これがとかく観光事業は——ホテルとかあるいはいろいろなクラブのようなものは、先ほども申しましたように不要不急の施設あるいはぜいたくな施設であるというような扱い方がかなり日本の常識となっておりますことが、本来の日本の観光事業のあり方を発揮す…

自由民主党運輸大臣1959/03/05

31参議院 運輸委員会 第10号

○国務大臣(永野護君) 私が観光事業に力を入れます一番おもなところは、日本の輸出入のバランスを合せたいという点に重点があります。従いまして、いたずらにドルかせぎばかり考えるのはけしからぬという御指摘でありますが、一応はそれはやはりドルかせぎをおもな目的といたしまして、そうして友好関係の増進ということは、それに伴う付随のものだと思います。 それから何を見せたいかという御質問でありますが、これは日本全体を見せたいのです。日本の風光全体を見せ…

自由民主党運輸大臣1959/03/05

31参議院 運輸委員会 第10号

○国務大臣(永野護君) 先ほどからドルかせぎがとりあえずの目標だと申しましたことは、決して日本を東洋のモナコにしようという感じじゃございません。これをりっぱな産業として成り立つ、いわゆる生産業という位置に観光事業を持っていきたいという理想のもとにやっておるのでありますから、非常な卑屈な、そこらの客引きのような態度に日本国民をしようということは毛頭考えておりません。りっぱな企業、りっぱな産業としての経営者の抱負と資格を持つ人にこれを経営し…

自由民主党運輸大臣1959/03/03

31参議院 運輸委員会 第9号

○国務大臣(永野護君) ただいま山下政府委員からお話しいたしましたことを少し補足して申し上げますが、今、フィリピン、イドネシアにいたしましても、問題となっておるのは、私どもから言わせると、自国の海運界の事情を無視した全く突拍子もない理想案的のことを要請してきておる。現地の事情を多少知っております私といたしましては、ほんとうにまじめに考えておるのかどうかということが疑いたくなるような現地の実情であります。現地でほしいのは五百トンないし千ト…

自由民主党運輸大臣1959/03/03

31参議院 運輸委員会 第9号

○国務大臣(永野護君) 先ほど申しましたように、向うの能力のあるということと、それをほんとうの資金の裏づけのある注文にするということは別なことでありますから、その点は一つ分けた方がいいと思います。それで私、賠償の全権に参りましたときに、今、小柳委員の御質問になりましたような数字を手元に一ぺん集めたことがあるのであります。というのは、何そうぐらいできる、各島の人口、交通量を策定した資料を持っておったのであります。そのときは五百トンないし千…

自由民主党運輸大臣1959/03/03

31参議院 運輸委員会 第9号

○国務大臣(永野護君) 山下政府委員の答弁を少し補足いたします。今、小柳さんの五年後はどうするかというお話を、実は私は五年後こそ非常に楽だ、ホープだと思うのであります。と申しますのは、東南アジア開発計画なんと申しますけれども、実は全くすかんぴんなんであります。この東南アジア各地方のナチュラル・リソーセスを開発いたしまして、そしてそれがいわゆる購買力にかわりますまでには、私は五年ぐらいからぼつぼつそれが購買力になる、十年ぐらいたって初めて…

自由民主党運輸大臣1959/03/03

31参議院 運輸委員会 第9号

○国務大臣(永野護君) この法律は五年と一応考えておりますけれども、五年の間ずっとやっております間に、今申しましたような新しい市場における購買力もだんだんついてくる。それを見合いまして大いにいくようになれば、こういう小規模なものでない案をそのときに立てていきたい。それは多多ますます弁ずる話でありますから、それを拡大強化いたしますことは、きっとその当時の国会の御了解を得られると、こう確信いたしまして、今の多少不安——ほしい気持でいることだ…

自由民主党運輸大臣1959/03/03

31参議院 運輸委員会 第9号

○国務大臣(永野護君) さようであります。ただこの機会に、今申し上げておきますが、大型の船には単価にあまり大きな差はないのでありますけれども、小型の、ことにこの木船には、造船所によって非常に単価に開きがある。その結果、十分内地の事情を知らない人は、値段に釣られて安いところへ注文いたしますと、非常にその日本の造船業の不名誉になるような船を渡すことがあり得るのであります。これは現にインドネシアなんかで起っているのであります。従いましてわれわ…