永末英一
会議録に記録された「永末英一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,250 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1988/11/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛105 件
- 宇宙17 件
- 半導体4 件
- 社会保障・年金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会39 件・39%
- 予算委員会31 件・31%
- 国際連合平和協力に関する特別委員会27 件・27%
- 本会議3 件・3%
※ 全 7,250 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第113回 衆議院 外務委員会 第1号
○永末委員 ことしの八月にアメリカの前国防次官でございましたイクレ氏を座長として大統領に対して長期統合戦略について検討したものが発表されました。その中で、日本の膨大な経済力に触れ、これは今後二十年どんどん大きくなっていく、もし対ソ、対中政策に関して日米の意見が合わないというようなことになったら、日米安保協力は消滅することもあるだろうということを発表いたしまして、いろいろ問題になりました。大臣はこの見解をどう判断しておられますか。
第113回 衆議院 外務委員会 第1号
○永末委員 先ほどから触れておりますように、日本の伸びていく経済力というのは、アメリカにとっても、ソ連にとっても大きな問題である。その経済力がどう動くかということをお互いに違う立場で見ておるわけでありますが、さしあたりブッシュ政権ができる、そして彼らの中には、今申し上げましたように、バードンシェアリングの思想があり、それに基づいて対日要求というものが出てくる。我々の防衛費の中には思いやり予算などとやっておりますけれども、二年続いて特別協…
第113回 衆議院 外務委員会 第1号
○永末委員 これで終わりますが、十分国際情勢を判断し、そしてその中で国民の合意を得られる外交方針あるいは防衛方針を外務大臣としてもきちんと立てられるよう期待をしております。 終わります。
第113回 衆議院 本会議 第5号
○永末英一君 私は、民社党・民主連合を代表し、竹下総理の所信表明について質問いたします。 去る七月二十三日横須賀港外に発生いたしました海上自衛隊潜水艦と釣り船との衝突事故はまことに遺憾であり、特にかつて海軍に在籍し、この海を幾度となく航行した私にとりましては、身を切られるようにつらいことであります。事故のため命を失われた方々、御遺族並びに負傷者の方々に対し、謹んで弔意を表し、お見舞いを申し上げます。 自衛隊は、日本国民の命を守ることがそ…
第112回 衆議院 外務委員会 第9号
○永末委員 竹下総理は八月に訪中されると伝えられておりますが、いつ訪中されますか。
第112回 衆議院 外務委員会 第9号
○永末委員 その訪中に先んじて、先週来伊東自民党総務会長があなたの特使として訪中されまして、中国の最高幹部の各位と会談を持たれたようであります。この四月二十八日から三十日まで北京で日中民間人会議がございまして、私もその一員として参加するのでございますので、特にお伺いをしておきたいと思って以下の質問をいたすわけであります。 伊東総務会長が中国であちらの最高幹部と会談されて、どういう問題点を持ってきたとあなたは御承知になっておられますか。
第112回 衆議院 外務委員会 第9号
○永末委員 あなたは新しい日本国の総理でございますし、相手の方も李鵬さんも新しく総理になられたわけだから、新しい総理同士、若い者かどうかわかりませんけれども、恐らくそういうニューという意味で言われたのであろうかとも思いますが、伊東さんが呉学謙副首相に会われたときに、二つの問題、光華寮の問題とココムに関する問題が出された。 呉学謙さんは、この光華寮の問題は深刻な問題であって早く解決をしたい問題だ、竹下内閣の手によって解決をしたい、こうおっ…
第112回 衆議院 外務委員会 第9号
○永末委員 私もそのころ青年団長をやっておりましたが、あなたにお会いできなかったのでありますが、さて、呉学謙さんは、光華寮問題は単なる法律問題ではなくて政治問題だという認識を示されました。あなたはどう思われますか。
第112回 衆議院 外務委員会 第9号
○永末委員 これは我が国の裁判所に今係争中の問題でございまして、三権分立の構造を持っておる我が国といたしましては、行政府も立法府も司法府のプロセスに対して云々するという立場ではない、私もそう承知しておりますが、相手が政治問題だと言うのは、つまり司法のプロセスのみにおいて解決される問題なのかどうか、いや、司法の結果を行政府が見ておっていいのだろうか、行政府というよりは政治の責任者である内閣総理大臣竹下さんが一体どうこの問題の本質をとってお…
第112回 衆議院 外務委員会 第9号
○永末委員 あなたの前の中曽根内閣当時の外務省は、司法の成り行きを見守っておるんだと言うのですな。私はこの外務委員会で、いや日本政府の窓口は外務省だから、外務省としては一体どういう考え方を持っているか、ひとつ述べてもらいたいと申したところ、そんなことを述べるときではないと言って頑として言わぬのです。つまり、出るべきところへ出て法律上言わなければならぬときには言うかもしれぬが、それはまだそういうことになってない、仮定の問題だからということ…
第112回 衆議院 外務委員会 第9号
○永末委員 初めての出会いを相手方の総理大臣とやられるわけでございますから、やはり十分に考えを練って、触れないわけにはいくまいとおっしゃったから触れられると私は思いますので、それは十分御準備あってしかるべきだと思います。 さて、もう一つのココムでございますが、かつての東芝事件のときに、東芝機械が中国に輸出をしていることについて一年間輸出禁止ということでいろいろな契約関係ががたがたいたしました。そしてまた、最近二つの商社についてココム違反…
第112回 衆議院 外務委員会 第9号
○永末委員 ココムというのは、マーシャル・プランの後で特にアメリカがヨーロッパからソ連等へいろいろなものが行くのを食いとめようというのでパリで自分の大使館の中に部屋をつくって、そんなリストをごちゃごちゃやって、後から日本がそこへ参加する。共産圏の一つには中国があったというので入っていき、最初はチンコムでやっておりましたが、今はココム一色でやっておる。したがって、ソ連に対するココムの物の考え方と中国に対する物の考え方とは、ヨーロッパと我々…
第112回 衆議院 外務委員会 第9号
○永末委員 アメリカの国務長官のシュルツは、この六月から対中国に対するココムの枠は大いに緩和しようなんというようなことを中国に言っていると伝えられております。イギリスのサッチャーもまた似たようなことを言っておる。あなたが中国へ行かれたときには、今あなたの政府がやっているココム規制、対ソ連と比べますと緩やかでございますけれども、やはり大胆な日本の発想を固めて行かれるべきだと思いますが、いかがですか。
第112回 衆議院 外務委員会 第9号
○永末委員 竹下さん、あなたがレーガン大統領と会われたときに問題となっておりましたいわゆる東芝問題、それからちょうど予算委員会がございました二月五日でございましたか、国務省の権限法に関する修正条項で、その法案にはアメリカの安全保障上の損害への補償について日本政府と話し合えなどという修正条項がついておった。こういうのを新聞報道を読みますと、二十一日にアメリカ両院協議会で一本化した包括貿易法案が三分の二以上の多数で下院を通過した、来週は上院…
第112回 衆議院 外務委員会 第9号
○永末委員 ココムそのものがそういう仕掛けであって、国内法の問題では問題起こりましょうが、ココムそのもの、政府間の約束事が他国から横やりを入れられるような姿で動くべきものではないと私は思っておりますが、ちょっとアメリカ議会のやり方は、いわば各国間の紳士協定みたいな形としてのココムの運営から見ますと行き過ぎじゃないかと思います。外務大臣おられますが、これはしっかりやっていただきたい。 時間が来たようなので、一つ伺いたいのでありますが、あな…
第112回 衆議院 外務委員会 第9号
○永末委員 これで終わりますが、八月十四日には、まあ十五日に決断されるわけですね。それだけもう一度伺っておきたいと思います。
第112回 衆議院 外務委員会 第9号
○永末委員 終わります。
第112回 衆議院 外務委員会 第9号
○永末委員 民社党・民主連合を代表いたしまして、ただいま議題となっております在日米軍従業員の労務費に関する協定を改正する議定書につきまして賛成をいたします。 我々は、日本の安全は我が国が与えられたる状況の中で防衛費等を組んでやっております。しかし、基本的には米ソの緊張が緩和の方向に向かい、そして安定した取り決めの中で見通せる未来において我々の安全の枠組みができなければ、それまでは我々の自衛力とこれを基礎にしながら日米安保条約によってこれ…
第112回 衆議院 外務委員会 第8号
○永末委員 宇野外務大臣は、十七日に北方領土を視察されました。これは外務大臣としては四年八カ月ぶりでございます。現場に臨みまして外務大臣は句を二句おつくりになられたようでございますが、どういうことを感じられましたか。
第112回 衆議院 外務委員会 第8号
○永末委員 北方領土の問題は極めて長い歴史になってしまいました。なかなか我が方の言い分がソ連に通らない。果たして両国間のはっきりとした交渉事の対象になっているかどうかすら時にはソ連側からは否定せられている、こういう状況でございますが、ゴルバチョフ書記長があらわれましてからいろいろな新しい国際的な状況があらわれております。例えば最近ではINFの全廃条約の調印であるとか、あるいはアフガニスタンに対する撤兵の条約の調印であるとか、いろいろなこ…