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民社党衆議院
総発言数
7,250
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1977/03/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会39 件・39%
  • 予算委員会31 件・31%
  • 国際連合平和協力に関する特別委員会27 件・27%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 7,250 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,250 20 を表示
民社党1977/03/02

80衆議院 大蔵委員会 第6号

○永末委員 いま委員長、発言を許されましたので……。国民は全体を見ないわけだ。大蔵大臣は全体を見ておられる、だからこの税制でいいと思いますが、国民は五十円から百円になったということに関して与えられる印象で経済行動をせざるを得ない。したがって、全体を説明するよりは、——だから一番当初あなたに伺ったように、どういう場合に増税されますか、どういう基準をお持ちですかということを伺ったのはここにあるのである。税は、これがやはり経済活動をやって印紙…

民社党1977/02/17

80衆議院 予算委員会 第9号

○永末委員 今回、日韓大陸棚協定が議会に提出をされました。この大陸棚協定は昭和四十九年一月三十日に調印が行われましたが、それ以来、国会にすでに四十九年五月十八日にかかりまして審議は行われました。しかしながら継続審議、廃案を繰り返してやってきた歴史を持つものであります。 われわれ民社党は、わが国のエネルギー資源の現状にかんがみ、われわれの力でもって新しいエネルギー源の開発ができるならばやるべしという立場に立っております。しかしながらこの協…

民社党1977/02/17

80衆議院 予算委員会 第9号

○永末委員 鳩山外務大臣の御説明では、海洋法会議で自然延長論が大陸だなについては有力であるからというと、わが方は自然延長論を承認した立場でこれに臨んだのですか。

民社党1977/02/17

80衆議院 予算委員会 第9号

○永末委員 鳩山外務大臣、承っておりますといって、あなたの考えることを聞いているのであって、承っておることを聞いているのではありません。しかしあなたは、いま韓国側の持っておる自然延長論とわが方の中間線理論とでも申しますか、それの妥協だとおっしゃったが、中間線というのは何ですか、何と何との中間線ですか。外務省はどうお考えですか。

民社党1977/02/17

80衆議院 予算委員会 第9号

○永末委員 鳩山外務大臣、それでいいのですか。海洋法会議の推移を見ておりましても、いわゆる経済水域に関する各国の主張、それの妥協点を求めるための努力と、大陸だなに関するそれぞれの主張点とそれの結論を見つけるのは違うわけです。私の見方では、それがあなたのおっしゃったように、経済水域論と大陸だな自然延長論とが合わさってある一つのものができるという形勢にはない。それでは、わが方は経済水域でいったが、韓国の大陸だな自然延長論に押されて、わが方に…

民社党1977/02/17

80衆議院 予算委員会 第9号

○永末委員 中江局長、それはあいまいだ。あなたがいまおっしゃったのは、一つの大陸だなをはさんで二つの国がある場合だけれども、問題は、それならわが国はわが国の大陸だな、つまりわが国の方の自然延長にこれがあるという判定ですか。そこのところを明らかにしてもらわなければ、一つの大陸だなやら二つの大陸だなやらわからぬですね。明らかにしていただきたい。

民社党1977/02/17

80衆議院 予算委員会 第9号

○永末委員 そうしますと、普通韓国からわが方の周辺にまで出張っている大陸だな、そのいわば東南に海溝があってわれわれは大陸だなから切り離されているという説があるが、いま中江局長のお話でございますと、わが方の大陸だなは、たとえそこの、わが方から言いますと西南になるかもしれませんが、海溝は問題にならぬ、大陸だなは続いておる、こういう観点に外務省は立っておる、こういうことですね。

民社党1977/02/17

80衆議院 予算委員会 第9号

○永末委員 そうしますと、先ほど外務大臣が言われました経済水域に関する二百海里をそれぞれが主張し合って相重なった場合に中間線をとるといういわゆる中間線論とは、この件は関係ないのではありませんか。

民社党1977/02/17

80衆議院 予算委員会 第9号

○永末委員 理論必ずしも一義的に明確になったと思いませんが、ともかくこの場所では、日韓間には一つの大陸だながある、いわばその中間線をとってこの共同開発区域の線を引いた、こういう答弁だと理解をいたして進みたいと思います。 さて、そう考えました場合に、この大陸だなは中国から張り出している大陸だなと同じですね。

民社党1977/02/17

80衆議院 予算委員会 第9号

○永末委員 この共同開発区域の中でそれぞれ座標が設けられております。この西南線、座標六から七、八に至るこの線は、中国とわが国との等距離中間線であると説明をせられております。そうしますと、この一つの大陸だなをこの線によって区画をした、こういうことでございますね。

民社党1977/02/17

80衆議院 予算委員会 第9号

○永末委員 ごく一部分と言われましたが、その距離は三十海里あるわけであります。さて、日本側が中間線だと考えておるというんでございますが、中国側も自然延長論をとっておることは天下周知の事実でございます。だといたしますと、この中間線を描くに当たって中国側の同意を取りつけられておりますか。

民社党1977/02/17

80衆議院 予算委員会 第9号

○永末委員 中江局長、最後あなた妙なことをおっしゃったが、日本と韓国との間の大陸だなの問題だと言ったけれども、この日中等距離線と日本政府が考えておる線を引いておるのは、これは明らかに中国が自然延長論で主張するであろうと思われる部分ですね。そうすると、もし、韓国に対してわれわれが韓国の自然延長論の主張を半分のんだ形で、いわば日韓中間線からわが方にへこんだところで共同開発区域をつくっておりますから、同じことを中国が主張してきた場合にはどう対…

民社党1977/02/17

80衆議院 予算委員会 第9号

○永末委員 福田総理、いまお聞きのとおりの問題なんです。あなたは日中平和友好条約の締結にきわめて御熱心だと聞いております。平和友好のためには、もしこの点が日中両国間の紛争の種になっては、これは平和友好条約どころではございませんね。聞くところによりますと、昭和四十九年一月、大平外務大臣が訪中をいたしましたときに、中国側から、この大陸棚協定を進めておるようだけれども、関係諸国と協議をしてほしいという意向が示されたと伝えられておる。それは日本…

民社党1977/02/17

80衆議院 予算委員会 第9号

○永末委員 福田総理はこの問題が小異のようにお考えでございますが、小異かどうかは、もし中国との間に話し合いが持たれないままでわが国が強行した場合には、国際紛争の種になる問題だと私は思います。資源問題でございますからね。したがって、三木さんの時代はいざ知らず、あなたは外務省を督励し、中国との間に協議をしようという御意思はございますか。

民社党1977/02/17

80衆議院 予算委員会 第9号

○永末委員 ちょっと語尾が弱くて聞こえなかったのですが、中国に対して何もしなくても支障はない、こういう御意思ですか。

民社党1977/02/17

80衆議院 予算委員会 第9号

○永末委員 いや、外務当局は外務当局だけれども、総理大臣の御意思をこの際聞いておきたい。私どもは重要な問題だと思うのです。だから、外務当局はそう思っておるらしい。なるほど先ほどの答弁から見るとそうだし、もうかねてから外務大臣には、そういう中国との間の協議をやっておきなさいよと言っておいて、これで二年たっているわけですね。いまや福田総理大臣のもとで提案されましたから、問題のありかをもう一度申し上げて、あなたの心構えをお聞きしておるのです。…

民社党1977/02/17

80衆議院 予算委員会 第9号

○永末委員 審議をするについてのあなた方の方の御用意を私は聞いておるのであります。何もしないと言われるのですか。くどいようでございますが、心配しておりますので聞いておるのです。外務省の方は、中国側に協議を申し入れておるが応答がないと言うのですが、相手方も関心を持っている以上、わが方が問題のポイントをちゃんとつかんでやれば、ある意味での関係諸国との協議と言っていますから、その意味合いもよくつかまえて、これが一方的に行われた場合、私は紛争な…

民社党1977/02/17

80衆議院 予算委員会 第9号

○永末委員 外交のことはそれぞれの時点に即して手を打たねばなりません。中国の真意を十分あなたとしては洞察され、日中の両国間に将来紛争の種の起こらぬよう処置を願いたい。民社党として強く要求をいたしておきます。 さて、私は、本日は実は防衛問題について総理大臣並びに福田内閣の所信を伺うつもりでございました。福田総理の所信表明にはほとんどこの点が触れられておりません。あなたは所信表明の中で、自分が日本丸を動かしていくに当たっては、世界じゅうの国…

民社党1977/02/17

80衆議院 予算委員会 第9号

○永末委員 もちろんわれわれ民社党も、日本国憲法のもとでわれわれは自衛力の保有は可能であり、しかしながらその自衛力は、憲法の示すところの専守防御ということをたてまえとすべきである、こう考えてわれわれの安全保障政策を練っておるわけです。このわれわれを取り巻く世界は、いまデタントなんて言われておりますけれども、過般の報道では、ソ連のブレジネフ書記長は、デタントというのはソ連の軍事力の膨張が優位を占めるまでの手段の一つであるというような演説を…

民社党1977/02/17

80衆議院 予算委員会 第9号

○永末委員 いまあなたのおっしゃったことは、歴代の自民党出身の総理大臣がこの議会で言われたことなんですね。ところが、ことしはいままでの方針とは異なって、新しい考え方に立つ、すなわち基盤防衛力構想に立つ防衛方針をとり、そして予算を国民にお願いをいたしておる、こういう形になっておるわけです。そのときにあなたが言われたのは、自分の安全保障は、防衛力の基盤整備に努める、こう言われたものだから、一体その基盤整備だけを考えておられるのか、それともそ…