永末英一
会議録に記録された「永末英一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,250 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/09/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛105 件
- 宇宙17 件
- 半導体4 件
- 社会保障・年金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会39 件・39%
- 予算委員会31 件・31%
- 国際連合平和協力に関する特別委員会27 件・27%
- 本会議3 件・3%
※ 全 7,250 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第85回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○永末委員 もう時間が来ておりますから反論いたしませんが、経済に中立的と書いてある。経済とは何か。いまの最大問題は景気ですから、経済というごまかしの言葉であっても、われわれから見れば景気に中立的なごとき響きを与えるのでそれは間違いだと私は考えます。 それから第二点は、めんどうくさいので一括して言うただけであって、あなたの言っておられるように、仕入れで税率、売り上げで税率を掛けてという計算はわかっております。商売人はその差額が問題だから、…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○永末委員 税制調査会長にお伺いしますが、先ほどからの御答弁聞いておりますと、来年度と定めたわけではないが、一般消費税を早く導入したいというので検討をしている、こういうお話でございました。なるほど例年の例によりますと、最終的に予算案がつくられるときに税制調査会が、ことしはこれやれという次年度の税制に対する答申を出される、それでスタートとこうなるのですが、納税者の方からいいますと、いつかわからないという問題は、何か遠い先の未来のことのよう…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○永末委員 予算をつくるのは大蔵省の主計局でございまして、主計局の頭脳構造というのは、その年のつじつまを合わせるということを一生懸命考えるわけですね。しかし税制の方は、一たん決まりますと、これは近い将来長きにわたってくくるわけでしょう。大変な問題ですね、制度をつくるわけですから。だから、いま調査会長の頭の中で、来年度でやるのではないというような思いが非常にあるわけでございますから、それはいまの経済状況はあなたの頭の中にあるわけでございま…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○永末委員 税率によりけりでございますが、たとえば一%としますと、クリーニング業で二百円のものだと二円ですな。取れやしませんね。つまり、後で伺いたいと思いますが、年度で締めて、その年の売り上げを対象にしながら、その中で課税標準をつかまえてやるというと、つかまらぬものがあるわけです。つまりクリーニングのような場合には、過ぎ去ってしまいますね。あと一年たってから、実はあなたのところ税金払ってください、払う者一人もおりやしません。そのものにつ…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○永末委員 もちろん現在の日本で、クリーニングを家庭から出した場合に、小さな品目、ハンカチ一枚でも税金がつくということになれておらない。つまりなれておらぬような税金をかけたら、これは悪税ですね。昔から苛斂誅求といいますね。したがって、そういうことはできない相談だ。そこをお考えだから、小規模零細の企業にはかけない。やはり小規模とかなんとか、標準がありましょうね。年間の売り上げとかそういうもので小規模を判定する。 あなたの方に大蔵省から大体…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○永末委員 小規模零細というのは、企業規模にもよりますが、先ほど挙げましたクリーニング業のごとく、扱う商品がきわめて低い価格のもの、それにもしかけるといたしますと、一つ一つ計算をしなければ出てこない、こういうことになりまして、実際上その事務量たるや大変なことになるわけでございます。税務署の方は、年間で一遍締めていくのだから事務はほとんど変わらないと思うかもしれぬけれども、それを扱う納税者の方は、とんでもない、一体そんなことを一般消費税だ…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○永末委員 いまは、最終的な価格はわかっておるものでもそういう問題がある。今度は、たとえば織物のように、一反十万円というとこれは明らかに高い値段でございますが、京都の西陣の実例を申し上げますと、白生地が来ましてから着尺なら着尺の反物になるまでに、染めたり外したり十三工程ぐらいあるわけですね。つまり、その間の工程というのは数百円の工程があるわけです。それが一々対象になるというようなことになりますと、数百円の一%あるいは二%という税率の場合…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○永末委員 それから、先ほどちょっと触れたのでございますが、最終的な取引行為があった場合、それを年間で締めてそうしてやるといたしますと、まあ俗語で言いますと粗利益にかける、こうなりますが、払う方は、法人であれば法人税、個人でありましてもそれぞれの所得税を払うわけでございまして、それにつけ加えて払うというとまさに二重、三重課税の趣がある、そう思われますね。あなたはどうお考えですか。
第84回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○永末委員 西欧諸国のように契約観念が発達し、また自分の個人主義というものがきわめて発達しておりますから、自己責任の概念もきわめて強い。契約の観念が発達しておるところでは、零細な税金もまた納められてきた経過がありますね。ところが、わが国の商慣習は、江戸時代以来よくわからない商慣習がある。たとえば一つの物が生産工程で動くにしましても、リベートだとか返品だとか歩戻しだとか値引きだとか、最終決済がわからぬような状態で物が動き流れておる。したが…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○永末委員 終わります。
第84回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○永末委員 大蔵省では新金融効率化ということを言っておりまして、具体的な項目を四点ほど挙げられておりますが、その中で合併、提携等には前向きに対処する、こういうことでありますけれども、その合併が前向きに対処せらるる条件というものはどういうものですか。
第84回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○永末委員 さて、最近関西相互銀行と住友銀行の合併が話題になり問題になっておりまして、関西相互銀行が六月二十九日の取締役会で住友銀行との合併を決議いたしましたが、それから二月近くたっていまなお問題が進展をしていない原因はどこにあると思われますか。
第84回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○永末委員 先ほど合併というのは金融効率が劣った金融機関において合併の必要が認められるという場合に起こるだろうというお話でございましたが、相互銀行と都市銀行でございますから、金融効率が劣っている方は相互銀行のごとく思われますが、関西相互銀行に対して最近監査が行われておりますが、経営上合併の必要があると御判断なさいますか。
第84回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○永末委員 去る八月八日の新聞によりますと、大倉事務次官が関西財界との懇談を八月七日にやりまして、記者会見をやりました。そのときに、この関西相互銀行と住友銀行との合併問題に触れ、合併によって効率化が進むのはよいが、大部分の取引先、従業員の納得を得なければ合併審査は受け付けない旨の発言があったのであります。 〔小泉委員長代理退席、委員長着席〕 さて、具体的には相互銀行の方は、労働組合は執行委員会、大会の決議をもって合併に反対をいたしておる…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○永末委員 さて、問題は六月二十九日にあからさまに具体化をして、それからいまのような状況に進んでいるわけでございます。そしていまのところ、にわかにその状態がどんどん変更していく様子があるかないか、どう判断しておられるかわかりませんが、このままでほっておきますか、何かしますか。
第84回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○永末委員 合併に対して何らかの措置をするというのではなくて一関西相互銀行が一万五百軒のお客様を抱えて現在金融業務を行っておる。ところが、中が合併か否かでがたがたやっておって、その正常なる金融業務に差し支えがきてはならぬわけですね。そういう点はどう思われ、またどう対処されるおつもりか伺いたい。
第84回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○永末委員 十分にこの方面におきます正常な金融業務に支障がないように注視をしていただきたい問題だと思います。 さて、時間の関係上次の問題に入りますが、最近サラ金問題が非常に憂慮すべき状態として取り上げられております。 昨年十一月に民事調停の申し立て件数の中でサラ金に対する調停申し立て件数が幾らあるかという調査を、全国の簡易裁判所の中で地方裁判所の本庁所在地の五十カ所について行われました。これによりますと、たとえば大分におきましては九三・…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○永末委員 さて、私どもが思いますのに、このサラ金業者をいまの利息制限法や出資法、あるいは助成法ですか、そういうものだけで見ておって、かくのごとく調停事案もたくさんサラ金について起こり、あるいはまた、高金利事案というものが警察関係で立件される事案も起こっておる。こうなりますと、いまのままの法律体系ではいかぬのではないか、こうわれわれには思われます。 そこで私どもは、小口金融業者という位置づけをサラ金業者にいたしまして、やはり新しい法規を…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○永末委員 二カ月ほど前でしたか、大蔵委員会の理事懇談会で、各省庁のこの関係の方が来られて、何をやっているかという話は各党で伺ったわけでございまして、いまも実態調査の結果が九月中に来るだろう、こう言うのですが、すでにそれからだって二カ月たっているわけだし、それぞれの進行状況はその都度見ておられる。統計的に言いますと、最終的な数字がなくたって推測されるものは推測できるわけでございまして、臨時国会もすでにあろうとしておりますので、法律をつく…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○永末委員 暴力事案とかが心配だというのは、要するに免許制にして、その営業する者が良質な営業者であればその点はなくなると思うのですね。そうでない者がいま届け出だけで営業しているものだから、そういうような不当取り立てを行うということになろうかと思います。 もう一つ、不当金利の問題が出ましたが、つまり問題が起こるのは金利が高過ぎるからであって、調停にかかっておるのは、結局利息制限法以上、出資法の処罰金利以下、この辺のところのことを知っている…