永易克典
会議録に記録された「永易克典」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 27 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 一般社団法人全国銀行協会会長
- 直近の発言日
- 2011/07/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 27 件の標本- 東日本大震災復興特別委員会14 件・52%
- 財政金融委員会9 件・33%
- 財務金融委員会4 件・15%
※ 全 27 件のうち直近 27 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第177回 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第12号
○永易参考人 ただいま御指名をちょうだいいたしました全国銀行協会会長の永易でございます。 本日は、原子力損害賠償支援機構法案の御審議に際しまして、私どもの意見を述べさせていただく機会をちょうだいし、感謝申し上げます。どうぞよろしくお願いいたします。 まずもって、私からも、今回の東日本大震災により、とうとい命を落とされた方々に対して、衷心よりお悔やみ申し上げますとともに、被災された方々には心からお見舞い申し上げます。 私どもといたしまして…
第177回 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第12号
○永易参考人 先生の御質問にお答えいたします。 金融協力というのは、実はいろいろ多岐にわたっております。よく出てくる債権放棄という世界でございますが、これはその極にある扱いでございます。銀行にとりましては非常に重い。 したがって、債権放棄を判断する場合には、まず、債務超過に陥った債務者さんがいらっしゃる、それと債権者、債務者の双方にそれをやることによる経済合理性がある、かつ、債務者さんが確実な再生が見込まれる、実抜とよく言うんですけれど…
第177回 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第12号
○永易参考人 私自身がエネルギー政策に対する知見を持っているかというと、持っておりません。ただ、一国民として考える、ないしは実業家としてどう考えるかということでございますけれども、要は、よく思うんですけれども、ただいまは緊急事態であります。したがって、この緊急事態から復興というか新生日本というか、それに向けての緊急にやるべきプライオリティーの高いものと、本当に大事なんだけれども、ちょっとそれとは、並行でもいいですけれども、違う速度でじっ…
第177回 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第12号
○永易参考人 お答えいたします。 若干、斉藤さんとダブるかもしれませんけれども、現実に金融マーケット、いろいろな、株の世界、社債の世界、通常の貸し出しの世界等々ございますけれども、やはり相当の影響をもう既に受けておりますし、さらに、この法案、冒頭陳述でも申し上げたとおり、順調に成立していただかないと、あらしが相当吹く確率が高いというふうに思っています。 現実に株の世界でも、私どもは、株式も相当程度保有させていただいておりますので、それは…
第177回 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第12号
○永易参考人 お答え申し上げます。 今回のスキーム、ベースのところは預金保険機構の考え方に立脚しているのかなという感じがします、もちろん違うところもありますけれども、互助会的な要素もそうですし。 十四、五年前でございましたか、我々が本当に、バブル崩壊後の金融危機を日本国だけが迎えて、十年ぐらいストラグルいたしました。そのときの一般勘定という懐かしい名前があるんですけれども、これは、ピークは四兆円ぐらいの赤字を抱えながら金繰りだけつけてい…
第177回 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第12号
○永易参考人 お答え申し上げます。 三つのリスクと述べさせていただきましたが、これはドミノなんですね。だから、一番のポイントは一番であります。東京電力さんがまずスタート台で債務超過に陥らざるを得ないというところから始まるドミノでありますので、そのスタート台をとめれば、二、三は、ほかの要因でリスクが生じることはございますけれども、この問題から行くリスクとしては、最初をとめれば大丈夫というふうに理解しています。 したがいまして、まず出だしの…
第177回 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第12号
○永易参考人 お答え申し上げます。 先ほどもちょっと申し上げたんですけれども、結論から言えば、電事連さんのお考え方でいいのではないか。金融界なんかの例も、一般勘定と称しながら、相互扶助的にいろいろなものに使ったなという気がいたしております。 それと、一点だけ申し上げておきますと、私も会計の本当の専門家でないので何とも言えないのでございますけれども、たしか、海江田大臣がお答えになっているときに、一般勘定とこれを分別管理すると、要するに資金…
第177回 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第12号
○永易参考人 お答えいたします。 神話的なものがあったとは申せないと思います。これは、電力であろうがトヨタさんであろうが松下さんであろうが、そのクラス、やはり格付というのもありますし、総合的な企業評価というのもやっております。 したがって、要は、返済能力十分ということになりますと何にあらわれるかというと、結局はスプレッド、コストがありますけれども、それに幾ら利幅を乗せるか、ここにきいてくるんですね。ですから、電力業界さんは、それは非常に…
第177回 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第12号
○永易参考人 お答えいたします。 全くそういうことではないというふうに思っております。それは、先ほど申し上げたとおり、債権放棄というのは我々の金融支援の極にある世界ですから、これは繰り返しませんけれども、大変いろいろなバーを設けておりまして、それを全部クリアしない限り、それは応じないというのが原則的な立場でございますので、少なくとも、ただいま現在でそういうものを想定しているかといったら、想定していないということだけははっきりお答えしてお…
第177回 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第12号
○永易参考人 お答え申し上げます。 やや繰り返しになりますけれども、本スキームというのは、一番は損害賠償をぴしっとやること、電力の安定供給に向けて、冒頭陳述でも申し上げましたが、非常に実効性のある案だと思っております。先生御指摘の、東京電力救済色の強いスキームではないかというふうには考えておりません。 やはり東京電力による最大限徹底した自助努力が大前提であり、直近も、東京電力の西澤社長さんにおかれても、就任の会見でも言われておりましたけ…
第177回 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第12号
○永易参考人 お答え申し上げます。 あれは、三月十一日に事故が起こり、実際は三月末には全行が実行したという形でございます。 銀行の融資決定というのはいろいろなプロセスを経ますけれども、やはり、あのタイミングで要請に対してこたえないということは日本の金融機関としてはとれないというのが一番でした。やはりこの状況のもとでお金が必要なわけですから、間違いなくなってくるわけです。これをお貸し出ししなくて金融機関というのは一体何なんだというところに…
第177回 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第12号
○永易参考人 お答え申し上げます。 そのような事実は一切ありません。おのおのの銀行が、精いっぱいのルールの中で判断したことでございます。そういう報道がされていたというのは存じております。私自身も直に聞いた話でもありませんし、そういう動きが事実だったかどうかは別として、少なくとも私は知らない、そういう位置づけでございますので、総合的に判断したということしかないと思います。 以上です。
第177回 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第12号
○永易参考人 お答え申し上げます。 あれは五月の十三日か十四日だったと思いますけれども、官房長官が債権放棄についてちょっと触れられました。十六日の月曜日に、私は非常に唐突で違和感があるというコメントを差し上げたと思います。 少なくとも、今、期待値云々ということを言われましたけれども、これは完全に民民の話でありまして、それは将来的に、十年後ぐらい、収拾の段階で云々というのであったら話はわかるし、法律でそういう規定をするのであればわからぬで…
第177回 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第12号
○永易参考人 ちょっと申しわけないですけれども、そういうふうにとられるのでは、私なんかはここへ出てこられません。言ったことと反対方向を言っているんだよねと言われるような御質問は、申しわけないけれども、ちょっと言葉で言うのはなかなか難しいですね。 ただ、言えるのは、我々は、金融の世界なんていうのはグローバルベースで全部つながっているんですね。一部のルールで動いたとすると、日本国は大変なことになりますよ。日本国はそういう世界なんだという認定…
第173回 衆議院 財務金融委員会 第4号
○永易参考人 ただいま委員長から御指名をちょうだいいたしました全国銀行協会会長の永易でございます。 本日は、中小企業者等に対する金融の円滑化を図るための臨時措置に関する法律案の御審議に際しまして、私どもの意見を述べさせていただく機会をいただきまして、心より感謝申し上げます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 それでは、ちょうだいした時間の中で、第一に、全銀協としての中小企業金融円滑化への取り組み状況、第二に、同じく個別行として三菱東京U…
第173回 衆議院 財務金融委員会 第4号
○永易参考人 御質問にお答え申し上げます。 先生御指摘のとおり、今回御審議いただいております法律案は、金融機関にとりましては、もちろんきめ細かくかつ丁寧におこたえはするのでありますが、努力義務規定を定めたものでございます。したがいまして、金融機関みずからの取り組みに係る体制整備とか実施状況、体制状況のさらに開示、こういうものが実効性を高めてまいるというふうに思っております。したがいまして、全銀協ベースでも個別行ベースでもこの体制準備を進…
第173回 衆議院 財務金融委員会 第4号
○永易参考人 佐々木先生の御質問にお答えいたします。 最初はどう考えていたかというと、これは新聞報道しかなかったわけで、我々が知るのも新聞報道だけ。となりますと、言ったかどうかわからないと言われた、モラトリアムである、強制の返済猶予である、全部だ、一律だ、かつ長期だ、こういうトーンが非常に強かったわけでございます。 したがいまして、先生が言われた記者会見で私が申し上げたのは、自由主義経済下において、このように、一律、長期の強制的な返済猶…
第173回 衆議院 財務金融委員会 第4号
○永易参考人 お答えいたします。 非常に難しい問題もはらんだ御質問なので、私の考えということでお聞き願いたいと思います。 私は、銀行員生活四十年になりますが、ずっと先輩方から教育をされてきた過程で一番ポイントは何かなと思いましたら、銀行というのは、お客様からお金をお預かりし、これを金融仲介機能を使ってまたお客様にお貸し出しをし、そのマージンは非常にシンである。確かに、日本の金融機関のマージン率というのは極めて低いです。グローバルベースで…
第171回 参議院 財政金融委員会 第19号
○参考人(永易克典君) ただいま委員長から御指名をちょうだいいたしました全国銀行協会会長の永易でございます。 本日は、金融商品取引法等の一部を改正する法律案及び資金決済に関する法律案の御審議に際しまして私どもの意見を述べさせていただく機会をいただき、心より感謝申し上げます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 本日は、特に私どもと深くかかわりのある金融商品取引法等の一部を改正する法律案における金融ADR制度について一言申し上げたいと存じま…
第171回 参議院 財政金融委員会 第19号
○参考人(永易克典君) 大塚先生の全銀協に対する御質問は七点あるかと思います。まず、順に意見を述べたいと思います。 まず、議会、行政、業界の円滑な意思疎通に寄与していく、こういうためには今後の姿勢等々意見ということでございましたけれども、私どもの銀行は経済を支える重要な社会的、公的役割を担っていると認識しております。それゆえに、政府の経済対策とも歩調を合わせて日本経済に貢献していく使命を負っていると考えております。 特に、足下における経…