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日本社会党(第二控室・右)参議院
総発言数
1,195
直近の所属会派
日本社会党(第二控室・右)
直近の役職
直近の発言日
1955/05/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会54 件・54%
  • 予算委員会第三分科会38 件・38%
  • 建設委員会5 件・5%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 1,195 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,195 20 を表示
日本社会党(第二控室・右)1955/05/28

22参議院 予算委員会 第16号

○永井純一郎君 あるのですね。私が今申し上げましたように、国民は非常にその検討の時期に来ておるということを考えておるのです。私どもももちろんそうであります。しかし総理もまたそういう検討すべき時期であるということを認められるということは、私は非常に進歩である、日本の外交にとっていいことであると思うのでございます。 そこで私はさらに進んでお尋ねをしたいことは、現在の段階では先ほども、総理大臣も昨日の本会議で五原則はいいことなんです、非常にい…

日本社会党(第二控室・右)1955/05/28

22参議院 予算委員会 第16号

○永井純一郎君 それならば、矛盾をしておらないという立場をとるならば、私は率直にあの五原則を日ソ交渉で認めていったらいい。こちらから積極的に認めていったらいい。これはいい考え方だ。われわれもそう考える。そういう立場に立って、これから日ソ交渉の一切のことをやっていきたい、こう私は日本は積極的にこの問題を持ち出した方がいいと思うのですが、どうでしょうか。

日本社会党(第二控室・右)1955/05/28

22参議院 予算委員会 第16号

○永井純一郎君 ソ連が実際上、心の中でどういうことを考えておるかということを探りながら、外交交渉をやるということは、これは当然のことなんですが、しかし古い言葉であるとか、言い古された言葉であるからといって別にこれをほごにする必要は少しもない。そういうことを現に重要な自分の国の外交の基本方針だといって宣言しておるのですから、この線に沿って日ソ交渉を持ち出してくることは明らかだと思うのです。そこで私が懸念といいまするか、総理や外務大臣が懸念…

日本社会党(第二控室・右)1955/05/28

22参議院 予算委員会 第16号

○永井純一郎君 どうも私の質問の要旨とはずれるようでございまするが、五原則という言葉が古かろうとどうあろうと、それを単にほごであるというふうな態度で臨むことは、私はかえって日本のためによくないということを言っておる。

日本社会党(第二控室・右)1955/05/28

22参議院 予算委員会 第16号

○永井純一郎君 むしろこれを向うが言い出したいい言葉であれば、これをとって利用するというか、話を進めたほうが、いいのじゃないか、こういう意味の私の趣旨なんです。まあそれはそれとして、関連して私はさらに進みたいと思いまするが、そこで、中立化ということを新聞や何かが言うように言われることは、私が聞きたいことは、アメリカが好まないのかということを私は伺いたい。その点をまず伺いたい。

日本社会党(第二控室・右)1955/05/28

22参議院 予算委員会 第16号

○永井純一郎君 聞いておる、聞いておらないは別として、そういったような政策を日本がかりにとるという場合に、外務省としての所見があるはずだと思います。アメリカに聞かなくたって、一々それを聞かなくたっていいのですから、米国はそういうことを好まないというふうな所見を持っておられるのかどうか、これを伺いたい。

日本社会党(第二控室・右)1955/05/28

22参議院 予算委員会 第16号

○永井純一郎君 それでは総理大臣、外務大臣が常に言われておるところの鳩山内閣の自主独立の外交というのはどういうことを言うのですか、どういうことを目標にしておるのか伺いたい。

日本社会党(第二控室・右)1955/05/28

22参議院 予算委員会 第16号

○永井純一郎君 抽象論はお言葉としてはわかるわけなんです。しかしそういうことは予算一つ作るにしても、現実の問題として日本が自主独立で行けないという実情にある。これは何人も、国民も認めておるところなんです。そういう状態にあって、自主独立の外交をどういうふうにしようというのですか、それをお伺いしたい。私にはそれが了解できない。

日本社会党(第二控室・右)1955/05/28

22参議院 予算委員会 第16号

○永井純一郎君 私は日本が自主独立の外交をほんとうにやろうと思えば、この五原則に言われる言葉だけの問題であるかどうかは別といたしましてですね、五原則に言われているようなことが、お互いに、特に弱小国におきましては、相手国との間にはっきりと確約されることが私はやはり基本になると思う。そういう意味でオーストリアは中立化政策をとったのではなくして、私は内政を干渉させない、外国の軍隊を置いてその圧力によって外交をゆがめられない、こういう立場をオー…

日本社会党(第二控室・右)1955/05/28

22参議院 予算委員会 第16号

○永井純一郎君 どうもはっきりいたしませんが、そこでさらに重ねてお伺いしますが、やはり外務大臣はこの五原則にこだわって、五原則を認めるということはなかなかする意思がないようでございますが、やはりこれを認めると、それはいわゆる新聞が書いておるような中立化政策だというふうに世間が見る、こうはっきりお考えになっておるのじゃないかと思うのですが、どうですか。

日本社会党(第二控室・右)1955/05/28

22参議院 予算委員会 第16号

○永井純一郎君 総理に締めくくりを私はお伺いしたいのですが、先ほど総理は、検討すべき時期に日本の外交方針、従来とってきた外交方針は、なるほど国民が感じておるように、検討すべき時期にきておるが、まだ早い、その時期は、日本が自衛力を持ってみずからの国を守れるようになったときにそういう時期がくるのだ、まあこういうようなお考えの答弁があったと思うのです。そこでこの前、実は私が四、五月暫定予算の時にお伺いした一体どの程度の軍隊の規模をもって日本の…

日本社会党(第二控室・右)1955/05/28

22参議院 予算委員会 第16号

○永井純一郎君 そこで非常に問題になってくるわけです。私は日本の経済と財政の力をもってすれば、軍隊というものは持とうにも持てない。それを実際にどういうふうに計画をし、どういう軍隊を持ってどう防衛をするか。それはもちろん日本だけで必ずしも守るという意味でなくとも、総理が言われるように、日本が軍隊を持って、他国との軍事同盟等の結びつきによって守るにしても、私は日本の経済なり財政の力、あるいは国民生活の実際から言って、実際の数字を扱ってみると…

日本社会党(第二控室・右)1955/05/28

22参議院 予算委員会 第16号

○永井純一郎君 六カ年計画によりまずると、六カ年先に七兆幾らにしかならないのです。七兆四千億くらいにしかならない。そのうちからかりに今三%くらい持っておるからといつて三%取ってみたところが、ジェット戦闘機が幾らか、小さな駆逐艦が何隻かしか持てないということは、やってみればすぐこれはわかることなんです。私は鳩山内閣が憲法を改正して、とにかく軍隊を持つことによって、それをバックとしてやはり独立ということにして、そうして外交をやろうとされてお…

日本社会党(第二控室・右)1955/05/28

22参議院 予算委員会 第16号

○永井純一郎君 それは必ずしも……

日本社会党(第二控室・右)1955/05/28

22参議院 予算委員会 第16号

○永井純一郎君 ……必ずしも外交をするために軍隊という、私の言い方も少し悪かったと思いますが、それならばどのような経済力に応じた……六カ年計画を作って議会にも出してきておるのですから、どのような規模の軍隊を持つかということを、総理大臣みずからが……私この前からお尋ねするのだが、知らないと言う。この前速記を見たら、知らないと書いてある、それでは私は全然話にならないと思う。経済力に応じてやってみて、どの程度の規模の軍隊が持てる、どの程度の軍…

日本社会党(第二控室・右)1955/05/28

22参議院 予算委員会 第16号

○永井純一郎君 総理は一体それに対してどういう考え方を持っておるか、全然無責任なんですか、その点について。

日本社会党(第二控室・右)1955/05/28

22参議院 予算委員会 第16号

○永井純一郎君 今作っておるのですか、実際。

日本社会党(第二控室・右)1955/05/28

22参議院 予算委員会 第16号

○永井純一郎君 では締めくくりをします。時間がないようでございますから、締めくくりまするが、それではその六カ年計画というものを作る、それから今経済の六カ年計画はすでに要綱ができておりますが、それとあわせて日本の防衛の計画が、防衛会議を設置してでき上る、そのときに国会にそれをお示しになるわけですね。今示していただきたいのですが。そうですか。

日本社会党(第二控室・右)1955/05/19

22参議院 建設委員会 第5号

○永井純一郎君 私はこの前、建設大臣があとでおいでになりまして、大体の質問の趣旨をこの前申し上げておったわけです。で、その後資料を要求しておったわけですが、資料が今これは届いたのです。それで私の質問は、災害府県は非常にたくさん今日あるわけでありまするので、この災害の復旧を一体どういうふうにして実際上具体的に建設省がおやりになるかということと、特にこれが仕越しの問題を通じて、本日はっきりさせていきたいと思うわけです。この前、河川局長等との…

日本社会党(第二控室・右)1955/05/19

22参議院 建設委員会 第5号

○永井純一郎君 今の説明も、私おかしいと思うのですが、まず第一に六二・九と五五・一という、国会に大蔵省と建設省が出す数字が違った数字を出してくるということも、そのこと自体がおかしいのです。今のような大蔵省のそういう考え方かもしれませんが、そういうことで進捗率を上げていったものを三十年度以降の予算を作る場合の基礎にしていくならば、査定が厳重になっていくということは当然実際問題として生れてくるのです。そうしてたとえば入札差金による工事の伸び…