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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
10,265
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1972/03/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会61 件・61%
  • 決算委員会24 件・24%
  • 運輸委員会6 件・6%
  • 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会5 件・5%
  • 内閣委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,265 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,265 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1972/03/10

68参議院 大蔵委員会 第6号

○国務大臣(水田三喜男君) 私は、ここへきて、そういう問題がすぐに国際収支の改善というものにどれだけ即効的な効果を発揮できるかというようなことについては、あまり自信がございません。

自由民主党大蔵大臣1972/03/10

68参議院 大蔵委員会 第6号

○国務大臣(水田三喜男君) 一因があると同時に、企業としては内需がもう落ち込んでおります以上、これは何としても輸出せざるを得ないという事情に追い込められておるのですから、したがって、企業としてここで賃金部門への支払いをふやすというような政策が、この不況期においてこれをとる、とらせるというような方向へ持っていくということは実際上は私はむずかしい問題で、これが経済が回復してきて、そうして円の切り上げというものの効果が出てくるというときには、…

自由民主党大蔵大臣1972/03/10

68参議院 大蔵委員会 第6号

○国務大臣(水田三喜男君) ですから、輸出しなくても済むという内需の確保がされるのでしたら、私はこのいろいろな問題が片づいていくだろうと思いますが、その余裕がないからこそ輸出に向かっておるということでございますので、こういう問題を解決するためには、どうしてもここで輸出に向かわなくてもいいだけの内需の旺盛さというものを確保しなければならぬ。そのことは同時に、この不況をやはり克服するということでございますので、ここにやはり政策の中心を置くと…

自由民主党大蔵大臣1972/03/10

68参議院 大蔵委員会 第6号

○国務大臣(水田三喜男君) やはり賃金の上昇というものは、内需の増大という過程でこれは形成される問題であろうと思います。

自由民主党大蔵大臣1972/03/10

68参議院 大蔵委員会 第6号

○国務大臣(水田三喜男君) 発想の転換という、前回にも御説明いたしましたが、要するに、従来の財政政策を私どもはここで転換するということでございまして、その転換の一歩を今度の予算編成方針で踏み出したつもりであります。福祉政策への踏み出しというようなものもこれは一挙にはなかなかいきませんが、四十七年度においては、少なくとも従来の考え方とは違った構想の上に編成されたものでございまして、これを土台に私は日本の、いま私どもが主眼としている景気の克…

自由民主党大蔵大臣1972/03/10

68参議院 大蔵委員会 第6号

○国務大臣(水田三喜男君) 遺憾ながら暫定予算を組まざるを得ない状態でございます。

自由民主党大蔵大臣1972/03/10

68参議院 大蔵委員会 第6号

○国務大臣(水田三喜男君) まだただいま準備はしておりますが、編成方針というものをはっきり現在きめておるところまでいっておりません。

自由民主党大蔵大臣1972/03/10

68参議院 大蔵委員会 第6号

○国務大臣(水田三喜男君) これはもう暫定予算をつくる事態を回避したいということが念願でございましたが、なかなかそうはいかなくて、ただ遺憾に思っております。しかしさっき申しましたように、昨年の補正予算以来相当の措置をしておりますので、これが現在働いておるときでございますので、それによっていま考えられている程度の暫定予算であるんなら、そう大きい支障なくやっていけるのじゃないかというふうに考えております。

自由民主党大蔵大臣1972/03/10

68参議院 大蔵委員会 第6号

○国務大臣(水田三喜男君) 大体そういうふうに考えております。

自由民主党大蔵大臣1972/03/10

68参議院 大蔵委員会 第6号

○国務大臣(水田三喜男君) 一応政府の見通しを立てましたので、この見通しとそう離れない成長率を達成させたいというためにいろんな努力をしなければならぬと思っておりますが、非常に私はむずかしい事態であるというふうに思います。

自由民主党大蔵大臣1972/03/10

68参議院 大蔵委員会 第6号

○国務大臣(水田三喜男君) この問題で最近、関係閣僚の協議会も開いていろいろ協議しておりますが、関税の引き下げも行なうことでありますし、また円の切り上げが行なわれていることでございますので、これが物価に響かないということについてはいろんな、たとえば流通過程でこれが吸収されてしまうというようなことだったら、そこに行政のしなければならぬ余地もたくさんあるということが言えるでしょうし、先般、この問題をひとつ各省協力して洗って、はっきりと輸入品…

自由民主党大蔵大臣1972/03/10

68参議院 大蔵委員会 第6号

○国務大臣(水田三喜男君) アメリカが非常に失業対策を中心とする一連の政策をとっているということは私どもにわかりますが、しかし国際収支というものについてどれだけの考慮を払っておるかというような問題については、これは私ども十分納得できないものをいま持っておりますので、おそらくこの環境も、単にアメリカの金利水準とかなんとかいろいろの問題だけじゃなくて、この問題も、先般のこのドルの弱くなったこととも私は関係しているのではないかと思っております…

自由民主党大蔵大臣1972/03/10

68参議院 大蔵委員会 第6号

○国務大臣(水田三喜男君) これは御承知のとおり通貨交換は実勢レートによる交換という、この原則は曲げるわけにはまいりませんので、交換は実勢レートによるつもりでおりますが、ただ先般行なった措置によって、あのときに登録されている人の所持しておるドル及び債務を差し引いた残りの債権というものについては、実質的に三百六十円で交換したと同じになるように、その差額を交付金として交付する、こういう措置をとって、それ以外にドル所有にいろいろな変化があろう…

自由民主党大蔵大臣1972/03/10

68参議院 大蔵委員会 第6号

○国務大臣(水田三喜男君) 問題は、御承知のように、来年度の減税は、地方税と合わせて個人所得中心の負担減で三千五百億というふうに私どもは考えて、あとは社会保障費の増額ということも、これは一面不況対策にもなることでございますので、そういうものとのかみ合わせということを考えて予算を編成しているわけでございますが、これ以上の減税を特にやれということになりますと、御承知のように、いまの財政事情から見ましたら、赤字公債を発行して、そうしてそれを減…

自由民主党大蔵大臣1972/03/10

68参議院 大蔵委員会 第6号

○国務大臣(水田三喜男君) 準備資産をどれくらい持つのが適正かということについては、別にきまった通説というようなものはございませんが、いま私どもの考えておりますのは、百六十五億ドルの外貨のうちで、すでに長期的な運営をしておるもの、あるいは金、それからSDRというようなものを全部除いて、百十億ドル前後が手元にあるということでございますが、そのうちで、私どもの考え方は、まあこれは流動性というものが一番重要であるはずでございますが、ここまで外…

自由民主党大蔵大臣1972/03/10

68参議院 大蔵委員会 第6号

○国務大臣(水田三喜男君) まあいま考えられている方法、検討されている問題、たくさんございますが、何としても、いま外貨がこれだけあるといっても、その反面為銀は七、八十億ドルの債務を持っておることでございますし、これと外貨が何か直接結びついているものでなくても、これだけの対外債務を持っておるということは、これがやはり外貨保有のかさ上げになっているということは間違いございませんので、そうなりますというと、外貨の活用というようなことを考える場…

自由民主党大蔵大臣1972/03/10

68参議院 大蔵委員会 第6号

○国務大臣(水田三喜男君) いまの御質問にお答えしますが、新聞に出たとかなんとかというお話でしたが、私の知っている限りでは、まだそういう問題はきまっておりません。いまいろいろ検討しておる問題はたくさんあるとは思いますが、どういうふうにするという方針をきめたものはまだございませんので、したがって、特に隠しているというわけではございません。と申しますのは、御承知だと思いますが、保有ドルは単なるドルじゃなくて、円を払って民間から買ったドルでご…

自由民主党大蔵大臣1972/03/10

68参議院 大蔵委員会 第6号

○国務大臣(水田三喜男君) これは御承知のとおり各国とも外貨の運用についてはどこでも発表しないことでございますが、大まかな発表でよろしゅうございましたら理事会で御説明申し上げます。

自由民主党大蔵大臣1972/03/10

68参議院 大蔵委員会 第6号

○国務大臣(水田三喜男君) おっしゃられるとおりだと思います。 低金利政策がこれからの金融政策の方向でございますが、その場合、私どもは、いままで預金金利ということについてはきわめて慎重な考慮をしておりまして、暮れの公定歩合の引き下げのときも、一応こういう問題は切り離した措置が日銀によってとられているということも、この問題について特に慎重であったことのあらわれだろうと思います。今後、さらに国際情勢に応じて低金利政策をとるという場合には、当…

自由民主党大蔵大臣1972/03/10

68参議院 大蔵委員会 第6号

○国務大臣(水田三喜男君) 公定歩合はまあ日銀総裁のあれですから、私はどうこう言わないことにいたしましょう。