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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
10,265
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1972/03/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会61 件・61%
  • 決算委員会24 件・24%
  • 運輸委員会6 件・6%
  • 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会5 件・5%
  • 内閣委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,265 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,265 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1972/03/15

68衆議院 予算委員会 第16号

○水田国務大臣 公害対策の予算は、御承知のとおり本年度は相当強化しているつもりでございます。また税制における措置もとっております。ただいま御質問の金融措置におきましても、たとえば中小公庫で申しますと昨年の倍、昨年は四十億でございますが、特に公害金融のワクを八十億にしますし、一般が八・二%の金利に対して公害関係は特に六・五%の金利にするというような金利政策も行なっておりますので、予算それから税制、金融、三つの面で公害防止の推進というものは…

自由民主党大蔵大臣1972/03/15

68衆議院 予算委員会 第16号

○水田国務大臣 ただいま出てきております通貨不安は、ドルが非常に弱くなっておるということから起こっておることだろうと思いますが、これは御承知のように、この前の多国間調整というものの効果がすぐ出てくるものではないということは各国共通の認識になっておりますので、したがってそういう意味から、米国になおしばらく国際収支の赤字が続くであろうとか、日本がいましばらくまだいままでのような黒字基調が続くであろうというようなことは各国ともこれを見通してお…

自由民主党大蔵大臣1972/03/15

68衆議院 予算委員会 第16号

○水田国務大臣 中小企業には相当影響を与えることであろうと私どもも心配しています。したがって、これはやはり各国が協調してこの通貨不安解消の実を見せることが大切でありますから、わが国におきましても内外均衡の回復という政策を、早くこれを実現していくということがやはり大切だろうと思います。そうすればそういう不安も解消するでございましょうし、この多国間調整というものは簡単に動かせるものではございませんで、私は、これは実際問題として円の再切り上げ…

自由民主党大蔵大臣1972/03/15

68衆議院 予算委員会 第16号

○水田国務大臣 要するに多角調整は、これはあくまで守っていくという態度を政府ははっきりとることが必要であろうと思います。これがやはり不安を除くゆえんであろうと思いますので、私どもは、今後なすべき政策はたくさんございますが、要するに、せっかくの多国間調整はあくまで守り通していくという立場で、今後の政策遂行に当たるつもりでございます。

自由民主党大蔵大臣1972/03/15

68衆議院 予算委員会 第16号

○水田国務大臣 さっきお尋ねの出血輸出は、いま通産大臣がお答えになりましたように、何が出血輸出をさせるかといいますと、国内の不況ということでございます。したがって、この不況が解決すれば内需がふえて、こう無理した輸出をしなくても済むという事態になりますので、何としても、私どもは早くこの不況から脱することを急がなければならないと思っておりますが、これがなかなか順調にいかないような様子で、私どもはいま心配しております。 幸いに、昨年の暮れに行…

自由民主党大蔵大臣1972/03/15

68衆議院 予算委員会 第16号

○水田国務大臣 要するに、これはたてまえの問題でありまして、もしこういう協同組合に員外貸し出しを認めるということになりましたら、協同組合組織を特に認めている制度の性格の問題に触れることでございますので、その点で、いままでこの問題だけは消極的でございましたが、いろいろな事情もありまして、貸し出しにおいてはそうですが、預金というような点については、調査会の意見も聞いて、まず信用金庫のほうは一部認めることになりましたし、信用組合についても、今…

自由民主党大蔵大臣1972/03/15

68衆議院 予算委員会 第16号

○水田国務大臣 いま、金とか、あるいはSDRとか、あるいは長期に運用されている準備資産を除いて、外貨の保有高は大体百十億ドルでございますが、このうち、やはり準備資産でありますので、この流動性の保持はしなければなりませんので、そういう点から考えましても、その約半分、六十億ドルくらいは流動性の保持ということを考えておけば、その他は安全性とか収益性というようなことを考えた活用をすることがいいのじゃないか。また、今後まだ外貨はふえる傾向にござい…

自由民主党大蔵大臣1972/03/15

68衆議院 予算委員会 第16号

○水田国務大臣 これからの国際金融政策ということになりますと、どうしても低金利政策が方向でございます。したがって、金利はもう一歩下がらなければならぬということは考えておりますが、いろいろな問題がございます。とりあえず、御承知のように、短資流入を防ぐ措置、これは為替管理を強化した問題でございますが、こういう措置にとられたために、投機資金の流入というよなことはいま防がれておりますので、その点はそう急がなくても済む問題でございます。 一方、今…

自由民主党大蔵大臣1972/03/15

68衆議院 予算委員会 第16号

○水田国務大臣 単なる民間金融の補完機関というだけではなくて、政府の政策金融機関という点に最近は大きい意味を持っておることは御指摘のとおりでございますが、政府としましては、第一次的には、一般金融機関に対して中小企業への貸し出しをもっと強化するようにという指導を年々しておりますので、この貸し出し比率は年々少しずつ多くなってきておることも事実でございます。したがって、一般金融機関から借りられないもの、あるいは民間ではとても条件がそのとおりに…

自由民主党大蔵大臣1972/03/15

68衆議院 予算委員会 第16号

○水田国務大臣 たとえば国民金融公庫で見ましても、確かに一件当たりの貸し出しは百二十万円前後でありますが、また期限がいま二年少しということでございましたが、それでは申し込みのほうはどうなっておるかといいますと、申し込みの平均を見ますと、大体一件当たり百五十万円くらいが平均でございますし、期限は五年ということになっておりますが、実際において借りるほうの平均が二年六カ月になっているというようなことで、私はそう中小企業の希望とかけ離れた金融が…

自由民主党大蔵大臣1972/03/15

68衆議院 予算委員会 第16号

○水田国務大臣 そういうやり方については十分研究いたします。

自由民主党大蔵大臣1972/03/15

68衆議院 予算委員会 第16号

○水田国務大臣 いま資金運用部の資金には年六分五厘の利子を付して、預託金利を付しておりますので、したがって、商中の割引債を引き受けるということになりますと、それ以下の六分二厘五毛ということになりますと、これは逆ざやで資金運用部が赤字を出すということになりますので、したがって、本来なら資金運用部はそういう運用はできないはずになっております。しかし、いま言ったような商工中金に対する問題から、二割五分だけは割引債を引き受けるということにしてお…

自由民主党大蔵大臣1972/03/15

68衆議院 予算委員会 第16号

○水田国務大臣 この問題については、私のほうでは厳重な検査もいたしておりますので、最近の検査結果をひとつ事務当局から御報告いたしたいと思います。

自由民主党大蔵大臣1972/03/15

68参議院 本会議 第7号

○国務大臣(水田三喜男君) 所得税法の一部を改正する法律案、法人税法の一部を改正する法律案及び租税特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 政府は、昨年十二月税制調査会から提出された昭和四十七年度の税制改正に関する答申に基づき検討を重ねた結果、昭和四十七年度の税制改正におきましては、最近における国民負担の状況にかんがみまして、さきの年内減税における所租税の一般減税に加え、老人扶養控除の創設、寡婦控除の…

自由民主党大蔵大臣1972/03/15

68参議院 本会議 第7号

○国務大臣(水田三喜男君) まず最初のお尋ねは、年内減税が低所得者層に及ばない、不況克服の役には立っていないというようなことでございましたが、先般の年内減税は、課税最低限の引き上げと合わせて、税率の緩和も行なっておるものでございますし、さらに、今回、住民税の課税最低限の引き上げということを中心にして一千億円近い地方税の減税を行なっておりますので、低所得者層にこれが、この減税が及ばないで、したがって、不況対策にならぬというようなことはない…

自由民主党大蔵大臣1972/03/15

68参議院 本会議 第7号

○国務大臣(水田三喜男君) 租税特別措置は政策目的のために設けられている制度でございますので、したがって、これは予算の支出に切りかえたらどうかということでございましたが、性質によってはそういうものもあるかもしれませんし、これはやはり租税特別措置の検討は当然今後いたさなければなりませんので、そのときに検討すべき問題であろうと考えます。 —————————————

自由民主党大蔵大臣1972/03/15

68参議院 本会議 第7号

○国務大臣(水田三喜男君) お答えいたします。 もう総理からほとんどお答えになったようでございますので、漏れている問題だけ申しますと、まず、ことしの自然増が五千数百億円、これはやはり所得税として還元すべきではないか、減税として国民に還元すべきじゃないかというお話でございましたが、この五千数百億円の自然増というものは、もし四十七年度の減税として予定しておったこの年内減税をしなかった場合には、八千億円以上の自然増ということになります。したが…

自由民主党大蔵大臣1972/03/15

68参議院 本会議 第7号

○国務大臣(水田三喜男君) 利子・配当所得の課税特例を温存しておる理由ということでございましたが、これは昨年の税制改正におきまして、十八年間続いてきました源泉分離課税を廃止して、総合課税を原則としながら新たに源泉分離選択課税制度を導入した。そして漸進的に、税率で申しますと、本年と明年度は二〇%、四十八年度から五十年には二五%というような形で漸進的な措置を講ずるということを昨年の税制改正できめたところでございます。また、配当課税の特例制度…

自由民主党大蔵大臣1972/03/15

68参議院 本会議 第7号

○国務大臣(水田三喜男君) 所得税及び中小企業課税の問題は総理からお答えがございましたので、そのほかの御質問に対してお答えいたします。 まず、付加価値税を導入するようなことをするなら、物価安定のために生活必需品に対する物品税を廃止すべきだと思うがどうかということでございましたが、物価対策のために、かりに特定の物品に対する物品税を廃止したとしましても、物価引き上げの基調が強いときにはなかなか末端価格にこれが反映するということはむずかしいと…

自由民主党大蔵大臣1972/03/15

68参議院 本会議 第7号

○国務大臣(水田三喜男君) 地方財政の問題についての御質問にお答えいたします。 衆議院でも申し上げましたが、ことしは地方財政においていわゆる八千億円の歳入欠陥ありとまでいわれておって、地方財政問題が非常に心配されておった年でございますので、私は、この問題を先に解決しないと国の予算編成に取りかかれないということを心配いたしまして、今年度は一番先に地方財政問題と取り組んだつもりでございます。そのために、最後は一千億円以上に及ぶ国の一般会計の…