水田三喜男
会議録に記録された「水田三喜男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,265 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1971/07/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金112 件
- 防衛22 件
- 宇宙14 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会61 件・61%
- 決算委員会24 件・24%
- 運輸委員会6 件・6%
- 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会5 件・5%
- 内閣委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,265 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第66回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○水田国務大臣 所信の中で申し述べましたように、いままでの経済成長の成果といまある国際収支のゆとりを、国民福祉に結びつけていくという方向で財政の運営をやりたいということでございますので、国民福祉と結びつけるということになりますと、結局生活環境の整備というようなことで、公害対策も入りますし、下水道、そのほか生活環境をよくする問題、それから社会保障の問題、そういう問題に全部触れている問題でございますので、ただいわゆる高度成長にサービスする一…
第66回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○水田国務大臣 その記事は全然私存じません。昭和三十五年のときでしたか、私が最初に大蔵大臣になったときに十五カ月予算というような構想をやったことがございますので、それで今度もやるんじゃないかというようなことで書いたんではないかと思いますが、まだこういう話が省内で論議されていることもございませんし、私自身まだそこまで考えたこともございません。と申しますのは、さっき堀さんの言われましたように、促進するといっても、たとえ財投の追加をやっても、…
第66回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○水田国務大臣 さっきここで大体所信を表明いたしましたが、この所信に沿って今度はほんとうにこれを実行するつもりできょうは所信を述べたのでございますから、この線に沿って財政当局として至急やらなければならぬという手は、この国会が終わり次第、検討の上至急私どもはやりたいと思いますので、まだその内容は固まっておりませんが、とにかく当面この少し停滞しておる景気を急速に回復させる手は、あらゆる有効な手は私は打ちたいと思っております。
第66回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○水田国務大臣 まだ勧告が出ませんし、どういう勧告が出るかわかりませんので、そう人事院が信用できないようなものを出すとは思いませんが、勧告が妥当であると思えば勧告に従う、これはもう当然でございます。
第66回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○水田国務大臣 それと話はまた別です。人事院の勧告は原則として尊重するということははっきりいたしておりますので、妥当な勧告はむろんそれに従う。尊重する。尊重するということは、一〇〇%そのとおりにするということはやはり言えないと思います。もしそうだとするなら一切の権限が人事院にあるということで、人事院は勧告権を持っておるので、それをどうするかは政府の権限でございますので、これを尊重するのがたてまえでありますが、そのとおりにいかない場合もあ…
第66回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○水田国務大臣 尊重はいたします。
第66回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○水田国務大臣 学者グループの提案も私どもは十分拝見いたしましたし、一つの非常にまじめな提案として敬意を表しますが、しかしこの内容において、これは議論すればするほどむずかしい問題を含んでおりまして、私どもも、円切り上げをしない、そうしてほかの対策によってこの事態に対処するんだという方針をきめるまでには、あらゆる考えられる問題を検討した上でああいう結論を出した次第でございまして、あの提案が得られた後もまだいろいろ検討はいたしましたが、結論…
第66回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○水田国務大臣 国民生活の水準を上げるためにはどうしても国際経済の拡大をはからなければならない。国際取引を拡大していくというためには、いずれ貿易の自由化とか資本の自由化とか、こういうものはやっていかなければならない。これはもう当然の政策であるのに、これがおくれておったということはむしろ私は日本の不幸であったとさえ思っております。ですから、こういう事態になったときに日本がこれを踏み切るということが、一つは国内経済のためでもあり、同時にこれ…
第66回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○水田国務大臣 まだそういう問題の具体的な検討はしておりません。考え方としましては、この自由化を無意味にしない範囲において、円滑に自由化を進めるためにも必要な措置というものはやはり考えなければならぬというふうに考えております。そのやり方がどういう形をとるかは、これは業種によっていろいろ違うことでございますしし、ケース、ケースによって考えることになると思いますが、それがその業種の体質を改善していくことに役立つような援助のしかたとか、あるい…
第66回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○水田国務大臣 長期税制のあり方としてただいま税制調査会でいろいろ審議を願っておるところでございますので、今月の末に付加価値税の問題については何らかの答申が得られるのではないかと思いますので、その答申を得てから私どもは答申の線に従った作業を始めたいというふうに考えておりますが、さてそれじゃ、かりにこれが非常にいい税制であるとして、これから準備してどれくらいかかるかという問題でございますが、私どもが欧州の各国を歩いて去年勉強をした際に、ド…
第66回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○水田国務大臣 これは見方でございますから非常にむずかしいので、一昨日の予算委員会で日銀総裁が来たときの証言では、質問者が景気のきざしの見えてくるのは九月ごろになるのではないかということに対して、肯定したような話がございましたが、私は、今月がおそらく底であって、景気はこれ以上落ち込まない、これから、今月から来月にかけて回復のきざしは明らかに少しずつ出てくるというふうに見ております。出てきておっても、これが急速な回復というものはそう簡単に…
第66回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○水田国務大臣 先ほど申しましたように、生産力に余裕のないときとか、外貨にゆとりのないというときに景気の刺激政策をとるということは、もう必ず物価を上げる、インフレーションを起こすということにつながったものでございますが、これはもういままでは必ずそうでございましたが、いまは事情が違っておって、いまの事態はこの生産力にも生産余力というものを十分持っておって、そうして外貨のゆとりが十分ある、国際収支の天井が高いというときでございますから、その…
第66回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○水田国務大臣 物価問題と取り組む一つの方法としては、物価対策の予算というものは相当今年度の予算の中に組まれております、そういうものをここで使用を促進するということも一つの方法でございますので、全体としての予算の使い方を促進するということはやはり必要だろうと思いますが、特にその中でも物価に関係のあるいろいろな公共投資的な予算はたくさんございますので、一括して公共事業の推進ということをやる必要はますます出てきておりますからして、これをここ…
第66回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○水田国務大臣 外貨保有の適正な水準というものについては通説はございませんので、これは何とも言えません。やはり経済の変化によってこれは当然変わっていい問題だと思います。したがって、過去これくらいあればいいと言ったからといって、それをこえたからもういま持ち過ぎになっているということも言えないだろうと思います。いまの調子でいけば、年末までには相当ふえるだろうということははっきり見通されることでございます。適正な水準はどれかということは言えま…
第66回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○水田国務大臣 いま審議会の審議にかかっておるところでございまして、この二十九日には答申が得られるだろうと思っております。私どもとしましてはできるだけ自由化の線が促進されることを望んでおる次第でございます。
第66回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○水田国務大臣 私もおっしゃられるとおりだと思います。輸入によって下がる物価もございますが、そうではなくて、流通機構やいろいろなことから、関税を下げても国内の消費者価格が全然下がらない仕組みになっておるような問題もございますので、こういうものに手を入れない限りは、関税の引き下げとかあるいは自由化がすぐに物価に寄与するということにはそのままなりませんので、私は各省特に農林省あたりに一番努力してもらわなければならないと思うのです。この流通機…
第66回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○水田国務大臣 やはりさっき申しましたことに私は尽きると思います。企画庁は物価について非常に神経質であることは当然であって、そうあってくれなければいけないのですが、しかし弾力条項を発動しなくても物価は上がるときには上がっておるんですから、そのことを考えますと、この不況のときに景気を回復するために打つ一連のそういうものがここで物価に響くということはない。物価に響き、物価を押し上げている要素というものは、そういう需給関係以外の別のものである…
第66回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○水田国務大臣 おっしゃられるように、いま当面の問題に少し追われ過ぎているようで申しわけございませんが、そういうビジョンはいずれ来年度予算編成において、所信にあらわれたいろいろな問題が出てくると思いますので、そこでひとつゆっくりと御批判をお願いすることにいたしたいと思います。
第66回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○水田国務大臣 金融情勢が変わっておるときでございますので、さっき言われましたような、公債政策は罪悪であるというような情勢でなくなっているときでございますので、これは私ども十分有効に運営する、活用する方向でこれから考えたいと思っておりますが、構想はまだこれからこしらえるところでございます。
第66回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○水田国務大臣 ただいま税制調査会に諮問しておりますので、付加価値税についての税制調査会の意見というものが答申になってくると思いますが、問題は、いまの日本の税制はやはりシャウプ税制以来直接税に少し偏しておる気がいたします。直接税と間接税の割合はどのくらいがいいかということは別にございませんが、しかしいまのように七割三割というようなところへきておるこの比率は、やはり考えなければならないと思います。六七と三三で、約七割です。直接税が多いとい…