武部勤
会議録に記録された「武部勤」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,205 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2001/06/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業15 件
- 社会保障・年金9 件
- 宇宙2 件
- こども・子育て2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会47 件・47%
- 農林水産委員会23 件・23%
- 議院運営委員会16 件・16%
- 厚生労働委員会7 件・7%
- 本会議6 件・6%
- 年金制度をはじめとする社会保障制度改革に関する両院合同会議1 件・1%
※ 全 4,205 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第151回 参議院 農林水産委員会 第21号
○国務大臣(武部勤君) まず最初に、私どもの大先輩であり、森林・林業の問題につきましては最も造詣が深く、またこれまで大変な御功績を尽くされた井上先生に改めて深く敬意を表します。私も政治家になりましてからこの方十五年間、先生のそばで党の部会等を通じて御指導いただいたことを感謝申し上げたいと思います。 ただいま井上先生から御指摘ございましたが、現行林業基本法というものは、当時の旺盛な木材需要に対応した国産材の供給を図ることができるように、林…
第151回 参議院 農林水産委員会 第21号
○国務大臣(武部勤君) 井上先生からさまざまな観点から御指導をいただきまして、拳々服膺しながら今後しっかり対応してまいりたいと思います。 また、今先生から森林の公益的機能の発揮に向けて森林の整備、保全の事業を推進するとともに、ボランティア活動や水源の森づくり等の取り組みを国民の理解のもとに強力に推進すべきだ、こういうようなお話がございました。 林政改革大綱におきましても、先生御案内のとおり、環境税や地方公共団体における法定外目的税に関す…
第151回 参議院 農林水産委員会 第21号
○国務大臣(武部勤君) 先ほども井上先生の御質問でお答えいたしましたが、戦後の社会の復興の過程で旺盛な木材需要というものがあったがゆえに、それとともに日本の林業は発展してきた、かように思います。しかし、国内需要にこたえるためにはどうしても木材貿易の自由化というものが、同時に為替相場というものも影響いたしまして、日本における厳しい林業の現状という要因になっている、かように理解しております。 このような森林・林業の状況を打破して森林・林業の…
第151回 参議院 農林水産委員会 第21号
○国務大臣(武部勤君) このたびの経済財政諮問会議における骨太の方針の中でも私ども苦労しましたのは、いわゆるヒューマンセキュリティーということをしっかり明記すべきだ、こういうことで努力いたしました。これはもう先生御案内のとおり、防災あるいは水資源の涵養、食料の確保、環境、こういったことでありまして、こういったことを内閣においてきちっと明確にその重要性というものを重点項目の中に位置づけるかどうかということがまず第一に必要だろう、かように思…
第151回 参議院 農林水産委員会 第21号
○国務大臣(武部勤君) 違法伐採問題への対応につきましては、昨年の沖縄で開催されましたG8首脳会合におきまして、違法伐採に対処する最善の方法についても検討する旨合意され、コミュニケが公表されたところでございます。 木材輸入国である我が国としては、違法に伐採された木材は使用すべきでないとの考え方に基づきまして、違法伐採を撲滅する方策について関係省庁と共同して現在検討しているところでございます。特に、地球温暖化あるいは砂漠化という問題からい…
第151回 参議院 農林水産委員会 第21号
○国務大臣(武部勤君) 私ども、論議を呼びました農林水産業の構造改革に係る私案の中にも、食料の安定供給と美しい国づくりという表題にいたしまして、人と自然の共生社会の実現の担い手として農林水産省は力を発揮していくんだと、こういう目標を示したわけでございます。 ただいまも申し上げましたように、本当に深刻に現在の地球環境の悪化ということを考えていかなければならないと思います。ちょうど日本の耕地面積にも匹敵する五百万ヘクタールという広大な砂漠化…
第151回 参議院 農林水産委員会 第21号
○国務大臣(武部勤君) 馬産振興という見地から競馬事業というものが始まったというふうに承知しておりますけれども、地方競馬におきましては地方公共団体が主催者として競馬事業を行うことになっているわけでありまして、その収益を地方財政に充てるため行われているものでございます。今後とも公営競技全般が極めて厳しい状況下にあるということは、さまざまなデータから否定できません。したがいまして、各主催者がまずみずからの競馬事業をどのようにしていくかという…
第151回 参議院 農林水産委員会 第21号
○国務大臣(武部勤君) ちょっと乱暴な言い方をしますと、借金を棒引きしてくれるなら林野庁は環境省と一緒になってもいいという議論があったことは事実であります。私どもの党の中にもそういう議論がございましたし、これは職員の中にもそのことを望む職員がいないわけではないというふうに仄聞しております。 ただ、今長官からもお話しいたしましたように、私、知床の町、斜里町出身でありますので、さまざまな問題が喚起されていると思います。例えば、シカが出てきて…
第151回 参議院 農林水産委員会 第21号
○国務大臣(武部勤君) まず最初に、林業をめぐる労働力、担い手の問題でありますけれども、私が今度の法律を国民の理解と協力、合意のもとに成立を期してまいりたいということを申し上げておりますのは、この基本法が示すように、森林の多面的機能の発揮ということは、一にかかってこれは国民みんなの財産を育てていくということでありますから、そういう意味では、山を守る人、育てる人、こういった方々に対して国民が支援していくという、そういう思想があってしかるべ…
第151回 参議院 農林水産委員会 第21号
○国務大臣(武部勤君) 確かに、公益的機能とか多面的機能とか、そういったことはわかりづらいと思うんです。これは法律用語あるいは行政用語なんだろうと思います。簡単に言えば、山づくりとか森づくりとか、そういうことだとわかりいいんだろうと、こう思います。 ただ、治山事業ということについて、これは森づくりの上で、山づくりの上で極めて大事な、日本は急峻な山ですから、それで今も九州で大雨が降って大分被害が出ていますよ。だから、我々のように自然の中で…
第151回 参議院 農林水産委員会 第21号
○国務大臣(武部勤君) それは同感です。
第151回 参議院 農林水産委員会 第21号
○国務大臣(武部勤君) 森林ボランティアは、平成九年が二百七十七団体あったのが十二年で五百八十一と、二一〇%ふえているんですね。私は、今後は問題解決型の視点で対症療法的な対策に終始するのじゃなくて、そろそろ国民の願望実現型の視点で本格的な政策というものをひとつつくっていく必要があると思うんです。 その中では、我々、ヒューマンセキュリティーということで経済諮問会議でも強く主張したんですけれども、森づくりでありますとかあるいは海づくりであり…
第151回 参議院 農林水産委員会 第21号
○国務大臣(武部勤君) 食料の自給率を見ましても、OECD加盟三十カ国のうち日本は二十九番目です。三十番目がアイスランド。ここはもう火山の上に国があるというようなところでありますから、実際には一番食料の自給率が低い状態になっているわけでございます。 しかし、中には、安い農産物は外国から買えばいいじゃないか、中国を初めとする食料輸出国がたくさんある、こういうことを言う人もおりますけれども、今、食料輸出国であっても、将来食生活が生活水準の向…
第151回 参議院 農林水産委員会 第21号
○国務大臣(武部勤君) 先生は大規模林道を走ったことございますか。
第151回 参議院 農林水産委員会 第21号
○国務大臣(武部勤君) そうですか、それならわかると思いますけれども。 私は、森林に対する、あるいは林業に対する国民の要請というのは、敗戦の後の経済復興を余儀なくされている時代には、やはり山から木を切り出して家をつくる、何をつくるというような要請があったんですよ。それは先ほど井上先生のお話もありましたけれども、容易に、道路のすぐそば、人の住んでいるすぐそばに森も山もあったんですね。そういうものを切り出してやってきたという、そういう状況に…
第151回 参議院 農林水産委員会 第21号
○国務大臣(武部勤君) それは一体だと思いますよ。山元などは、山火事があってもみんな駆り出されて大変なんです。山を守り、何かあったら駆り出され、といっても大した給付もない。そういうようなことなどを見てまいりまして、私は森林整備と林業経営というのは一体だとは思います。 しかし、忘れてはならない原点は、我々は生かされているということだと思うんですね。自然の恵みに感謝しながら、森の恵みをいただきながら、林業という産業に従事し、そして生活や所得…
第151回 参議院 農林水産委員会 第21号
○国務大臣(武部勤君) 日本の国は計画経済の世界じゃありませんで、自由貿易というものを建前にして市場原理の世界で経済活動が行われているわけでありますから、そういうことを忘れてはならないと。その上に立って、これは林業者自身、林業経営者自身も努力をしていかなきゃならぬと思いますけれども、お話しのとおり、森林整備と林業経営というのは一体不可分の関係にありますので、我々も今度の基本法に基づいて、林業経営をどのようにして今後発展させることができる…
第151回 参議院 農林水産委員会 第21号
○国務大臣(武部勤君) 長官が答弁しますから。
第151回 参議院 農林水産委員会 第21号
○国務大臣(武部勤君) 森林交付税の問題については、私も積極的に運動した一人ですよ。北海道で私は講師に呼ばれて私の持論を述べたことがあります。私は先駆者です。しかし、これは具体的に森林交付税というような、そういう形としてはいきませんでしたが、実際、豊かな森林づくりの推進とか地域材の利用促進、水源維持のための上下流協力の促進等に係る特別財政需要に対して特別交付税が交付されるというような、そういう形で拡充し強化されてきたんです。遠藤副大臣な…
第151回 参議院 農林水産委員会 第21号
○国務大臣(武部勤君) 新たな基本法におきましては、森林・林業基本計画の中で国産材の供給・利用量を目標として示すことになっています。目標達成に向けた総合的かつ計画的な取り組みを実施してまいりたい、かように思っております。 今、先生御指摘の自給率でありますが、これは木材の総需要量について見通しを持つということと同時に、参考指標として示すことを検討したいと思います。これは、先ほど来長官も答弁しておりますように、なかなか分母、分子の関係がござ…