武藤山治
会議録に記録された「武藤山治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,914 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1987/12/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金32 件
- 防衛8 件
- 社会保障・年金8 件
- 半導体5 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会99 件・99%
- 国会等の移転に関する特別委員会1 件・1%
※ 全 7,914 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第111回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○武藤(山)委員 新聞をいろいろ読んでおると、相続税と酒税は通常国会に法案を出して、ただし施行だけは後で決めるという、いわゆる間接税と同じ時期に実施するような法律にするとか、どういうことになるのですか。相続税は来年の臨時国会になるのですか、それともこの年末までに税制調査会で案をつくって通常国会に出すのですか。相続税と酒税の改正案はどういう取り扱いになりますか。
第111回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○武藤(山)委員 ガットの方からいろいろ、ECから要望が来ていますね。酒税法の改正については八八年四月から八九年三月までにやってくれ、そして改正案が成立する前にその内容を知らせてくれ、こういうことがガットの方から日本に要望されております。私は、これに基づいて自民党税調は酒税だけでも先にやるのかな、そして通常国会に法案を出すのかな、そのときに同時に相続税法案も一応通常国会に法案を出してくるのかな、こう思っていたのですが、相続税は別ですか。…
第111回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○武藤(山)委員 それでは自民党の山中さんと話し合う以外に中身の議論をここでしてもどうしようもないね。項目だけ出したというのだから、これは中身は自民党と社会党で話し合う以外にどうにも質問しても始まらない。 自治省が今ちょうど来ているわけですが、申しわけありませんからちょっとお尋ねしておきます。 これは私の専門じゃなくて、固定資産税のことや地方税のことはどうも大蔵委員を二十年もやっていてもちょっと疎いのでお尋ねだけしておきたいのですが、今…
第111回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○武藤(山)委員 その二百平米以下のことを私が問題にしているのは、所得を生まないんだし、生活用財産でそこに寝泊まりするための土地なんだから、周りが売買で上がったからその住んでいるところまで評価が上がって税金がふえていくという今のシステムに、やはり少しなだらかな増税になるようにしていかぬことには、国民の期待にこたえたことにならないのじゃないのか。だから、もしその負担調整措置を今検討しているというならば、その負担調整措置の中でここ一年間ぐら…
第111回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○武藤(山)委員 しかし、合意を得るためにはまず、成案を得てから国会で議論してもらうという前に、国民の世論をどういう方法で吸収するのか。単なる今の政府税調なり自民党税調だけで公聴会を開いて、それが世論だという形でいくのか。私たち社会党は、去年の予算編成のときに、間接税をやる場合にはその前段階の手順が大切ですよ、例えば全国の税理士会とか農協とか労働組合とか婦人団体とか消費者団体とか、三、四万のそういう組織の責任者のアンケート調査をいろいろ…
第111回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○武藤(山)委員 これだけの五つの概念でくくる税法などというのはないですよ。こんなことを言う人は、大体素人で、何もわからぬからこういうことを言っているのです。例えば、普遍的だけの方法もあれば、あるいは多段階なんか全然使わない間接税もあるのです。こういうことにこだわっているから与野党の政治がおかしくなるのです。そんなものは黙っていればよかったのです。そして、今後みんなの意見でどうしようかということから始めればこんなにもめないのですよ。どう…
第108回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○武藤(山)委員 宮澤大蔵大臣とこうして議論できるのは、大臣が企画庁長官のとき以来のような気がいたします。大変古い時間が経過いたしたような気がしております。私は昭和三十五年以来の歴代大蔵大臣の評価をするのが癖でありまして、いつも評価をしてきたのでありますが、今回、まだ時間が浅いから、きょうの質問ではちょっと差し控えたいと思っておりますが、これから補正予算、対外的な対処の仕方などを見て、果たして宮澤大蔵大臣が戦後歴代大蔵大臣の中の第何位に…
第108回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○武藤(山)委員 ああなったゆえんは、もういろいろ雑誌、報道機関、あらゆることで、責任はどこにあるか、うそをついたのがいけないというのが出発点のようでもあるし、また、法案をつくるのに二週間くらいではたばたと与党の本当の数少ない人たちで決めてしまって、我々野党との議論の場も設けなかった、国民の見える場所での議論が全然なかった、いろいろあると思うのでありますが、何といっても総選挙で中曽根さんが大型間接税はやらない、自民党内に反対の意見があれ…
第108回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○武藤(山)委員 宮澤先生はやがて総理にうわさされている人でもありますし、恐らくことしじゅうに立候補もするんだろうと思いますので、特に私はいろいろな角度からこれからの税制のあり方に関心を持つ一人なのでありますが、もし総理に就任をした場合に、直間比率を直すんだという際には、今のような売上税の仕組み、中身、これがやはり妥当だ、やや正しいシステムだ、そう考えて臨むだろうか、それとも、いやもう売上税という今の仕組み、中身の問題も全部一回白紙にし…
第108回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○武藤(山)委員 昨日、二階堂先生が総裁ダービーに参加する、国とりをいよいよ決断したという新聞報道でありますが、そうしますと、今までの予想された人とまた一人ふえて大変混沌としてまいりました。宮澤先生も総裁選にはひとつ立候補しようという腹固めをしているんでしょうか。いや、まだ時期が早いから次まで待つというのでしょうか。総理・総裁になろうという決意を秘めているのかどうか、ちょっと心境を聞かしてください。
第108回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○武藤(山)委員 宮澤先生も政治家、私たちも政治家の端くれでありますが、国家、国民、庶民大衆のためにということで仕事をしているわけでありますが、今世界経済の動向も混沌としておるし、また国内のこれからやらねばならぬ問題を整理するとしてもなかなか大変な情勢であります。こういう情勢のときに、ニューリーダーの一人として世界人類に責任を持つ立場から、何が世界の問題として課題なのか、その課題の優先順位を仮につけたとして、三、四点を列記したらどんなこ…
第108回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○武藤(山)委員 国際的には平和と繁栄。平和の方は、何といっても米ソの力関係、米ソの軍備管理、そういうようなものの話し合いが進まないとなかなか人類の不安は解消できない。そのために日本として貢献し得る道は何かを探求することは当然だと思うのでありますが、繁栄の問題で、今のような援助を出すということだけで一体今の飢餓やアフリカの状況やあるいはアジアにおける貧困国の状態というようなものが解消できるのか。もっとグローバルな、米ソも含めた大きな何か…
第108回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○武藤(山)委員 世界人類に対する我々の責務という立場から考えた課題は平和と繁栄、私も同感であります。 同時に、もう一つ、地球の汚染の問題が深刻にならないように、できるだけ化石燃料の使用というのを減らす方向でやる。地球の汚染というものは、やはり今後長い間を考えたときに、もう大変汚染の状況が進んでおる。そういうようなものは科学技術の駆使やあるいは他の代替エネルギーへの転換を積極的に進めていく。そういうことを開発途上国を含めてやはり世界で合…
第108回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○武藤(山)委員 大体宮澤先生と意見はそう違わないのでありますが、今一番目に挙げた、軍事大国にならない、そういう精神が大変大切だ。かつて鈴木内閣のときに、宮澤さんが官房長官でしたか、この席で、この同じ場所で、宮澤さんは数多い自民党の中で自主憲法制定議員同盟に入っていない、これは立派なことだ。そして、日本の今の平和憲法、基本的人権尊重の憲法は、世界に先駆けて試してみる価値のある憲法だ。当時そういうことが新聞に載ったのですね、宮澤さんの発言…
第108回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○武藤(山)委員 それはなかなか信念の強い、尊敬に値いたします。私たちは、やはり日本の今の平和憲法の精神と基本的人権を尊重する、そしてリベラルな各人の自由の行動が各人の自由を傷つけない自由な社会、そういう社会が望ましい社会だと思いますので、そういう点では大臣と相通ずる思想の持ち主であることを表明しておきたいと思います。 ただ、細かい日本の課題の中で、今混沌としていて迷っていて何からどう手をつけたらいいか、ここに前川レポート、さらにきのう…
第108回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○武藤(山)委員 足りないから赤字公債を出す。足らなくないようになぜやらないのか。やろうと思えばできるのじゃないですか。なぜやらぬのですか。ネックは何なんですか。
第108回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○武藤(山)委員 不足部分をだんだん税収をふやして埋めるということができない最大のネックは何ですか。自民党の評判が悪くなるから、政府、総理大臣の人気が落ちるから、それとも大蔵省が、まあこの程度安易な赤字公債の方法があるのだからそんな嫌なことをやらぬでいいということですか。なぜできないのですか。
第108回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○武藤(山)委員 わかっておるんだよ。財政法第四条は百もわかっているんだよ。しかし、それを特例特例と言いながら、特例を何年続けるかというのですよ。五十一年から始めてずっと続いている。 その前に、国債発行した最初のときの昭和四十年十二月二十二日、初めて福田大蔵大臣のときに国債発行をやるときの議事録。私が質問した。夜中の零時二十八分開議。夜中にやったんですよ。我々が抵抗して、国債発行をするとやがて雪だるま式に大変なことになりますよ、戦争中経…
第108回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○武藤(山)委員 ぜひ十分考えていただきたいと思います。 主税局、だれか来ておるかね。大蔵大臣、報告を聞いていますか。税収の状況ですけれども、この三月末の税収を引き伸ばしてずっと見ると、一体歳入欠陥は起こらずに済むのかどうか。補正後予算額に対して、三月の累計ではまだ七兆四千四百八十億円不足をしておるのですよ。しかし、法人が入るのは五月末までありますからかなり埋まるんでしょうが、六十一年度の歳入欠陥が出る心配はないかどうか。
第108回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○武藤(山)委員 これは主税局長に、歳入見込みの現状、そして例年法人税が四、五でどのくらい入っていたかの積算、わかっておるわけですから、それを比較すれば大体の数字がわかると思いますので、後で大臣、報告をさせてください。 四点目は世界経済全体の問題ですが、今あちこちで世界恐慌が起こり得るか否かという大論争が行われている。元大蔵省国際金融局長をしていた加藤さん、山一証券の研究所長が、大変膨大な資料でありますが、「大恐慌再来の懸念はないか一九…