武田康
会議録に記録された「武田康」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 601 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 資源エネルギー庁長官官房審議官
- 直近の発言日
- 1978/06/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会80 件・80%
- 科学技術振興対策特別委員会、商工委員会連合審査会10 件・10%
- エネルギー対策特別委員会6 件・6%
- 財政金融委員会2 件・2%
- 環境委員会1 件・1%
- 総務委員会1 件・1%
※ 全 601 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会、商工委員会連合審査会 第1号
○政府委員(武田康君) 原子力行政懇の答申によりますと、新体制のもとで一次、二次、二回の公開ヒヤリングを行うべきであると、こうなっておりまして、私どもその方向でいま詳細を詰めておりますが、当通産省は、そのうちの第一次を担当いたします。第一次の公開ヒヤリングは、電源開発調整審議会で計画に組み入れるよりも前の時点で公開ヒヤリングをいたすわけでございます。そうして第二次の方は安全委員会が主宰されるわけでございます。従来原子力委員会が開催されま…
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会、商工委員会連合審査会 第1号
○政府委員(武田康君) 現在、内容的に細目を検討中でございますので、まだ最終的、断定的なことは申し上げかねるわけでございますが、私どもが担当いたします第一次公開ヒヤリングは、原則としてすべての原子力発電所について行いたいと思っております。また、従来公聴会等々につきまして御批判のあったのは、言いっ放し、聞きっ放しというようなことでございますけれども、私ども現在の段階では、公開ヒヤリングにつきましては言いっ放し、聞きっ放しではなくて対話方式…
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会、商工委員会連合審査会 第1号
○政府委員(武田康君) 先ほどお答え申し上げましたように、現在検討中でございますけれども、いまここで御審議いただいております原子力基本法等の一部改正というのができ、そして新しい原子力行政体制が確立いたしました後速やかに実施に移せるように、細目あるいは運営要領等々を検討していきたいということでいま進めておるところでございます。なお、過去の事例等も参考に考えていま詰めているところでございます。新体制に移行して速やかに公開ヒヤリングが実施でき…
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○政府委員(武田康君) 御質問の、実用化の段階に達した、あるいは完成したと、これはある意味で抽象的な表現でございまして、仮に完成という意味が、細部にわたりましてもう何ら一切手を加える余地のない、また改善の余地のないというような、きわめて一〇〇%完全な意味での完成というぐあいに考えますと、現在の軽水炉は、私どもも改良標準化作業——そのうちの改良というのは明らかに改善の余地があるということでございますが、やっているところでございますので、そ…
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○政府委員(武田康君) 御指摘のとおり、東海のガス炉は、稼働率表というものをつくりますと、いい数字がずっと並んでいるわけでございます。稼働率がほかのものと比べまして、少なくとも実績としては平均的に日本の中では軽水炉よりはいいというのには幾つか理由があろうかと思います。そのうちの一つは、東海のガス炉は運転中に燃料を取りかえするというようなシステムでございます。軽水炉の場合には、ある時期にとめまして燃料を取り出すというようなやり方をいたして…
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○政府委員(武田康君) 現在十数台動いております軽水炉のうち、御指摘のように特に悪いと言うとあれでございますけれども、非常に低い稼働率を示した発電所がございます。これは一部の発電所におきまして定期検査の過程で配管のひび割れとか蒸気発生器細管のリークであるとか、そういうようなものを見つけまして、その手直しにかなりの時間がかかったというようなことが原因でございます。
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○政府委員(武田康君) わりに最近の例で申し上げますと、たとえば沸騰水型では制御棒駆動水戻りノズルのひび、ライザー管などの応力腐食割れ。それから加圧水型では蒸気発生器細管のリーク。このほかに燃料で取りかえなければいけないもの、これはピンホールみたいなものがあいてリークがあるというようなことでございますが、そういったようなものはかつては出ておりました。いまは非常に減っております。
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○政府委員(武田康君) 私どものところにいろいろ事故の報告あるいは故障の報告というものは来ておりますけれども、その中の周りの方では、たとえば誤操作で原子炉がとまったというようなのが幾つかございます。それから、周辺機器と言っていいのかどうか、その周辺の定義によりますけれども、たとえばバルブがどうもぐあいが悪くなって取りかえましたと、あるいはポンプの調子が悪くて取りかえた、手直ししたというようなケースはいろいろその報告を受けており、またそれ…
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○政府委員(武田康君) 私どもこの三年来、三年ぐらい前から改良標準化計画というのを進めておりまして、五十二年度までに第一次の改良標準化プランというのができまして、これはこれからつくるものに設計としてもアプライされております。しかし同時に、引き続きまして改良標準化計画を進めております。したがいまして、先ほどの先生のお話にもございました改良標準化が完成したときが実用化のポイントであるというようなお話ございましたけれども、その意味では改良標準…
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○政府委員(武田康君) 私ども先ほど申し上げましたように、もとはアメリカの技術でございますが、改良標準化計画、五、六年になりますけれども、二、三年後にはいわば、表現が適切かどうかは別にしまして、日本的な改良標準化発電所をつくっていくと、こういうようなステップでございますけれども、西ドイツではやはり当初はアメリカからの導入でございますけれども、ドイツタイプというようなものをすでにつくって一部輸出をもしていると、こういうような状況でございま…
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○政府委員(武田康君) 温排水の影響でございますけれども、大規模になったのは最近でございますか、大昔から——大昔というと変ですけれども、何十年も前から火力発電所がございまして、そこではやはり海の水を使っておりましたので、同じように温排水の影響というのが定性的にあったわけでございます。いま温度だけかどうかというお話でございますけれども、確かにまず温度の変化がございまして、同時に、取水し放水するということでございますので、ある意味では、原子…
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○政府委員(武田康君) 現在も同様なことを行政庁は実行しているわけでございますが、温排水に関します環境審査、私どもの報告書は、そのベースになるものは発電所を設置しようとする電気事業者の調査の報告でございます。 で、その調査の内容といたしましては、海の状況がどういうようなものであるか、これは、海流の状況もあれば、地形もあれば、また年間各時期におきます温度状況——表層と深層とてまた違いますが、そういったものを包含し、それから、その中で各種の…
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○政府委員(武田康君) 現在、火力、原子力の発電所の復水器のデザイン、いろんな考え方がございますけれども、幅でまいりますと復水器を通過する間の冷却水の温度上昇は五、六度から十数度と、世界じゅうの話でございますが、というようなのが現在のプラクティスでございまして、日本の中でいまつくっているもの、あるいは最近できたものではその幅がかなり縮まっておりまして、五、六度から七、八度あるいは九度なんていうのもあるかもしれませんが、そんな幅でございま…
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○政府委員(武田康君) 私どもも環境庁、水産庁等に御協力し、あるいは一緒に温排水の影響を解明すべく行われる研究の一環を担っているわけでございますが、取水の影響という点では、復水器を通過するときにプランクトンがどんな状況に変わるだろうか、たとえば百個プランクトンが通ると何個壊れるだろうかというようなたぐいの勉強を委託等々でやってもらっております。で、先生御指摘のように、復水器の中を通りますときには温度が急に七、八度上がる、設計にもよるわけ…
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○政府委員(武田康君) まず第二番目の方から御説明さしていただきたいと思いますけれども、先ほどのように、復水器を通りますと現在の通常の設計では七度、八度あるいは九度という調子で温度が上がるものでございますので、仮に発電所がなかったときと同じような状態を保つのが一番いいというふうに考える場合には、先生御指摘のように温度を下げる方がよくて、そのためには、実は海の表面で考えますと、海の底の方に排水を出してやりますと、底の方には冷たい水がありま…
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○政府委員(武田康君) まず、私どもの顧問の先生方の処遇と言うとおかしいんですが、差し上げる手当でございますけれども、実は現状残念ながら科学技術庁の方でなさっている安全審査委員の方々への手当の半分ということでございまして、まことに、先生御指摘のとおり、私どもとしても顧問の先生方に申しわけなく思っているわけでございます。実は、毎年予算要求ではもう少しということで、この二、三年で少しは改善されたんでございますが、まだきわめて不十分でございま…
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○政府委員(武田康君) 運転上あるいは運転状態に入ってから後起こりました事故につきましては、現在私どもとしてはそれを速やかに公表する、あるいは評価した後公表するということを現に実行しているところでございます。で、事故のみならず——実は電気事業法上事故という定義がございまして、これは発電所がとまったりするとみんな事故になるわけでございますが、そういう事故のみならず、運転上その他発電所の工事なり、維持なり、運用に関連いたしまして軽微な故障な…
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号
○政府委員(武田康君) 私ども従来から、原子炉の設置許可等に際して政府は原子力委員会の意見を尊重してきたところでございますけれども、今後とも私どもは許可等に当たりまして、原子力委員会、原子力安全委員会の御意見を十分に尊重一し、いわば守って、そして原子力発電の安全確保というものに万全を期していきたいと思っているところでございます。
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号
○政府委員(武田康君) 先ほど先生の御指摘になった審査、検査関係、詳細設計以降運転までの人数でございますけれども、中央、つまり資源エネルギー庁の内部の人数といたしましては、細かいことは別にいたしまして、先生の御指摘のとおりでございます。ただ、同時に私ども地方通産局という出先を持っておりまして、そこに検査官だけでたしか五十人ぐらいでございますが、そのほか発電関係者ということですともっと大きな人数でございますが、そういう職員も参加しておりま…
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号
○政府委員(武田康君) 先ほど牧村局長からもお話がございましたが、現在の体制のもとでも原子炉設置許可の段階等でいろいろ、あるいは重点事項あるいはアフターケアすべき事項というふうなことでお話の出たことにつきまして、私ども詳細設計なり運転なりという段階で起こりましたことについて、あるいは考えるべきことにつきまして、従来も、すでに現在でも原子力委員会に御報告し、あるいはこういうことで処理するというような方針を御提出し、そして御意見を承りまして…