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新党さきがけ大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
2,507
直近の所属会派
新党さきがけ
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1995/03/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会42 件・42%
  • 決算委員会39 件・39%
  • 憲法調査会公聴会7 件・7%
  • 本会議6 件・6%
  • 宗教法人等に関する特別委員会6 件・6%

※ 全 2,507 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,507 20 を表示
新党さきがけ大蔵大臣1995/03/10

132参議院 大蔵委員会 第4号

○国務大臣(武村正義君) 先般、参議院の予算委員会で質問がございまして、とにかく電話会談だけではだめだ、もっとすぐに行動を起こすべきだ、臨時のG7も開くべきではないかという御発言がございまして、私は、そういうことも含めて今後真剣に検討していきますと、こう答えたわけであります。これはまさに可能性をこれからさぐる、検討するという意味で申し上げたわけでありますが、しかしその発言を一度しますと、やはり世間は、大蔵大臣が検討すると言う以上はもう既…

新党さきがけ大蔵大臣1995/03/10

132参議院 大蔵委員会 第4号

○国務大臣(武村正義君) まさに今回の措置は、今回の事例のために知恵が絞られでこういう形をとることに相なった次第でございます。基本的にはこういうことがたびたび起こっては困るという思いが強いわけでありますが、しかし万一こういう事態が起こったときどうするのかということは、大蔵省としては絶えず真剣に考えておかなければいけないことであります。 アメリカやヨーロッパのさまざまな金融破綻に対する政府の姿勢の事例もございます。アメリカはRTCという、…

新党さきがけ大蔵大臣1995/03/10

132参議院 大蔵委員会 第4号

○国務大臣(武村正義君) ブレトンウッズ体制が生まれて半世紀、世銀とかIMFというふうな国際機関もかなり定着をして今日に至っているわけであります。しかしまた、御指摘がありましたように、今回のような急激な世界の通貨の変動という事態を経験してみますと、このフリーな変動制を基本にした為替のシステムそのものが一体これでいいのかどうかという議論は当然あるわけでございます。 EUは、御承知のように、ゾーンというんでしょうか、一定の幅を設けながらお互…

新党さきがけ大蔵大臣1995/03/10

132参議院 大蔵委員会 第4号

○国務大臣(武村正義君) おっしゃることはよく認識はできるわけでありますが、結局、今度の二つの信組が大変異例な事態である、異例というよりも常軌を超えた異常な経営をやっていて破綻になったということは間違いありません。ただ、その異例、異常さをどう認識するかでありますが、結果としては、千数百億の不良債権の総額あるいは回収不能額が千百億と言われておりますが、数字の上ではこういうことによって明らかになってきているわけであります。 問題は、不良債権…

新党さきがけ大蔵大臣1995/03/10

132参議院 大蔵委員会 第4号

○国務大臣(武村正義君) これはどう見るかということかと思いますが、ある意味では、今回のケースがこれほど大きくマスコミにも報道をされていわば国民的な関心事になったということは、こういう事態に対する認識、もちろんこの異常さに対する怒り、反発、あるいは私どものとった措置に対する批判も大きいわけでありますが、しかし同時にまた、事態を冷静に見詰めながら、金融秩序とは一体何なのか、金融機関とか預金とは一体何なのかというそういう議論も行われているわ…

新党さきがけ大蔵大臣1995/03/10

132参議院 大蔵委員会 第4号

○国務大臣(武村正義君) そうですね、武村は言っていることとしていることが違うしゃないかと、さきがけの代表として大変大胆なことを言っていながら、どうも輸開銀の統合に反対したではないかという烙印を押されかかっているわけであります。私としては、弁解をするわけではありませんが、基本的な行革、特に特殊法人の整理合理化に対する意欲といいますか、考え方は変えているつもりはありません。 ただ、昨年の秋以来のこの問題の取り組みの中で、一つは各省庁単位で…

新党さきがけ大蔵大臣1995/03/10

132参議院 大蔵委員会 第4号

○国務大臣(武村正義君) そんな事態は、この処理対策案を発表した前後では予想しておりませんでした。そういう意味では、その後の見方が甘かったという反省をまずしなければなりません。 ただ、局長もお答えしたように、こういう信用にかかわる問題でありますだけに、必要以上にオープンにしなかったという御批判はあるかもしれませんが、しかし、初めてこういう大胆な決断を出して発表をしていく過程でなかなか事態がオープンになるような形の行動はとれなかったことも…

新党さきがけ大蔵大臣1995/03/10

132参議院 大蔵委員会 第4号

○国務大臣(武村正義君) 先ほども申し上げましたが、今回の信組に対する処理対策の考え方は基本的に今も間違っていなかったと思っております。これがだめというなら結局ペイオフでやるべきだったと、もとへ戻ればそうなるわけですが、その判断はもちろん当初からありましたし、今もそういう議論が当然あるわけでございますが、しかし私どもはこの時期はペイオフの措置をとるべきでないという選択をした以上は、必死で考えた案がこれでございます。 この案は初めてであり…

新党さきがけ大蔵大臣1995/03/10

132参議院 大蔵委員会 第4号

○国務大臣(武村正義君) それは先ほど志苫議員の御質問にも局長がお答えをしたわけでありますが、たしか二年前、大蔵省も要請を受けて共同検査に入りました。当時の数字で見ると、たしか四百九十何億でしたか、今は回収不能額は千百億ということでございますから半分以下であった。 なぜそのときに積極的な対処ができなかったのか、その責任はどうなんだ、こういう御質問でございますが、東京都がその事態を認識しながらも、都が主体的に対応していきます、二つの信組に…

新党さきがけ大蔵大臣1995/03/10

132参議院 大蔵委員会 第4号

○国務大臣(武村正義君) 大蔵省の職員二人の実名が週刊誌で報道されました。最近は何回も報道されているようでございますが、そういう事態になって、当然のことでありますが、事務方も実名が出ている二人に対してどうであったかという状況を聞いたようであります。 その結果が私のところに報告に上がってきておりまして、少なくとも公務員としての節度を越えるものではないというふうに思いますという報告でございますから、私も信じて、その報告を基本にしてお答えをし…

新党さきがけ大蔵大臣1995/03/10

132参議院 大蔵委員会 第4号

○国務大臣(武村正義君) まあ総理がぶら下がりでおっしゃった言葉をそのまま使わせていただいて私もそう思いますと答えたわけでありますが、しかし事実関係、やっぱり一つの行為にはいろんな背景、事情も当然あると思いますし、思っている以上かもしれませんし、あるいは思っている以下かもしれませんし、これはぜひ詳しく状況というのをまず認識させていただいて、その上で物を言わせていただきたいと思っている次第でございます。

新党さきがけ大蔵大臣1995/03/10

132参議院 大蔵委員会 第4号

○国務大臣(武村正義君) きのう国会が終わってから記者会見がございまして、そこでペーパーを読んだわけでありますが、これは事務当局が本人から状況を聞いてその上でまとめてくれたものでございますから、これは間違ってはいけないと思って文書を読んだわけであります。今、紙を持っておりませんが、おっしゃるように、それでどうこう、本人の行為を弁解したり主観的に解釈しようとは思っていません。 要約でありましょうが、オーストラリアへ行く飛行機、香港経由であ…

新党さきがけ大蔵大臣1995/03/10

132参議院 大蔵委員会 第4号

○国務大臣(武村正義君) 私も役人をした経験もございますし、地方の行政も経験してまいりましたが、普通の公務員は少なくとも分をわきまえるといいますか、法をつくり法を執行する立場にいる者として法を犯すなんということはよほどの人物でなければ考えないことであります。むしろ、そういう意味では非常に公務員こそ一番毅然としている、法に対しては毅然としているといいますか、そういう職業人だと前々から思っているわけであります。 今回の銀行局がかかわった処理…

新党さきがけ大蔵大臣1995/03/10

132参議院 大蔵委員会 第4号

○国務大臣(武村正義君) 野末先生のおっしゃるような考え方を私も持っておりましたので、先般、二月十日に大蔵大臣としての考え方の一つとしてそういう案を提示したところであります。 国民公庫も従業員百人以下の個人業種を中心にして融資を行っているわけであります。もともとそうであった、一緒であったということもございますが、現実に環衛公庫は本店だけございまして、四十何名かのスタッフでございますが支店はないわけです。じゃ直接融資の業務はどうしているか…

新党さきがけ大蔵大臣1995/03/10

132参議院 大蔵委員会 第4号

○国務大臣(武村正義君) 今、余り各論に入るとまた波紋を呼びますがあのときの考え方は中小企業金融公庫も一緒にすべしという私の考えでございました。その後は一たん白紙でもう一遍出直そうということでございますから、あれに今固執しているわけではありません。 当時は、中小公庫は三百人以下の中小企業、国民公庫は百人以下と、こういう基準があったのは事実でございますのでも、農林公庫や住宅公庫と一緒にするよりははるかに類似性があると、私はそう判断したわけ…

新党さきがけ大蔵大臣1995/03/10

132参議院 大蔵委員会 第4号

○国務大臣(武村正義君) 私の頭は今、白紙でございますが……

新党さきがけ大蔵大臣1995/03/10

132参議院 大蔵委員会 第4号

○国務大臣(武村正義君) 今は白紙でございますが、年末には白紙でなくなりますから。 振り返りますと、私はずっと一貫して開銀の民営化には関心を持ってきた一人でございます。ただ、民営化と単純に言いましても、議論をしてまいりますと、じゃもう今の開銀融資が必要ないから民営化なのか、必要だけれども民営化するのかという選択がありますよね。そうすると、民営化して政策融資を行うとなると、民間金融機関に公的な融資をゆだねる、これは例がない話でございますか…

新党さきがけ大蔵大臣1995/03/10

132参議院 大蔵委員会 第4号

○国務大臣(武村正義君) あらゆる法律についても言えることでありますし、ひときわ今、池田委員から御指摘をいただいておりますようなこういう条文の適用は、軽々しく考えてはいけないと思います。 しかし、こういう大変幅の広い条文があって日本銀行なり大蔵大臣に一定の権限が付与されておりますのは、やはり信用制度なるものが、いわばその国の経済の心臓部にあたるといいますか中枢に立つものであって、一たびこの信用制度に問題が起こることは、今回の事件もそうで…

新党さきがけ大蔵大臣1995/03/10

132参議院 大蔵委員会 第4号

○国務大臣(武村正義君) いや、その質問にはお答えできる用意がありません。あるいは官房長じゃないと答えられないかもしれません。

新党さきがけ大蔵大臣1995/03/10

132参議院 大蔵委員会 第4号

○国務大臣(武村正義君) 一切ないというよりも、そういう報告は聞いておりませんでした。