P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党副議長衆議院
総発言数
1,879
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
副議長
直近の発言日
1952/12/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会69 件・69%
  • 地方行政委員会運輸委員会連合審査会15 件・15%
  • 本会議14 件・14%
  • 議院運営委員会2 件・2%

※ 全 1,879 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,879 20 を表示
日本社会党(左)1952/12/12

15衆議院 運輸委員会 第12号

○正木委員 そこでお尋ねしたいのですが、過日この席上の参考人として北海道議会の商工委員会が参考陳述をされたわけですが、そのとき距離の運賃改訂について、それが国の一般的な経済、国民生活に与える点を非常に心配されて、その点を強調されておつたのでありますが、私どもの持つております資料によりますと、たとえば木炭でございますが、これを北海道の裏の方から東京へ運ぶのは、従来の実績から見まして、年間一万九千四百トンから来ております。これを現行の運賃と…

日本社会党(左)1952/12/06

15衆議院 運輸委員会 第7号

○正木委員 関連して……。私は自動車局長の御答弁に対して御質問申し上げるのですが、改正道路法によつて免許基準は法律的に明示されている、それから行政処置として民主化のためには、それぞれ出先機関を通じて万全の処置をとつておる、こういう御答弁でございますが、しからば現実にはどうかという問題でございます。誤解は出ないであろうとおつしやるが、実際ははたして局長がお考えになつておるように運用されておるのかどうか。現実はどうなのか、私はこれが非常に大…

日本社会党(左)1952/12/04

15衆議院 労働委員会人事委員会運輸委員会連合審査会 第3号

○正木委員 国鉄総裁に対する質問は、お見えになりませんから、留保しておきまして、仲裁委員会の委員長の今井さんに、裁定を下した理由書を根拠にして、お伺いいたしたいと思うのでございます。 まずお伺いの第一点でございますが、このたびの裁定委員会が下しました裁定は、いわゆる最低の裁定であろというところに基本の精神があるようでございます。その裁定の賃金を、本来ならば本年の四月に遡及してしかるべきものではあるが、国鉄の支払いの能力がかようかくかくで…

日本社会党(左)1952/12/04

15衆議院 労働委員会人事委員会運輸委員会連合審査会 第3号

○正木委員 そこで重ねてお尋ねをいたさなければならないのですが、これからお尋ねいたします点については、ひとつ御親切に御答弁を願いたい。と申し上げますことは、私どもが与えられた権利を完全に行使するために、重大な関連があるからでございます。この裁定の理由書の二十三ページを見ますと、私の従来の知識から得ましたわくの中におきましては、元来国が経営いたしておりました国鉄の事業に対する部分のうちで、総称して工事経費は財政資金からほとんど出されておつ…

日本社会党(左)1952/12/04

15衆議院 労働委員会人事委員会運輸委員会連合審査会 第3号

○正木委員 次に二十四ページの前段から四行目でございますが「国鉄の資産は、再評価すれば一兆八十一億円」云々。私ここに非常に議論のわかれる余地があるのではないか。従つて、裁定委員会としても、十分この点については御調査御研究をくださつたのではないかと思いますので、お伺いをいたすのでございますが、要するに今日の経済を基本として、今日の一切の物価を基本として割り出すところのこの数字が、学問の上から見て、理論的に妥当であるかどうか、いわゆる再評価…

日本社会党(左)1952/12/04

15衆議院 労働委員会人事委員会運輸委員会連合審査会 第3号

○正木委員 その点で今井さんに重ねてお伺いしたいのですが、いろいろの議論の余地はあるであろうけれども、私は常識論上からいつた場合——この点をよくお聞きを願いたいのですが、常識論からいつた場合、私はやはり一般会社の資産再評価というものが基準になると同時に、国鉄というものを会社の基準で考えた場合には、国鉄と類似する関連産業の資産再評価の基準というものを、やはり無視できないのではないか。ということになれば、やはり常識から言うならば、一般私鉄の…

日本社会党(左)1952/12/04

15衆議院 労働委員会人事委員会運輸委員会連合審査会 第3号

○正木委員 重ねてお尋ねするわけですが、国鉄の使命であります公共性という基本理念の上に立てば、今後国鉄の一切の経理が、許される最大限のもとにおいて経営の安全性をはかることは議論の余地がないと思います。従つてまた経費の内容をでき得る限り修繕費、工事費に打込むことも、議論としては成り立ちますが、従来の国鉄の歩んで来た歴史の内容を見てみても、それから現在置かれている国鉄の経理の内容等から勘案いたしましても、こういう経費は、少くとも二分の一程度…

日本社会党(左)1952/12/04

15衆議院 労働委員会人事委員会運輸委員会連合審査会 第3号

○正木委員 総裁の長崎さんにちよつとお尋ねいたします。今あなたがお聞きの通りの一問一答を今井さんとやつたわけですが——これは私の常識の勘どころでお尋ねしてはどうかと思うのですが、あなたのところでは、償却というものはこういう形でなされているのではございませんか、この点を私は明確にお聞きしておきたいのです。この帳簿価格を現在の価格に引直しておいて、これから出る理論的な数字を基礎にしてこれだけは帳簿の上では償却費だ。これが三百億になつておりま…

日本社会党(左)1952/12/04

15衆議院 労働委員会人事委員会運輸委員会連合審査会 第3号

○正木委員 総裁の御答弁は、私の質問からややそれた形ですが、私のお伺いしたのは、そういうお伺いの仕方ではなかつたのでございます。ということは、あなたの御議論からいたしますと、やはり国鉄の公共性と企業体という二分論の上に立つてその本質を一体どう理論づけるかというところから出発しなければ、あなたの御議論は成り立たないのではないかと私は思う。一方には、運賃は国民経済を基盤にするから上げてはまかりならぬぞ、これが大体の輿論だと思うのです。また一…

日本社会党(左)1952/12/04

15衆議院 労働委員会人事委員会運輸委員会連合審査会 第3号

○正木委員 もう一点だけ総裁にお尋ねしますが、あなたのおつしやられるように、なつてはおけないのだ、これはごもつともなんです。だからといつて、政府は財政資金を投入してはくれない、借入金も思うように許してはくれない。ほつてはおけない、ほつてはおけないから、先ほどから今井委員長と私の間で議論が展開された。この本来の原価償却という理論の建前の上から行けば、不自然な、非常に無理をした予箕措置を講じて、そしてこのほつてはおけない面に重点的に金をつつ…

日本社会党(左)1952/12/04

15衆議院 労働委員会人事委員会運輸委員会連合審査会 第3号

○正木委員 国鉄労組の大和委員長に二点ほどお伺いしたいのですが、今総裁の答弁、あなたもお聞きになつたと思うのです。けさの新聞であつたか、ラジオであつたか、何かあなたの方は団交が非常に難航を来して、当局に誠意がないので超過勤務を拒否したというようなことを聞いたような気がするのです。この団交のものわかれになつたその根拠が、今の総裁の御答弁との間に、何か大きな食い違いがあるのかどうか。なぜ私がそういう質問をするかというと、機関車労働組合の委員…

日本社会党(左)1952/12/04

15衆議院 労働委員会人事委員会運輸委員会連合審査会 第3号

○正木委員 今大和委員長の御答弁で、大分この団交の現在の様子がわかつたのですが、やはり大和委員長の答弁の中にありましたように、国鉄公社としても誠意のある団交をお進めになる御意思が十分あるかどうか、最後に総裁にこの点だけをお聞きしておきます。

日本社会党(左)1952/12/04

15衆議院 労働委員会人事委員会運輸委員会連合審査会 第3号

○正木委員 総裁に簡潔に一点だけ聞いておきますが、国の経営から公社に移りましたときの資産負債の引継ぎでございます。電信電話公社の方は、負債だけはたな上げにして、資産価値を政府の全額出資というようになつておりますが、国鉄公社の場合、この点がどうなつておるか。やはり電信電話と同じように負債はたな上げして、資産だけが公社の方に引継がれたのか、負債もそれと並行して引継がれたのか。引継がれておるとすれば、その当時の貸借対照表に基く金額はどのような…

日本社会党(左)1952/12/04

15衆議院 労働委員会人事委員会運輸委員会連合審査会 第3号

○正木委員 こまかいことは運輸委員会であなたと詳細にそろばんを入れるつもりです。そこで連合審査会として経理の問題になつて来ますと、電信電話公社法では負債はたな上げ、資産だけを公社に引継ぐ、国有鉄道の方は、あなたの答弁の数字はどうもおかしいと思うのだが、負債も同時に引継がれておる。そのほかにあなたの心境を一点お伺いしておかなければなりませんことは、経営全体の運用にあたつて国鉄法それ自体が、電信電話公社法等から見れば、非常に遅れたものである…

日本社会党(左)1952/12/03

15衆議院 運輸委員会 第6号

○正木委員 私は大臣が当委員会のあいさつの冒頭の中で、基本事項として鉄道の新線の建設、老朽鉄道施設の更新並びに既設線の電化の促進、運輸省としては重大案件のこの三つを並べられて、非常に力強いごあいさつをされたのでございます。従つて力強いごあいさつをされた限りにおきましては、私は鉄道新線の建設に対しては、財政資金の見通しが当然お立ちになつた上でのごあいさつだと思いまするし、老朽鉄道の施設の更新並びに既設線の電化等についても、私は当然財政資金…

日本社会党(左)1952/12/03

15衆議院 運輸委員会 第6号

○正木委員 私は総裁にお伺いしたいのですが、今の国鉄公社の経理内容というものを掘り下げて調べてみますと、私はこの公社の基本的な性格というものが、非常にぼやかされておるような気がしてなりません。ということは、まず第一に大まかに申し上げまして、国鉄の収入の大宗をなすものは運輸収入でございます。支出の面におきましては、大別いたしまして営業費と工事費にわけることができるのではないか、そしてこの営業費の中をさらに大別して、人件費と物件費とに区別す…

日本社会党(左)1952/12/03

15衆議院 運輸委員会 第6号

○正木委員 私はなぜこの問題を提起したかというと、私には私なりの意見があるのです。ということはややもすると世間では、このたびの運賃値上げはあげて従業員の待遇を改善するための財源としてやるのだ、国鉄の従業員はボールをもつてたま投げをやつておるのではないかというような非難すら一部から出ておるわけです。ところが実際は国鉄の経理内容にメスを入れて見ますと、これは公社みずからが発表しておりますように、国鉄の人件費ほど私は他の企業と比べてもまさつて…

日本社会党(左)1952/12/03

15衆議院 運輸委員会 第6号

○正木委員 私は新線建設はあくまでも政府出資金でやるべきであるという意見を持つし、大臣は借入金に対する利子補給は政府が持たなければならないという意見でございます。そこで私、大臣にお聞きしたいのでありまするが、この国鉄から出ました二十八年度の工事建設予算の内訳を見ますと、新線建設に対して百二十億、こう出ておりまするし、二十七年度の分もございまするが、この二十七年度の分に対しても、さかのぼつて利子補給をするようにあなたは努力をされる意思があ…

日本社会党(左)1952/12/03

15衆議院 運輸委員会 第6号

○正木委員 総裁にお尋ねいたしますか、数字のことになりますので、どなたでもいいです。しばしば総裁の口から出まする緊急に取替を要する財産に対する予算でございますが、千八百億からの財源を必要とするわけですね。これに対して国鉄としては十箇年計画を立てておるようでございますが、今国鉄からの説明を聞き、また諸般の書類を見ますと、はたして技術的に見て、そういう長い期間が許されるのか。こういう非常に移りかわりのはげしいときに、十箇年計画であるとか、三…

日本社会党(左)1952/12/03

15衆議院 運輸委員会 第6号

○正木委員 重ねて総裁と大臣にお伺いするのですが、政府は一方には非常に無理に国鉄に過重負担をさしているのであります。私の意見に従えば、これはドツジ方式の典型的な重圧が現在の国鉄に来ておるのだ、私はこうはつきり申し上げます。犠牲になつた者はれかというと、国鉄総裁以下四十六万の従業員でございます。そのことはなぜそうかというと、これは収入の根源である旅客運賃が、要するに他の物価指数と比較して見て百九倍、貨物においては百五十七倍でございます。と…