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日本共産党参議院
総発言数
9,114
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1984/07/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 9,114 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,114 20 を表示
日本共産党1984/07/26

101参議院 内閣委員会 第18号

○橋本敦君 もう一つ、田中について。 この文化庁の官房会計課長であったこの本人については、文化庁の役所で現金の受け渡しをした事実があるというように報道されていますが、これも回数、金額特定しませんが、場所についてはそれもあったという事実は間違いないのじゃありませんか。

日本共産党1984/07/26

101参議院 内閣委員会 第18号

○橋本敦君 これ以上多くを聞きませんけれども、大臣お聞きのとおりです。間違いないでしょう。自分の勤務場所である文化庁、しかも汚職犯罪です、そこでわいろをもらっている事実がある。これは私は絶対に軽々に見逃しちゃならぬ重大な事実だと思うんです。官庁の綱紀粛正を歴代内閣も言ってきました。事もあろうに文部省、まさに子供たちに品性と道徳教育を、そしてまた豊かな情操をと常々おっしゃる文部省、文化庁も含めて、その役所がわいろの受け渡し場所になるという…

日本共産党1984/07/26

101参議院 内閣委員会 第18号

○橋本敦君 C等級を説明してください。

日本共産党1984/07/26

101参議院 内閣委員会 第18号

○橋本敦君 お伺いしますが、阪大のワープロは総額で何ぼでしたか。大阪外大に納めたワープロの総額は何ぼですか。五百万以下の契約で済んでいますか、どうですか。

日本共産党1984/07/26

101参議院 内閣委員会 第18号

○橋本敦君 五百万円以下というCどころじゃないですね。いかがですか。こういう便宜を図っているんですよ。本当なら、Cクラスと文部省は認定しているのだから、五百万以下の契約しか認めちゃならぬ。ところが、大阪大学の場合は、Cクラスどころか六千万円の随意契約を悠々と認めている。こういう便宜をだれが図ったのかというところに今度の本質の重大な問題があるんです。それを図ったのは中曽根であり、田中であり、鳥野見なんですから、だから検察庁の公訴事実で、大…

日本共産党1984/07/26

101参議院 内閣委員会 第18号

○橋本敦君 わいろ工作が始まって急成長を遂げたという状況があると見てよいようですね。 もう一つ、このオリエンタルマシンは取引先はどこか。ほとんどが文部省、国立大学系とほかは一般官庁、こう言われています。そうしますと、中央官庁のどこにオリエンタルマシンのどういう機械が入っているか、一応これは目を光らして調査をしてみる必要がある。そして同時に、直ちに中央諸官庁に対して、こういうオリエンタルマシンとの契約は今後一切まかりならぬ、Cどころか指名…

日本共産党1984/07/26

101参議院 内閣委員会 第18号

○橋本敦君 今、長官がおっしゃった同一職種に長くとどまるという人事管理の問題なり随契の問題なり、これは私も問題意識を持っておりますから、さらに重ねてお尋ねをしたいつもりでおります。 私が今聞きましたのは、長官がおっしゃっている、業者の選定も慎重にやるという役所側の姿勢が要るとおっしゃいました。そのとおりです。そこで、このオリエンタルマシンについてどういう会社か知っているかと文部省に聞いたら、今おっしゃった程度しかこの事件が起こってからわ…

日本共産党1984/07/26

101参議院 内閣委員会 第18号

○橋本敦君 もちろん、オリエンタルマシンは、辻が逮捕された後、五人しかいないですが、文部省、国立大学関係一切出入り差しとめ、契約者どころか一切相手にしてはならぬという体制は間違いありませんか。

日本共産党1984/07/26

101参議院 内閣委員会 第18号

○橋本敦君 そこで、文部大臣、今、長官からもお話があってお気づきだと思いますけれども、一つは契約者の選定がずさんであったということがはっきりしました。もう一つは、随意契約の問題です。C業者に何千万も取引させること自体が問題ですが、その取引の中身として随意契約ということをやらせている、ここに重大な問題があるということは自覚していらっしゃいますか、いかがですか。

日本共産党1984/07/26

101参議院 内閣委員会 第18号

○橋本敦君 はっきりしてきました。随意契約は百六十万以下でなくちゃならぬというのは会計令で国が定めていることです。文部省や国立大学と もあろうものが国が定めた会計令の規定も踏みにじって、しかも自分が権限を持つ数十万という権限を超えて阪大だけで六千万円の機器を随意契約で購入する、もってのほかです。こういうことがなぜわからなかったのかという重大な問題があるし、そういう随意契約ということを会計令を無視して悠々とやらせてきたのは、実は中曽根だけ…

日本共産党1984/07/26

101参議院 内閣委員会 第18号

○橋本敦君 問題がありますね。細かいものと言うけれども、ワープロ一台はあなたがおっしゃる何億という機器と違って細かいかもしれぬ。四十三台合わせればおっしゃるように六千万なんです。まさにその盲点を突かれているわけです。どう思われますか。

日本共産党1984/07/26

101参議院 内閣委員会 第18号

○橋本敦君 実に悪質ですな。 法務省に伺いますが、公訴事実あるいは被疑者の被疑事実でオリエンタルマシンに対して事務機を有利、便宜な取り計らいをして大学に納入をさせるということで便宜を図ったその内容に、国が定めた会計令を潜脱して随意契約という方法によることをオリエンタルマシンの辻と共謀、協議、意思相通じてそういうことをやったということも、便宜を図ったことの具体的中身の一つとして法律的にはとらえられねばならぬと思いますが、いかがですか。

日本共産党1984/07/26

101参議院 内閣委員会 第18号

○橋本敦君 詳細はいいです。今、私が言った大きな筋について。

日本共産党1984/07/26

101参議院 内閣委員会 第18号

○橋本敦君 一般論として聞きますが、法律で国が定めた基準がある、その基準ではなかなか商売ができにくい、しかしその基準を無視してもらう方法を考えてもらう、入札でなきゃならぬと定めてあるが入札でなくて随意契約だという方法に、入札しなきゃならぬ場合も随意契約にしてよいという方法をとってもらうという方法で物を納入して、それがうまくいくならば便宜供与の一つになる、一般論でですが、これは当然じゃありませんか。

日本共産党1984/07/26

101参議院 内閣委員会 第18号

○橋本敦君 あり得るでしょう。

日本共産党1984/07/26

101参議院 内閣委員会 第18号

○橋本敦君 ある場合があるというのは、その職務に関して予算、支出あるいは承認、配分の職務権限があり、そしてそれに関連をして当然入札しなきゃならぬところを随意契約にするという意味の便宜を図ってやるということが職務範囲として可能であれば、私は法律上賄賂罪が正当に成立する内容に入る、こう思いますから、あるというのは当たり前だと思います。 そこで、委員長、私は随意契約問題について、具体的事実についてこれから伺っていくのですが、ちょうどここで切り…

日本共産党1984/07/26

101参議院 内閣委員会 第18号

○橋本敦君 それでは、大学汚職問題について、午前に引き続き質問をいたします。大臣も走ってきていただきまして、ありがとうございます。 さて、この問題について、この犯罪を犯した田中にしろ、あるいは中曽根にしろ、鳥野見にしろ、共通していることは、一貫して文部省の会計経理をずっと続けてきたという、その意味ではまさに実務的な予算、経理、会計のベテランだという経歴を持っていることであります。例えば中曽根について言いますならば、中曽根は昭和五十年五月…

日本共産党1984/07/26

101参議院 内閣委員会 第18号

○橋本敦君 そこで、後藤田長官お急ぎのようでございますので、長官にお伺いしたいことを先にお伺いさせていただいて御退席願いたいと思いますが、私の手元に昭和五十六年八月行政管理庁行政監察局が出しました「行政事務運営の公正確保に係る体制及び手続に関する調査結果報告書」がございます。先ほど長官も、本件の犯行を生み出す土壌の一つとして、例えば同一職種に長期に在職をしたという事実、これを是正する必要があるということをおっしゃいましたが、この報告書で…

日本共産党1984/07/26

101参議院 内閣委員会 第18号

○橋本敦君 具体的にはお調べいただいたらいいわけですが、一つ申し上げますと、田中の場合は、具体的に言いますと、五十六年四月から大臣官房企画官と総括予算班主査を兼ねておりまして、昨年転出するまでずっといたということでありますから、総括予算班主査としては丸三年は経過しておるわけです。これは客観的事実です。だから、この意味においては総括予算班主査というこれは文句なしに重要な予算執行の責任ある部署ですから、ここに三年少々いたという事実があるわけ…

日本共産党1984/07/26

101参議院 内閣委員会 第18号

○橋本敦君 一般論として御趣旨わかりましたが、今これだけ大きな問題になっているこの事件の中身として、今私が指摘をした、行管庁が取り上げてこられた随契の適正化の問題や、同一職種への長期在任という問題が含まれているケースであるとして今後の行政監察もないわけじゃないというお話ですが、当面、重大な関心を持って検討していただくという立場に長官はおありだろうと私は思いますが、その点はそれでよろしいですか。