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日本社会党衆議院
総発言数
849
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1956/05/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会85 件・85%
  • 商工委員会15 件・15%

※ 全 849 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

849 20 を表示
日本社会党1956/05/25

24衆議院 大蔵委員会 第39号

○横錢委員 今製造実績並びに計画をお聞きしたわけですが、率直に言って、現在の下級たばこの減少に対しては、評判はよくないように出ておる。またこれを専売益金だけを目当てとして当局が立てておると、これに対する反発は必ずたばこの専売制を廃止して、民営にしろという民営論の台頭を再び見ることになると思うのです。またそういうような台頭を許さないためには、当局がやはり積極的に世論を調査し、嗜好を調べて、これに応ずるような需給計画を立てて、専売益金はその…

日本社会党1956/05/17

24衆議院 大蔵委員会 第37号

○横錢委員 物品管理法案の資料に出ておるわけですが、これは明治二十二年制定のものが古過ぎるから改めたい、こういう趣意だと思うのでありますが、しからば二十二年というならば、これは日清戦争前ですね。これはきわめて古い時代のものが今まで通用しておったということ自体に多大の疑問をもつのですが、こういう点については、現在までその疑問を持たれなかったのかどうか。

日本社会党1956/05/17

24衆議院 大蔵委員会 第37号

○横錢委員 今回ようやくやったというのは、その点非常に怠慢があったのではないか、こういりふうに考えるのです。そこで、今石山委員からも質問されておったが、要するに物品管理の成功、不成功という点は、一つにはこれに当る者に物品を尊重するという精神革命ができておるか、できていないかということに私は原因があると思う。 もう一つには、直接の責任がとれるかどうか。物品管町上に対してきわめて間接的な主任、あるいはまた物品管理というものの責任はきわめて軽…

日本社会党1956/05/17

24衆議院 大蔵委員会 第37号

○横錢委員 その点で、たとえば優秀な成績で物品を管理したというような場合に対してこれに対する奨励の方法等については講じてあるかどうか。あるいはまた日本の教育の中には、公共物を尊重するという精神が欠けておるのではないか、こういうふうに考えておるのであります。従って、このために、公共物に対する日本人の観念の非常な稀薄が、こういうふうな法案を出してきておる理由の一つにもなっておると思うのですが、こういう面については、あなたはお考えになっており…

日本社会党1956/05/17

24衆議院 大蔵委員会 第37号

○横錢委員 私は、そういうところに欠陥があると思のうです。たとえば同じ大蔵省の中でも、貯蓄推進委員会というのがあるでしょう。貯蓄推進委員会なんていうことで多額の費用を払っておるけれども、これなんかは一銭の金も要らない。貯蓄推進なんかやらなくても、現在においてはどんどん貯蓄が言われておるし、貯蓄の重要性、重大性なんていうことは、みんな知っておる。にもかかわらず、こういうようなことに対してはたくさんの費用を投じて、貯蓄が大事だということでど…

日本社会党1956/05/17

24衆議院 大蔵委員会 第37号

○横錢委員 そういう点ですね。たとえば利用効率というような点については、きわめて官庁の仕事というのはずさんなんですね。たとえば水道管が破裂しておっても、何日でも破裂したままで見ておる、それがために地物が腐る、こういうような点について、一体だれに責任があるか、直接自分の所有とか自分の管理に関するものではないから、これは国のものだというふうな観念でルーズになっておる点がある。こういうふうな点については、今後改められる態勢ができておりますか。

日本社会党1956/05/17

24衆議院 大蔵委員会 第37号

○横錢委員 たとえば各官庁の中において、テーブルなりいす一このいすなんかも布が破れてスプリングが出ちゃった。そんなものは、早いうちに直せば使えるものを、直さないで出しちゃった、あるいは足が片方飛んで、そのまま片すみに持っていって、いつの間にか燃されてしまうというふうになっておる。こういうふうな調度物品の問題なんか、小さい問題だといえばそれまでだけれども、国全体から見ると、田においてもそう、それから県や市町村の公共団体においても同じような…

日本社会党1956/05/17

24衆議院 大蔵委員会 第37号

○横錢委員 今の答弁ではできそうな気もするのですが、現実には私はむずかしいのではないかと見ているのです。というのは、その点で精神革命が行われていたい。これはもうスプリングが出ちゃった、あるいはいすの足が飛んだ、そうすると、これはもう捨ててしまって今度新しく予算にとつて買うことだけしかやらないのです。これはどこの役所に行つても、どこの団体に行っても、こういう考え方が一貫して日本の中には流れているのです。だから、よほど思い切った措置を講じな…

日本社会党1956/05/17

24衆議院 大蔵委員会 第37号

○横錢委員 その点、制度として確立させることを推進しなければだめだというふうに私は考えているのです。というのは、実際上物品管理官と使っている者との間には、直接の関係はないわけです。従って今度予算をとる場合には、物品管理官の管理でなしに、新しい方法でもって予算がとれる。そうすると、新しい予算をとってどんどん入れてしまえば、こんなものは自然に不用品となって出てくる。不用品となって出てきたものを、いまさらこれは使えるのどうのと言ってみたところ…

日本社会党1956/05/17

24衆議院 大蔵委員会 第37号

○横錢委員 その場合に、たとえば通産省で七万二千円に判断をした、これが不当に安いものであったという結論が出たとして、その場合において大蔵省としては、物参品管理官等は、これらに対してどういうふうな動きをしますか。具体的な監督権というものは通産省限りだけの責任であって、大蔵省の方は関係ないということになりますか。

日本社会党1956/05/17

24衆議院 大蔵委員会 第37号

○横錢委員 それでは次に、自衛隊では弾薬を今買っておる。この弾薬が、ひどいのになると六五%からの不発弾が入っておる。使えるのは三五%しかないというのがありまして、しかもこれは指摘されておる。こういうふうな六五%も不発で使えないようなたまをどんどん買っておる。その実績がわかって指摘をされておるにもかかわらず、その会社からまた大量のものを買い付けておる。こういうような問題に対しては、この法律によってはどういうふうな関係になりますか。

日本社会党1956/05/17

24衆議院 大蔵委員会 第37号

○横錢委員 そうすると、使えないようなものを買ったという場合には、その省だけの責任であって、大蔵省の方としては直接関係がない、こういうようなことになりますか。

日本社会党1956/05/17

24衆議院 大蔵委員会 第37号

○横錢委員 予算について、大蔵省は一つ一つ手を入れて、これは削除する、これは認めるということをやっておいでになりますね。私はそういう点で大蔵省が大まかに、たとえば防衛庁なら防衛庁が幾ら、通産省なら通産省が幾らという点で認めるならばいいと思うのですが、こういうふうなものは買ってもよろしい、このものは買ってはいかぬということは、これは大蔵省が予算の査定に当って一つ一つ認定をして買わしていますね。価格から何から精密な審査を経て、その審査の目を…

日本社会党1956/05/17

24衆議院 大蔵委員会 第37号

○横錢委員 以上で質問を打ち切ります。

日本社会党1956/04/19

24衆議院 大蔵委員会 第30号

○横錢委員 日銀総裁に、若干お伺いをいたしたいと思います。大へんお忙しいところをわざわざ御出席いただきまして、ありがとうございました。今度の金融制度調査会設置法案の全般的な問題について伺うつもりでしたが、時間を制約されておりますので、主として金融機関の維持育成について御所見を一つ承わりたい、かように存じます。 そこで、先般来大蔵大臣に対して、現在の日本銀行を中心として、日本の金融機関を公平に維持育成をしていないのではないかというふうな観…

日本社会党1956/04/19

24衆議院 大蔵委員会 第30号

○横錢委員 普通銀行は、今日金が余ってきたといわれておるわけです。この金の余ってきた原因には、日銀が戦後十年間これを育成し、協力をし、援助をし、いろいろな形で行なつた結果が、今日の大をなしてきたのだと思う。銀行において日銀との取引がある、あるいは歳入代理店をしておる、こういうふうな点は、対外的な非常な信用でありまして、このためにまた大をなす道ができたと思うのであります。 そこで、今日普通銀行に金が余ってきたので今度は金利引き下げというよ…

日本社会党1956/04/19

24衆議院 大蔵委員会 第30号

○横錢委員 納税貯蓄組合法がありまして、そうして納税組合が納税貯金をする場合には、金融機関はこれを拒否できないようになつている。また現実に利子も一分だと思いましたが、高く取り扱うことになっておる。そこで納税貯金を持ってこられた場合、金融機関というものは非常に損をするわけです。これはサービス業務に属しまして、実際にやっておると手間だけがかかつて損になる。そこで、これがもし歳入代理店の道が開けておるならば、そこで若干の期間預かつた金を投入す…

日本社会党1956/04/12

24衆議院 大蔵委員会 第28号

○横錢委員 大臣に伺います。現在の金融機関の重立ったものは、大蔵大臣の免許になっているわけでありますが、この免許になっている金融機関を、大臣としてはいずれも健全に育てたいと考えているかどうか、この点伺いたいと思います。

日本社会党1956/04/12

24衆議院 大蔵委員会 第28号

○横錢委員 大臣は健全に育てたい、こういう御答弁でございますが、そうすると、健全に育たないところの理由が政府にある、大蔵大臣の考え方にある、こういう点があった場合、これをどういうふうに処理をされるか。

日本社会党1956/04/12

24衆議院 大蔵委員会 第28号

○横錢委員 政府のとっている金融機関の対策が平等でない、片方に対しては厚い手当をし、片方に対しては薄い手当をしている、そういうようなところがあるために、平等に健全に育たない、この点に関してはどうか。