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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
13,983
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1986/03/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会69 件・69%
  • 大蔵委員会内閣委員会地方行政委員会社会労働委員会運輸委員会連合審査会31 件・31%

※ 全 13,983 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,983 20 を表示
日本社会党・護憲共同1986/03/05

104衆議院 運輸委員会 第4号

○横山委員 私は先年決算委員長をいたしておりました。それで運輸委員になりました機会にもう一度会計検査院による運輸省の決算の状況を調べてみたわけであります。 五十七、五十八、五十九年度、大臣、これだけあるのです。運輸省というのはいかにだらしのないところかというのがつくづく痛感される。大臣はさっそうとして運輸大臣に御登場になり、国鉄を初め諸問題に前向きに取り組んでいらっしゃるけれども、乞看脚下ということ、足元を見てください。これだけの問題が…

日本社会党・護憲共同1986/03/05

104衆議院 運輸委員会 第4号

○横山委員 大臣、考えてください。これだけ膨大な会計検査院の具体的な問題点の指摘がある。運輸省の内部監査にはこれが何にも書いてないのですよ。同じ年度ですよ。こっち側に膨大なことが書いてある。こっちは指摘事項が、具体的なことが何にも書いてない。どういうことなんですか。会計検査院がやるとこう出る。内部監査がやるとちっとも問題の指摘がない。これは国鉄も一緒ですよ。どういうことなんですか、これは。何が原因ですか。内部監査は適当にやっておるのです…

日本社会党・護憲共同1986/03/05

104衆議院 運輸委員会 第4号

○横山委員 答弁になりませんね、大臣。少なくともここに内部監査の結果がずっと出ているのですが、監査報告書はなし、指摘事項の概要なし、指摘事項に対する是正策、是正状況なし等が五十七年度からずっと出ている。注意の件数なし、特になし、特になし、みんなそう書いてある。これだけのものが出てくるのに内部監査では何もないんです。こういう監査報告書もどうも出していないようだな。官房長、監査報告書は大臣に出しているのですか。

日本社会党・護憲共同1986/03/05

104衆議院 運輸委員会 第4号

○横山委員 それはあきません。そんなばかなことはないわ。大臣、どう思いますか。これからちゃんと監査報告書をとってください。

日本社会党・護憲共同1986/03/05

104衆議院 運輸委員会 第4号

○横山委員 これを見ますと、運輸省は大臣官房会計課監査室長以下配置人員四十二名だわな。同じようなところを見てみますと、郵政省は百二十三名、建設省は六十九名、それから文部省は七十名、厚生省は五十一名、通産省は七十九名。運輸省四十二名だろう。四十二名で、そのほかそれぞれ航空局だとか海上保安庁だとか等でやっておるけれども、極めて小手先の仕事をしておる。内部監査制度が徹底していない、機構も極めて不十分であるということを痛感をせざるを得ないのであ…

日本社会党・護憲共同1986/03/05

104衆議院 運輸委員会 第4号

○横山委員 それも問題があると大臣は思いませんか。何にも問題はございませんというのを会計検査院に出したら会計検査院は笑いますわな。毎年指摘をしておることについてあなた方はどうしているのということで報告は出しますわ。あなたのところのことはどうなっておるのという会計検査院と運輸省の内部監査とがもう少し脈絡一貫、協力をする体制というものをつくらなければ私はだめだと思うのだ。内部監査の体制がないこと、それから監査報告書が大臣に出ないこと、それか…

日本社会党・護憲共同1986/03/05

104衆議院 運輸委員会 第4号

○横山委員 まとめて当委員会に資料として提出してください、私がそれに基づきましてまた問題提起をいたしますから。 大臣、あなたは非常にやり手で前向きのお方ではありますけれども、乞看脚下、何か運輸省で問題が爆発したときにはあなたは宙返りしますよ。だから、これからひとつ前向きもさることながら、足元の監査について厳重に注意をされることを期待いたしますが、どうですか。

日本社会党・護憲共同1986/03/05

104衆議院 運輸委員会 第4号

○横山委員 次は、船の問題であります。利子補給の問題をまず取り上げます。 利子補給は、法律によって、政府が造船会社に船をつくれ、つくるんだったら利子は補給してやる。それは開銀ですか金融機関から、おまえのところからもらう利子を政府が一部負担してやるということなんですね。事の経緯は省略いたしますけれども、問題のポイントは、そういう約束をしておきながら、政府はここ一両年、まあ済まぬけれども国家財政が足らぬで利子はひとつ繰り延べしてくれやという…

日本社会党・護憲共同1986/03/05

104衆議院 運輸委員会 第4号

○横山委員 私の言うことをあなたもわかっておってそういう白々しい答弁をするんだね。政治的にあなた方はどういう責任を負うかということにも言及せんならぬ。政府が利子補給してやるから船をつくれ、法律もできた、造船会社がそれならやりましょうかと船をつくった。約束を履行せずに利子補給をしてくれない。だれが一体それ責任を負うの。政府は、今お話しのように、まあ銭がないのでひとつ契約したけれども、繰り延べしてくれということで、対等平等じゃないわ。政府と…

日本社会党・護憲共同1986/03/05

104衆議院 運輸委員会 第4号

○横山委員 六十一年度と同額の七十億、これが六十六年までに、十年間ですか、六十六年までに六十一年と同額のもので繰り延べ繰り延べやっていくと百二億ぐらいですね、百二億ぐらい。ペテンにかかったということになるのですね。私は繰り延べが法的根拠がないと言うのだけれども、万が一譲って仕方がないとしても、最終年度には満額利子補給を約束どおりやるというふうに理解してよろしいか。

日本社会党・護憲共同1986/03/05

104衆議院 運輸委員会 第4号

○横山委員 うそを言いなさい。あんなことを白々と。ここにこういうことが書いてある。「このような事態に対し運輸省では「六十二年度予算の概算要求までにひとつの方向付けができるよう積極的に検討を進めていく必要がある」(仲田国際運輸局長)」、こっちの方では何か書いてあるよ、つまり別な手段を考えようかと書いてあるよ。けしからぬと思っている。別な手段というのは税金をまけることか。ほかにどうするの。そんな、約束を履行せずにおいて百二億は完済はやれぬか…

日本社会党・護憲共同1986/03/05

104衆議院 運輸委員会 第4号

○横山委員 条件闘争も腹の中で考えておるでしょう、これがだめならこうやったらどうか。しかも、こうやったらどうかということを自分で言わずに業者に言わせようとしている。けしからぬ。自分で言いたいけれども、自分で言うと頭を殴られるから、造船業者の方から、運輸省さん、これがだめならやってちょうだいと言わせようとしておるのです。ひきょうだよ。大臣、どうですか。オーソドックスに六十六年までに利子補給はこの契約どおり完全に実行するというふうにひとつあ…

日本社会党・護憲共同1986/03/05

104衆議院 運輸委員会 第4号

○横山委員 結構。大変立派な御答弁で、記録に残して、私は速記録に特筆大書させておきたい。これはひとつ大いに業界にも、本日ただいま三塚運輸大臣が、大言壮語じゃない、当たり前のことを言ったということを全国的に知らせますから、よろしくお願いしたいと思います。 大臣、私は運輸が出身だけれども、運輸をやって、しばらく勉強して、海空陸をやってみたら、どこもここもこれは大変だな。あなたの所信表明中、海運の不況についてはちょっと言葉が足らぬわ。どういう…

日本社会党・護憲共同1986/03/05

104衆議院 運輸委員会 第4号

○横山委員 非常に渋い考え方で、余り船をつくってはいかぬぞ、荷物も少なくなるで、内航も外航も厳しくたたき壊したりなんかしていかなきゃいかぬぞ、それによる雇用問題は雇用問題として考えようじゃないかというような非常に後ろ向きな暗い感じなのでありますね、大臣。六十五年なり七十年代、二十一世紀にかけて海運国日本としてはどうあるべきかというビジョンがなさ過ぎるではないか。そのうちに景気がようなったらまた考えようかというような顔をしてござる。ビジョ…

日本社会党・護憲共同1986/03/05

104衆議院 運輸委員会 第4号

○横山委員 大臣から逆に御激励を受けましたので、ひとつそのためにも運輸省の造船業の長期需要予測を資料として出してもらいたい。後でいいです。 当面する問題にジャパンラインのおかしな――ジャパンラインの従業員は全部首切って、新会社へ全部行ってもらって、新会社の従業員として今度ジャパンラインの配船に臨時に来てもらうという労働法そこのけのやり方をし、労使交渉になったらもう待っておれぬというわけで、ジャパンラインの経営者が見切り発車をした。そこで…

日本社会党・護憲共同1986/03/05

104衆議院 運輸委員会 第4号

○横山委員 見守っておるだけでなくて、ジャパンラインは天下の話題なんだから、そんな無理をせずに労使で話し合えというようなサゼスチョンぐらいしたっていいんじゃないの。運輸省の方はまだこれはちょろっと見ておるだけか。そんなのではあなたに給料やるのもったいないわ。何と情けないお役人だ。

日本社会党・護憲共同1986/03/05

104衆議院 運輸委員会 第4号

○横山委員 大臣は頭のいい人だから、私の言わんとすることわかっておるでしょう。ひとつどうだと、もうちょっと仲よくやって、一方的に言わずに、ジャパンラインは今本当に重大なときだ、雇用の問題だからひとつうまくやってくれ、そんな見切り発車で、勝手にしやがれ、おれは勝手にやるということでうまくいくはずがないじゃないかと言ってくださいよ。

日本社会党・護憲共同1986/03/05

104衆議院 運輸委員会 第4号

○横山委員 次は、国鉄でございます。 さっき富塚さんの質問を聞いておって、運輸大臣、私はこういうことを考えた。国鉄がとにかく民営的手法を取り入れて、あれもやりこれもやるということは、私も前から言っておったことでいいことである。しかし、理論的に言うと、私は日ごろこういうことを考えているのですよ。資本主義というものは無理とむだとむらが多い。無理というのは独占企業としての横着なことですよ。むらというのは大小格差がつく、地域的にまた格差がつく。…

日本社会党・護憲共同1986/03/05

104衆議院 運輸委員会 第4号

○横山委員 念のために言っておくが、私は貨物会社反対なんですよ。全国ネットワークの立場だけれども、あなたの方が貨物会社つくるからと言うので、ここがおかしくないかと言って聞くのです。 例えば田邊書記長が問題にした、貨物操車場をやめてしまうのだから膨大な土地があく、そこを売っちゃうというわけですね。売るについては、大臣、先ほども三つの評価委員会なり何なりで公平にやると言いましたね。ところが、例えば大宮操車場の周辺地域の買い占めが行われている…

日本社会党・護憲共同1986/03/05

104衆議院 運輸委員会 第4号

○横山委員 周辺地域の問題どう考えますか。