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自由民主党衆議院
総発言数
4,507 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
2003/04/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 教育基本法に関する特別委員会80 件・80%
  • 教育基本法に関する特別委員会公聴会15 件・15%
  • 日本国憲法に関する調査特別委員会3 件・3%
  • 法務委員会1 件・1%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,507 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,507 件中 20 件を表示
自由民主党法務大臣2003/04/23

第156回 衆議院 法務委員会 第9号

○森山国務大臣 確かにおっしゃいますとおり、行刑施設は余りPRとか国民の皆様に広報するとかいうところが足りなかったというふうに私は率直に認めざるを得ませんが、先ほど申し上げましたとおり、自由刑というのは応報的なものでございますし、その執行に当たっては、受刑者の改善更生と円滑な社会復帰を図るということが目的であるわけでございます。 その内容といたしまして、刑務作業とか職業訓練、各種教化教育等を実施しているわけでございまして、このような行刑…

自由民主党法務大臣2003/04/23

第156回 衆議院 法務委員会 第9号

○森山国務大臣 過剰収容というのは、最近の刑務所の共通の問題でございます。大変残念ながら、犯罪を犯して刑を言い渡される人々がふえ続けておりまして、数年前から定員オーバーし続けてまいったわけでございます。 私どもといたしましては、できるだけ、受刑者たちの環境を整えて、またそこに働く職員の労働条件のことも考えますと、もう少しゆとりのある収容状況にしたいと思っておりまして、まずは刑務所その他の施設を拡大し、十分入ることのできる場所をつくらなけ…

自由民主党法務大臣2003/04/23

第156回 衆議院 法務委員会 第9号

○森山国務大臣 行刑改革会議が去る十四日に始まりまして、これから動き出すわけでございますけれども、今回の行刑改革に当たっての私の思いは、できるだけオープンで、外からもわかりやすくて、人権が尊重されつつ、必要な規律は保たれて、改善更生が適正に行われる、国民に理解され、支えられる刑務所をつくりたいということでございます。 先日のこの第一回の会議におきましても、私からそのようなことを申し上げまして、委員の方々には幅広い御意見を伺いたいというこ…

自由民主党法務大臣2003/04/23

第156回 衆議院 法務委員会 第9号

○森山国務大臣 先生方がお出かけになりました折にそのような機会があったということは私も聞いております。そのようなお話を先生方に申し上げたからということで不利な扱いをするようなことはございません。

自由民主党法務大臣2003/04/23

第156回 衆議院 法務委員会 第9号

○森山国務大臣 そのようなことがこの後起こりましても、同じようなことでございます。同じ考えでやってまいります。(河村(た)委員「真実を述べるように言ってください、刑務官に」と呼ぶ)本当のことを話すように、いかなる場合でも、必要だと思います。

自由民主党法務大臣2003/04/23

第156回 衆議院 法務委員会 第9号

○森山国務大臣 私は水圧に関する専門家ではございませんので、どういうふうにそれを定義づけ、あるいは何と称せられるかということは、私はよくわかりかねます。御勘弁いただきたいと思います。(河村(た)委員「わからない」と呼ぶ)はい。(河村(た)委員「よくわからないと答えてください。よくわからないでいいです」と呼ぶ)そのようなわけで、私にはよくわかりません。

自由民主党法務大臣2003/04/23

第156回 衆議院 法務委員会 第9号

○森山国務大臣 情願を時間を見つけては読んでおりまして、多分もう六百か七百見たと思いますが、その中には、今先生が例にお挙げになりましたように、読みにくいものとか、何の意味かわからないというものも少しはございますけれども、多くは、例えば、食べ物の盛りつけ方が足りないとか、こういう薬を頼んだのに、すぐにはくれなかったとか、そういうような具体的な、日常的なことが多うございます。 確かに、ちょっとこの書きぶりは普通じゃなくて、精神的にも問題があ…

自由民主党法務大臣2003/04/23

第156回 衆議院 法務委員会 第9号

○森山国務大臣 非常に広い立場から聖域なしに議論していただきたいと申し上げておりますので、おっしゃるような問題も、先生方の意識の中にあるとすれば、表に出てきて議論の対象になるだろうと思います。

自由民主党法務大臣2003/04/23

第156回 衆議院 法務委員会 第9号

○森山国務大臣 午前中の御質疑の中でもちょっとお答えいたしましたけれども、普通の刑務所に精神が少しおかしいのではないかと思う人がまじっているということが時々私もうかがわれまして、これは何とかしなければいけないんじゃないかなということを素人ながら考えておりました。 今、先生が幾つかお挙げになった例においても同じようなことがあり得ますので、まずは、今参議院で審議していただいているあの法案をとりあえず早く審議していただきたいと思いますし、さら…

自由民主党法務大臣2003/04/23

第156回 衆議院 法務委員会 第9号

○森山国務大臣 行刑運営に関する調査検討委員会の中間報告、今お読みになったものでございますが、これは、行刑改革会議におきまして、国民的な視野に基づいて、行刑制度改革のための議論、御提言をいただくためのたたき台といたしまして、一つの材料としてお出ししたものでございまして、一連の名古屋刑務所事件の原因や背景などについての調査の結果と行刑運営が抱える制度的、構造的な問題点を取りまとめたものでございます。 もとより、私といたしましても、矯正行政…

自由民主党法務大臣2003/04/23

第156回 衆議院 法務委員会 第9号

○森山国務大臣 この一連の名古屋刑務所事件につきまして、その原因を調査解明しまして、万全の再発防止策を早急に講じなければならないということは、先生御指摘のとおりでございます。 そこで、私は、再発防止策を講じるために、直ちに実行可能なことといたしまして、自分ですべての情願書を読むようにしたほか、省内に行刑運営に関する調査検討委員会を発足させまして、事件の原因解明と再発防止策の作成、検討を行わせているわけでございます。 これまで同委員会にお…

自由民主党法務大臣2003/04/23

第156回 衆議院 法務委員会 第9号

○森山国務大臣 法務省は、内閣が発足した当時、非常に大きな司法制度改革という命題を既にもう持っておりまして、発足の一年ほど前に既に審議会がスタートいたしまして、内閣ができましたときには、その答申をいただき、この方針に従って司法制度改革をやろうということを着手したばかりでございました。したがいまして、昨年の夏休みの時点では、これを一生懸命にやるんだということで、新たなものはそれにつけ加えなかったのでございますけれども、今から考えてみますと…

自由民主党法務大臣2003/04/23

第156回 衆議院 法務委員会 第9号

○森山国務大臣 おっしゃるとおり、平成十三年十二月の事件につきましては、昨年、つまり十四年の十月下旬ごろ、矯正局長から、保護房に収容していた被収容者の死亡事案等を調査した結果を資料として、国会議員のお求めに応じて資料を提出いたしますという旨の報告を受けましたときに、あわせて、この事案については、名古屋刑務所から自傷行為によると思われる死亡事案との報告を受けているという旨の話がございまして、さらに、壁に汚物を塗りつけるなどの異常行動もある…

自由民主党法務大臣2003/04/23

第156回 衆議院 法務委員会 第9号

○森山国務大臣 平成十四年の五月の事案につきましては、当時の矯正局長から、当該死亡の数日後に、名古屋刑務所で保護房に収容し革手錠を使用していた被収容者が死亡したこと、司法解剖が行われ、今後、捜査機関による捜査が引き続き行われることになったこと、同事案については、死因が現在不詳であるため、既に名古屋刑務所長から名古屋地方検察庁に通報の上、捜査を依頼しており、公正な第三者的立場からの捜査によって死因等の事実が明らかにされるのを待ち、その結果…

自由民主党法務大臣2003/04/23

第156回 衆議院 法務委員会 第9号

○森山国務大臣 昨年の九月三十日ごろ、平成十四年九月事案につきまして、矯正局長から、保護房収容中の受刑者に革手錠を使用していたところ、容体が急変し、外部の病院に搬送の上手術を実施する事案が発生いたしましたという報告を受けました。 この時点では、既に平成十四年五月の事案について、名古屋地検において捜査を継続中である旨を承知しておりましたので、同一の刑務所においてこのような案件が続いたということから、矯正局長に対しては管理体制も含めて事案の…

自由民主党法務大臣2003/04/23

第156回 衆議院 法務委員会 第9号

○森山国務大臣 先生が御指摘になるようなことを一つ一つ考えてみますと、私も非常に不明であり行き届かなかったということを深く反省するわけでございますけれども、この名古屋刑務所における一連の事件につきましては、職員も人権意識が必ずしも十分ではなかったのではないかというふうに思います。 このような人権意識の欠落を招いた要因といたしましては、「行刑運営の実情に関する中間報告」においても指摘しておりますとおり、職員と被収容者との間の権利義務関係が…

自由民主党法務大臣2003/04/23

第156回 衆議院 法務委員会 第9号

○森山国務大臣 大変残念ながら、私はこの世界について非常に詳しいわけではございませんで、知識経験が十分ではなく、さまざまな報告を受けてその中から敏感にある問題性を感じ取って反応するということが十分でなかったということはおっしゃるとおりだと思います。 それが人権意識の希薄さであるとおっしゃられればそれは認めざるを得ないというふうに思いますが、こういうことが二度とないように、今度は心を改めて、厳しく再発防止のために努力していかなければいけな…

自由民主党法務大臣2003/04/23

第156回 衆議院 法務委員会 第9号

○森山国務大臣 先ほど申し上げましたように、私の未熟なことから、必ずしも先生御指摘のような問題について必要な反応を示さなかったということは、もう十分深く反省しております。 ただ、一番最後のところの、「報告中の矛盾点や疑問点を探索して真相を解明しようとする姿勢に欠けている」というところは、少なくとも現在の私には当てはまらないというふうに申し上げざるを得ないというふうに思います。

自由民主党法務大臣2003/04/23

第156回 衆議院 法務委員会 第9号

○森山国務大臣 この中間報告をまとめました当面の対象である行刑改革会議というものを、四月の十四日、第一回の会合をスタートいたしまして、そこで聖域なくこの問題について、それぞれの御専門的な、あるいはまた民間の有識者としての良識を持って十分に議論をしていただきたいということを申し上げまして、それを皆様踏まえてこれからやっていただこうということになっております。 また、その前に省内で、それと関連して省内の問題整理のためにつくりました調査検討委…

自由民主党法務大臣2003/04/23

第156回 衆議院 法務委員会 第9号

○森山国務大臣 それまでも何カ所か刑務所を視察いたしましたので、そのときに保護房を見たのではないかとそのとき御返事申し上げたような気がしますが、先日、名古屋刑務所に参りまして、そのときは保護房を訪ねて、中にも入りまして自分でもその感じをつかみ取ろうといたしましたし、また、革手錠もそのとき、あるいはその前も見まして、どういうものかということを確認いたしました。