森中守義
会議録に記録された「森中守義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,117 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1985/11/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙40 件
- 防衛12 件
- 社会保障・年金8 件
- 労働・賃金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 交通安全対策特別委員会55 件・55%
- 逓信委員会45 件・45%
※ 全 9,117 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第103回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号
○森中委員 それから数日前に警察庁と群馬県警の方で、事故機が大体どういう状態で現場まで行ったかという、何か新聞報道によればダッチロールというような言い方で検証が行われたようですね。その結果がどういうように得られたのか。警察庁の刑事局長をお願いしておりましたが、藤原捜査第一課長がおいでのようでございますから、その結果どういう検証が得られたのか。同時にまた、これだけの大事故ですから航空法はもちろん、関係の法律あるいは刑事訴訟法などなど適用法…
第103回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号
○森中委員 調査委員会の結論であるとかさまざまな要因をある程度集約した後で刑事問題として取り上げる、そういうことですね。
第103回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号
○森中委員 運輸大臣、屋山太郎さんという評論家がいらっしゃる。この人が文芸春秋の八月号で「日本航空は誰のものか」という論説を出している。それから事故が発生した後、「だからいわないことじゃない、稿を新たに痛憤の一文」をまた世に問うて、「日航機はなぜ墜ちる?」という論文を出しておる。それに合わせて、元西独の大使であった曽野明さんという人も、日本航空をかなり痛烈に非難する論文を出しておりますね。お読みになったかどうかわかりませんが、非常に大き…
第103回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号
○森中委員 西村さん、それは確かに事業計画と屋山論文はちょっと趣が違うかもわからぬけれども、これは日本航空の社内体制を言っているわけだから、そういう日本航空を航空法上指揮監督する立場の監督官庁としては当然――いわばこれは一種の警告ですよ。こういうのが改善されておったならば事故は起こらなかったと私は思っている。ですから、日本航空に対していわば一種の警鐘を乱打したわけだから、こういうことは気にならなかったのかと聞いているわけです。
第103回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号
○森中委員 お言葉ですが、本来は航空法にも非常に欠陥がある。つまり経営委員会的なものが日本航空にあってもいい。そういうものがなく、ただ常務会でいろいろ決めている。これは航空法上の一つの欠陥ですよ。ですから、経営委員会がないわけだから、航空局長あたりは運輸大臣の命を受けていろいろ日本航空を指揮監督するならば、こういう警鐘を乱打されたような問題についてはもうちょっと真剣にしなければ、今のような一般論では承知できませんよ。 それから、日本航空…
第103回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号
○森中委員 当事者として、こういう日本航空に対するいわば警鐘に対して何か省みるところはなかったですか。
第103回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号
○森中委員 それから、屋山さんの「日航機はなぜ墜ちる?」の中にこんな記事がある。 八月十九日付の毎日新聞夕刊はトップで高木社長が社内報に「燃費節約、徹底を」と語っている点を捉えて「この営利追求の姿勢こそ問題だ」という主旨の記事を載せている。これについて乗員組合は待ってましたとばかり「管理職の機長がこの考え方を押しつけられているために無理が生じ、事故を生む土壌となっている」と語っている。毎日によると今回の事故の原因は機長が近くの浜松空港に…
第103回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号
○森中委員 川野さん、これは結果論ですが、私も屋山さんも、羽田に帰るのが自然であろうという見解は首肯できる。しかしながら、この前外務委員会でも問題になっておりましたが、サハリン上空。 〔委員長退席、関山委員長代理着席〕 それから、今度はアンカレジからロス行きの航路逸脱がある。それから豪州でもコースを逸脱したという問題がある。それから福岡空港でのニアミスが一つ最近問題になっている。あの事故以降といえども、日本航空のこういう非常に危険な状態…
第103回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号
○森中委員 今大臣からたまたま労働組合の話が出ましたが、こういうのを送ってきました。航空労組連絡会というところから「民間航空の現状分析と航空労働者からの提言」、これはお読みになったかどうかわかりません。私も余り詳しく読んでおりませんけれども、この内容はすべて日本航空を指している。 そこで、日米ソのホットラインの問題です。これは大韓航空の後にこういうのが話し合われたらしい。アメリカのシュルツ国務長官とグロムイコ・ソビエト外相の間で話が出て…
第103回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号
○森中委員 運輸大臣、これは日米ソ航空管制協定となっているようですが、ちょっとこれでは協定の意味合いが軽い。やはり三国間の政府間協定でもう少し重みのある協定にしぼければ、今のような日本航空の運営だと、これはどうなるかわかりませんよ。ぜひひとつ安倍外務大臣と御相談なさって、急いで三国間の政府間協定にするようにあなたが骨を折ってください。これは事務当局に任せたらだめですよ。
第103回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号
○森中委員 そうしてください。
第103回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号
○森中委員 シアトル便はこういうものがあり、大韓航空の例があったからスクランブルをかけられなかったようなものの、もしそういう先例がなければやられている。そして、サハリンで一度あったのに、何でまたシアトル便までこういうひどい逸脱なんかしたのですか。大体、日本航空の平素の教育はどうしているのですか。
第103回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号
○森中委員 それから、四月のことでちょっと古いようですが、オーストラリアでコースを逸脱したというのもありますね。オーストラリアの航空安全調査局から運輸省にそういう通知があった、これは読売新聞の記事です。非常に頻繁にこういうのがある。 それから、福岡空港でのニアミスについては、機長と副操縦士に再教育等の処分をされたようですが、サハリンあるいはアンカレジ-ロス間のこういう問題等については懲戒しないのですか。
第103回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号
○森中委員 運輸大臣、日本航空の民営化によって、現在の危機的な状態から日本航空は立ち直りができるとお考えでしょうか。
第103回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号
○森中委員 さっき捜査当局は、場合によっては強制捜査をやる、法人として刑事訴追をやるということです。それと補償の問題、いろいろありましょう。けれども、ここまで堕落している日本航空を完全に民営化することによって立ち直ることが本当にできるかどうか非常に問題がある。 それで、既に与党においても航空対策特別委員会で、法人化、特殊法人ではないようにしてしまえ、こう言っている。それから、運輸省も運輸政策審議会がきのう同じような結論を出しているようで…
第103回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号
○森中委員 総務庁の稲葉管理官、これは本来は臨調行革の中でも相当議論されてしかるべきであったと思う。国鉄はあれだけやいのやいのと言いながら、こういうような日本航空をほったらかす法はないじゃないですか。資本金の中の約三五%ぐらい国の金が入っています、納付金はその十分の一くらいしかない、そんなばかな話はないですよ。せめて公定歩合ぐらいの額に値するような納付金を日本航空は国に払ってもいいはずです。そんなばかばかしい話はないです。もっと積極的に…
第103回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号
○森中委員 大臣、これはもう特殊法人じゃない、しかも国際線は複数社にする、あるいは株は全部引き揚げる、その程度のことでは競争原理にはなりません。今までが日本航空株式会社法でさまざまな権益を付与されているわけだから、他のエアラインとの均衡をとるには一切の権益を放棄する、ゼロから出発させなければ本当の競争原理にならない。またそれは、今一定の方向が流れとして決まったようですから、この段階で具体的にどうするこうするというお話を承るのには少し早過…
第103回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号
○森中委員 もう時間が来ましたからこれで終わりますが、これは大臣、今申し上げましたように、ここで民間に移行する内容をお尋ねしてもそれは無理ですからそこまで聞きませんけれども、体質改善が本当にできるように、二度と再び日本航空にこういう痛ましい事件が起きないように、それは大臣も非常にお骨折りでしょうが、近々内閣の改造も行われるようですから、せっかく手をつけられたわけだから留任でもされて、ひとつ日本航空をもう一回立ち直らせるようにあなたの手で…
第102回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号
○森中委員 幾つか問題がございますが、まず最初に警察庁と防衛庁にお尋ねいたします。 私の郷里は熊本ですけれども、熊本に防衛庁の第八混成師団があります。この八師団の中に健軍並びに清水という二つの基地が展開されていて、この基地から何キロかわかりませんが、周辺の演習地に向かって演習に出発する。これがまた大変なものですよ。熊本はまだまだ道路が完全に整備をされておりません。それなのに、たしか十一トン車くらいの大きな兵員輸送車に完全武装した兵員を満…
第102回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号
○森中委員 広谷さん、これは二つの基地から放射線的に出ていくわけです。この方面に大矢野演習場がある。それから阿蘇、久住、天草、どれも国道が非常に狭いですから、あのでっかいのがいれば、救急車も対向車がいて通れませんよ。私なとも急いで空港に駆けつけるようなときには、よほどうまく縫っていかないと飛行機に乗りおくれるような場合がある。防衛庁にもよほど注意をしておいてください。そして、でかいものだから小回りがきかずに、よけもしない。人の話によると…