柴田悠
会議録に記録された「柴田悠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 32 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 京都大学大学院人間・環境学研究科准教授
- 直近の発言日
- 2023/02/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て7 件
- 労働・賃金5 件
- デジタル行政2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 32 件の標本- 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会15 件・47%
- 予算委員会公聴会9 件・28%
- 文部科学委員会8 件・25%
※ 全 32 件のうち直近 32 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第211回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○柴田(悠)公述人 ありがとうございます。 確かに、制度上、今そういう取組がずっと続いておりまして、非常に難しい点ですね。 保育所の中で、恩恵を受ける人と受けない人の違いが出てくると、そこでまたいろいろと、保育現場の当事者の方々の中でもぎくしゃくしたりとか、そういうこともあるかもしれません。そういったところも配慮して恐らく一律で引き上げているのかなと考えております。 ですので、ここはやはり保育現場の人々のニーズをしっかり把握して、例えば…
第211回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○柴田(悠)公述人 ありがとうございます。 非常に、おっしゃるとおり、重要なところでして、特に、若い世代には、身にしみるといいますか、実感のこもる部分だと思います。 最近、日本財団が、二十歳前後の若者千人あたりにアンケート調査しました。一番求める少子化対策は何か、それは教育費の軽減であるという結果が出ています。 まさに、やはり若い世代ほど、この学費、特に大学が高い、あるいは専門学校が高いということを身にしみて分かっていますので、彼ら、当…
第211回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○柴田(悠)公述人 ありがとうございます。 非常に難しいところでして、この予算委員会、軍事に関する議論も非常に進んでおりまして、様々な観点からの議論が必要かと思います。 私の考えとしましては、どこかを削って子育て支援を増やすというのは非常に難しいんじゃないかなと思っておりまして、やはり、新たな財源を新たにつくっていく、それは、もしかすると最初は国債にならざるを得ないかもしれませんが、行く行くは、やはり税など何かしらの安定財源を確保するの…
第211回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○柴田(悠)公述人 ありがとうございます。 非常に大事な点でして、まず、一点目の財源に関しては、これは私の専門外になってしまいますけれども、三ページ目で先ほど申し上げましたとおり、長期的な安定財源としては、やはり、OECDの分析の結果を踏まえまして、税の中で見れば資産課税がよい、ただ、急激には増やせないというところです。 あと、社会保険料を上げるという議論が最近ありますけれども、私は、あれはちょっと上げ方によっては懸念がありまして。今、…
第193回 衆議院 文部科学委員会 第6号
○柴田参考人 皆様、おはようございます。柴田でございます。 先ほどの花井さんからの現場の話、そして久波さんからの当事者のお話、非常に重い話でして、特に久波さんからの当事者のお話、ぜひ重く受けとめていただければと思います。 お手元に配付資料がございます、こういうA4のものですけれども、私はどういう立場で御発言するかと申しますと、データ分析をしてきた、とりわけ先進諸国のマクロデータを分析してきた立場からお話しさせていただきます。 ただ、私の…
第193回 衆議院 文部科学委員会 第6号
○柴田参考人 私からもほぼ同じことになってしまうかと思いますけれども、やはり小中のころから、義務教育のころから、社会保障の制度、あとはどんな福祉サービスを利用できる権利を持っているのか、あとは労働法、そういった働く上で基本的な法の知識や制度の知識、それが行く行くは投票行動にもつながると思うんです。財政についてもしっかり学ぶ必要があると思いますけれども、そういった点の教育を、奨学金だけに特化せずに、さらにそういう広い文脈で組み合わせてして…
第193回 衆議院 文部科学委員会 第6号
○柴田参考人 そうですね、日本の高等教育の私費負担は非常に大き過ぎるところがありまして、それは公的負担が小さ過ぎるところがあるので、そういったところを変えていくには、やはり国民の理解が必要かと思います。 公的負担がどういったメリットがあるのか。今大学に行く人は五割から六割ぐらいですから、全員が行くわけではないんですね。ですので、全員にとって、つまり大学に行かない人にとってもどういったメリットがあるのか、大学に投資することがどういったメリ…
第193回 衆議院 文部科学委員会 第6号
○柴田参考人 まず、対象に関しまして、私は、今回の給付型奨学金は、ひとまずのスタートとしてはすばらしいものであったと思っております。しかし、これからさらに拡充していく必要があると考えておりまして、どこまで拡充するかはもちろん国民で議論するところなんですが、私が提案したのは、国立大学に行った場合は無償になる、私立大学に行った場合は、国立分は無償になって、それ以外は自己負担になるというような提案をしております。その場合は一・七兆円ぐらいで予…
第193回 衆議院 文部科学委員会 第6号
○柴田参考人 御質問ありがとうございます。 相続税のところはぜひとも御検討いただきたいところでして、なぜかといいますと、トマ・ピケティもずっと言っていますように、資産の格差というのがずっと継承されて、しかも拡大しているということです。それは、人生スタート時点での格差でして、それが結局は子供の学びのチャンスの不平等にもつながってしまっているわけですので、人生スタート時点での格差を縮小しながら、しかも財源を得られるというところで、相続税は物…
第193回 衆議院 文部科学委員会 第6号
○柴田参考人 御質問ありがとうございます。 私も、学費の引き下げは、長期的に見ると、恐らく出生率の上昇だとか、あとは生産性の上昇、消費の上昇につながるのではないかという点からも、非常に国民全体にとって重要な点かなと思っております。 具体的にどういうふうに引き下げるか。半額という御提案を今されたわけですけれども、そういったやり方もあるでしょうし、あるいは、国公立に行った場合は無償、私立に行った場合はプラスアルファは自費負担というようなやり…
第193回 衆議院 文部科学委員会 第6号
○柴田参考人 御質問ありがとうございます。 おっしゃるとおりでして、私が著書で発表したものは、一年単位、二年単位の短期的な効果のみでした。著書の中で、五年以上の長期的な効果は今後の課題と申しておりました。日経新聞から、希望出生率を実現するための政策を分析していただきたいということで依頼を受けまして、五年単位のデータに平均化しまして、そういう五年単位という中期的な効果を新たに分析したということでございます。その結果を日経新聞で発表させてい…
第193回 衆議院 文部科学委員会 第6号
○柴田参考人 御質問ありがとうございました。 非常に難しい問題でして、ぜひともそれは改善していただきたいとは思います。私自身が非常に苦労して、私も院のとき奨学金を借りておりました。数百万円借りましたけれども。ですので、小林先生がおっしゃられたように、学部のところも一部免除されるというふうになれば、確かにインセンティブになりますので、十分検討に値する御意見かなというふうに拝聴いたしました。 あとは、院に進学しても、とりわけ文系の場合はなか…