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自由民主党厚生労働大臣参議院衆議院
総発言数
7,301
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
厚生労働大臣
直近の発言日
2001/10/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会71 件・71%
  • 財務金融委員会15 件・15%
  • 財政金融委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 7,301 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,301 20 を表示
自由民主党金融担当大臣2001/10/31

153衆議院 財務金融委員会 第5号

○柳澤国務大臣 基本的に私は、経済の問題について政府がいろいろと考えてそれに基づいて問題の解決を図るということよりも、おおむね大体の問題は市場原理で解決する方が結局は望ましい解決が得られるという考え方を持っているわけでございます。 では、銀行の多額に保有されている株式を解消していく方法についてはどうかといえば、基本的にはそういうのが望ましいというか、そういう考え方を持っているわけですけれども、かねてたびたび申し上げますように、他方、銀行…

自由民主党金融担当大臣2001/10/31

153衆議院 財務金融委員会 第5号

○柳澤国務大臣 これは、幾多のいきさつがあるわけですが、要するに、一方で保有制限をかける、そうすると市場に放出させなければいけない、それを一体どういうように、一時的にせよ、特に一時的に起こるわけですが需給のアンバランスを避けつつそういうことをスムーズにやらせるかという問題なのでございますが、一つの考え方としてやはり大きくあったのは、ETFと自社株です。ETFに代表されるような投資信託と、もう一つは、自社株ということで買い入れさせる、買い…

自由民主党金融担当大臣2001/10/30

153参議院 財政金融委員会 第5号

○国務大臣(柳澤伯夫君) ただいま、今回の銀行法等の一部改正法案に関しまして、この法律のねらいの一つであります異業種の銀行業への参入ということに絡んで、全体の金融システムを再構築しなければならないという時代の要請を考えたときに、今回のこの異業種からの銀行業への参入というものをどうとらえるべきかと、こういう御質問かとお受けとめいたしたわけでございます。 今御指摘のように、まさに金融機関というのは、信用創造の機能を果たすと同時に、決済機能と…

自由民主党金融担当大臣2001/10/30

153参議院 財政金融委員会 第5号

○国務大臣(柳澤伯夫君) このたびの銀行法の改正では、先ほど来御議論をいただいております他業種からの銀行業参入の問題と同時に、規制緩和の一環としての措置のために法律の改正をお願いしているわけでございますけれども、この銀行の業務範囲、信託等でございますが、そういったものについての規制緩和や営業所等のこれまでの規制を大幅に緩和する等の規定については、そうした規制緩和の一環であるということを十分御理解賜りたいと思う次第でございます。 さらに、…

自由民主党金融担当大臣2001/10/30

153参議院 財政金融委員会 第5号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 入澤委員、衆議院での議事録も読んだ上でというふうにおっしゃられたのに、その上に御質問をいただいているわけですが、私はある委員の御質問にお答えしたわけでございます。 今度のは、他業種からの銀行業への参入というものを許すという意味では確かに規制緩和あるいは自由化の一環なんです。しかし同時に、バーゼルの銀行監督委員会がコア・プリンシプルということを他方で打ち出しておりまして、主要な株主というか、あるいは銀行の所有権な…

自由民主党金融担当大臣2001/10/30

153参議院 財政金融委員会 第5号

○国務大臣(柳澤伯夫君) これは恐らく入澤委員、商品取引所のこと等も当然よく御存じの方でございますので、そういったことも念頭にありながらの御質問かと思います。 証券取引所は、昨日、私から、株式会社化の認可だったと思うんですが、それをいたさせていただきまして、いよいよこれが発足をするわけですけれども、確かに取引所も公共性というものがあるわけでございますけれども、それがゆえに今までは公益法人ということでそういう法的なエンティティーを持って仕…

自由民主党金融担当大臣2001/10/30

153参議院 財政金融委員会 第5号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 銀行が、昔は本当の商業銀行ということで、手形の割引等によって短期資金の供給をする、これが本業であったわけですね。しかし、実際には資金需要というのは長期的なものもあるものですから、手形のジャンプというような形でずっとべた貸しをしていくというようなことで、事実上長期資金を供給するということが行われてきたわけでございます。 しかし、先ほど山下委員もおっしゃられ、また今、入澤委員もおっしゃられるとおり、短期で調達して長…

自由民主党金融担当大臣2001/10/30

153参議院 財政金融委員会 第5号

○国務大臣(柳澤伯夫君) これも二面論じなきゃならぬことがあろうかと思います。 一つは、先ほど来、私ども話題にさせていただいております金融機関の収益性あるいは金融の効率性というような観点からいって、今のような体制でいいのかと。私、ここまで言うと、私の立場からどうかというんですが、識者はオーバーバンキングではないのかということを述べる方もいらっしゃいますね、そういう側面。 それから、しかしもう一つは、やっぱり金融機関というのは、特に地方の…

自由民主党金融担当大臣2001/10/30

153参議院 財政金融委員会 第5号

○国務大臣(柳澤伯夫君) おっしゃるとおりかと思います。我々、不良債権問題ということを論ずる場合に、不良債権とは何ぞや、また不良債権処理といった場合に、不良債権の処理とは何ぞやというようなことで、大変これが論者によって意味が違いまして、議論が混乱して国民にわかりにくい議論になっているということは日ごろ痛感しているところでして、こういう議論の推移というのはそういう意味で望ましくないと、こういうようにも思っております。 ただ、そういうときに…

自由民主党金融担当大臣2001/10/30

153参議院 財政金融委員会 第5号

○国務大臣(柳澤伯夫君) ノーアクションレターはともかくとして、このパブリックコメントが大量に寄せられたときの対応は、なかなか事務的にも事実上難しい問題があるということは既に委員が御質問の中でも御指摘になられておるんですが、恐らく、こういう行政手続の刷新と申しましょうか、改革というものにどういうふうにこれから対応していけば行政組織としていいのかということ、正直言ってまだそういう体制ができ上がっていないということが実際問題事実だろうと思う…

自由民主党金融担当大臣2001/10/30

153参議院 財政金融委員会 第5号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 大塚委員からかなり専門的な御経験、また知見に基づいて本法案についての御指摘をいただいたわけですけれども、私は、結局、先ほど冒頭に言ったように、二つの要請、つまり、できるだけ他業に対して銀行業を開いたものにしていこうという要請、さはさりながら、他方、金融という、公共性と言ったらいいでしょうか、そういう観点からするとおのずと健全性の観点等からの規制というものが入らざるを得ない、そのあたりのバランスをどこに見出してい…

自由民主党金融担当大臣2001/10/30

153参議院 財政金融委員会 第5号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 最初に中小企業の問題にお触れになられ、さらにまた今、資金調達面のことに、規制緩和三カ年計画の上でのお話として承ったわけですが、中小企業に対する金融の円滑化の問題というのは、実は私どもの発案というか、イニシアチブという言葉がいいのかどうかですけれども、そういう動きの中で、いわば何と申しますか、内閣府に施策として届け出をし、そしてそれが内閣府によって取りまとめられた、こういういきさつでございます。 何をしたかという…

自由民主党金融担当大臣2001/10/30

153参議院 財政金融委員会 第5号

○国務大臣(柳澤伯夫君) バブルの最初のころの実感を込めた資金需要のありようというものについてお話をいただきました。今度ざわついているというお話ですけれども、恐らく逆の方向のことだろうと、こういうように推測をいたします。 私は、これについてどういうことを申しているかというと、不良債権の処理に当たって中小企業には配慮するということは、それはそれでいいんだけれども、中小企業だからもう画一的に配慮するということはありませんと。それは、業況の思…

自由民主党金融担当大臣2001/10/30

153参議院 財政金融委員会 第5号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 我々の懇話会、基本的には、余り立場だとか、後で何を言ったかということについて云々されるというか、云々されるというのは非常に私は注意深く言っているんですけれども、そういうことがなく、むしろ立場を離れて、それで議論の間に自分の意見が変わっていっちゃう、そういうこともむしろあるという前提での議論の方が私はいいと思っているんですね。そういう意味合いで、これはいわゆる議事録の開示をするとかということを考えておりません。 …

自由民主党金融担当大臣2001/10/30

153参議院 財政金融委員会 第5号

○国務大臣(柳澤伯夫君) やっぱり、背景にはこの情報ネットワークの発達というものがあろうと思います。もちろん、情報ネットワークについて従来の銀行がこれを利用していないかというと、全くそういうことはないわけでありまして、一生懸命利用をして、それがゆえに今回私ども、営業所の存廃について認可制を届け出制にする、原則そういうふうにさせていただいているわけですけれども、たまたま私の地元ですからよく承知をしているわけですけれども、ある地方の銀行がネ…

自由民主党金融担当大臣2001/10/30

153参議院 財政金融委員会 第5号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 骨太の方針から改革工程表、あるいはその前段階の改革先行プログラムということで、不良債権の処理というものが証券市場の構造改革と並んで金融庁所管の事柄としては大きな項目で取り上げられていたわけでございます。 その中で、不良債権処理が特に皆様方の関心を呼んでいるわけですけれども、これについては第一段階では、要するに、不良債権の処理を単に引き当てを済ますということだけではなくて、貸出先企業との間でこれをできるだけ、最終…

自由民主党金融担当大臣2001/10/30

153参議院 財政金融委員会 第5号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 日本の金融機関の自己資本をどう評価するかということでございますが、これは、国民の代表たる国会の制定していただいた法律によって公的資金が資本として注入されたと、こういうことでありまして、確かにこの公的資本については、政府側から見れば返してもらいたいお金であるということで、銀行もそれは十分意識しているものですね。しかし他面、実際にリスクが顕在化したときに、それは資本としてそのリスクを吸収する基盤であるということは、…

自由民主党金融担当大臣2001/10/30

153参議院 財政金融委員会 第5号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 大門委員と意見が一致したなんというのはめったやたらにないことで、前の問答はちょっと私も当惑したぐらいびっくりしたのでございますけれども、今の御議論は、私はやっぱり邪推だというふうに言わせていただきたいんです。 それは、確かに、そういうことではないかと邪推する気持ちもわかりますけれども、そういうことは全くありません。実際に、買い取り機構もできるだけ損が出ないようなという、これはいずれ後日また御審議いただく法案でご…

自由民主党金融担当大臣2001/10/30

153参議院 財政金融委員会 第5号

○国務大臣(柳澤伯夫君) まず第一に、今の大門委員の御発言の中で、九兆円が返ってこないと言って国民負担になった、こうおっしゃられたんですけれども、これはもう御案内のとおり、預金者の預金としてみんな国民に返ったお金なんですね。それから、金融債の償還として金融債の保有者に返ったお金なんでございまして、別に銀行がどこかへ隠しちゃって私消をしてしまったというようなものでないということをまず、もう釈迦に説法ですが改めて確認しておきたい、こう思いま…

自由民主党金融担当大臣2001/10/30

153参議院 財政金融委員会 第5号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 具体の個別的な銀行を挙げての御質問ということになりまして、これについて私どもがここでいろいろ申し上げるということは、これはちょっと差し控えさせていただきたいので、まずその点は御理解を賜っておきたいと、こう思います。 一般にこういう、特に外国の場合になろうかと思うんですけれども、投資組合などについてのチェックというのをどうやってやっていくかということでございますが、これについては、その投資組合というようなもの、若…