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自由民主党食糧庁長官衆議院
総発言数
2,477
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
食糧庁長官
直近の発言日
1983/04/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会45 件・45%
  • 逓信委員会31 件・31%
  • 予算委員会第二分科会8 件・8%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会6 件・6%
  • 外務委員会6 件・6%
  • 大蔵委員会4 件・4%

※ 全 2,477 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,477 20 を表示
水産庁長官1983/04/12

98参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(松浦昭君) 漁船保険における救助費はサルベージ会社に請け負わせるような場合には競争入札によっておりますのでこれはまた別でございますが、僚船が救助した場合にはやはり救助報酬と資材の実費というものを補てんするということで救助報酬というものを決めておるわけであります。これにつきましてはやはり燃料代が高騰しておりますし、漁業経営の経費もいろいろ増加しておりますので、先生おっしゃいましたように五十七年に大幅引き上げをやったわけでありま…

水産庁長官1983/04/12

98参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(松浦昭君) 今回の四月割り当てに当たりまして、米側といたしましては二五%、二十八万六千トンの割り当てのうちで九%留保して十八万三千トンの割り当てをしてきたということは事実でございます。先方の理由は、昨年の国際捕鯨委員会における一定期間経過後の捕鯨禁止決定、つまりモラトリアムでありますが、これにつきましてわが国が行った異議申し立てに対しまして米国内で反捕鯨勢力がございまして、これが非常に強い不満を持っておりますために、その圧力…

水産庁長官1983/04/12

98参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(松浦昭君) この制度は昭和四十八年に試験実施ということで法律をつくりましてそれに踏み切らしていただいた次第でございますが、その後五年たちまして昭和五十三年にこれを本格化するかどうかということが議論になったわけでございます。ところが、この当時は昭和五十二年から非常に大きなうねりとなってまいりましたいわゆる二百海里の問題が生じてまいりまして、米ソ、そのほか日本が入域している諸国におきましてこのような非常に大きな操業についての変動…

水産庁長官1983/04/12

98参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(松浦昭君) 確かに今後の漁業経営の動向、特に生産再編対策というものを進めていき、あるいは二百海里の規制というものがこれからも強まってくるという状況を考えますると、この保険の制度というものを安定的に運用するということにつきまして、御懸念あるいは御不安があるということは私は否定できないところであると思います。 もちろん、このような事態を回避するために基本的な施策につきましてのあらゆる努力は傾注すべきであるというふうに思っておるわ…

水産庁長官1983/04/12

98参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(松浦昭君) やはりこの漁船保険といったような保険の中、特に積み荷保険につきましては、やはり危険分散というのはできるだけ広い地域で分散する。つまり、国の地域で分散するということも必要でありますが、さらに、長期間の収支均衡といういわば時系列による分散ということも非常に重要であるというふうに考えられますので、さような意味で、国といった非常に、最も安定的な組織というものがこの再保険の責任者になるということが適当であると考えまして、本…

水産庁長官1983/04/12

98参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(松浦昭君) 確かに現在の各元受け責任を持っております組合の経営状況を見ますると、不足金が相当累積している組合があることは事実でございまして、当面、先ほど申しました繰越剰余金の使い方の中でもこの不足金の対策というものを考えてまいらなければならないというふうに考えておるわけでございますが、やはり問題は恒常的な問題としてこれをどう考えるかということでございまして、第一次的には、私どもは従来のいろいろな指導、補助事業を通じまして、付…

水産庁長官1983/04/12

98参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(松浦昭君) 水産業協同組合法の一部を改正する法律案につきまして、提案理由を補足して御説明申し上げます。 本法律案を提出いたしました理由につきましては、すでに提案理由において申し述べましたので、以下その内容につき若干補足させていただきます。 第一に、組合員等に関する共済事業制度の整備改善についてであります。 従来、共済に関する事業は、全国を地区とする水産業協同組合共済会の事業として実施されてきたところでありますが、近年、漁業協…

水産庁長官1983/03/24

98参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(松浦昭君) 本格的な二百海里時代を迎えまして、わが国の漁場の確保を図りますためには、相手国の漁業の開発であるとかあるいは振興に協力するといったようなことを行いながら相互の漁業の発展を図るということで、合弁事業を含みますところの海外漁業協力事業というものの推進が重要になってきていることは申すまでもないところでございます。 現在の水産庁のこの種の合弁事業に対します考え方を申し上げますと、マグロ、カツオといったようないわゆる国際漁…

水産庁長官1983/03/24

98参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(松浦昭君) 確かに先生おっしゃいますように、外国漁場で操業いたします場合には、ただいまおっしゃられましたような通貨の関係とか、あるいは船員の雇用の問題、いろいろな条件につきましていろいろと先方の政府との間で意思の疎通が欠けておりまして、そこに日本の漁民が飛び込みまして、あと非常にむずかしい困難な事態に直面するというケースがございます。さような点で、特に南米につきましては問題が起こりがちな地域であるということは事実でございます…

水産庁長官1983/03/24

98参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(松浦昭君) この点につきましては、実は認可でつないでおりまして、許可はそのままつながっていくという形でもって処理をしているわけでございます。

水産庁長官1983/03/24

98参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(松浦昭君) そのとおりでございます。

水産庁長官1983/03/24

98参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(松浦昭君) これらの水域に飛び込んでいかれる漁業者の方々は、やはり相当な決意で行っておられますし、また特に中小の漁業の方々が飛び込まれるときには相当事業の命運をかけて行っておられるということを私どもよく承知しておりますので、先ほど申しましたような海外協力財団の融資あるいは無償協力その他情報の提供等を通じまして、できるだけこのような方々の支援ができる体制をとり、またその事業がうまくいくように応援をしてあげたいというふうに考えて…

水産庁長官1983/03/23

98衆議院 農林水産委員会 第6号

○松浦政府委員 先生御指摘のとおり、第一次オイルショック、第二次オイルショックを昭和四十九年と五十四年に迎えまして、過去十年間の間で最も重要な資材でありますところの燃油が約七倍に高騰する。これに対しまして魚価は二・五倍ということで、軒並みに漁業経営が赤字になりまして、このために、いわば緊急避難と申しますか、当面の応急措置という形で、経営安定資金あるいは燃油対策資金といったような制度資金を次々と融資をしてまいりました。その結果、年間の水揚…

水産庁長官1983/03/23

98衆議院 農林水産委員会 第6号

○松浦政府委員 確かに五十七年度の予算の実施の過程におきましては、この実施運用面におきましてやや通達等がおくれたというようなこともございまして、また同時に、自主計画を立てて減船までやっていくといったような業種ということを考えますと、そこに踏み切っていくには相当な決意が要るわけでございます。さようなことから、現在はまだマグロの漁業が二割の減船ということを決定いたしまして、これに乗りまして負債整理資金あるいは共補償資金を借りるという状況にな…

水産庁長官1983/03/23

98衆議院 農林水産委員会 第6号

○松浦政府委員 確かに先生御指摘のように、この負債整理資金を貸し出すに当たりまして当初から非常に大きな問題になりましたのは、業種別の指定をやっていきます場合に兼業船がたくさんあるわけでございます。兼業船があります場合にこれをどのような指定をし、どのような形でもってユニットとしてまとめてこれを業種の対象としていくかということが非常に問題でありまして、場合によっては地域的な一つのユニットというようなことも考えてはどうかということも考えてみた…

水産庁長官1983/03/23

98衆議院 農林水産委員会 第6号

○松浦政府委員 確かに知事許可漁業というものは非常にたくさんの隻数もございますし、現在この事業に乗ってくるというのは比較的大型の、共補償能力もあるマグロ漁業といったような大臣許可漁業に限られているという状況はあるわけでございますが、私ども知事許可漁業を決してこの対象外に置いているわけではございません。知事許可漁業でも一つのまとまりがあってユニットとして共補償関係を結び、また減船計画を立て、あるいは生産効率を上げるためのまとまりを持ってこ…

水産庁長官1983/03/23

98衆議院 農林水産委員会 第6号

○松浦政府委員 確かに非常に難解な通達であることは事実でございまして、私も何遍も読み直しましてよく内容がわかったというような状況でございまして、これを地方自治体なりあるいは協同組合なりに徹底しなければならぬわけでございます。そして、それのさらに先に漁民の方々の御納得を得るということが必要でございまして、これからその努力をやるところでございますので、まだなかなか末端までそれが浸透していないというように思うわけでございますが、大臣の指定とい…

水産庁長官1983/03/23

98衆議院 農林水産委員会 第6号

○松浦政府委員 私どもも、ただいま先生が挙げられました業種、たとえばマグロのみならずイカ釣り、カツオ、それに底びき、それからサバ釣りといったような業種、さらにはサケ・マス、特に日本海のサケ・マス、これは八県くらいにまたがる業種でございますが、こういった業種につきましてこのような生産構造の再編対策ができればその効果が非常に大きいということで期待もいたしておるわけでございますけれども、その問題はユニットとしては成り立つものであろうというふう…

水産庁長官1983/03/23

98衆議院 農林水産委員会 第6号

○松浦政府委員 確かに二百海里規制の強化あるいは燃油価格の高騰といったような漁業の情勢、非常に厳しい変化をいたしておりまして、漁業の不振が続いているわけでございますが、この情勢というのはきわめて流動的でございまして、将来に向けてかなり不確定な要素が多いと思います。したがいまして、私どもとしましては、当面、ただいま申し上げておる漁業生産構造の再編成あるいは省エネルギーの対策の推進といったようなことで明るい展望を開いていきたいということで、…

水産庁長官1983/03/23

98衆議院 農林水産委員会 第6号

○松浦政府委員 漁業協同組合は農業協同組合と同じ協同組合組織であるわけでありますが、やはりそこにはある種の差があると申しますか、特色があるという感じがいたします。 それは何かと申しますと、一つは、農業の協同組合、私も経済局長をやっておりましたので、農協課の所管をいたしておりまして、ある程度まで勉強をいたしてきたわけでございますが、農業の協同組合と比較いたしますと、その組合員の組織の均一性と申しますか、そういったものがかなり違った要素を持…