P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党・護憲民主連合日本社会党宮崎県本部委員長衆議院参議院
総発言数
5,670
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
日本社会党宮崎県本部委員長
直近の発言日
1991/03/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会48 件・48%
  • 決算委員会44 件・44%
  • 政治改革に関する特別委員会7 件・7%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,670 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,670 20 を表示
日本社会党・護憲共同1991/03/14

120衆議院 予算委員会 第23号

○松浦(利)委員 ここに大蔵省の調査企画課の主要経済指標があります。これは経企庁長官、労働大臣もお持ちだと思うのですが、この中に賃金コストというところがあるのです。あらゆる指標が全部載っておりますが、この賃金コストを見ますと、ずっと五十八年、五十九年、六十年がゼロ、六十一年、六十二年、六十三年、平成元年は一・二プラスですが、それ以外マイナスなんですね。だから、賃金コストはマイナスという統計が製造業に限って前年度比で出ておるのですが、これ…

日本社会党・護憲共同1991/03/14

120衆議院 予算委員会 第23号

○松浦(利)委員 どうも経済企画庁と労働省、大蔵省、統計がずっと違ってくるのですが、これでいくと平成元年の一―三月期はマイナス四・七、四―六月期は二・〇マイナス、平成二年に入ってから七、八月マイナス、こういう数字が出てきておるのです。 本委員会にこれは提出された労働省の分厚い資料の中から見つけ出したのですけれども、この中に、これは民社党の要求に対する回答なんですが、過去十年間における労働分配率の推移、一九八〇年から一九八九年、それから労…

日本社会党・護憲共同1991/03/14

120衆議院 予算委員会 第23号

○松浦(利)委員 それを見ますと、労働分配率が一九八九年で六八・四なんですよ、労働分配率が。これも、雇用者所得を国民所得で、国民所得を分母にしておるわけですね、ですから、非付加価値部門、非生産部門も含めた国民所得で雇用者所得を割っておりますから、数字的にはその部分を除くともっと低くなると思うのですが、いずれにいたしましても労働分配率、雇用者所得を国民所得で割っておる。単純に割っておる。それで六八・四。一九八八年の国際比較を見ますと、一九…

日本社会党・護憲共同1991/03/14

120衆議院 予算委員会 第23号

○松浦(利)委員 一人当たりの雇用者所得は四・四、全体で六・五、こういうふうに見通しておられるわけですが、こういうことを考えてまいりますと、最近どうも今度の労働者に対しての賃上げ率を抑えようという、物価がどうだとか景気の先行きがどうだとかと、こういうようなことで現状なお低いところで抑えようという空気が新聞等で、あるいは動きとして出てきておるのですが、少なくとも雇用者所得一人平均四・四上がらなければ来年度の成長は達成できないわけですから。…

日本社会党・護憲共同1991/03/14

120衆議院 予算委員会 第23号

○松浦(利)委員 それで、これは労働省、労働大臣にお尋ねをいたしますが、我が国で、今経済企画庁長官がお話しになりましたように、最大のネックというのはやはり中小零細企業に働く雇用者なんですよね。この問題が解決をしていかなければ、成果配分という面についてもそごを来すということになりますと、この問題について労働省から資料を、実はこれもいただいたのですが、大企業と中小企業の賃金の格差状況ですね。平成二年で毎月勤労統計調査資料というのがここに出さ…

日本社会党・護憲共同1991/03/14

120衆議院 予算委員会 第23号

○松浦(利)委員 三十人未満の事業所規模における賃金格差、わかりませんか。これに出ておらぬものですから、もしわかればちょっと教えてください。

日本社会党・護憲共同1991/03/14

120衆議院 予算委員会 第23号

○松浦(利)委員 ありがとうございました。 今総理お聞きいただいたように、五百人以上を一〇〇といたしますと、二十九人以下になってくると、五人から二十九人の中に入ってきますと五九・二という大変な、半分近い格差があるのです。しかも、今日中小企業というのは、三Kという問題もありますが、人が集まらない、そういったことで非常に苦労しておられるのですね。 それで、後からまた加藤委員からも、さきの政審政調会談での結果を受けて、労働大臣等から労働時間短…

日本社会党・護憲共同1991/03/14

120衆議院 予算委員会 第23号

○松浦(利)委員 労働大臣から丁寧な御答弁がありましたけれども、この前川レポート、先ほど総理から御確認いただきましたように、海部内閣の基本認識としてこれを現在も持ち続けておられる。しかも、先ほどから申し上げておりますように、豊かな生活をする権利というのは、中小零細企業でも持っておる。しかも、労使で決まっていくといっても、なかなかこれは小さいところは組織もないし、決まっていかない。ですから、後でまたお話をしますが、人が集まってこないという…

日本社会党・護憲共同1991/03/14

120衆議院 予算委員会 第23号

○松浦(利)委員 総理、どうでしょう。

日本社会党・護憲共同1991/03/14

120衆議院 予算委員会 第23号

○松浦(利)委員 それでは次に行きます。 御承知のように、日経連の会長さんが、時間短縮を含めて、賃上げというよりも物価を下げろ、こういう発言をしておられるのですね。これは経済企画庁長官の分野ですが、この「物価レポート89」、90というのもずっと読ませていただいておるのですが、率直に言って、物価問題がどこに隘路があるかというのはもうわかっておるのですよね。それで、通産省も、通産大臣もこの前日米構造協議から来る内外価格差のフォローアップされ…

日本社会党・護憲共同1991/03/14

120衆議院 予算委員会 第23号

○松浦(利)委員 この「物価レポート89」に、御承知のように、為替レートというのは余り物価の場合は問題にならないのですよね。それから、私が言うのは、物価が安定しておるかどうかというのは、まさしく物価は安定しているのです、今はね。 ただ問題は、ここの物価レポートで指摘しておるように、これもないからここで読み上げますけれども、「国内の生活水準を国際的に比較する場合には、購買力平価による換算が必要となります。」だから、まさしく購買力なんですね…

日本社会党・護憲共同1991/03/14

120衆議院 予算委員会 第23号

○松浦(利)委員 総理、この物価問題というのは、今言われたように経済企画庁あるいは通産省を含めて、一生懸命しておられる、各省庁で一生懸命しておられることは事実だと思います。しかし、ここまできますと、もうこれは五年ですから、そういった意味では、もう一遍物価対策上の根本的な洗い出しですね、同じようなことの報告が出されてきておるわけでして、努力しておることは認めますが、いずれにいたしましてもその物価問題というのは、要するに物価水準が安定してお…

日本社会党・護憲共同1991/03/14

120衆議院 予算委員会 第23号

○松浦(利)委員 一層努力されると言われるのですからこれ以上申し上げませんが、非常に物価問題、物価問題とこう言うけれども、言葉では簡単ですけれども、なかなか実効が上がらない。ですからぜひそれぞれの各省庁の大臣も御努力をいただきたい、こう思うのです。 そこで、これも後でしょうと思ったのですが、たまたま今石油問題、総理が言われたので、ちょっとこの石油問題についてお尋ねをさせていただきたいと思います。 実はここに資料をつくってきましたから、ち…

日本社会党・護憲共同1991/03/14

120衆議院 予算委員会 第23号

○松浦(利)委員 今お話があったように、そういう状況なんですね。 この二枚目をお開きいただきたいと思うんです。この二枚目のものは、小売段階、スタンドですね、ガソリンスタンドの問題なんです。ここに書いてありますように、これは各ブロック別に、北海道、東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州、こう書いてあるわけですが、揮発油、軽油、灯油の値段として掲載をしております。そうすると、現実に、ここの最終的に書いてありますように、全国平均を一月の二十…

日本社会党・護憲共同1991/03/14

120衆議院 予算委員会 第23号

○松浦(利)委員 何となく重要なことを言っておられるわけですよね。みんな湾岸で石油が上がるからと思って、それでみんな国民は甘受したわけですよ、それはやむを得ないと。そうしたら、いざずっとしてみたら、何のことはない、その間に、さあ人件費だ何だ、改装費だ何だかんだというのが残っちゃった。これはずっと残るんですよね。こういうのを便乗値上げというんですよ。逆に言うと、通産省が行政指導をして便乗値上げを助長したということになるんですよ、こんなこと…

日本社会党・護憲共同1991/03/14

120衆議院 予算委員会 第23号

○松浦(利)委員 今通産大臣は、これからも行政指導はしたい、こういうことですけれども、経済企画庁長官どう思われますか。それから公正取引委員会の委員長にお尋ねしますが、こういう行政指導がいつまでも残存するということについて公正取引委員会はどういうふうに判断をされるのか。私は、通産大臣の言っておられたことが長期にわたるのか、いましばらくという言葉の表現が理解をできなかったわけですけれども、一応一般論としてどうかの御意見を承りたいと思います。

日本社会党・護憲共同1991/03/14

120衆議院 予算委員会 第23号

○松浦(利)委員 通産大臣、時限的、それから何と言われたですかね。時限的、それはどれくらいのことをいうんでしょうかね。

日本社会党・護憲共同1991/03/14

120衆議院 予算委員会 第23号

○松浦(利)委員 通産大臣、もう午前中の時間がなくなりましたが、これはお願いですけれども、元売各社は恐らく笑いがとまらぬほどの決算ですよ、昨年に比べて三月決算を見られたら。一目瞭然だと思うのです。言われたとおり、小売店の方はほとんど赤字なんですよ。だから、今度本当は湾岸によって値上げしたにかかわらず全体的には何となく、人件費や何かのアップ分をこの際というので上積みされた分が残っていくわけですね。消費者の方はたまったものじゃないのですよ。…

日本社会党・護憲共同1991/03/14

120衆議院 予算委員会 第23号

○松浦(利)委員 もう残り時間が少なくなりましたからまとめて御質問させていただきたいと思うのですが、実は、前川リポートでほぼその実現を図ろうとしておるのが、目標を達成しようとしておるのが経常収支なんですよね。御承知のように、GNPの一%以下ぐらいのところに来だしておるのです。 ただ、ここに資料がありますけれども、アメリカの対日収支、これも改善はされてきておりますけれども、依然として四千四百、、これは九〇年の十月ですけれども、非常に高い数…

日本社会党・護憲共同1991/03/14

120衆議院 予算委員会 第23号

○松浦(利)委員 それで、これは総理にもぜひ知っておっていただきたいと思うのですが、実は、アメリカから物を輸入しようと思いましても、例えば大型コンピューターとか飛行機とかそういったものしかないわけですよね、買おうとしても。ですから、結局日本からアメリカが買うものといえば日本の品物が非常に優秀だから、日常生活必需品等を含めて、自動車、家電その他含めて非常に優秀だから、アメリカとの関係が直っていかないわけですね。 それで、その根本的な原因は…