松井直行
会議録に記録された「松井直行」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 767 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 大蔵事務官(証券局長)
- 直近の発言日
- 1965/04/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会100 件・100%
※ 全 767 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(松井直行君) 非常に広範な、根本的な問題に触れることでございまして、われわれが管掌いたしております証券局の、この中はいかにも狭いところから見ており、狭いことだけを論じておるということに相なるおそれもあるかと思いますが、先ほど申し上げましたとおり、いま木村委員がおっしゃったことは日本経済運営に関する基本的な姿勢の問題であろうと思います。その一つが、先ほど申しました企業の必要とする資金を一体間接金融方式でいくのか直接金融方式でい…
第48回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(松井直行君) まだ省議の形で一本の方向に固まったとはなかなか言いがたいだろうと思いますが、われわれ証券局といたしましては、非常にその中でも積極的な意見を持っておるものでございまして、あとまあ時期の問題と申しますか、社債だけ——これは非常に広い意味におきまして金利体系全般に関係する問題でございますので、各種の金利との調整の問題もございますし、条件改訂いたします幅の問題、それからどういう時期が来ればこれが支障なしに、ほかへ悪い影…
第48回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(松井直行君) 証券界一本にまとまった意見書として出ておるかどうか、私しかと記憶ございませんが、各証券業者の研究部門、調査部門が発表いたしております資料を見てみますと、大体いまのわれわれの考え方に近いわけでありまして、短期金利と長期金利の調整の問題がございますが、長期金利の中におきまして社債金利というものだけがいかにも低いところに固定され過ぎておるという観点をとっておることば事実でございます。
第48回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(松井直行君) 事業債のみの条件変更で済むのか、その他たとえば興銀債、利付でございますが、すぐに影響がある問題、そういうものまで一体響かすべきなのか響かさずに済むのか、それは社債条件の改訂の幅とも関連してまいることだろうと考えますが、やはりその他の金利への影響もございまして、それぞれ各界から賛成反対の意見もあろうと思いますので、この辺、自由化いたしますにいたしましても、その条件引き上げの幅なり、どの世界まで影響があるのかないの…
第48回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(松井直行君) まだ詳しく検討いたしておりませんし、大蔵省内でも、われわれ証券局として意見を述べたこともございませんので、ここで申し上げる段階ではないと思いますが、あえて個人的意見でもいいから言えとおっしゃるとすれば、やはりこういう考え方なんでございます。普通銀行はやはり商業銀行に返るべし、長期資金は長期銀行または先ほど言いました資本市場から調達すべし、というルールを確立するという方向づけから申しまするならば、よほど慎重に考え…
第48回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(松井直行君) 職能分化の問題を外国の例と照らしてどういう基本的立場に立っておるのかという御質問だろうと思います。職能分化と、あるいは分離とも申しておりますが、非常に私個人の考え方、非常に狭義の問題に限定いたしますと、ディーラーとブローカーの分離の問題であろうと思います。御存じのように、ブローカーというのは、お客さんからの買ってくれ、売ってくれという注文を、忠実にお客さんの立場に立って最もお客さんの有利なように執行するという義…
第48回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(松井直行君) 非常にむずかしい問題でございますが、ブローカーの職種、それが持ちます使命という観点から申し上げますと、上場証券であろうと非上場証券であろうと、自己売買業務を行なうことによって忠実にお客さんの注文を執行する義務を阻害するおそれのあるということは、これはもう両方にわたってあるだろうとわれわれも考えます。ただし、この場合、非上場証券につきましては、仕切りでお客さんから買い、仕切りで売るわけでございますので、一種の仕切…
第48回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(松井直行君) 大体おっしゃる趣旨でございます。この廃業資金の大部分の調達の対象になっておりますのが上場証券でございます。それから、スペシャリストと申し上げたのは、これは場内におきますそういう特殊な業種でございまして、日本の才取り会員というのは、場内におりますAブローカー、Bブローカーで、Aが売りたい、Bが買いたいという場合、中をとって突き合わせてやると、媒介と言っておりますが、これが日本の才取り会員でございますが、先ほど御説…
第48回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(松井直行君) 免許制、これは経過期間は置きますが、三年先には免許の資格を得た有資格者だけが残るということに相なりまして、そういう業者につきまして、また大蔵省も投資家のために非常に大きな責任を負うというのがこの趣旨ではございますが、いまおっしゃいました証券業者の合理化の問題は、たとえば免許制というものがございませんでも、昨今不幸にして三年間続いてまいりました不況下の現況におきましては、相当程度の業者が、投資家保護の観点からも、…
第48回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(松井直行君) 人口、産業等が大都会に集中してまいりますし、それから通信施設も非常に発達してまいりますと、極端な言い方をする人におきましては、日本のような小さな国におきましては、どっかの市場に一つ取引を集めるとすれば、東京一本でいいのじゃないかという極論も出てくるかとも思います。しかしながら、取引所の存廃という問題は、単にそうした経済的あるいは機能的な問題ばかりではなしに、多分に歴史的なあるいは社会的な、あるいは地方地方のまた…
第48回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(松井直行君) おっしゃいました資料につきましては、別途またこまかいことを佐野委員とお打ち合わせさせていただきまして、できるだけ御趣旨に沿う資料を提出したいと思います。
第48回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(松井直行君) 銀行局とよく打ち合わせいたしまして、もう少し突っ込んで、どういう形の資料であれば御満足いくか、おそらく係員を派遣いたしまして御趣旨をよくお伺いしたほうがいいと思いますので、なるべく御趣旨に沿う資料を提出いたしたいと思います。
第48回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(松井直行君) 三月仮決算、これは五月になりませんとまだ出てまいりませんですが、その他のものにつきましては大体できると思いますが、詳細はまたお打ち合わせいただく機会を持たしていただけると思います。御趣旨に沿う資料をつくりたいと思っております。 —————————————
第48回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○松井政府委員 お答え申し上げます。 企業の設備資金、特に新規投資資金をまかないますルールなりその量的な規制の問題は、非常に基本的な問題でありまして、おそらく経済運営の根本に関する問題であろうと存じます。 私、証券局を担当いたします範囲だけについて申し上げたいと思うのでございますが、御存じのとおり企業の資金調達は、増資いう形におきまして株式で調達する金、それから社債という形で長期の借金をいたします形、それから銀行借り入れという形、大きく…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○松井政府委員 本来自由であるべき増資でございますので、基準というものができましても、たとえば大蔵省の指導とか通達とかいう形では行われないことが好ましいことは先ほど申し上げたとおりでございます。その点で、株価百五十円であるとかあるいは配当率が一〇%以上はいいとか、あるいは資本収益力が何%以上、あるいは配当性向が何%以上とかいうことは、一応理論の上ではあれこれいろいろな指標を組み合わせることによって適正なところが発見できるであろうとわれわ…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○松井政府委員 非常に重要なことをおっしゃったと思います一ある企業が増資可能かどうかの一つの判定資料として株価を使うという案がございますが、その株価自身が、うその企業財務報告書によっておる場合に、大衆が欺瞞されやしないかというおそれが一つ。それからもう一つは、自由な流通市場を通じまして証券業者が主として加担する形における株価操作の問題というふうに、私いま二つの問題の側から取り上げたわけでございます。 あとのほうの株価操作の問題につきまし…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○松井政府委員 お答え申し上げます。 第一番目の保護預かりの問題でございますが、投資家が株式を売買いたしますとき、特に買い付けましたときには、自分の名義に書きかえたいという場合が多うございますので、名義書きかえも証券業者に依頼いたしますが、名義書きかえの済んだあとにおきましても、自分の家で保管するよりも、将来その証券業者を通じて売ることもあるという関係もございまして、まず安全に保管できる、次に売るときにも便利だというわけで、取引の証券業…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○松井政府委員 証券を中心といたします市場占拠率の資料、これはつくってお出しいたします。ただ、どんな項目ということを御要求になっているのか、また詳しいことは別途協議をさせていただくことによりまして、いい資料をつくりたいと思っております。
第48回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○松井政府委員 お答え申し上げます。 証券政策の根本問題に触れることでございまして、特に資金調達というよりは、むしろ公正な価格形成が市場の生命であるということは、私は全面的に賛成でございます。これはよその人のことばをかりるようですが、ロンドンの取引所の理事長が、取引所の使命にあわせて、証券行政の使命というものと振りかえて申してもいいと思うのでありますが、そのことばに、グッド・ブローカー、いい証券業者、グッド・シェア、いい有価証券を投資家…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○松井政府委員 アメリカで申します証券投資公社、それは日本で投資信託委託会社というようになっておりますが、仰せのとおり戦後証券の民主化を進める一段隅といたしまして、投資信託を新しく生みますときには、大証券会社がこれをみずから生む以外に方法はなかったわけでございます。したがいまして投資信託制度ができましてから当分の間、いわば投信の運用というものとそれから本業であります証券会社の運用というものが不離一体であった。投信を犠牲にして本業がもうけ…