村越進
会議録に記録された「村越進」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 33 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 弁護士・日本弁護士連合会人権擁護委員会委員長
- 直近の発言日
- 2002/07/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 33 件の標本- 憲法調査会22 件・67%
- 武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会11 件・33%
※ 全 33 件のうち直近 33 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 参議院 憲法調査会 第9号
○参考人(村越進君) 日弁連としては、自衛権があるのかないのか、あるいは自衛隊が合憲であるのか違憲であるのか、そういったところについての見解を統一はしておりません。 ですから、日弁連はどうかということについてはちょっとお答えのしようがないわけでございますが、個人的な意見としては、それは国民国家として当然正当防衛、自衛の権利はあるであろう、それを前提に物事を考えるというしかないというふうには思っておりますが、それはあくまで個人的な見解でご…
第154回 参議院 憲法調査会 第9号
○参考人(村越進君) 先ほどの続きですが、自衛権が認められるといたしましても、憲法は前文、九条でもう平和主義、平和原則をうたっておるわけですから、軍事力の行使を伴う自衛権の行使というのは極めて限定されるであろうと、基本的には正当防衛という範囲、その要件を満たす場合だけではないかなというふうに考えております。 そういうところからしますと、当然、その集団的自衛権の行使というのはその範囲を超えるものであり、憲法上許されないのではないかというふ…
第154回 参議院 憲法調査会 第9号
○参考人(村越進君) 私も山口先生のおっしゃるとおりだとは思うわけですが、扶助に関しても、扶助の審査あるいは扶助事件の受任等でそれなりに弁護士は苦労をしているわけですが、まだ足りない、あるいはそれが国民の方に分かっていないという点は大変反省しなければいけないと思います。 個人的なことを申しますと、例えば、今、一件、障害者の方の人権にかかわる裁判を三十人ぐらいの弁護士でやっているんですが、扶助協会からいただいたお金が三十万で、三十人の弁護…
第154回 参議院 憲法調査会 第9号
○参考人(村越進君) 全くそのとおりでございまして、先ほど人権委員会を法務省が所管するのはおかしいと言ったわけですが、同じ入国管理局が一方で退去強制をやると、一方で難民として庇護を与えるということをやる、同じ役所の中で両方やっている。圧倒的ウエートは退去強制の方なわけでして、おまけくらいに数人難民認定官とかがいてやっているというわけですが、これはシステムとしても非常におかしい。これはやっぱり、難民認定は入管とは別のところに持っていって、…
第154回 参議院 憲法調査会 第9号
○参考人(村越進君) 昨年の人権大会をやりまして、今最も強く訴えているのは障害者の差別禁止法なんですが、実は現在、これはもう新聞等にも載って、国交省も何か指導されたということで、御承知と思いますが、全日空が精神障害者の方の搭乗を拒否したという事件がございまして、これが日弁連に人権侵害であるということで救済の申立てが来ているわけです。 これを現行法、今の法律の中でどうやって救済できるのか。例えば裁判やるとなると、なかなかこれは実は大変では…
第154回 参議院 憲法調査会 第9号
○参考人(村越進君) その選択議定書を批准しない理由として言われていることの一つは、乱訴的な申立てが一杯あって大変じゃないかというようなこと。もう一つは、やっぱり国家主権との関係でどうか。特に、これは最高裁が言っているのかもしれませんが、最高裁が判断したものをまた国連に持っていかれて違うとか言われると、それは四審制みたいなものになってしまうんじゃないかというようなことが言われていると思います。ただ、乱訴というのは、別に日本が心配しなくて…
第154回 参議院 憲法調査会 第9号
○参考人(村越進君) 岡部参考人と同様ですが、やはり私も含めて男性の意識改革というものが必要だというふうには感じております。
第154回 参議院 憲法調査会 第9号
○参考人(村越進君) もう確かに憲法ができまして五十年以上たつわけですが、私はその憲法の基本的人権の規定というものは大変充実した内容であるというふうに考えております。それは、制定当時はもとより、現在においてもその輝きは失っていないんではないかというふうに考えております。 先生御指摘の、時代とともに様々な問題が生じ、新しい権利、人権と言われるものが大切になってくるということはそのとおりだと思いますが、ただ、憲法というもの、憲法にもいろんな…
第154回 参議院 憲法調査会 第9号
○参考人(村越進君) 御指摘のように、このIT社会、それから科学技術、特に生殖医療とか生命倫理にかかわるような科学技術の飛躍的な進歩によって、およそ想定されていないような問題が、かつては考えられなかったような問題、人間の存在自体が何なのかというようなところまで問われるような問題が出てきているというふうに思います。 それをどう考えていくのかというのは、とても私がここで申し上げられるような力量がないんですが、ただ、法律というのが、ある意味で…
第154回 参議院 憲法調査会 第9号
○参考人(村越進君) 私のレジュメの中で、さっき触れなかったんですが、「行政府や立法府が、しばしば司法の判断を軽視するような態度を取り続けた」と、これが一つの問題だというふうに書いておきました。この最も最近の具体的な事例が、先生御指摘の、一方で控訴を断念し、もう裁判ではあきらめておきながら、この判決はおかしいというようなことを言うという、これは全く司法、法の支配ということを理解しないというか無視しているものだというふうに考えます。 日弁…
第154回 参議院 憲法調査会 第9号
○参考人(村越進君) 人権のための行動宣言というのは、こういうパンフにしておりまして、事前に日弁連の方からお届けしているかと思うんですが、ただ、現物がもう売り切れたもので、コピーで大変申し訳ありませんが、この中で具体的課題としては、一番の刑事手続から二十三番の国際的人権保障システムの強化までということを書いております。ごらんをいただければと思います。
第154回 参議院 憲法調査会 第9号
○参考人(村越進君) 国連の人権委員会は、再三、日本の法律家、裁判官、検察官、弁護士も入るわけですが、に対して国際人権の教育をしなさいということを言っているわけです。これはもう大変恥ずかしいことで、私どもも弁護士会としてしっかりやっていかなければいけないんですが、今、裁判官、裁判長クラスになると、私より少し若い人もいるかもしれませんけれども、大学、司法研修所を通じて国際人権規約なんというものはほとんど見たこともないということだと思うんで…
第154回 参議院 憲法調査会 第9号
○参考人(村越進君) 先日、日弁連でこの問題でシンポジウムを行いました。そのときには、コンピューターの専門家の方が言っていたのは、どんなところにでも絶対に侵入はできるんだと、ただ問題は時間とコストだけであって、二週間ぐらいいただければどこだって入っていって情報は取れてしまいますよということを言っていました。そこら辺が、この法律を作っている人はコンピューターのこと、私も全然分からないんですが、コンピューターのことあるいはその危険性が全く分…