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社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
6,597
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
直近の発言日
1990/05/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会79 件・79%
  • 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会21 件・21%

※ 全 6,597 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,597 20 を表示
日本社会党・護憲共同1990/05/18

118参議院 予算委員会 第9号

○村沢牧君 今日までいろいろと努力を重ねてきたと。経費を節約するためにあるいは収入確保のためにどういう努力をしてきたんですか。具体的に言ってください。

日本社会党・護憲共同1990/05/18

118参議院 予算委員会 第9号

○村沢牧君 改善計画といって営林署や事業所の統廃合をしゃにむに進めてきた。人間が多過ぎるといって第二臨調路線のもとでは優等生と言われるほど人減らしを行った。今話があったように、九万人の職員がやがて二万人になってしまうんです。金と人がないために施業は手抜きをしてきた。また、国有林事業の七割は民間に請負をさせている。民間だって労働者はいないですよ。収入の面では何かないかということでいろいろやってみたが、財政の立て直しをするほどにはない。 農…

日本社会党・護憲共同1990/05/18

118参議院 予算委員会 第9号

○村沢牧君 最後の最後まで努力することは当然ですけれども、政府は昭和五十三年に国有林改善措置法を制定して改善計画を実施したがうまくいかなくて、その後二回にわたって改定を行って現在に来ています。現行改善計画の目標について述べてください。

日本社会党・護憲共同1990/05/18

118参議院 予算委員会 第9号

○村沢牧君 我が党は、そして私は、この改善措置法制定の当時からこの問題にかかわってまいりました。そこで、農林水産省が考えているやり方では国有林の改善にならないと強く主張して、特に修正案も提出してまいりました。政府は我々の主張には耳をかさなかったけれども、現状は残念ながら我々の主張したとおりになっちゃった。 そこで、農林水産大臣、今までのようなやり方で今話がありましたように平成五年度までに赤字をなくする、九年度までは借入金に頼らない、また…

日本社会党・護憲共同1990/05/18

118参議院 予算委員会 第9号

○村沢牧君 総理、今お聞きのとおり国有林財政は大変な状態に置かれているんです。今森林の公益的機能が叫ばれているとき、赤字対策に終始をしておって国有林の使命を達することはできない。何とかしなければならないのではありませんか。総理、答弁願います。

日本社会党・護憲共同1990/05/18

118参議院 予算委員会 第9号

○村沢牧君 そんな財政状態だけれども、公益的機能を発揮するために、金がないからできないと手をこまねいておるわけにはいかないでしょう。公益的機能の発揮のために今後ともどういうことをしますか。

日本社会党・護憲共同1990/05/18

118参議院 予算委員会 第9号

○村沢牧君 これから天然林更新をやっていくなんてきれいなことを言っていますが、天然林更新というのは、木を切って植林しなくてそのままほうっておいて木が生えてくるのを待っていることなんだよ。そんなことで山がよくなりますか。 そこで総理府にお伺いしますが、「森林と生活に関する世論調査」を総理府が行いましたが、国民は森林に対してどんな意識を持っていますか、説明してください。

日本社会党・護憲共同1990/05/18

118参議院 予算委員会 第9号

○村沢牧君 これはひとつ大蔵大臣に聞きましょう。 今、国民の世論調査の発表があったわけですけれども、森林について経済性を重視しようというのは国民はたったの一一%しか期待しておらないんです。八〇%以上の人が公益性を重視している。あるいは国や地方公共団体が金を出していくというのも五〇%。恩恵を受けている人が金を出していくべきだというのが二〇%近くもある。森林所有者が自分で負担をせよとするのはわずかに一一%です。これが国民の声なんですよ。です…

日本社会党・護憲共同1990/05/18

118参議院 予算委員会 第9号

○村沢牧君 今の森林を何とかしなさいという国民の大きな声であります。 それで、一昨年来森林の復元を求める全国の署名活動が行われました。八百万人の署名であります。この署名をもって国有林を再建するための費用を国が確保できるような措置を法律をもってつくってもらいたい、この請願書が衆参両院へ出されまして、衆参両院はこれを採択しているんです。その他、全国の千五百に達する地方議会からも同様な意見書が出されている。このような請願の採択、地方議会の意見…

日本社会党・護憲共同1990/05/18

118参議院 予算委員会 第9号

○村沢牧君 総理、お聞きのとおり、今までとってきた政府の対策は完全ではなかった。私たちはこれは追及しますよ。しかし、森林、国有林に対する国民の期待、国会の請願採択あるいは地方議会の意見書あるいは地域の活性化を見るとき、政府を追及しただけで終わる問題ではありません。私たちも政権を担当しようという意欲を持っています。 そこで、我が党は国有林再建問題を重要な課題として受けとめて、議員百六十名が参加をする林業対策特別委員会で熱心に検討をし、全国…

日本社会党・護憲共同1990/05/18

118参議院 予算委員会 第9号

○村沢牧君 重ねて申し上げます。累積債務は大きいけれども、決して飲んだり食ったりしてしまったんではないと私は思うんです。二十一世紀には国産化の時代が来る。国民はしかしそこまで待てないんです。財政問題の荷を軽くするために公益事業だとかあるいは累積債務に対して特別の措置を講じなきゃいけない時期だ、今がその時期だというふうに思います。このことは、農林水産大臣や大蔵大臣に既に我が党から基本的な考え方について申し入れをいたしております。我が党もこ…

日本社会党・護憲共同1990/05/18

118参議院 予算委員会 第9号

○村沢牧君 次の問題に移ります。 総理は今までの答弁で前川レポートをよく引き合いに出されておりますけれども、前川レポートは政府の政策目標としてどう位置づけられておりますか。また、その達成のためにどう取り組んできましたか。

日本社会党・護憲共同1990/05/18

118参議院 予算委員会 第9号

○村沢牧君 昭和六十一年四月、当時の中曽根総理は前川レポートを持参して中曽根・レーガン会談を行い、レーガン大統領から高く評価をされた。そのときから前川レポートは事実上対米公約となったんじゃありませんか。しかし、政府が積極的に取り組まないためにアメリカはスーパー三〇一条を持ち出したり、今日の日米構造協議になったんではありませんか。

日本社会党・護憲共同1990/05/18

118参議院 予算委員会 第9号

○村沢牧君 前川レポートが出た当時を顧みますると、この前川レポートというのはアメリカとの事実上の公約である、そういうことになっているんじゃありませんか。

日本社会党・護憲共同1990/05/18

118参議院 予算委員会 第9号

○村沢牧君 前川レポートに基づいてアメリカから強く言われたことはやる、しかし余り言われないことはおざなりにしている。前川レポートはこの構造政策、内需拡大をするために、第一項目として住宅建設が挙げられておる。しかし、この平成二年度に期限の切れる公共事業のうちただ一つ目標に達していないのは住宅なんです。これはどういうことなんですか。

日本社会党・護憲共同1990/05/18

118参議院 予算委員会 第9号

○村沢牧君 建設大臣答弁してくださいよ。

日本社会党・護憲共同1990/05/18

118参議院 予算委員会 第9号

○村沢牧君 総理は、勤労者がいい住宅を確保するために東京圏で十年間に百万戸を目標として新たな住宅供給を行う、そしてその価格は年収の五倍、家賃は月収の一五%以内で入居できるという努力目標のために総合的な対策を進めている、まことに結構な構想であります。具体的に一体それはどういう政策を用いて公約を実現されますか。

日本社会党・護憲共同1990/05/18

118参議院 予算委員会 第9号

○村沢牧君 総理のそうした目標を受けて建設大臣、平成二年度には、またそれ以降どういう取り組みをしますか。

日本社会党・護憲共同1990/05/18

118参議院 予算委員会 第9号

○村沢牧君 その程度のことではとても総理の言うような公約は私は実現ができないというふうに心配するんですけれども、もっと積極的にやってください。 そこで、前川レポートは農産物の輸入拡大なんかを言っていますけれども、農産物の輸出入の状況について説明してください。

日本社会党・護憲共同1990/05/18

118参議院 予算委員会 第9号

○村沢牧君 農産物の輸入はふえて、貿易黒字を解消するために随分寄与している。前川レポートは同時に農業政策費を拡充しようと言っている。農業予算あるいは総合農政費、食品流通費、どういうふうに拡充していますか、六十一年と比べて言ってください。